再就職&これが私の修行の道!

再就職して時間だけ無駄に経過しています

退院

2014-01-31 16:14:27 | Weblog
やっときました、退院日。(TT)
今まできつかったっす、つらかったっす・・・って思ってきましたけど、亡くなったおばーちゃんに神頼み的なお願いして。早朝より病院に。
おばーちゃんに、「病人を無事送り届けることが出来ますように」って。
病院に到着したら、病人きっちり荷造りしておりました。私見て着替え始めました。

だが・・・支払いが済まないのである。
出る日は分かっているのだから、さっさとしてくれって言うの。だが、運が良いことに、二度目のSICUお泊り前にお世話になった看護師さんにお礼を言うことができました。そして、担当ドクターは気をつけてお帰りくださいって言って、外来に出たらしい。気をつけるのは私なので、私宛だと聞いた。
先生、悪いけどアメ車だから何かあっても頑丈っすよ・・・ってお返ししたかったが、残念だ。

そして、私は病気予防のため、病院ではマスクをずっとしていたが、今日くらいはまともにお礼を言いたくて、マスクもせずにいたら、看護師や事務の人に珍しそうに見られる。別に不細工だから隠していたのではない。病人に病気一つあげるようではいけないからと、用心していただけだ。

そして、やっと支払すんで、入院病棟に車を回したが、長いこと止めてる馬鹿がいて、指定場所に止められず、慌てて病人呼びに行く。だが、支払いがおかしいって言うから、外来の乗降場所に行くが、支払いはちゃんとすんでいたので、荷物積んで、病院を出る。何枚も支払書があっても、バーコード一つで全部読み取ってくれるから、トータル金額しか出てきませんよ、病人神経質すぎ。
高速に上がって、SAに来たが、予定より病院を出る時間が遅かったので、病人は妻と犬のためにお土産を購入していた。ラーメンって言っていたけど、諦めて、サンドイッチを買って、車の中で食していた。(車の中ではなるべく勘弁してくれよ)昨日の栄養指導でダメ・・・って言われたから…なんかせっかく出たのに気の毒な話である。
そして病人は、道路の段差や地面の悪さは、腹に響くと文句を言いつつも、実家に到着。
母と犬が待って居て、犬は嬉しそうに尻尾をふり、ふんふん鳴いていた。到着して犬に「しゃちょー帰ってきたよ!」って言ったら、犬が病人になつくなつく、待っていたんだよね、主を。母も嬉しそうだった。そうだよね、主が2か月不在だったんだもん。

荷物を家に運び、昼ご飯を恵んでもらう。病人は家のごはんを満喫し、一人家を守った母は、一人じゃないご飯のありがたみを味わっていた。
一方私は、ご飯うめー!!とか思いつつ、朝ごはんほとんど食べていなかったので、母の作った煮魚やおでんなどを味わった。ごちそうさま。

必要書類は渡し、片づけを少してつだったが、だが、私は家のことがあるので、とんぼ返りで、帰宅。
犬の散歩までしてやりたかったが、夜に家人の迎えに新幹線の駅まで出ることを考えたら、そうもいかず。犬にはひたすら謝って帰った。
病人は病院を出してもらったが、無理はいけないし、激しい運動もいけない、だが、主がいるから少しは落ち着くと思う。

高速を使おうとおもったけど、いつも国道通って帰る癖がすっかりついてて、高速に入りそびれたのでいつものように、今日は一人で帰る。何か手持無沙汰だなあと思いつつ。いつもは子どもが気遣ってくれるのだが、車を無傷で返さなきゃ・・・と。

やっと帰宅して、母にお礼を言ったのだが、そこで・・・母は小姑に嫌味をぶっかまされていたことを知る。
私にとっては伯母さんで、弟が心配なのはわかるが、何かきつい物言いで、母に連絡が来て、退院を知った途端、母に「あんた、香辛料はダメなんだからね」って、だが本人は栄養指導を受けて帰るし、子どもじゃないんだからって言ったそうだが、「あんた、料理に香辛料とか入れるんじゃないわよ」と更に。

