いけいけ!!ボランティアナース

日々の出来事等を書いていきます。

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広島土砂災害活動報告①

2014-08-29 17:15:47 | 広島土砂災害
広島の災害現場に代表とともに同行した、キャンナス東北の山田より
メーリングリストへ報告がありました。
ご紹介いたします。
空港を降りた時に、広島での事について私のところへ連絡があったり、代表にも
別の方から連絡が来たりと、私たちが来るのがわかっていたかのように広島での
支援に関してのお問い合わせや現状についてのご連絡が多数入りました。

その後、北川さんをはじめボランティアン方々が活動している「佐東公民館」へ向かいました。
途中で見る山肌には今回の災害の状況が見て取れました…

映像で見るのとやっぱり違う…
現場が町中からすぐそば…
町の機能は問題なく普段通りの生活が出来ている!
商店も開店している。

そんな中、キャンナスがお世話になっている「佐東公民館」へ!!
着いた時に目にはいいてきたのは「東京レスキュー LC」様のテント!!
炊き出しにかき氷を準備してくださってました!!

玄関先で北川さんやボランティアさんとお会いし、北川さんの案内で、段ボール
ベットを搬入し組み立てをしている避難所へ…
入り口を入ったところで、ピンクのTシャツを着た方々が、物資の整理を住民さ
んと一緒にされていました。

私には初対面でも皆さん、素晴らしい笑顔で頑張っていらっしゃいました。
飲料関係を種類別に分けたり、衛生用品を種類別に分けたりと、この時期にここ
まで仕分けされていれば、今後の物資の定位置が決まりますので、整理がしやす
いと思いました。

段ボールベットの組み立て作業を石巻でも段ボールベットを入れてくださった
「M社長」ともお会い出来ました!!
ライオンズクラブの方々にも組み立てのお手伝いを頂いていました。
こんなに早く段ボールベットを避難所に入れられるなんて、東日本大震災の時の
経験が生かされているのを実感として感じました。

また、榛沢先生(新潟大学)が避難所でのDVT検診にいらっしゃってました。
佐東公民館の後に行く避難所に一緒にキャンナススタッフも来てくれないか?と
のお声に本日ボランティア参加していました作業療法士のSさんが行ってくれま
した!!*その後のニュース番組で4名の方から血栓が見つけられたとのことでし
た。弾性ストッキングの使い方などもお伝えしてきたようです。

その後、今回メーリングの中で広島の状況を教えてくださっている野村先生の病
院にもお邪魔させて頂き、先生の方からもお話を伺うことが出来ました。
先生の病院も建築中の新しい病院にも水が入ったとお聞きし、この場所も…と、
考えさせられました。

その後、避難所へ戻ると東日本大震災の時に石巻日赤で陣頭指揮を執っていらっ
しゃった石井先生が佐東小学校へいらっしゃいましたので、3年ぶりに再会を果
たすことになり、時間の経過も感じました。
あの時は避難所の衛生環境を考えていろいろキャンナスとも協力しながら避難所
へ足を運んでくださった方で、私と高橋はその避難所で生活をしていた避難者で
もありました。
今は石井先生は視察で避難所の状況把握にいらっしゃっていて、私たちは現地の
状況把握で避難所へ…
変わっていないのは「キャンナス」が被災者の方のために動いている!!
被災後一週間というのにその避難所の中で認められているキャンナス!!
現地で頑張ってくれている皆さんに感謝です。

この日はこのまま広島市内へ…

この車中で代表の電話が鳴りっぱなしに…
代表が広島入りしたのをTV局の方が空港で見たので、広島での活動をお聞きしたい…
広島でキャンナスが動き始めたみたいなので状況をお聞きしたいと新聞社の方か
らお電話が来たり…
また、広島で活動されている方からも、手を貸してほしい!!
などなど…
一気に翌日の予定が埋まっていきます。
明日の予定は刻一刻と変わっていってます…
 
続きます
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広島土砂災害でダンボールベッド

2014-08-27 18:15:56 | 広島土砂災害

 

広島市で大変な災害が起きてしまっています。

キャンナスの一員である、石巻でも1年間ボランティアとして活動した北川看護師が

21日から現地入りして、救援活動にあたっています。

メーリングリストのキャンナスパワーやフェイスブックを駆使して

本部と連絡をとり、状況を見極めながら、ボランティア活動に多くの方々が

携わっています。

そんな中、昨日のNHK広島のニュースに、東日本大震災でも、とても役に立った

ダンボールベッドのことが取り上げられました。

キャンナスとしては、大震災のことをふまえて、いち早く導入に務めました。

以下はニュースの内容です。

『広島市の土砂災害の発生から27日で1週間となるなか、避難生活を送る人たちの

体の負担を和らげようと、避難所に段ボール製の簡易ベッドが用意されました。

段ボール製の簡易ベッドは、26日、安佐南区緑井地区の佐東公民館に届けられ、

消防団や地元の中学生などおよそ50人で組み立てました。

ベッドは段ボール箱を24個並べてその上に段ボールの板を敷いて作るもので、

重さ9トンまで耐えられます。

この避難所では、これまで畳の上に毛布を敷くなどして寝ていました。
しかし、腰が痛くなるといった訴えが寄せられたことから、看護師の資格を持つ

ボランティアの北川晶子さんが簡易ベッドの利用を提案し、大阪・八尾市の企業

から無償で提供されました。

簡易ベッドはおよそ300人分用意され、この避難所ではすべての人が利用できるということです。


足腰が悪いため、一足早く簡易ベッドが届けられていた65歳の女性は

「寝起きが楽になったし、柔らかくて寝心地もいいのでとても助かっています」と話していました。

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キャンナス立ち上げ支援講座開催

2014-08-25 10:42:16 | いけいけ!ボランティアナース

8月16日に『キャンナス立ち上げ支援講座』を開催しました。

前日までに19人もの申し込みがあり、そのうち13人の方が

新規立ち上げを考えている方たちでした。

代表の挨拶、参加者の自己紹介、キャンナス発会当時のNHK放映番組、

そして質疑応答と時間が足りなくなるほど充実したものでした。

その中で近々、千葉方面で、立ち上げがほぼ決定しました。

全国に100箇所!に少しずつ近づいています。

 

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