真夏の夜のジャズライブ の ご案内

 

今週は真夏の暑さが続きましたね。

洗濯物がカラリと乾いて気持ち良し。

この夏日の好天気は来週も続くようで、嬉しい限りです。

ナゼならば、

来週月曜日は、パスキューアイランド・ジャズライブだからです!

真夏の夜のジャズライブ、以下ご案内です ( 直前過ぎ~~ ごめんなさい )

 

 

      真夏の夜のジャズライブ の ご案内

 

   日時     2021年 7月 19日 ( 月 )

 

        開場  :  7:30pm ~

        開演  :  8:00pm ~

           ( 約50分程の演奏時間です )

   参加費  :  1500円 ( ワイン、リンゴジュース またはお茶付き )

 

        テナーサックス   大関 智也

          ベース        小林 浩樹

 

   場所   :  パスキューアイランド ( 当店です )

           札幌市中央区大通西17丁目太田ビル1F

           TEL / 011-215-9331 ( 12:00 ~ 19:00 )

 

 

と、このようになっております。

毎日がんばる私達には、ちょっとした非日常の時間とか空間にしばし身を

置くことで、リフレッシュしてエネルギーを取り戻すことがどうしたって

必要ですよね。その場で生まれていく生の音楽・生の音を体感するライブ

の空間をぜひご利用ください。

音の圧力を直に感じることって、なかなかの感動ですよ!

ジャズのスタンダードナンバーとともに、真夏の夜のひとときを。

 

一同、心よりお待ち申し上げます。

 

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ジャズライブ ありがとうございました!

 

8年前のある日、

通常の商品の販売とは別に、何か・・・モノではない何かを取り扱い品目に

加えたい、カタチはないけれど素敵ななにか・・・・

カタチはないけれど心の中に入れて持ち帰れるなにか・・・・

ふとそんな思いが浮かんできて、

そうしてその次に「 音楽 」 という言葉が閃いたのでした。

音楽とは、私にとって & パスキューアイランドにとって = ジャズ!!

テナーサックス・大関 智也と、ベース・小林 浩樹のデュオでのジャズライブが

スタートしました。

8年目のパスキューアイランド ジャズライブです。

立ち見が出るような ” 密 ” なライブが目標なのですが、まだまだ修行は続きそう!

17日月曜日、ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

いわゆる 「 ジャズクラブ 」 のような空間とは全く違う、ジャズ的には異質の

空間であろう日用品雑貨の小売店舗での生演奏。その異質感も含めて楽しんで

いただけたなら、続けてきた甲斐があったというものです ( しみじみ )。

 

それでは演奏曲目をご紹介いたします。

 

・On a slow boat to China

・Love me or Leave me

・For all we know

・Gee baby ain't I good to you

・Blue Monk

・Going Home ( Encore )

 

 

1曲目は 「 スローボート トゥ チャイナ 」。

村上春樹の小説のタイトルにもなっていますね。1948年に作曲されました。

ベースのソロの音の圧力に、棚のガラス商品?でしょうか?共振してビリビリ!

イイ感じのスタートです。

 

2曲目 「 ラヴ ミー オア リーヴ ミー 」

1928年、ブロードウェイ劇 "Whoopee!" で歌われ登場しました。

愛するか、去るか、どっちかにして・・・という意味合いの歌詞内容で、マイナ

調のトーチソング。音の数少なめの枯れた味わいのテナーのソロが渋かった。

 

3曲目 「 フォー オール ウィ ノウ 」

この曲は、私にとってはビリー・ホリディです。1958年録音のコロンビア盤

「 レディ イン サテン  」 で、晩年のビリー・ボリディの掠れたような哀し

に満ちた声で歌われていて忘れがたいのですが、今回のライブでの演奏は、

テナーとベース二人の演奏の進行アイディアがとても面白かったです。

始まりはテナーがソロでポツリポツリと。中盤に入ってそれぞれがソロをとり、

終盤に向かって二つの楽器が組み合わされてボリュームアップでエンディング。

二倍楽しめた感じでしたね。

 

4曲目 「 ジーベイビー エイント アイ グッド トゥ ユー 」

1929年に生まれたこの曲の ” Gee " は、アメリカ英語での ” ねぇ ” という感じでの

呼びかけなのだそうで、ねえベイビー ボクは君に良くしてやってるよね、という

ような意味になるようです。テナーからソプラノサックスに持ち替えて、張りがあり

伸びもあり、でもツンツンはしていないまさにいぶし銀の音、さらにベースソロの

圧倒的なテクニック、ボリュウム素晴らしく、ブルージィなこの古い曲をこのよう

に間近な迫力でお聴きいただけるのが、当ライブ!なのです。

 

5曲目 「 ブルーモンク 」

ピアニスト・作曲家のセロニアス・モンクの代表作のひとつ。

いやはや、時を忘れる、圧巻のラスト演奏だったと思います。余裕すら感じました。

テナーサックスとベース、地鳴りがするほどの太い低いふたつの音が、遊び、対話

し、離れたり混じり合ったりしながら " JAZZ "  を生み出していきました。

いい音出してましたねぇ。

 

6曲目 「 帰郷 」

アンコール曲 ( ありがとうございます ) は、テナーのソロで、ドヴォルザーク・

「 新世界より 」 からです。アレ、聴いたことある、えーとっ何だったけ?