言っておきますが、母はそこまで阿呆ではありませんよ。すんな・・・って言われたことはやらないし、一番病人のこと気にかけてるっつうの。だいたい病気してから、そんなもん入れずに気を使っているって言うの。それで母は凹んだと。
ただでさえ、物言いがきついのに、普通ならそういうこと言わずに「弟をお願いします」なんじゃないの?どこまで斜め上なんだ?って私はぼやいてしまった。

申し訳ないけど、自分がそういうことをしていたら、いずれ自分に返ってくるよ。そのきついものが。既に申し訳ないが、伯母にはその因果が来ているような気もするんだが、そんなにグダグダ言うんなら、自分がしてやりゃいいが、しないのだから、そういう口出しをすべきではない。手出しをしない奴は、口を出さないって言うのは鉄則であろう。もし、病人と母に口出しする権限があるとしたら、妹と私であろう。外部が勘違いするんじゃないわ。

母は指摘するものがいないからあんなんだと思う・・・って仕方なさそうにぼやいたけどね、いい加減にしておかないと、世代交代したら、出入りできなくなるよ。万が一で私が家督・・・となれば、容赦しない。言われっぱなしで黙っているほど、落ちぶれていない。これは誰に関してもである。

私だって、親がそんな目に、それも古希近い年齢でまだそんな目に遭っていて、黙って見過ごさなきゃならないなんて、納得行ってないんですけど。

ただ、帰りの車で、「母は大事にしてください。世話してくれなくなったら、困るよ・・・」って病人には言っておいた。病人はそこもわかってはいるようだし、母からその話を聞いて、ソッコーで伯母に連絡していたようだが、母には「すまない」と詫びたらしい。それならまだ救いがあるが。

明日からお礼行脚がはじまるようだ。今日は水入らずでゆっくりしてね。
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栄養指導2

2014-01-30 20:50:53 | Weblog
そして、地下に潜り、厨房近くの指定された部屋に・・・

病人が、さくさく指定場所に行く私に対して呆れていたが。

そちらに行くと、若い栄養士の方だと思う、いらして、説明が始まった。
私はメモを取りながら、説明を聞き、質問する。

結局食道を少し残して切除して、胃の部分を引っ張り上げて縫合しているから、実質今は胃がない状態、昔は、胃がなくなっても、食べたら一年後には胃が出来上がるとか言われていたようだけど、実際、その部分が胃の役割として膨らむことはなく、なくなった胃の代わりに他の内臓が強化されるだけのことだと。
隣で病人凹んでいた・・・この場合だと腸が必要に応じて鍛えられていくってことか?

そして、厳密に食べる物に関して、良いもの・悪いものと分けられるが、これは病院の出したネタによって若干違うようだ。
これも患者さんからアンケートをもとにして、作成されたものだし、無理もないのだが。

病人に関して言えば、現在口から取れているカロリーが、1400Kcal前後。ただし、動く老人となれば、1600~1800Kcalは必要となるが、自宅療養となれば、動く頻度は病院より増える。だから、今より食べられないと、病院に舞い戻り…ふりだしに戻るとなる。
病院からは極端な体重減少や、異変が出た場合はすぐ受診だと言われた。

当然自宅は、どういうわけか私の高校の時のニックネームが”豪邸”だったので、狭くはないのだ。これは学生の頃、遊びに来た友達が命名したもの。
これが皆に知れ渡ってしまい、困った。

その上病人は、早々に仕事復帰をするつもりである。
筋力はおちておりませんが、持久力は落ちている。車の運転とか、頼むから迷惑にならないところでやってください。

おそらく実家に戻れば、ご飯は美味しくなるだろう。
だが、生ものはダメ、硬いものやかみ切れにくいものはだめ、脂っこいものはだめ、繊維野菜だめときたら、しばらく辛いと思う。
だいたいNGワードのものばかり好物で、頭抱える私がそこにいた。母が困る姿が想像できた。
おそらく病人自体は帰ったらあれが食べたい、これが食べたいと頭で思っていることだろう、実際退院したらラーメン食べたいってぼやいていたけど、ラーメンあまり良くないんです・・・明日どうなるんでしょう・・・

