撮影日記 ～愛知淑徳大学～

CampusChannel事務局＠Haggieです。

９月２４日（金）、愛知淑徳大学の星が丘キャンパスと長久手キャンパスにて、CampusChannel企画制作コンテンツの撮影を行いました。
この日は、今にも雨が降りそうな天気でしたが、夕方撮影を終えたまさにその時、雨が降り始めて「ぎりぎりセーフ！」な撮影となりました。
と言うのも、愛知淑徳大学は2010年4月から大規模な学部再編を行い、二つのキャンパスでは最新の設備を備えた美しい建物やグラウンドなどの風景がとても魅力的な大学ですので、なるべく外の撮影ができればいいなぁと思っていたからです（もし雨がふって室内のみの撮影となっても、校舎自体がとても綺麗なのでこれはこれで良かったかもしれませんが）。



さて、今回は１０名の学生さんたちが、「大学のココが魅力！」のテーマで撮影に臨んでくださいましたが、新しい学部や学科などに所属する１、２年生が中心に参加されたこともあり、皆さん本当に元気一杯で、いよいよ勢いを増す愛知淑徳大学のイメージが良く出ていたと思います。
一方、コメントの内容としては、充実した設備や英語教育、留学制度を紹介するものから、先生方から勉強以外のことでもアドバイスを貰ったことなどが書かれ、愛知淑徳大学生の真面目でまっすぐな所を再発見することができました。
改めて撮影にご協力くださった皆さん、そして入試広報室Ｔさんをはじめとした皆様、本当にお忙しいところ有難うございました！

早速、今日から配信を開始しているこの映像。是非ご覧下さい。


▼愛知淑徳大学の撮影制作コンテンツはこちら


尚、携帯サイトでも今月中旬、内容を配信開始する予定です。

明大スポーツ４００号を達成！

CampusChannel配信拠点（一部を除く）へ設置し、最新号の情報を画面で表示している「大学スポーツ新聞」コンテンツ。
その中でも、最も長い歴史を持つ明大スポーツが、なんと４００号を達成し、先日NTT日比谷ビルまで、明大スポーツ新聞編集長の海保さんが最新号を届けに来て下さいました。


現在3年生の海保編集長。Thank you!

「ひとりひとりの本気が明治を熱くする」のスローガンの下、1953の創刊以来明治大学のスポーツを追ってきた明大スポーツ新聞。現在明治大学体育会本部の機関紙として発行している明大スポーツですが、より広く明治大学の「活字の応援団」として柔軟な新聞作成を目指すべく、日々精力的に活動しています。
海保編集長曰く、明大スポーツの歴史など４００号にまつわる記事を、紙面に大きく割くことも検討しましたが、あえてほぼ普段通りの構成で発行したという今回の明大スポーツですが、拝見したところ、個人的にはいつにもまして「スゴい」ニュースが目白押し！と言える内容に驚きました。

例えば‥
○一面を飾ったのは、世界最多の金メダル１０個に沸いた世界柔道で、世界王者のフランス、リネールを破って金メダルの最後を飾った（！）川上選手のインタビューが掲載されています。
○9月11日から恒例の六大学野球が開催！明大は東大を相手になんと‥！
○ゴルフ部では櫻井勝之選手が日本学生選手権を制覇！明治大学の先輩薗田選手に続いて「新エース誕生」の文字が紙面に踊り、「プロで（石川）遼、薗田くんと争いたい」と語る櫻井選手のコメントが紹介されています。

他にも、インカレでは女子舵手なしペアの三連覇達成！も掲載。
これだけの記事がそろうことで、４００号記念としてかえって輝かしい記録を残しているようにも思えます。

明大スポーツ４００号についての詳しい内容は、ココからチェック！


Posted by Haggie