そうでした、クラシックの名作からでしたが、テナーサックスのこの曲もオツですね。

 

 

以上の合計6曲でした。

5月の夕闇と澄んだ空気の中、自転車でのご参加の方も数名。

街中ならではのその軽快さ、都会らしさに心の中で 「 イイネ 」 サインをクリック

しておりました。またぜひ気軽に自転車でも!

次回は、夏が始まる7月19日 ( 月 ) です。

みなさまのご参加、一同心よりお待ちしております!

 

 

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

お元気ですか?

今年のゴールデンウィークもあっさりと過ぎ去ってしまいましたねえ。

寒くて驚きました。ストーブをまたつけて、自転車に乗るときはマフラーと

手袋を装着。道行くお嬢さん達は、春らしい軽やか仕上げの装いで、そち

も驚き。「 寒くないですか? 」( 心の中で )

若いってすばらしい。

みなさま、お元気でお過ごしですか?

 

本日の見出し画像は、ある一女性ふみふみからいただいたもので、最近

の当店の様子なのですけれど、えっ?!ってまたしても驚く。

だって、毎日毎日肉眼で眺めているからよくわかりますけれど、こんな

にスッキリと 静かな佇まい・・・・ホント?

なんてステキなお店でしょうか!

フレーミングの巧さ、そして愛が伝わるナイスショットなのです。

実際は、常に空気が動いていて、人も物も動いていて、もっとがやがや

しているのですけれど、流れていく日常をこんな風に留め置いてくれる

店内写真はとても貴重です。

ある一女性ふみふみ、どうもありがとう!!

 

そして今月5月は、恒例ジャズライブの月。

生まれたての音もまた、形を残すことなく瞬時に移ろいゆきますが、

聴いてくださるみなさまの心のどこかに、小さな波が立ち、心地の良い

波紋が拡がっていくような、そして、しばし記憶に留め置いていただけ

るような、そんなひとときを目指します。

どうぞ、録音とはひと味もふた味も違う ” 生の音 ” を味わっていただけ

たら、と存じます。

 

 

 

      5月のジャズライブのご案内

 

日時 : 2021年5月17日( 月 )

       開場 19:30pm ~

       開演 20:00pm ~

      ( 約50分程の演奏時間です )

    参加費 1500円 ( ワイン、リンゴジュース、またはお茶付き )

       テナーサックス : 大関 智也

       ベース     : 小林 浩樹

 

場所  : パスキューアイランド

      札幌市中央区大通西17丁目1-3太田ビル1F

      tel / 011-215-9331 ( 当店です )

 

 

5月17日( 月 ) は、日中はぐずついているようですが、

18時以降は晴れの予報。イェーイッ!

お仕事帰りにも、小さな非日常・パスキュージャズライブいかがですか?

一同、心よりお待ちしております。

 

 

 

そして、明日金曜日は、パスキューアイランド・パン販売の日。

空気も眺めも気持ちの良い5月は、「 お散歩途中デス 」 と来店される方々が多い

のです。明日は一日中晴れマーク、のんびりと円山界隈をお散歩したり、

自転車で巡ったり、にぴったりですね。

途中、パスキューアイランドにて、パンも買いたいかも、とご予定くださいな!

こんがり焼けたきつね色のパンを山盛りにしております。

 

グラハム粉の丸いプチパン

1個 150yen

 

 

 

 

 

     

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

シミー書房 x ニシクルカフェ !!

 

先日私の尊敬のキモチを告白した ” 雲 ” という名の 「 ニシクルカフェ 」は、

南区石山の札幌軟石造りの建物・ぽすとかんにあります。

旧石山郵便局だったぽすとかんは、戦前からの地域の暮らしの流れを見続け

きた歴史ある建造物なのだそうです。

2階にニシクルカフェ、1階には、札幌軟石を使った雑貨の「 軟石や 」 さん

とニシクルカフェの販売部門。両店のキャッシャーも1階にありました( 私

まだ1階のこのブティックをゆっくりと見ることが出来ていませんが )。

元郵便局の古い建造物を大切に再構築して、郵便局時代と同じように、

人々がいつも出入りできて、集うこともできて、話し合うこともできる場所へ・・・

ぽすとかんは、地域の自慢の、みんなの交流の拠点なのですね。

石の壁面、吹き抜け、黒々とした梁がめぐらされていて、結構ごつくて骨太

で、そこは独特の空気に満ちている。

そのようなぽすとかん空間で、今月早々に「 シミー書房 」さんの個展が

開催されるのですから、さあ大変!!まぁ大変っ!!