そして栄養補助食品についての説明、もちろん口にするのが大事だが、5~6回に分ける、ゆっくり食べろ、通常の食事で、量が制限されたら、そんなにカロリーは取れないから、カタログや試供品と一緒に、説明があるのだが、ウィダーインゼリーや、カロリーメイトとかスーパーで手に入るものでも構いませんと。
問題は母が見つけることが出来るかどうかだ。

予定より1か月遅れで退院になった。
病人自分も生きて出られないと思っていたらしい。運が悪いことに、今月、芸能人の方が食道がんでお亡くなりになったのを目の当たりにしてそう思ったらしい。
だから、病人にはいいました。「あの方たちも原因はそうだけど、食道がんだけじゃなく、以前から他も併発していたようですよ・・・それだけが死因になったのでありませんよ」と。私もあれは思った、テレビで食道がん・・とか簡単に言うけど、ステージが何かとか、併発したものとか言わない、だからこういう勘違いも出てきて、病人追い詰める。これは今月の緊急オペと亡くなったと報道が出た日が、運が悪いことに一緒だったのである。

うすうすはわかっていたのだが、やれやれメンタル面での配慮が足りなかったのだなと。
だが、誰もが死なないように努力したのも私は見てきているから、それはないと思ったけど。

明日、実家まで送って行く。
そしたら来月半ばまで御用はないと思いたい…って言うか、私も休ませてください。
また生命線が短くなったのである。やばいやばい。
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栄養指導

2014-01-30 20:25:25 | Weblog
本日も病院当番。

だって、誰もいけないから私が・・・
母は一日くらいほっておいてもいいって言っていたけど、母は実家の先祖供養のためにお寺さんがいらっしゃる、この時期だから報恩講だ。
母は実家を代表して拝むんだから、いなきゃいけないって、一方私は病人から昨日連絡があり、栄養指導があるから来い・・・って言われて、正直困っていた。

指定時間は午後だ、だが今までその時間帯に車で行けば、1時間近く待ってからじゃないと入れない、朝は駐車場の係の人がいらっしゃるが、午後からは不在で無法地帯となる、車が小さければそんなに困らないが、アメ車だ・・・ほんと迷惑な話だよ。こういう時は。
その上、本日私宛に母から郵便物が来るって言うけど、朝雨が降っていて、郵便局は雨が降れば、配達時間が午前の物が午後にずれ込む。
それをまって行けば、栄養指導にも間に合わないとくる。
結局郵便物は待たず、栄養指導に付き添えって話になった。

朝仮眠が取れたけど、妙な体調だ、疲れがたまっているのは間違いないが、自分の体にムチ打って出る。

昼ご飯食べそびれたから、レストランで食事をして、売店でお気に入りのプリンと、近々保険屋さんが再度いらっしゃるので、チョコレートだけゲット。
それから病人のところに。
必要事項を病人としゃべって、風呂の支度をして、ナースステーションでサージカルテープとガーゼをいただき、明日病院を出るのに、今日持ち帰られるものは持ち帰り、車のトランクに保管するので、荷造りしていたら、担当ドクターがいらっしゃり、一応次の指定日に大学病院に来ること、それまでの指示と、万が一のために地元の総合病院と、病人のかかりつけに紹介書及び必要書類を送り込みますと、本来かかりつけの医院までする必要もないのだけど、あえてしてくださった。
この先生の人柄を、病人は信用して、ここまでやってきた。

その後入浴のためにシャワー室まで送り届けて、病人がいない間に簡単に荷造りして、そろそろ上がってくるかなとシャワー室の前に戻ろうとしたら、以前同じ病室だった患者さんの奥さんに声をかけられる。「おたくそろそろ退院ですよね?」とおっしゃるので、「明日です」

