命のカウントダウン(健康余命3605日)

トレッキング、カメラ、陶芸、スキー、釣り、カヌー、遊びなら何でも大好き。仕事も好き、時間がない!

大事なものを紛失してしまいます。

2023-08-04 22:20:43 | 知らんでもええこと
これ、私の医師免許なのですけどね。
昭和62年に医師国家試験に合格しているのですが、交付が平成9年になっております。
その時の厚生労働大臣は小泉純一郎さんだったのですねぇ

もともとは、昭和62年、菅直人厚生労働大臣の時に医師免許もらっていたのですが・・・・・・どこかで紛失しちゃったのであります。

開業しようと考えていろいろと手続きしようとしたら、医師免許が見当たらない!!!焦りました!!家じゅう探したのですが、どうしても見当たらず、それで再発行手続きを取りました。恥じ入りました!!
今でも出て来ません。何処に行ったのでしょうかねぇ!!
ま、しかし、平成9年に差発行していただいたおかげで、平成10年2月に開業することが出来ました。

その後も、大切なものを紛失する癖は治りません。
先日も、買ったばかりの釣り用のリチウムイオンバッテリーのメーターが動かなくなったのですが・・・買って一か月も経っていないというのに保証書を見つけることが出来ませんでした。それよりも古いバッテリーやリールの保証書は出てくるのですが・・・・

大切なものをなくしてしまうのが私の欠点ではありますが・・・・失くしてしまえるから新たに更新できるという前向きな考えも無きにしも非ず?でございます。

考えてみれば、私は中小企業に勤めて、どうしようもなく理不尽に「阿呆な」上司の下で働くことに絶望し、何とかそれだけは避けたいとチリ紙交換になりました。一時は阿呆な上司に監督されずに働くことが出来るチリ紙交換業が天職だとも思えたのですが・・・・・当時のチリ紙交換業の気候による不安定さ、そして季節変動に不安を抱かざるを得なくなって、転職を考え、現在の職業に至ったという経過があります。定まった状態から脱出するというのは、次のステージに進むとも考えられますよね。人生、行先は死しか待っていないのですから、自分なりの進みたい方向に行くしかないのかと思う私です。

今後も、後悔せずに、周囲の雰囲気になんて構わずに突き進んでいきたいと思います。いろいろと失うものはあってもね!!最後は自分の感性ですよね。常識なんてどうでも良いです。

今日もゴミの整理

2023-08-04 00:36:59 | 知らんでもええこと
配偶者の実家から出た雑誌類を捨てに行ったり、我が家の整理をしたりしていたら、一日が過ぎてしまいました。

書籍は、辞典類や売れるかもしれないと思った本を配偶者が古本屋に持ち込んだのですが辞書、事典など見向きもされず、ストーリーものの本が一冊だけ5円で引き取ってもらえたとの事でした。元チリ紙交換の私としては、そんなものだろうと思っていたので、近所の古紙のセルフ回収所に持ち込むことを提案、配偶者はまだ抵抗があったようですが、我が家の駐車場の一部を占めている古本、置いておいても利益は生まないよと説得して全て整理しました。
私がチリ紙交換をしていたころに比べると、古紙の価格は低値のようです。雑誌類100㎏でも千円もしないと思うので、セルフのところに持ち込んだほうが、資源ごみとして利用してもらえるだろうから良いと思いました。

帰ってから、配偶者が、「これ、どうしよう」と、PCの使えなくなったモニターを出してきました。TVは処分に費用が掛かります。モニターはどうなのでしょうか?わからないけれど、ばらばらに分解して部品にすれば有害ごみで出せるだろうと考えて、分解しました。
液晶モニターの構造が分かって、面白かったです。