シミー書房作品を早くから発見し、惚れ込んで即取り扱いを申し出られただけで

なく、お店の魂の看板はシミー書房の象徴的イラスト作品のひとつで作られていて、

オリジナルのお菓子や珈琲の販売用のパッケージも、実にさり気なくシミー書房・

岡部イラストでデザインされていて・・・という、シミー書房との素敵で深い繋がり

もつニシクルカフェでの今回の展示は、

 

「 シミー書房の本と ニシクルカフェにまつわる原画展 」

 

というではありませんかっ!

あの建物、あの空間で、シミー書房のお二人はどう取り組み、いかように魅せる

のだろうかと、わたしはワクワク興味しんしんなのです。

原画を見ることが出来る機会は、本当に貴重です。創作のプロセスにも驚きや納得が

待っていることでしょう。刺繍と木彫のブローチの新作はどんな かナ?

Tシャツの新作も並ぶらしい!ワァオ!

新作を拝見して、購入することも出来て、「 何を食べても飲んでも全部美味しい 」

と、当店の古くからのお客様数名が太鼓判を押しているニシクルカフェのメニウを

いただくことも楽しみで、

4月のカレンダーの特別赤丸は、” シミー書房 x ニシクルカフェ ”  ですよねー!

 

 

 

 

  『 シミー書房の本と ニシクルカフェにまつわる原画展 』

2021.4.8.( 木 ) ~  19 ( 月 ) 10:00~18:00

  ( ※ニシクルカフェは11:00open ・ 火・水定休日 )

 

ニシクルカフェ

札幌市南区石山2条3丁目1-26 ぽすとかん内

TEL : 070-4087-2975  /  駐車場有り訳10台

地下鉄真駒内駅じょうてつバス4番のりば12系統乗車、「石山中央 」下車徒歩1分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ジャズライブ ありがとうございました!

 

ジャズライブの日は、午前中の早い時間、、、だいたい9時半頃に店に入り、

定休日でしんとしている店内を一人で黙々とライブ仕様に替えていきます。

中央の大きなテーブル、窓辺のガラス棚、薬品棚、椅子類、ボックス類、

そしてそれらに置いていた商品などなどをどんどんずらして片付けていく。

普段は行き届かない隅っこの床掃きをし、ライブ用のスタッキングチェアも出す。

お花も買ってきて、新たに生けて、飲み物用のグラスも出す。

サックススタンドも出しておく。お釣り銭も、暖房もチェックする。

そんな一連の作業を終えて、改めて店内を見渡すとき、ようやく本日のライブの

実感が湧いてきます。

さあ、今回はどうかな?

どんな感じになるかな? どなたが聴きに来てくれるかな?

ワクワクと緊張がない交ぜになった複雑な気持ちです。

自分が演奏するわけじないのにね。

そして、ドアを閉めて、一旦家に帰るのです。

 

結構風の強い肌寒い先日の月曜日、暮れなずむ6時少し前に着いて、今度は

いよいよ開場前の準備です。

照明を間引きして、花の位置を決めて、椅子のシートを拭いて、換気して。

暖房の温度設定を上げたりちょっと下げたりしているうちに、

ベースの小林さんが到着し、音合わせの軽いリハーサルが始まり、

私も一緒に聴きながら、思わず拍手したりしているうちに、開場時間となります。

毎回、このような流れ。

毎回、ワクワクと、ややそれを上回る緊張と、ですね。

 

3月15日 ( 月 )、ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!

ふわりと首に巻いたストールや、コートを外した際にお目見えしたざっくりした

セーターに、春らしさが。寒かったけれど、もう真冬のそれとは違いますものね。

みなさま、楽しんでいただけましたでしょうか?

さて、演奏曲目をご紹介いたします。

 

・ALL BLUES

・GOLDEN EARRINGS

・MAKIN' WHOOPEE

・CARE LESS LOVE

・BEMUSHA SWING

・THE SINGLE PETALE OF A ROSE ( ENCOR )

 

以上のアンコール曲を含め6曲でした。

 

1曲目 「 オール ブルース 」。

ずんとお腹に響くテナーサックスの低音と、弾かれる弦からの太いベース音。

ゆったりと、でも力強く海原を漕ぎ進む男達のオール捌きに合わせて、

グイーッ、グイーッと一緒にボートに乗っているごときノリがこの曲なんです。

まさに ” ゴキゲン! ” なオープニングでしたね。作曲はマイルス・デイビス。

ジャズ史上最高の売り上げ枚数といわれるモードジャズ屈指の傑作で、現在まで

ジャズのアルバムとしては異例のロングセラーアルバム『 カインド オブ ブル

ー 』に納められています。 

 

2曲目は 「 ゴールデン イヤリング 」。

ロマンティックなマイナーメロディをややハイテンポでの演奏でした。

叙情的で哀感のこもった曲調がとても心に沁みて、一度聴いたら忘れられない。

1946年ヴィクター・ヤング作曲、シプシーの古い民謡をベースにしている

そうで、なるほど・・と納得します。テナーサックスとベースのデュオ演奏は

なかなか珍しく、とても新しい素晴らしい挑戦を聴くことが出来ました。

レイ・ブライアント ( p. ) トリオの演奏が素晴らしいので、こちらもぜひ!