そう言えば、母はこの奥さんとよくしゃべっていたなあ・・・そして、この奥さんは病人のところに母がいないとがっかりされていたのだ。
母と喋ることで気を紛らわせていたらしいって言うのは態度でわかっていたので、一方で母も同じことだろうと思ったので、ちょっと待ってください・・と少しお引き止めして、入浴剤のラッピングしてあるものをいくつか持っていたので、お渡しした。
「母がお世話になりました」と。
そしたら、ありがたいことに「お母さんと喋ることで気が紛れておりました。お母さんによろしくお伝えください」と。
それと「お母さんは明日来られますか?」と言うことだったので、「明日は、私がここに迎えに来て、実家に連れ帰ります。母はあちらで家を温めて待っております」

すまんのう・・・ありがたい話なんだよ、そういう風に言ってもらえることは。
私じゃなくて、同年代の母と何か話すことで、何か癒されたのかもしれない。ここの病院はそういう方はみんな一定年齢以上の方だった。

あちらの患者さんの具合が良くなって、奥さんも早く平穏無事な生活が戻ることを切に願っております。
とは言え、このフロアの大半は重病人。複雑なんだが、やっぱり元気になっていただきたいとおもう。皆辛い治療受けて頑張っているのだもの。

そして、シャワー室の前にいた私に、再び奥さんが・・・なにかと思えば、教えてほしいことがあるとおっしゃる。
要は付け届けの必要があるか?ってことでした。そして私の差し上げた入浴剤見て、ナースへのお礼だったのかと聞いてこられたのでありました。
私は、普段からそういうものを持ち歩いていて、別に誰にってわけではなかったが、この奥さんに母だって救われたであろうと思ったからお礼。
そこは説明しました。

それで、病院のHPにドクター及びナースへの付け届けは不要とあったことを伝えて濁そうとしたのですが、そのことはご存知でしたけど、でも病室で退院間近の人の話が聞こえるのだが、皆お礼の算段してるんだっておっしゃるので、お宅はどうなんですか?って・・・
もう逃げられないなあ・・・と思ったので、医者相場の金額の説明と、ナースについては、うちに関して言えば、持参はしたのだ。
それに関してはこっそりわかる範囲でいいました。医者相場のお礼は実は、家人から教えてもらった。仕事先に病院勤務がいたそうで・・・

だけど、不要と書いてあるのなら、本来は従うべき。だって患者は金持ちばっかりじゃないもん。
だから、その奥さんには「出す人もいますけど、不要とあるなら、必要ないと私は思います」と。無い袖触れない人間だっているんだし。私なんかそうだけどね。

そして、お礼を言って別れました。

その後、シャワーを浴びた後、看護師さんから退院説明を受け、今度は栄養指導のために地下に・・・
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私のほうが先に

2014-01-29 14:46:36 | Weblog
過労死するんじゃないか!!!

今日も早朝より病院当番。
母は昨日より地元で用事をこなさないといけない、それで昨日から明日までは私が病院当番・・・までは良かった。

病院に行くなり、病人が退院後に何度も遠方から足を運んでくださったお方に、福○屋のカステラを渡したいから、買って来いと妹に頼んだと言うのだが・・・
そして昨日の夜、妹は私に連絡を寄越してきたのである。病人から頼まれたけど、金は預かっていないし、出来れば面倒だからそのネタ回避してくれって言うのだ。

ちなみにこのカステラのお店、本店は長崎。あるデパートにしかない、ついでにネット販売かましてないか調べたんだけど、ない!!!

