コメント
 
 
 
Unknown (ちぇり)
2012-03-08 19:14:17
質問です(`O´)/

「ルーミー」ってなんですか!?

パソコンで検索したら、ルーミーというメーカーがでてきましたが、これではないですよね!?

業界用語の「シースー」みたいなものでしょうか(?o?)
 
 
 
創作意欲に燃えてますね! (みね)
2012-03-08 23:26:46
わぁ、お裁縫関係、頑張ってますね!
お店に見に行きたいですよ~。
ものづくりって、ココロが落ち着きますよね。特に編み物みたいに積み重ねて出来るものや、ある過程を経て作り上げるものは、単純な作業であればあるほど、無心になれて、いいですよ~。
私が最近無心になって取り組んだのは、卒業式の舞台装飾のために羽根と四つ葉を紙で量産したことですね。様々なタイプの羽根や四つ葉の下絵を、厚紙に写してハサミで切り抜くんです。楽しかったですよ~。
切った後に様々な色を塗ったり、色紙を貼ったりすると、作る人の個性が出て、誰が作ったのかわかるのが、また面白いんです。
楽しいこと、沢山やりたいですね!
日常生活の中にも、そのように、単純だけど没頭できて楽しいこと、どんどん見つけて行きたいですよ~。

お料理はその最たるものかも知れませんね。様々な素材の組み合わせが美味しいお料理になるってことが、もうすでに人を幸せにしてくれます。

最近お米を炊く鍋で野田琺瑯の個性的な黒くて重くてフタが中と外に2つあり、最高に美味しいご飯になる魔法の鍋を買いましたよ。玄米も最高に美味しく炊けて、おこげができるおかまみたいな鍋です。電子釜みたいに保温できないけど、冷えても美味しいご飯が食べられますよ。

話がアチコチに飛んでしまいましたが、ごめんなさいね。
 
 
 
ちぇりさまへ (PQどき)
2012-03-11 18:29:39
こんにちは!

最初に、「 ゴメンナサイ! 」 です。


ちぇりさんのおっしゃられるとおり、「 ルーミー 」

は、店側でそう呼ぶようになった 「 ルームパン

ツ 」の愛称なのです。

詳しくは、お手数ですが、当ブログの2009年7月

の 「 ルーミーのこと 」 という記事の拙文をお読み

いただけますと、はあなるほどねえ・・・となって

いただけるかと思いますデス ( しかも、クリック

してその記事に飛んでいけるワープのしかたも分から

ず、ダブル陳謝ですー )。 内輪ってわけじゃないの

ですが、すっかり 「 ルーミー 」 という呼び方に

慣れてしまっていて、知らない方のほうが断然多い

のに、ほんとに失礼な文章になってしまい・・・

申し訳ありませんでしたー!!

ルーミー → Roomy 英語で”大きさに余裕がある”

というような意味なので、ルームパンツに引っ掛けて

「 ルーミー 」 となったわけです。
 
 
 
みねさまへ (PQどき)
2012-03-11 18:40:09
楽しいこと、たくさんやりたいです!同感!!

今、何が楽しいかな?と考えてみたところ、やっぱり

私も 料理、ですね。またまた同感!!

玄米を中心にしたところ、おかずは日本の昔ながらの

野菜・魚介・豆・海草類+漬物+汁物 になってきま

した。肉類も食べるんだけど、それが無くても全然

寂しくないんですよねえ。と同時に、私、料理が

楽しくてしょうがなくなってきたんです。

まだまだヘタですが、今向上心モリモリです。

みねさんの野田琺瑯の黒い魔法鍋、興味あるなあ。

新しい、そして素晴らしいお鍋や道具を手に入れると

毎日が自然と楽しくなりますよね。それがわかるよう

になれたことが、自分としては嬉しいデス。

みねさんの定番オリジナルレシピ、ぜひ教えて!!
 
 
 
Unknown (ちぇり)
2012-03-11 19:28:38
あわわわ。。。

あの記事は確かに読んだことがありました。

なのになのに・・・こちらこそすみませんでした!!

それで。。あの。。もう一つ質問していいですか。。

どうしてこのブログのタイトルは「電話室便り」なのですか!?

これも今までのブログで紹介されているのでしょうか。。。

 
 
 
ちぇりさまへ (PQどき)
2012-03-14 18:28:43
そうですねっー!!

なんと不親切な店なんでしょう ( 笑 )!

ちぇりさんに言われてから気づきました。

『 電話室だより 』 って言われても、当店にいらし

たことがない方には、なんの事やら???ですよネ。

それは・・・・・


パスキューアイランドの店の入口のドアが、大正時代

に建てられた病院の中に 「 電話室 」 のドアなの

です。当時の公衆電話室、ってところかしらねえ。

今ではもう作れない美しい型ガラスがはまった、そし

てドアノブもガラスの、古いドアなんですが、

そんなのをを使っておりまして、すっかり最近では

「 電話室 」 が店名だと思われているフシもあり。


そういうわけで、店と運営しているワタクシの日常

雑記をお届けいたします、という趣向なんでした。

どうぞ、いつか、ちぇりさんも電話室のドアを開けに

札幌さいらしてくださいな!





 
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