最近、写真に興味を持った当初の頃のカメラで撮っている。
花のクローズアップに感動して病み付きになったのであった。
カメきちの連れ合いの持ち物がごろごろあってよりどりみどり、
当時は「ふん・・・」て感じだった。
連れ合いはカメラと言う機械が好きなのであって、写真ではないところが
いっこうに理解できない不協和音が存在。
今では私のほうがカメラに接してる時間は断然長い。
しかし私にはカメラを次々買い集める趣味はまったくない。
与えられた機材でいかに撮るかに集中してしまう。
これは10年くらい前のカメラ、リコーRDC-7Sで撮影。
今でもリコーのコンパクトデジカメはプロの人がよく使ってる
最高級品、私のこのカメラも高級品だったんだなぁと
いまさら感動。
最近カメラ売り場で様々なメーカーのものを触っているが
みんなばちばちばっちり明るく鮮明に撮れて逆にいや。
多くのものにピントが自動で合ってしまうので、それをいかに
セーブして風情のある写真にするかが課題だなぁ。
一眼レフに慣れているとコンパクトデジカメは非常に難しい。
なんちゃってカメラの事を珍しく語ってる私。
男の人はカメラと言う機械が好きな人が多いような気がします。
みんなぼけてしまいます。
あの、カシャカシャっていう音が。。。
ご自分の周りに、カメラがごろごろ?(笑)
羨ましい。。。
私も、いつの日か、
一眼レフを覗いてみたいです。
カメラぐらしさんのような綺麗な画像を残してみたいと思っています。
でも、この白いお花はコンデジなんですよね。
やっぱり、カメラっていうよりも、
腕?
カメラの楽しみ方を知ったのも、
ブログのお陰です。
くらりさん一眼レフじゃないのですか?
あのふんわりマフラーの写真はてっきり一眼レフだと思っていました。
カシャリッのシャッター音はストレス解消をかねていますね。
たしかに。