コメント

Unknown (かずまま) 2024-07-04 00:51:51 眞代さま 「おやすみカラスまた来てね」 興味を持っていただけて嬉しいです。 すぐにコメントを書き込みたくてウズウズしていたのですが、あまりにも 眞代さんの感想の文の巧みな表現と 的確なニュアンスの語彙力の豊富さに 圧倒されてしまって、書けずにおりました…(笑) 「いくえみ綾の一線」とは、すごい! いつか、お会いした時に、その言葉で表現されたことをお聞きしたり、色々な、お話したいなぁ～なんて思います。 いつも柔らかにさりげなく新しい情報を…と、おっしゃって下さって恥ずかしくも嬉しかったです。あまり人に誉められることが無いので(笑) お節介やきでもある自分ですが、 あ！これは眞代さん興味ありそう(勝手にですが…)とか、物事に出会うと、つい、お知らせしたくなってしまうのです。いけませんね～(笑) あ、「関心領域」観て参りました。 社会派、政治や歴史的な映画は私には難しくて理解できるかなと恐る恐る観始めましたが…引き込まれました。 塀の向こう側の残酷な状況(ほぼ音声のみですが)と、こちら側のフラワーガーデンやプールと贅沢かつ平穏に暮らす人々との対比でもって、人間の陰と陽を思い、しかしながら陽の方にも心理的には闇を抱えて苦悩しているのだなと。人間て弱い。その弱い人間を上に立つ者の気持ちひとつで左右される恐さを痛感します。今、遠い国々で愚かな戦争が行われていますが、もしかして日本は塀一枚で隔たった他人事のように平和ボケして暮らしているだけでは？なんて恐れを感じました。 そして、せめてせめて、日本の子供たちが穏やかな世界で明るく笑顔で生きている未来でありますようにと願わずにはおられません。 もちろん、どの国も。 相変わらず、うまくまとまりませんでしたが、また懲りずにコメントさせてくださいね…。では、また

かずまま さまへ (PQどき) 2024-07-07 15:39:38 こんにちは！ コメントありがとうございます～ウレシイです！ 『 関心領域 』 ご覧になったのですね、今年の５本指 に入ること確実の凄い作品ではないでしょうか。 未だに頭の中に痺れのように残っていて、思い出す度 に考えさせられます。 次回かずままさんと語り合いたいですね。 いくえみ綾のもう１作『ローズ ロージィ ローズフ ル バッド 』も④巻まで読み、これまたいくえみ綾の 仕掛けにまんまと嵌まってしまってます、鷹野のキャ ラクター巧みですよね、ダメ男加減が。以降の展開が 待ち遠しい・・・かずままさんどう思われますか？ 次回また語りましょう・笑

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