昨日の夜、第2陣が出発しました。
キャンナス 焼津 より 3月25日までの予定
池谷千尋(看護師)
マツモトイクノ
ミウラヤスヒロ
キャンナス桑名より 4月7日までの予定
下河素子(看護師)
キャンナス湘南本部
芦澤悦子(看護師)
斎藤初美(看護師)
江藤勇(看護師)・・・3月30日までの予定
小木有紀子(看護師)・・・名古屋から、本日より飛び入り! 3月26日までの予定
菅原健介(理学療法士)
近藤誠
酒井栄治
中野正英
次回は25日深夜発です。
前回の現地の様子です。
子供たちがテレビを見ている様子には、ほっとしました。







キャンナス 焼津 より 3月25日までの予定
池谷千尋(看護師)
マツモトイクノ
ミウラヤスヒロ
キャンナス桑名より 4月7日までの予定
下河素子(看護師)
キャンナス湘南本部
芦澤悦子(看護師)
斎藤初美(看護師)
江藤勇(看護師)・・・3月30日までの予定
小木有紀子(看護師)・・・名古屋から、本日より飛び入り! 3月26日までの予定
菅原健介(理学療法士)
近藤誠
酒井栄治
中野正英
次回は25日深夜発です。
前回の現地の様子です。
子供たちがテレビを見ている様子には、ほっとしました。







キャンナスには「キャンナスパワー」というメーリングリストがあります。
そこで今回の災害についての切迫したやり取りが
飛び交っています。
ぜひメーリングリストメンバーだけではなく
より多くの皆様に知っていただきたく
ブログに転記させていただきます。
南三陸町の情報です。
南三陸町志津川に、3月19日(土)正午~3月21日(月)午後5時まで入り、
先ほど長野に帰還しました、往診クリニックちの・林です。
今回、古屋先生のメールに反応して、
私の非常勤勤務先の茅野市立リバーサイドクリニックを通じて
茅野市長に茅野市として支援に入ることを認めてもらい、
医師2名看護師2名で現地入りしました。
佐々木直英先生にご指示いただき、まず登米市豊里病院に19日AM3時到着
朝まで仮眠させていただきました。
豊里病院の渡邊院長より
「豊里病院には既に支援医師は充足しているので、避難所に入る」事を勧められ、
AM8時過ぎ、まず津山町横山の避難所、横山小学校に向かいましたが、
そこには既に東北大学の要請?で徳島大学・他のチームが(前日から?)入っており、
比較的落ち着いた様子でした。
佐々木先生と連絡を取り、南三陸町の拠点の志津川のベイサイドアリーナに向かい、
佐々木先生ともそこでお会いできました。
以後、ベイサイドアリーナで総指揮をとっておられる西沢先生の指示で、
そこから海岸沿いに気仙沼方面に5kmほどの位置にある、
それまで医師常駐のなかった荒砥(あらと)の避難所に泊まり、
3日間、荒砥・平磯・そではま、の3箇所の避難所を担当しました。
ガソリンの絶対的不足はありますが、
拠点のベイサイドアリーナから車を使用すれば15分で到着できる位置です。
佐藤先生が気になさっている歌津中学校には、
あと8kmほどの位置のようですが、残念ながら歌津の情報は持っていません。
以下19~21日の状況を箇条書きにします。
・ベイサイドアリーナ管轄の避難所は合計40箇所あまり
19日時点では、医師常駐が4箇所、看護師常駐が10箇所、他は巡回のみ。
・荒砥地区は400名弱の住民のうち約160名が高台の住宅に避難中
約200名が避難所生活
・3日間の診察患者数は、荒砥で延べ120名(うち6名往診)
平磯で60名、そではまで40名程度でした。
・避難所は、電気・水道不通。携帯℡はまれに通じる程度(ドコモ、auとも)
給水はできているが、飲食物は十分とは言えず、1日2食の配給
配給の内容は、一食の量としては十分。
・医薬品は、私達の到着前は、定期処方薬については、
看護師が住民から過去の処方内容がわかるものを
写し書きしてベイサイドアリーナに持ち込み、
そこで医師に処方箋を記載してもらってその場で薬剤をもらい、
3~7日分程度の処方をその都度看護師が行き来してもらっていた。
19日からの3日間で、私達の持ち込んだ医薬品と、
不足する薬品はベイサイドアリーナから100錠づつ程度をいただき、
ほぼ9割の薬品は避難所でまかなえる体制になった。
(例えば、Ca拮抗剤は1種、ARBも1種という具合ですが)
21日時点で同効薬に振り替えても対応困難だったのは、
抗パーキンソン薬、抗リウマチ薬、リウマチの生物製剤の注射薬、
メジャートランキライザー、抗うつ薬くらい。
・ベイサイドアリーナには、この3日間だけでも続々医薬品が到着していたが、