それで、妹の伝言書いたメモを病人に渡し、聞いてみたのだが・・・病人譲らない。
昨日の妹のテンションからしたら、これで妹に用件言いつけたら、多分妹は自爆と思った。
この先、実家にしばらくかかわらない選択を取る!!それは誰にとってもメリットではなく。

みんな長いこと本当の意味で休めてないから、精神的に限界がきているのだ。ましてフルタイムで平日は働き、休日返上して病院では無理もないが、日数で換算すれば、私の通う日数が一番多いのだが、私は今は仕事を取ってないし、まあ帰宅すれば仮眠を何とかとる時間は多少はある。

病人には私の乗っている車ででかくて、そのデパートの駐車場に入らないことも説明した、病人が病院からタクシーでカステラ買うために往復してこいと言い出したが、そのデパートに行くバスは病院から出ていない、私はしゃべりながら考えた、私も過労で倒れるのも時間の問題であるが、ここで無理!!って言い切るのもありだとは思ったが、おそらく病人が恨みを残すと思った。やっぱり精神状態が、オペ前と違う。わがままになったとでも言おうか。

それで、私は今から洗濯物は渡したので、病院から一旦帰宅して、自宅近くから出るバスはそのデパート近くで止まるので、そのバスでカステラを買いに行く、ただし、重さ的に帰りにバスなんて自殺行為なので、帰宅はタクシーで帰ってよいか聞いたら、それでもかまわないという、大学病院からタクシーで往復するよりは安いはずだ。

そういうわけで、リハビリはちゃんとするように・・・と残して、さっさと帰宅。
仮眠とらないとやばいと思ったが、寝てしまったら、いつ目が覚めるかわからない。
それからネットでバスの時間調べて、出直すことにした。きつい。
バスもきつい。路線が微妙に変わっていた。ついでに隣のB○A臭い・・・香水くさいのである。車酔いもひどければ、体調もいまいちでそれはマスクをしていてもきつかった。
そしてデパートにつくが、子供がずっと読んでいる本が全くない。

そして、福○屋に行きました。一番でかいサイズ指さして、「カステラ7ついただきたいのですが?」
店員さんドン引きしちゃったよ。「一人でお持ち帰りになるのですか?」って。何に使うのか聞かれたので、「快気祝いついでに渡すのだそうです」
快気祝いは別に出すそうだが。
荷物は重いですから気を付けてくださいって渡してくださる。

それからコメが全くない、今精米に行こうと思っていた、無理ならコメは買わないとないのだが、今日も買いそびれました・・・って言ったら暴動が起きかねない、それでついでにデパートで米とか買って帰った。
悪いんだけど、最低限の時間しか家に割けないってどういうことなんだ!!!

それから、約束通り5キロ以上の荷物を持った私はタクシー乗り場に。
運転手さん親切でよかった。ガンをされたと聞いた。私はそういう話を一切振っていないが、あちらからそのネタを振ってこられた。
だから、私も今は身内がガンで入院しているから、通って付き添いしていますって言いました。
タバコはよくないよ!っていっぱい念をおされた。
運転手さん、あまり体調良くないみたいだったけど、お大事になさってください。

帰宅後チーン!ご愁傷様…状態になったのは言うまでもありません。
私も微妙にドクターストップかかった状態だ。だが、メインで責任者になればこんな目に遭うと、よーくわかりました。
親の介護って形でのしかかったら、一体どうなるんだろうね。

今日の唯一ほのぼのしたこと

病院で帰宅の際にエレベーターを使ったとき、小児病棟からお母さんと点滴した小学生くらいの子どもさんが乗ってこられたのでありますが、子どもさんみて、内心痛々しいようなあ・・・って、複雑な気持ちになっていたのだが、子どもさんが「なんか焼きそばのにおいがする」って無邪気にぼやいた。
病院だから朝ごはんに焼きそばはないと思うし、となれば看護師さんか面会客しかないだろう・・・そういう匂いではなかったが、エレベーターの中には患者さん、看護師さん、私みたいな面会人が6名くらいいたのだが、皆してきょろきょろ見回してんの、その一言で。
お母さんが子供さんの発言に関して、ほかの方に対して、とても気まずそうに見えたので、

ふざけて「あたしじゃありませーん。朝から焼きそば食べてませ~ん(笑)」^^
そしたら、その場で皆が何故か爆笑してしまった・・・あーあ。
その場に何人か患者さんがいらしたが、盲腸の人とか、腹に切り傷が皆さんないことを切に願う。