 

3曲目 「 メイキン ウーピー 」

1928年の作品。ミュージカル『ウーピー』の挿入歌がジャズのスタンダード曲

に。なので歌詞もあり、結婚式で新郎の友人が心の中でつぶやいているリアル結

婚生活について、皮肉とたぶんちょっと自嘲ぎみに " ま、せいぜい今のうちだよ

楽しいのはサ・・・ ” というような内容みたいです。

 

4曲目 「 ケアレス ラブ 」

「 メイキン ウーピー 」 のゆったりめの演奏から一転、テナーサックスから

ソプラノサックスに持ち替えて、軽快に進みました。ちょっと手拍子したくなる

くらい。ケアが無い恋 → 軽はずみな恋 と訳されているベッシー・スミスの歌唱

で有名な1920年代前半に作られた黒人ブルースです。

伸びやかでタイトなソプラノサックスの音とノリ vs. ブルース色たっぷりの

ベース音の渋さが相まって、最高でした!

 

5曲目 「 ベムシャスィング 」

セロニアス・モンク ( P. ) 作曲の、これもモダンジャズのスタンダード曲と

して今に続いていますね。破壊と覚醒、ユーモアと微かな哀しみ、ジャズならでは

の一言では表現できないけれど、なんだかスゲェ ( 中学男子的表現 )! な、

モンクらしさ満タンのモンクならではの曲なのです。

テナーが吹くテーマフレーズが、音階を替えたり戻ったりしながら繰り返されるだけ

なのですが、この曲を演奏する二人が繰り出す音のバラエティを思い切り味わい楽し

みました。ベースの小林さんの超絶技巧!本当に素晴らしい。

テナーの大関のソロのボリュウムも!吹き終わって、肩ではぁはぁ息してた・・

 

みなさま、いかがでしたか?

生演奏が素晴らしいのは、楽器から繰り出される音の圧力を、その瞬間に体で感じる

ことが出来ること、がその理由の一つに挙げられるのではないでしょうか。

ご参加くださった方が翌日来店されて、「 圧が凄かった! 」 という感想をください

ましたが、まさにそれなんです。渾身の音には凄い圧力があるので、窓やスチール棚

も震えますし共鳴もしますし、座っている太ももなんかにもズンズンきます。

そして、ソロ演奏が入れ替わる度に、みなさまの大きな拍手!

それが会場の一体感として、さらに演奏者を熱くして、空間が音楽からのエネルギー

に満たされていくのですよね。

終了後、外に出られると、なんだか元気になっているように感じられたとしたら、

エネルギーチャージ完了、ということだと思われます。

だったなら、主催側としましては、最高!大成功!! なのです。

 

次のジャズライブは、桜も咲ききる5月。5月17日 ( 月 ) です。

生のジャズによるエネルギーチャージの小一時間を、どうぞ試してみてください。

一同、心よりお待ちしております!

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

春のジャズライブのご案内



今年もやっぱり春はすんなりやって来てはくれないですねえ。

ポカポカとよい感じに気温が上がっているな、と心も体ものびのび

させていたら、一夜明けるとなななんとっ!!

昨日の陽光でシャーベット状になっていたはずの路面はカッチカチに

凍りついて、どんよりとグレーの曇り空からは、ああそれは寒いはず、

粉雪がちらちらと降っていて。

思わせぶりで、期待するとするりとかわされ、溜息ついて足踏みしてると

アラ、どうしたの?なにしょんぼりしているの・・・と、再びパンッと

肩先を叩かれる。春のこのような振る舞いは毎年のことなのに、やっぱり

振り回されてしまいますネェ。

みなさま、いかがお過ごしですか?

そんな3月の真ん中の15日、ジャズライブのご案内です。




春のジャズライブ の ご案内


日時   :   2021年 3月15日 ( 月 )

         開場 : 19:30pm ~

         開演 : 20:00pm ~

        ( 小一時間ほどの演奏時間です )


         参加費 : 1500円 ( ワイン、リンゴジュース、お茶付き )


         テナーサックス   大関 智也

         ベース       小林 浩樹


         場所 :  パスキューアイランド
               札幌市中央区大通西17丁目1-3太田ビル1F
               tel / 011-215-9331
              ( 当店です ) 



年度末の3月です。

お忙しくなる月末を前にして、

ここいらでちょっとエネルギーチャージはいかがでしょう?

生の音、生の音楽を聴くと、きっと冬の間に眠っていた何かが、パリリと目覚め

てくることでしょう。驚きの愉しさですよ!

春の姐御もご機嫌良く聴きに来てくれないかしら・・・

お天気が良い日だったなら最高ですね!

