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冬ごもりしたいです (みね) 2012-11-20 00:51:02 わぁ、とっても読みたい絵本ですね～!! すごいワクワクする内容で、まさよさんの語りの上手さもあり、見てみたいです！ くまは今年はうちの傍にも出て来ましたよ～☆小熊だったのですが、里に出て来ると撃たれちゃうので、気を付けて欲しいのです。親熊が捕まらなくて、しばらくは外出時の注意というビラが配られてました。 本当に、クマや自然界に住む動物たちが生きやすい環境を、人間は壊さないで整えて行かなければ!! 滅びてからでは遅いのですからね! 富良野の糺の森というカフェには、クマとお話のできる登山ガイドの安兄（40）が、たまに登場します。彼はクマと、日本語で話すんですって。大抵クマに話しかけると、納得して去っていくというからスゴイでしょう!! 富良野に来たら、糺の森に寄って、一服しながら、個性的なお客さんたちと語り合ってみて欲しいです☆

みねさまへ (PQどき) 2012-11-20 15:46:18 こんにちは！ そそそうだったのですかっ！！　熊がご自宅の傍まで 降りてきていただなんて！　札幌も、住宅地の公園 で目撃されて、子供たちと親たちはたーいへんな騒ぎ と警戒を強いられていたようです。自然界と人間界 を結ぶものってないですものね。すぐに撃たれて お仕舞いです。辛い話です。 安兄（ どう読むの？ ）サンはすごいね、日本語で 説得できちゃうなんて！！　特殊な能力！ムツゴロウ さんみたい？　 この冬、くまの親子が安心して冬ごもりができている ように祈りたいです。そして、ごめんなさい、と あやまりたいです。 この絵本、きっと読んでみてくださいね。

うち、田舎なんですよ (みね) 2012-11-20 22:10:16 ホントに小熊が降りて来るくらい、うちは山に近いんですよ～☆小熊は気の毒でした。まだ生まれて３ヶ月くらいの子だったんです。 安兄は『やすにい』と読みます。彼はホントにワイルドな人で、山で何日でも一人で暮らせるんですって。蛇とか何でも食べられるらしい。プラス、知性もあり、家も建てられて、すごい人なんですよ～☆この時代、このような人が必要だと思いませんか？私は尊敬してます。 とはいえ、一回しか会ったことないんですけどね。それだけインパクト強いんですよ～☆

熊の親子 (しのぶ) 2012-11-22 13:41:15 熊の親子の顔がとってもいいなあ。読んでみたいなぁ。好きな絵だなぁ。と思ったら、作者の名前に聞き覚えが…。 もしかして「こっこちゃん」ていう本も片山健さんかしら。この絵本も面白かったです。 どきさんの絵本紹介毎回楽しいです。

みねさまへ (PQどき) 2012-11-29 16:19:22 お返事のタイミングがずれちゃって、恥ずかしいけど お許し下さい。 やすにいサン、うん、生き抜く力がたんまりとある 人、尊敬ですね。知性が備わっているのも重要です。 北海道生まれのひとなのかなあ？ なぜか、私が知っている、好きなコトを上手に（これ も重要ですよね、センス、みたいなもの）やって 活動の場を広げているひとたちって、道外から移住し てきたケースが多いのです。 北海道、これから大きな可能性を持っているような気 がします。知性とセンスも必要でしょうが。 みねさま、田舎暮らしを十二分に楽しんでね。 そして、このコメントコーナーで、その愉しさを 教えてくださいね。いつもありがとうございます。

しのぶさまへ (PQどき) 2012-11-29 16:25:24 こんにちは！ すっかりと冬仕様になりました、お元気ですネ！ そうです、『 こっこさん 』という作品、片山氏です 彼の画風には、生命力が溢れていると思う。 特に、赤ちゃんや、子供たちの。 そうそう、『 たんげくん 』だったっけ、片目の ぶさいく猫さんのお話も大好きです。 我らが町の図書館に、『 たのしいふゆごもり 』は きっと蔵書していると思います。 機会があったら見てみてくださいねー。 では、また。 励ましてくれてうんとウレシク、また絵本をご紹介 したいなーって思ってます、よろしくお願いいたしま す。お互い忙しいワーキングマザー、冷えには気を 付けましょうね。

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