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やっと・・・

2014-01-28 14:30:36 | Weblog
病人の退院が決まった。

ホッとした。
これが本音だろうな。私は退院まで毎日通う予定だけど。
疲れるだろうが、金曜で無罪放免だ・・・予定じゃ。何度も覆ってるからなあ・・・これも。

朝、病院に行き、ガーゼ交換にいらした先生、その前に見ちゃいけないもん見ちゃったけど・・・それはまあいい、退院について口に出してくださったので、お願いとして、地元の病院に何かあった際に行けるような手配と、風呂とガーゼ交換についての質問をした。
最初はとっつきが悪いと思った先生だが、病人に良くしてくださった、その先生も私にも慣れてくださったか、丁寧に説明してくださった。
地元の病院には連絡をつけてくださること、これはあちらで母が一手に引き受けるのだから、不安材料があるのは困る。シャワーは毎日問題ないこと、清潔にしておく意味もあるようだ、そして、腹の糸をほとんど取ってくださった。ただそれを見たときは私の足の縫い傷の抜糸を思い出して寒気がしたのであるが。
これも同じ大学病院であった。そして、その時の先生はもう整形外科にいらっしゃらないようである。

病人の顔色が良くなった。今日から病院のシャワーを浴びられることも聞いて嬉しそうだった。私もうれしかった。
退院を聞いて、病人はまず母に連絡をした。妹にも連絡をした。ただし、他はちゃんと出てからの連絡だという。だが、母は電話が聞き取れず、途中で交代して、私が説明した。病人は口が悪いが、母はなんだらかんだらで大事にしているようだ。いなきゃ困るものなんだろう。

帰宅して母にもそのことを伝えたが、母に関していえば、亡くなった祖母の実家と、自分の実家の一族には必要事項は言うと。私には関係ない話だが、ただ私、母方のいとこにご心配いただいている。そちらには口が堅いので、ご報告はしています。

そして、病人はリハビリに行き、体力もそこそこ戻っていることを知った。肺をあんなにやられるとは思ってもなかった、私は医学知識は素人である。
その後、看護師さんに防水テープを貼っていただいて、シャワー室に。私は念のため、その前に待機することになった。万が一倒れたら看護師さん呼ぶだけだけど、まあ病人が待機しておけというなら・・・
あのすっきり感と嬉しそうな顔を見れてよかった。

一方で、私は洗い物と、不要品を車に置いたり、自宅に持ち帰ることにした。
それで荷物の整理。出る際は最小限で済むようにしたかった。
だが、それをもう一人の担当の先生が見てびっくりしたようだ、「もう出るんですか?」と。
整理だよ。2か月近くいたら、荷物だって膨大になるんですけど。そうはいっても病人もぎりぎりまで置いておきたいものもあるだろうし、完全にいらないものから病室から撤退させるだけ。

一方で、退院後に必要なガーゼとサージカルテープは、病人の地元では物価が高い、母に負担がかかるで最悪なので、近くの薬局にあると聞いたので、買いに行った。
だが、同じものはなかったのである。説明してくださった看護師さんも親切だったので、病人には同じようなもので我慢してもらうことにする。母にはそこも伝えておいた。母は枚数があるのはいいって言ってくれたが、みたらびっくりするだろうなあ・・・200枚入りなんだよな、実は。怪我したら使えるし、まあ体液ふき取るときにも使えるだろう。

そして、あんまり言いたくないが、昨日お願いした件は・・・
一流なところのすごさは、その徹底ぶりが早いことである。私がお願いしたのは、患者にあまりきつい言葉を投げかけないでもらいたいこと、悪気はなくても刺さると、プラス、患者が用件が頼めないようじゃ問題があるので、その辺何とかしてもらいたいこと、身体拭きも誰にでもお願いできるようにしてもらいたいと言ったのですが、早くも改善されてた。体を拭かないといけない人に関しては、この部屋は○○さんと××さんみたいな感じで看護師同士で伝達していた。
問題の人は一人だけで、ほかの人は全く問題ないのですけど、その人が仕事ができないわけでもなくて、名指しで攻撃っていうのもためらわれた、次に何かあれば名指しで行きますとも言ったが、おそらくこちらが伝えたことは伝わったようだ、伝達と行動が早いところってやっぱりすごい。

