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リチャード・コシミズ大阪講演会「創価学会」1/13

2009年07月31日 | R・コシミズ講演(創価、カルト、911)

リチャード・コシミズ大阪講演会「創価学会」1/13

09.06.20

(映像では1分58秒~)
皆さんこんにちは、リチャード・コシミズと申します。本日は創価学会という
恐ろしいネタを大阪でやる、気違い沙汰なんですね、これ。こんなに沢山人が
集まっている、これも少し異常なことなんだけど、おそらく半分くらいは創価
学会の法務部の人と、弁護士と、それから大阪府警の中の創価学会員の人が沢山
来ていらっしゃると思うんですが、ひとつ宜しくお願いします(笑声)

創価って言うと我々関東の人間は創価学会よりもお煎餅を思い出しますね。
(手に煎餅の袋)これね「そうか煎餅」って言うんだけども、埼玉県の東京に
近いところに草加市っていう所があるんですよ。ここは非常に地盤沈下が激しい
所で…どうでもいいよねこんな話(笑声)…草加でこういう堅いおせんべいを
作るんです。関東では一番有名なお煎餅の産地、何であそこがお煎餅で有名なのか
よく分からないけど、別に米の産地でも何でもないし。

ただいずれにせよ関東の人間が食べるお煎餅というと草加なんですよ。で、発音が
同じなものですから東京では創価学会のことを揶揄する時に煎餅とか言う(笑声)
東京で煎餅と言ったら創価(草加)のことなんです。一時期、この草加という字を
使って創価学会のことを表していたら草加市からクレームがついた(笑声)それで
使えなくなったの。

それでしょうがないから今はネットでは皆さん「層化」って使ってるわけですよ。
それよりも前はこれ(草加)だったの。というわけで埼玉県の草加市の方には
私もかなり迷惑をかけたわけです。そんな経緯があるんだけど、創価学会という
もの、関東ではどんなイメージかって言うと「何か変だな。気持ち悪いな。一体
何考えてるのかなあ」というのがね、僕らが幼少の頃からのイメージなんです。

創価学会に人が集まってる、会館に集まってる、何かやってるらしいけれども、
得体が知れないなあと。時々そういう人達と接するチャンスがあったりすると、
「創価学会っていいですよ」「素晴らしい、貴方も是非来て下さい」と言われる。
「すいません、何が素晴らしいんですか?」って聞くと「来れば分かるわよ」と
いうことになるわけ。

未だに分からない。ネットでもって色々な動画とか見てみても未だに分からない。
例えばネットで見ると、こういう風に池田先生が太鼓を叩くわけですね。太鼓を
叩くと周りの信者が凄い喜ぶ。何がそんなに凄いのかなあと思うんだけど、そう
いうものしか僕等には見えてこないわけ。

ただ創価学会の信者の皆さんは、本当に創価学会こそが全てのものの中で最も
素晴らしい組織であって自分達はそこのメンバーであることを非常に誇りに
思っているし、創価学会にいることによって幸せを得られていると、いうような
ことなんですね。

だったらいいじゃないか、創価学会素晴らしい組織じゃないか、リチャード・
コシミズも入ったらどうだということになってしまうんですが、ただそれは
あくまでも表向きであって、本当の創価学会の内側というのは何か違うものが
あるんじゃないかなあと思うのは、僕もそれこそ15歳くらいから思っていました。

つまり、ここに鯛焼きがあります。鯛焼きっていうのは外側はこういう黄色い皮が
ある。もしね外国人、クロアチア人に鯛焼きを見せたら、おそらく中までこういう
黄色い構造してると思うでしょう。まさか中にこんな黒っぽい小豆が入っていると
思わない。

まさしく僕は創価学会は鯛焼きであると思う。外見は黄色い小麦粉の粉、でも中を
開けてみたら小豆の代わりにヘドロが入っていた。(笑声)これが創価学会で
あると。ヘドロである以上は、皮でいくら包んでも、どうしても汚いいやらしい
臭いが漂ってきてしまう。臭いものにいくら蓋をしても変な臭いが漏れ出して
くる。だから胡散(うさん)臭く思うわけです。

だから我々子供の頃から、なんか変だな臭いなあと思ってきたわけです。彼等の
表向きの、この皮の部分だけを見ると、こういう例えば「第三文明」という創価
学会系の雑誌がありますね。ここに出てくる日本語の使い方、パターンが決まって
いる。平和、友情、人間愛、希望、勝利、もうね5パターンくらいしかない。
毎回毎回同じ言葉の繰り返し。非常に抽象的で、具体性が何も無いわけ、それが
創価学会。

つまり創価学会っていうのは建前の宗教なんです。本音は全て消して、隠して
おいて、建前だけで運営してるのが創価学会なんです。だからここに僕は書き
ました。外見は人格者、中身はゴロツキ。今日はその中身がどうゴロツキで
あるかを説明すために、お時間を使わさせてもらいます。

そして一般の信者さんは、衣(ころも)のことしか知らないんです。その衣こそが
創価学会だと思っているわけです。従って中のヘドについては…これ鯛焼き屋さん
には大変申し訳ないんですが…中のヘドロについてはそんなものは存在しないと
思っているわけです。そのように思わせるのが創価の幹部の手口であって、従って
教団の中枢は、信者が誤って「鯛焼きは全て小麦粉で出来てる」と思わせることに
よって、ありとあらゆる悪事を働いているんです。

つまり創価学会の場合は本物の鯛焼きと違って衣が99%、中に汚いヘドロが1%
入っているんだけど、それが猛毒なんですね。そして信者さんに対しては、
「池田大作先生は世界の超一流の偉人といつでも会うことが出来る。こうやって
いつもツーショットで写真を撮って非常に親しい関係にある」という写真を聖教
新聞の一面に載せるわけです。

そうすると「やはり先生は偉大なんだ。偉大だからこそ世界中の偉人や有名な
学者が時間をとって先生に会いに来るんだ」と思い込むわけです。私共はそこまで
物事を単純には考えない。どんな学者でもどんな有名人でもスポンサーには尻尾を
振るんです。スポンサーがお金をくれるんだったら、5分くらい会うのは構わない
でしょ。5分も会って5百万円貰ったら大喜びでしょう。

http://www.youtube.com/watch?v=XOKIJq4eekM&eurl=http%3A%2F%2Fblog%2Egoo%2Ene%2Ejp%2Fcandy%2Dcats7%2F&feature=player_embedded

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