どうでしょうかねえ。

みなさまのご参加、一同心よりお待ちしております!








コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

白磁で、お店用で・・・



気を持たせつつも、春は近づきつつありますね!

夕暮れ時が遅くなって、4時半、5時、ってなっても、まだぼんやりと

明るいです。日当たりが良い歩道では、部分的に雪が解けてアスファルト

が出てきていて、路面に撒かれた滑り止めの細かい粒の石も、甲斐無しの

風情です。まーだまだ雪はたんとありますが、まーだまだ寒い日は続きますが、

クロッカスが頭をもたげてくる日が確実に近づいている!

なんて嬉しいことでしょうか!

春の光には、身の回りを明るくて、軽やかなものに取り替えたくなるパワーが

あるようで、何か、何か・・・何でもよいのだけれど・・・・


器、などいかがでしょう?

真っ白い磁器で、春の食材をよそって。

スープ皿は、平たいリムが特徴ですが、そうそう!イタリアンレストランで

スープとかパスタをサーブされた時の、あの形です。リムにはパンがのっていたり、

薬味とか、マスタードなんかがそえてあったりもして。

小さな楕円形のは、オリーブとかチーズとかパテとか、ちょっとしたつまみを。

お店用、プロ用の、白磁の器。

でも、だからといって家庭で使うのにためらう形ではまったくないですよね。

丈夫で洗いやすくて、オーブンにも電子レンジにも、食洗機にも対応していて

とにかく扱いやすいのです。なんたって業務用ですからね。

家の普段の何気ない洋食を、お店屋さんの白い器で。

春の明るくて、軽やかな気分にもぴったりではないでしょうか。





明日金曜日は、パスキューアイランド・パン販売の日。

春のスープ、春のソース、春のサラダに、シンプルで香ばしいパンを

添えて、季節のご馳走テーブルです。

こんがり焼けた丸いパンを山盛りにして、お待ちしております!





白磁スープ皿
直径264 ( 140 ) x H35mm / 230cc
2820yen

楕円小皿
W165 ( 115 ) x D94 ( 55 ) x H20
1160yen



グラハム粉の丸いプチパン
1個 150yen

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

茶碗



淡い青磁色。

素直な丸いライン。

やや深め。

春の豆ごはんをふんわりよそって。

両手のひらにすっと収まる柔らかで、和む茶碗です。




茶碗 大 120 x H77mm / 440cc  1870yen
茶碗 小 105 x H70mm / 300cc  1760yen
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ホントはね、



毎週金曜日は、パスキューアイランドパン販売の日。

3年前にここ17丁目に引っ越してきて、

せっかく新しい店舗になったのだもの、なにか新しいコトも

始めようではないか! ということで始まったパン販売企画なのでした。

グラハム粉のパンは、個性があるけれど味のクセは強すぎず、

いろいろな飲み物や料理に合わせやすいから、カウンターで販売するなら

グラハム粉のパンにしよう。そうだ、そうしよう!

でも、今まで定番で注文をもらって焼いているグラハムパンではちょっと

大きいかもね・・・じゃあ、お求めやすく小さめのサイズにしたらどう?

それは良い。そうだ、そうしよう!


ってな経緯をもちまして、今のサイズ=大人のグー、げんこつサイズと相成りました。

ホントはね、本日の見出し写真のような大きさなのです。

この塊パンをザクザクとスライスして食べると、げんこつサイズとはまた違う皮の

香ばしさと中身の柔らかさのハーモニーが楽しめます。

パーティのテーブルにもとてもおすすめですよ。

大きさは、たてが約25センチほどです。

1個 1000yen

お入り用の日の前日までにご注文 ( パスキューの電話:011-215-9331 ) を入れて

いただき、当日、店にてお渡しです ( 開店時刻は、12:00pm~ です )。


そして、明日金曜日は、パスキューアイランド・パン販売の日。

大人のグー、げんこつサイズの丸いプチパンを、カウンターにて山盛りにして

お待ちしております。バターをのっけてパクリッ!

幸せになります、きっと。




グラハム粉の丸いプチパン
1個 150yen






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ジャズライブ ありがとうございました!



しばれる ( しんしんと冷え込む ) 真冬が始まりました。

一昨日は成人の日。

今年は お祝いの式典は全面中止の札幌市でしたが、

冷えてはいるけれどお天気良好だったので、例年通りだったなら

晴れ着姿の新成人のお嬢さんたちの喜び一杯の姿が、雪の街に咲く

鮮やかな花のように私達の目を楽しませてくれていたことでしょうねえ。


祝日の月曜日、パスキューアイランドのジャズライブにご参加くださった

みなさま、ありがとうございました。

午前中からストーブを焚いて店内を暖めておりましたが、寒くなかったでしょうか?