本当は、病院のどなたにも感謝しています。年齢的に手術なしでって選択もあった、それでも夜に急遽、荷物を病室から撤収するのにいやな顔一つしないで協力してくださった方、しょうもない質問でも嫌な顔一つせずお答えくださり、病人が何かあっても穏やかに接してくださったり、本当に救われたことも何度もあったのだ。
一番へこんだのはSICU出てから、夜に暴れたって聞いた日だった。あの時にもし看護師さんに怒られたりしたらドーンって落ち込んだと思う。
病人にも私たちにも、そりゃ言いたいこととかあったと思うけど、聞いたときに看護師さんに平謝りしたけど、「珍しいことではありませんから」って、あれだけでも救われた。

次に待つのは10日置きの通院だ。母はもちろん、駐車場要員で駆り出されること決定。

一方、母の恐怖は小姑二人。
一人はあたりがきつい、一人は悪気もないし、悪人でもないのだが、いちいちやかましいから、かかってくる電話が怖いと。立場関係なく言えるなら、母も負けてはいないだろう。ちなみに幼少時から娘の不利益なことに関しては、相手がだれであれ、相手の立場が何だろうが、声をあげてくれた人だ。
私はそれが当たり前と思って育ったが、世間はそうではありませんでした。
だが、それに関していえば、私にも引き継がれている。昔の先生と今の先生じゃ威厳度が違うにしても、私も相手がだれであれ、怯まない。

前者は確かにしゃべりがきつい、私だってわかると多少声がきつくなくなるが、あの物言いでは参るよ、聞いているほうも。
後者は私が切れたらどうなるか目の当たりにしたようだし、親に関していえば、基本手出し無用で済むとわかってもらえただろうと思う。おそらくあまり言ってこないだろうと思うんだけど。おそらく私の性格、父にそっくりだもんで・・・

伯母さんたちもどちらかと言えば、自分たちが子供や孫の面倒を見なきゃならないような状況も多少あって、母の環境が多少うらやましいとかはあるだろうと思われる。母ではないが、私みたいにのんびりしていたら腹も立つのだろうと言っていたが、母だって私がどうにも動けないときは、仕事休んで孫の面倒見てくれましたよ、別にのんびりしているわけじゃない。実家の本家嫁だから暇なわけはない。今は私も家族がいるし、子供も大きくなったから、比較的自由に動けるだけだ。これも子供の協力がないとできませんでしたよ。
後者の伯母さんは前々から言っていた、お母さんがうらやましいと、伯母さんは別の成功を手に入れたのだから、他人をうらやむ必要などないと思う。
母は我慢の末、今の地位を手に入れただけだ。私は我慢していないが、家人をバックアップしたことによって、今の状態がある。

私の性格だけでいえば、専業主婦はいちばん合わないものである。
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休めない

2014-01-27 15:15:15 | Weblog
今日は病院当番休みである。
明日からは3日間出るようになるけどね。

だが、今日は研修に出る家人を新幹線のある駅まで送迎・・・つうか、正確には家人が乗り捨てた車を私が持ち帰る・・かな。

出る前に母から連絡があった。詳細は帰宅して聞くからと、その後必要事項をメールしておいた。必要なら私のメールは病人に見せるであろう。
そして家人・・・・今日は移動日だってンのに、携帯抱えて連絡しまくっている。この携帯会社携帯。
私が運転するといったのに、人の話も聞かない人は運転中に連絡がきていたが、当然運転中は出られないからして、デパートの駐車場に止めてから連絡していたが、上司の仕事が雑すぎる・・・と思ってしまった。仕事できない人が上に立つのはリスキーである。家人が振り回されているのを何度も見ているが、これほどだとなあ・・・悪いがさっさと退職してくれ!だが本人は役に固執しているという悪循環・・・

