我が家は主人を除いて家族全員ブログを持っている。
コンピュータ通信の初期の頃からチャットなんかやって
いたのは娘で約20年前。
次に約１２年くらい前にインターネットで調べ物をして、
友人を作ってチャットやオフ会に
参加したり、ホームページを開設したのは私。
息子からサイバー母と呼ばれていた。
その息子夫婦も、娘夫婦もホームページ・ブログがあり
一家は毎朝お互いのブログを見て安否を
確かめている。
忙しそうだなとか・・・・・。
合った時でも、動きはおおよそつかめているので
あ、う、で通じる。
便利なだけでインターネットの弊害は感じない。
姉妹ブログ「デジカメ日記」
わがやの主人の居場所はTVの前です。眠っていても「見ている」と言い張ってなかなか消してくれません。
実は私の家族もそれぞれブログをやっていますので近況を確かめ合えますね。 確かに便利ですね。 手紙より電話より時にはすぐれものですよ(笑)
こうして見ず知らずのさくらさんとブログを通して交信できるなんて若いころは考えられなかったことですね。
ありがとうございます。
素焼きのプランターもいいけれど、ワイヤー製の植木かご。
白い壁に映えています。
家族のように片寄せあって植えられた
ビオラのふた色と、赤みがかったツタモノ。
（これ名前なんでしたっけ、先がピンクになるツタみたいなの、うちにもあるけど、なまえを忘れた）
この写真に、「サイバー家族」というタイトルがついていること。さくらさん、ならではですよ。見逃さない読者です。笑
とばかりも言っておられません、ブログで立派に生計を立てている人も要るわけですから。
でもこれは最近ウオーキングを始めて、どうしても気になるお宅の塀にかけてあるものです。
ウオーキングの時はカメラ持ってないので、わざわざ撮りに行きました。
かごもカーブがかわいいでしょ。
植物の育ちはいまいちだけど、かごと合ってることこの上ない。
育ちの悪い寄せ植えと、ばらばらだけどかすかに繋がってる我が家の家族をひっかけました。
良くぞ・・・。
僕は同じくですが、妻はまるで反対に弊害ばかりを取り上げて近づきません。
しかし桜さんは常に時代の先端を歩き続けているんですね～
驚くと同時に感心しています。
僕も一人の娘とｍｉｘｉを通じて近況を知りあっています。
何でもやればやったで困難は付きまとうわけですが
最近は精神を鼓舞しないとやってられないので、「迷ったらやる」を誓うようにして決定しています。
それから何でも聞くのと見るのとでは大違いってことも大ですよね。
ネットの弊害を言う人には「包丁と一緒で、美味しい料理も出来るけど人を傷つけることも出来る。そんなものですよ」と言うことにしています。