毎年一月の新年ライブは、夜の冷え込み+店内の熱気で窓ガラスが白く曇り、

その眺めは、私の中で風物詩となっております。昨夜もまさに。

そんな眺めを、ある方が「 街灯の下を足早に歩く人々がぼんやり見えて 」 昼間の

店内とはまた違って音楽に合っていた・・・と言ってくださり嬉しかったです。


さて、さっそく昨夜の演目をご紹介いたします。




・DOXY

・I SHOULD CARE

・YOU DON'T KNOW WHAT LOVE IS

・SKYLARK

・BLUE BOSSA

・FLY ME TO THE MOON ( ENCORE )



以上の

アンコール曲 ( なんと大関の歌!スキャット! ) を含めた6曲でした。


1曲目の 「 ドキシー 」 は、テナーサックスの巨人のおひとりソニー・ロリンズ

の作曲です。ちょっとユーモラスな曲調のドキシーのテーマを、修理から戻り復調

したテナーサックスで大関が静かに吹き始め、小林さんが合わせてブン~ブン~

ブン~ブン~弦を鳴らし、ああ、今年も始まった・・・とじわりと喜びが全身に

広がるようなオープニング演奏でした。


続いて 2曲目は、「 アイ シュッド ケア 」。

この曲は歌詞のある失恋ソング。失恋した本人が、もっと自分をケアすべきよね、

でも平気なの、と強がるような内容なのです ( 1944年 )が、そのメロディ

はなんとも美しくて、高かみへと朗々と歌い上げる感じはテナーサックスの演奏

でもいつも聴きどころになります。大関はかつてどのくらいこの曲を吹いている

かなあ、かなりなはず、ソプラノサックスでも吹いていたな。


3曲目は 「 恋とは何かをご存じないのね 」。

ラブバラードの最高峰の一曲でしょう、私にとっては何と言ってもビリー・ホリデー

が 最晩年のアルバム 「 Lady in Satin 」 で歌うこの曲です。

暗く哀しみに満ちて切なくて、死の前年のビリー・ホリデーの凄みを伝える名歌唱!

インストゥルメンタルでも、コルトレーン、ソニー・ロリンズ、マイルス・デイビ

スなどの大御所の演奏も多々ありますね。

今回の大関・小林デュオも、哀感を伝えるスローテンポでの演奏でした。

哀しみや寂しさ、切なさ、などを音で表現する、曲調にのって曲とひとつに

なるように演奏する、バラードの演奏はなかなか難しいのですが、

テナーの渋く掠れたような音は納得でしたし、小林さんの演奏にも唸りました。

ブーンという深い一音一音に豊かな奥行きがあり、その音の向こうに風景や色

や思い出やいろいろを自由にイメージさせるベースの技、素晴らしい!


4曲目は、ソプラノサックスでの 「 スカイラーク 」。


そして5曲目は 「 ブルーボッサ 」。

さあ、この曲はテナーサックスの出番です!

マイナー調で小気味の良いテンポのかっこいいブルースはテナーにこそ似合う。

息もぴったりと繰り出す二人の音とフレーズに自然とつま先がリズムをとって

しまうようなノリのよさ、巻き込まれるようなソロのうねり音の厚み。

ラストにふさわしいドライブ感に大いに満足でした。



アンコールをいただけてよかったネ、

みなさまの拍手にお応えし、なんとなんと新年スペシャルのアンコール曲は、

大関のアカペラでの 「 フライ ミー ザ ムーン 」 でございました!!

ちょっとヘンテコリンなジョークもかまして歌いはじめると、みなさまが

手拍子してくださって!