本日時点でも、上記の抗パ剤・RAの薬品はほとんど入荷していないか、
到着していても未整理で処方できない状態の様子。
・3日間通じて、鎖骨骨折と下肢熱傷各々1例以外には
特に処置を要するケースはなく、病院への搬送を要するケースもありませんでした。
往診の1例のみ、被災後腰痛悪化で寝たきり状態となった高齢者で、
介護上在宅継続困難かもしれないケースでした。
・電気不通・携帯もほとんど不通のため、情報が十分届かず、
20日午後2時には(誤報というわけではなかったようですが)
「携帯に届く地震速報で津波避難勧告が出た」との情報で
避難所から全員が高台に一時的に避難する大騒ぎの事態もありました。
結局、何も起こらず、付近の避難所で避難したのは荒砥だけだったようでした。
そこで今回の災害についての切迫したやり取りが
飛び交っています。
ぜひメーリングリストメンバーだけではなく
より多くの皆様に知っていただきたく
ブログに転記させていただきます。
南三陸町の情報です。
南三陸町志津川に、3月19日(土)正午~3月21日(月)午後5時まで入り、
先ほど長野に帰還しました、往診クリニックちの・林です。
今回、古屋先生のメールに反応して、
私の非常勤勤務先の茅野市立リバーサイドクリニックを通じて
茅野市長に茅野市として支援に入ることを認めてもらい、
医師2名看護師2名で現地入りしました。
佐々木直英先生にご指示いただき、まず登米市豊里病院に19日AM3時到着
朝まで仮眠させていただきました。
豊里病院の渡邊院長より
「豊里病院には既に支援医師は充足しているので、避難所に入る」事を勧められ、
AM8時過ぎ、まず津山町横山の避難所、横山小学校に向かいましたが、
そこには既に東北大学の要請?で徳島大学・他のチームが(前日から?)入っており、
比較的落ち着いた様子でした。
佐々木先生と連絡を取り、南三陸町の拠点の志津川のベイサイドアリーナに向かい、
佐々木先生ともそこでお会いできました。
以後、ベイサイドアリーナで総指揮をとっておられる西沢先生の指示で、
そこから海岸沿いに気仙沼方面に5kmほどの位置にある、
それまで医師常駐のなかった荒砥(あらと)の避難所に泊まり、
3日間、荒砥・平磯・そではま、の3箇所の避難所を担当しました。
ガソリンの絶対的不足はありますが、
拠点のベイサイドアリーナから車を使用すれば15分で到着できる位置です。
佐藤先生が気になさっている歌津中学校には、
あと8kmほどの位置のようですが、残念ながら歌津の情報は持っていません。
以下19~21日の状況を箇条書きにします。
・ベイサイドアリーナ管轄の避難所は合計40箇所あまり
19日時点では、医師常駐が4箇所、看護師常駐が10箇所、他は巡回のみ。
・荒砥地区は400名弱の住民のうち約160名が高台の住宅に避難中
約200名が避難所生活
・3日間の診察患者数は、荒砥で延べ120名(うち6名往診)
平磯で60名、そではまで40名程度でした。
・避難所は、電気・水道不通。携帯℡はまれに通じる程度(ドコモ、auとも)
給水はできているが、飲食物は十分とは言えず、1日2食の配給
配給の内容は、一食の量としては十分。
・医薬品は、私達の到着前は、定期処方薬については、
看護師が住民から過去の処方内容がわかるものを
写し書きしてベイサイドアリーナに持ち込み、
そこで医師に処方箋を記載してもらってその場で薬剤をもらい、
3~7日分程度の処方をその都度看護師が行き来してもらっていた。
19日からの3日間で、私達の持ち込んだ医薬品と、
不足する薬品はベイサイドアリーナから100錠づつ程度をいただき、
ほぼ9割の薬品は避難所でまかなえる体制になった。
(例えば、Ca拮抗剤は1種、ARBも1種という具合ですが)
21日時点で同効薬に振り替えても対応困難だったのは、
抗パーキンソン薬、抗リウマチ薬、リウマチの生物製剤の注射薬、
メジャートランキライザー、抗うつ薬くらい。
・ベイサイドアリーナには、この3日間だけでも続々医薬品が到着していたが、
本日時点でも、上記の抗パ剤・RAの薬品はほとんど入荷していないか、
到着していても未整理で処方できない状態の様子。
・3日間通じて、鎖骨骨折と下肢熱傷各々1例以外には
特に処置を要するケースはなく、病院への搬送を要するケースもありませんでした。
往診の1例のみ、被災後腰痛悪化で寝たきり状態となった高齢者で、
介護上在宅継続困難かもしれないケースでした。
・電気不通・携帯もほとんど不通のため、情報が十分届かず、
