大学の新学期が始まって、ジェンダー学は143人のクラスと70人のクラスを割り当てられた。
そもそも新学期が始まる数日前に何を担当するか指示され、学生数は講義初日の数日前に何人いるかわかるってすごい精度だ。
クラスが大人数だから2つに分けてくれないと教えないって言ったのだが、学長の指示で分けることないらしい。
だからクメール人教員に2クラスともあげた、私はこんな巨大なクラス教えたくない(博士号やらなきゃいけないから全員に配慮できない)。
テスト2回の採点は自分でやるとは言っても、総合点の採点を助手に任せてるとはいえ、テストの採点だけでも大人数はものすごく大変なのだ。
↓助手に行ってもらった初日の講義、80人参加
私は農業と気候変動事業の研修で楽しいことばかり。
↓下の子は本当に偉い、色々手伝ってくれる
それにしても阪神は中日戦になって凄まじい勢い。
みんなとの夕食をブッチして、ホテルで試合聞いてるだけで楽しいのであった。