いやはや楽しかったですよね。和やかさもぐんと上昇。

英語の歌詞につづいてスキャットで歌い継ぎ、大いに盛り上がって、

2021年の新年ジャズライブ、おかげさまで無事に終えることができました。

ボリュウム感もなかなかの内容だったのではないでしょうか。

本当にありがとうございました。




生まれては消えていく楽譜のない音の交差がジャズの醍醐味、

さらに生の音から立ち上がってくる瞬間イメージの重なりとその余韻、そして

それらを生み出している演奏者の息づかいやしぐさ、表情、

目まぐるしい指の動きや楽器の軋み、パッドの音、その場の空気感や照明の加減・・・

その丸ごと全てがライブの魅力です。

そんな小一時間の非日常を、ぜひ味わっていただきたいなと思います。


次は、早春3月の15日。

みなさまのご参加を、一同心よりお待ちしております。





































コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ミルクティ



ピンクがかった柔らかなベージュ色の、小ぶりのマグカップです。

この色と形は、ミルクティが似合いそうです。

ちょっと一息つきましょかという時は、私は今は大抵コーヒーなんですけれど、

たまーーに紅茶が飲みたいかも、とふと味が浮かんだりします。

濃いめに淹れた紅茶に、牛乳を少し垂らして。

ミルクティのあの甘味のある特別な香りが、鼻の奥の方でふわりと。

信号を急ぎ足で渡っている時なんかに思い出したりするのですが、

どこで、いつ、記憶したミルクティのことなのかはわからないのです。

かつて美味しく淹れてもらったミルクティの味と香りを、なんとなく保存

していたのかな。


ゆったり優雅なティータイム、じゃなくて、作業の手を休めてちょっと休憩、

というような短いティータイム用に、ミルクティも素敵です。

マグカップのピンクベージュとミルクティの色がとけあって、

さらに気持ちを緩めてくれるでしょう。




ピンクベージュのマグカップ
250ml / 1650yen
磁器
電子レンジ・食洗機可
made in Japan













コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

2021年 あけましておめでとうございます



18年振りという噂の寒気とともに始まった2021年、

本当にしんしんと冷え込みましたが、思っていたほどの降雪もなく、

快晴の日もあり、なかなかの良いお正月だったな。

みなさま、ゆっくりお休みできましたか?

新しい一年が始まりましたね。

楽しい一年にするのも、そうではない一年にするのも、

今さら何をの当たり前なことですが、自分次第なんですよね。

笑顔でいたいと思います。

笑顔で、平和な日常をつくり、おくりたいです。

心も頭も活発にはたらかせて、始まったばかりのこの一年を

味わおうと思います。

今年もどうぞよろしくおねがいいたします。



さっそく、今年最初の楽しいこと!

新年のジャズライブのご案内です。




     2021年 新年のジャズライブ のご案内


    日時   :  2021年 1月 11日 ( 月・祝 )

       開場  :  19:30pm ~

       開演  :  20:00pm ~

       参加費 :  1500円 ( ワイン、リンゴジュース、お茶つき )


       テナーサックス  大関 智也

       ベース      小林 浩樹

      ( 約50分ほどの演奏時間です )

       場所  :  パスキューアイランド ( 当店です )
              札幌市中央区大通西17丁目太田ビル1F
              Tel / 011-215-9331( 12:00 ~ 19:00 )



パワフルなジャズの生演奏で、2021年の始まりにさらに勢いを!

ほの暗い店内での小一時間は、

ちょっとした非日常のおもしろい体験になることでしょう。

みなさまのご参加を、一同心よりお待ちしております。


























コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

2020年 ごあいさつ



2020年があと一日で終わります。

2020年。

「 こんな一年になってしまうだなんて・・・ 」

その後に続く言葉は、ほぼ全員同じだと思います、

「 ・・・・ 全く考えてもみなかった! 」

” ほぼ全員 ” は世界中の、なのです、しかも。

恐ろしく気を遣い、

あり得ないくらい我慢し、

信じられないくらい疲れた、2020年。

また、

深く考え、

とっぷりと悩み、

迷い、もがき、塞ぎ、憂いた、2020年。

かなり濃い暗さです。

そして、

笑顔の素晴らしさが10倍に感じられ、

笑顔の効用というものに改めて意識が向き、

意図した笑顔、無意識の笑顔、大きな笑顔、小さな笑顔、

どんなものであっても笑顔は良いものだとしみじみ納得し、

笑顔に救われ、癒やされ、励まされた、2020年。

濃い暗さによりはっきり認めることができた明るさです。



このとてつもなかった2020年を経て、

たくさんの事柄が変化していくことでしょう。

大変化の中にあって、不本意にも翻弄され漂流し、

気がついたらとんでもない所に流れ着いて、大切なものを失っていた、

なんてことにならないように、


笑顔を生み出せる自分でいるために必要なものは何?


それこそが海図と方位磁針と承知していなければ。



2021年、

まずはそこから。

まずは自分のために、思考を重ねていこうと思っています。

自分が幸せであることが最優先。

幸せだから笑顔になり、笑顔は確実に感染しますもの。

「 全集中、笑顔の呼吸 ! 」 ですネ。

そのための鍛錬こそ、大人の責務といってもいいのではないでしょうか。



皆さまにおかれましても、軽快さとはほど遠い、

何とも言い難い大変な一年を過ごされたことと存じます。

本当にお疲れ様でした。

そして、このような険しさと変調に晒され続けた日々にあっても

この店のドアを開け、惜しげもなく笑顔でいてくださった皆さまに

感謝と尊敬を捧げます。

今年一年、ありがとうございました。

皆さまの笑顔に私も続きたいと思います。



新年は、5日 ( 火 ) より 営業いたします。

2021年も、

この小さな島にどうぞ遊びにいらしてください。

一同、心よりお待ちしております。



どうぞ良いお年を。


            パスキューアイランド
                   店主 大関 眞代






















































コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

2020年 福田元美 冬のイラストポストカード入荷



お待たせいたしました!

