奥様的部屋

主婦の独り言&映画や本の話もちょこちょこ(ネタバレあり)

ライラの冒険 黄金の羅針盤

2008-06-14 01:03:44 | 映画など_いろいろ

 う~ん・・・面白いのは確かなんだけど・・・・
<公式サイトへのリンク>


最近多い、RPGっぽいファンタジーもの
色々設定が凝っていて、面白いんだけど、その世界になかなか馴染めなくて十分楽しむことができなかったような気がする

こういう風にちゃんとした原作が存在するものは事前に読んでその世界観を理解しておくべきだったなぁ・・・・と後悔した

いきなり、"3つの世界がある"で始まり、ダストにダイモンに教権に魔女にこぶらーに・・・・
それらの意味もつながりも目的もよくわからない言葉や人々が次から次へと出てきて、とりあえずハラハラするものの、ふっと、「で、何のためにどこに行くんだっけ、この人たち・・・」と、冷めてしまうと・・・・・(途中で説明されていたような気もするけど・・・・(^^;))
その上、子供向けのお話だから当然なのかもしれないけど、ピンチが訪れても絶対救いの手が差し伸べられて、当然のようにライラはするっとクリアしていく、という展開の連続に、どんどん緊張感がなくなって、そのうちライラを応援する気持ちも薄れてしまった
(白熊将軍の話だけはかなり前のめりになって観たけど)
もう、そこからは人がやってるRPGを横から覗き込んでいる感じで「結末だけ教えてくれればいいよ」という気分になり、ストーリーそのものより、映像や衣装ばかりをだらだら眺めていたような気がする

とはいっても、動物達のCGは凄いし、相変わらずニコール・キッドマンはむちゃくちゃ美しいし、何より主役のダコタ・ブルー・リチャーズの表情がなんだかすごく大人びていて、何度もドキっとさせられて、豪華な俳優陣には大いに満足

2作目を映画館で観るかどうかは微妙なところ・・・・
ダコタ・ブルー・リチャーズの成長振りはかなり気になるのは確かだけど

★おまけ
  ニコール・キッドマン様
  そんなにダイモンを強くひっぱたいちゃったら、アナタが痛いのでは・・・?


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