20日午後2時には(誤報というわけではなかったようですが)
「携帯に届く地震速報で津波避難勧告が出た」との情報で
避難所から全員が高台に一時的に避難する大騒ぎの事態もありました。
結局、何も起こらず、付近の避難所で避難したのは荒砥だけだったようでした。
キャンナスには「キャンナスパワー」というメーリングリストがあります。
そこで今回の災害についての切迫したやり取りが
飛び交っています。
ぜひメーリングリストメンバーだけではなく
より多くの皆様に知っていただきたく
ブログに転記させていただきます。
この内容はラップ療法で有名な鳥谷部俊一先生のメールからのものです。
大変参考になります。
気仙沼の安西さんの報告では、
水不足、オムツ不足、人手不足の被災地では、オムツかぶれでお困りのお年寄り
が増えているとのことです。
オムツかぶれのおもな原因は、接触性皮膚炎とカンジダ症です。
抗真菌薬ミコナゾール配合「コラージュ フルフル泡石鹸」がカンジダに効くと評
判ですが、こんなもの手に入らないぞ、すすぎが大変、という時にお勧めなのが
、水虫のOTC薬です。お近くの薬局でお求めください。
こちらのリンクもごらんください。
http://www.geocities.jp/pressure_ulcer_1/wrappers_college/candida.pdf
注意:医家向け薬には白癬とカンジダの両方に適応がありますが、OTCは白癬だけ
に適応があります。
クリーム剤は、できるだけ薄く塗ってください。厚く塗って白く残っていると、
かぶれ易くなります。
「使用上の注意」を熟読してください。
スイッチOTC薬一覧<水虫薬>
http://blog.livedoor.jp/pharma_di/archives/51627142.html
硝酸ミコナゾール(外用水虫薬)
OTC薬品例 :ダマリンL【第2類医薬品】
医療用医薬品例:フロリードDクリーム・液1%
ビホナゾール(外用水虫薬)
OTC薬品例 :アニベールエースクリーム【第2類医薬品】
医療用医薬品例:マイコスポールクリーム1%
ネチコナゾール塩酸塩(外用水虫薬)
OTC薬品例 :アトラントエースクリーム【第(2)類医薬品】
医療用医薬品例:アトラントクリーム・軟膏・外用液1%
テルビナフィン塩酸塩(外用水虫薬)
OTC薬品例 :ラミシールプラス クリーム【第2類医薬品】
医療用医薬品例:ラミシールクリーム・外用液・スプレー1%
そこで今回の災害についての切迫したやり取りが
飛び交っています。
ぜひメーリングリストメンバーだけではなく
より多くの皆様に知っていただきたく
ブログに転記させていただきます。
この内容はラップ療法で有名な鳥谷部俊一先生のメールからのものです。
大変参考になります。
気仙沼の安西さんの報告では、
水不足、オムツ不足、人手不足の被災地では、オムツかぶれでお困りのお年寄り
が増えているとのことです。
オムツかぶれのおもな原因は、接触性皮膚炎とカンジダ症です。
抗真菌薬ミコナゾール配合「コラージュ フルフル泡石鹸」がカンジダに効くと評
判ですが、こんなもの手に入らないぞ、すすぎが大変、という時にお勧めなのが
、水虫のOTC薬です。お近くの薬局でお求めください。
こちらのリンクもごらんください。
http://www.geocities.jp/pressure_ulcer_1/wrappers_college/candida.pdf
注意:医家向け薬には白癬とカンジダの両方に適応がありますが、OTCは白癬だけ
に適応があります。
クリーム剤は、できるだけ薄く塗ってください。厚く塗って白く残っていると、
かぶれ易くなります。
「使用上の注意」を熟読してください。
スイッチOTC薬一覧<水虫薬>
http://blog.livedoor.jp/pharma_di/archives/51627142.html
硝酸ミコナゾール(外用水虫薬)
OTC薬品例 :ダマリンL【第2類医薬品】
医療用医薬品例:フロリードDクリーム・液1%
ビホナゾール(外用水虫薬)
OTC薬品例 :アニベールエースクリーム【第2類医薬品】
医療用医薬品例:マイコスポールクリーム1%
ネチコナゾール塩酸塩(外用水虫薬)
OTC薬品例 :アトラントエースクリーム【第(2)類医薬品】
医療用医薬品例:アトラントクリーム・軟膏・外用液1%
テルビナフィン塩酸塩(外用水虫薬)
OTC薬品例 :ラミシールプラス クリーム【第2類医薬品】
医療用医薬品例:ラミシールクリーム・外用液・スプレー1%