福田元美さんの冬のイラストポストカード、新作が揃いました。

さっそくご紹介いたします。



『 浮遊するサンタたち 』
どこで浮遊してる?宇宙空間?ピロ~ンと平たく伸びているサンタさん!
意外と斬新で新しいかも。



『 ケーキにスタンバイ 』
もうこれは12月23日の朝の一コマでしょうか。サンタさんの多岐にわたるお仕事は
ここにも。順番待ちのトナカイさんがサンタ先輩の後ろ姿を見守ります。



『 干支 / 仔牛 』
毛並み!瞳!思わず撫でたくなる。



『 干支 / 立つ牛 』
牛の頭のてっぺんには、このように毛が生えているのですね、フサフサ。
お互い目が合い立ち止まり、と言った瞬間。



『 干支 / 親子の牛 』
お父さん牛とお母さん牛、さり気なくちゃんと区別がつく・・・よく見ると
お母さん牛にはお乳アリ。張り子みたいな丸いフォルムの家族です。



以上の5柄です。

冬のグリーティングシール切手も発売されましたね。

会えなかった、会いたかった親しい方達へ、今年は特に心を込めて

ハッピーイラストのカード送りたいです。

どうぞ選びにいらしてください。

毎年人気のアーカイブ柄も揃っております。



福田元美 イラストポストカード
1枚 150yen

ご注文も承ります。
011-215-9331 ( tel & fax )
info@pasqueisland.com ( e-mail )


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ジャズライブ ありがとうございました!



解け残った雪と、

黒いアスファルトの路面と、銀杏の黄色と。

今年の最後のジャズライブは、晩秋と初冬の景色が混ざり合い、

さらに世の中にどんよりと漂う不穏な空気の中での開催でした。

ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。

パスキューアイランドのジャズライブの歴史に残る今回だったと思います!!


さて、演目をご紹介いたしましょう。


・Softly as in a morning sunrise

・But not for me

・Autumn in New York

・Blues Island

・Autumn Leaves

・Danny Boy ( encore )



以上の5曲+アンコール1曲 でした。

1曲目は 「 朝日のごとくさわやかに 」。

ウィントン・ケリーのピアノトリオでの演奏、コルトレーンのヴァンガードの

ライブ盤、ソニー・クラークのトリオ、有名どころの名盤名演奏がたくさん

残されているマイナー調の人気の曲ですが、このタイトルで私がまず思い浮か

べるのは、ソニー・ロリンズ ( ts ) のヴァンガードのライブ盤に入っている

演奏なんです。恋が生まれてそしていろいろを経て終わるまでを、朝日から

日没までに例えての、あんまり ” さわやか ” でもない歌詞がついている曲です

が、ソニーの演奏は、ぜーんぜん情念っぽさがなく渋く枯れた音が良い!です。

意外でしたがこの曲は、当ジャズライブでは初演奏でした。

2曲目は 「 バット ノット フォー ミー 」。

訳すと、” でも、わたしのためじゃない ” って感じ?

テナーが素晴らしくよい音で軽快にスタートしました。そして、さらにベースの

小林さんが素晴らしいソロでした。「 いつまでも聴いていられる・・・聴いた

あと覚醒してしまいました! 」 というご感想をいただきましたよ。

3曲目は 「 ブルース アイランド 」。この演奏は、タイトルは適当?に大関がつけ

たのではないでしょうか・・・オリジナルというより、ブルースのコードにそって

テナーとベースが自由にからんで進んでいくスタイルでした。なので、メインの

テーマとかはないし、聴きながらただただノッて揺れていくような。

そして、ラスト、「 枯葉 」。

今年の 「 枯葉 」 は、かなりアップテンポで演奏されました。

もともとはシャンソン。知名度がとても高い名曲中の名曲で、情感たっぷりで

ゆったりと歌い上げられる哀愁曲なのです。

が、しかし、ジャズ演奏での 「 枯葉 」 は、ほとんどは全くしっとりしていない

どころか、メインメロディをなんとか保ちながらあとは壊されています。

ジャズ的崩壊、ジャズ的解体とでもいうのですか、素晴らしい素材として自由自在に

扱われます。今回の大関+小林 デュオも、スピード感と緊張感に満ちた 「 枯葉 」

でしたね!! 哀愁のメインテーマをチラッチラッと聴かせながら、テナーの快速ソロ

と、地鳴りでガラスがびりびり鳴っていた迫力満点のベースソロが交互に繰り出す

その熱量!これぞジャズ! ジャズ! ジャーーズッ!

ここに喜びを感じてしまうともう抜け出せませんよね!

ああ、いい演奏だった、いい時間だった、とアンコール曲の 「 ダニーボーイ 」

を聴きながら余韻を味わって、あっという間の約50分間でした。



当店のジャズライブで聴いて好きになった、なーんていう曲が1つでもあった

ならそりゃもう最高です。ネット配信などでも同名曲の名演奏を聴いてみるのも

ワクワクしますよね。そんな楽しさのきっかけになれたら本望です。


2020年は、春以降世界全部が大変な変調つづきでした。

にもかかわらず、私どもの小さなジャズライブにご参加くださったみなさまに

なんと感謝してよいやら・・・

ありがとうございました。


次のジャズライブは、来年1月11日 ( 月・祝 ) です。

2021年、みなさまのご参加を一同心よりお待ちしております。













コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ 次ページ »