そして、家人と本を探し、見つからなかったので諦めて、新幹線で食べる弁当とビール買って、駅の構内でお別れした。

私は地下で食材を購入して、とりあえず家に。
天気が良くて誰もいないときは、布団干しや毛布洗濯ですよ。家人のものを一斉に洗濯。

その間にやらなきゃならないことを少しずつこなす。
そして、病人が入院している病院にちょっくら手を回しておいた。問題の看護師を名指しこそせず、あえて糾弾もしなかったが、事実を淡々と述べて改善要求だけはしておいた。ただ、対応した奴がちょっと疲れるやつで、この程度の対応で、対応させるのはどうなんだろうかと思う。若い子の様だったから社会経験が浅いのかもしれない。

少なくとも、きつい物言いをするが故に、体拭きをお願いできない状態、物を頼むのも難しい状態は問題がある。そんなのが本日の担当ってやらかしたら、患者側にしたら窮屈以外の何物でもない。そして慇懃無礼に見舞客に物をいうのもね。
病人の場合、会社関係者の出入りもあるんだ、そこで失礼働いたら、あとは知らね・・ってなります。

そして改善要求ついでに、この度は名指しもしませんが、以後改善されていない場合は、相応の対応を取りますと。言い放った内容に関して、相手が何にも言えなかったあたりが・・・
最後に少なくとも部署全員に行き渡るよう、連絡はちゃんとしておいてくださいと。
まあ病人も、あと少ししか入院病棟にいないだろうけど、いやなもん引きずったまま、再入院にならないとも限らないし、やっぱりできることは先にやっておく。
もっぱらほかの身内が切れて、院内のご意見箱に手を出していたら知らない。

ただ、その看護師、私も嫌いか好きかと言われたら…返答のしようもないが、おそらくこの病院にいるってことは元々優秀なはずだし、噂の域を出ないが、看護大か国立の看護学校出た人間しかいないって話だ、腕もありそうだし、きびきびしているのだから、仕事もできるのだろう、正直そんなんがきついってだけで、患者および家族等に敬遠されるのは惜しい。優秀な分、もったいない話である。その人なら、おそらくどの業界でもこなせるだろうっていうのだけは確実である。



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おさらい

2014-01-25 16:52:33 | Weblog
・・いや必要ないでしょうと心の底から思いたいのだが、ここのところ、ここのカウント数増えちゃってる。

食道がんが何なのか、いまだ私には理解できておりません。ただ以前よりは格段に技術が進んでいて、それと経過に関しては病院ごとに微妙に違うこと、教わることが多かった。

私が付き添った病人の場合ですが、
昨年8月 何か健康診断で何やらやばいものがあるらしい・・・・が僻地の中心地の病院とはいえ、設備の問題で、私のいる市内までPET検査に来ることになった。ただし、この段階でステージはわからなかったが、悪性腫瘍の可能性がとは言われていた。ちなみにPETを持っている病院は3つくらいしかなかった。
言いにくい話だが、田舎の病院だと設備がないとか、技術がないとか笑えない状態のこともあって、高度なものを求める場合、金持ちの場合、私が住んでいる病院探して通ってくる人が多いのも事実。

昨年9月 この段階で大学病院に回される。PET検査は当時病院が改装中だかで、別の施設を持った病院だった。ここで大学病院の執刀医からステージ3を知らされた。話に聞いていたのは、患者さんによっては卒倒したり、号泣したりで大変らしいが、病人に関していえば顔色一つ変えず。以後、CTや胃カメラ等続けて何度も検査を受ける。一方でオペに備えて、肺活量等の検査も行われる。そして、担当のナンバーワンの先生の腰が大変低かったため、先生および病院の協力要請に関して、すべて受け入れた病人。当然拒否権もありますが、病人は以後の一切の協力を受け入れ、サインもした。

昨年10月 投薬入院1回目。この段階でがん細胞を小さくするために、投薬のために10日入院。2日目から点滴に拘束されるが、点滴ごとの移動は可能である。食事は普通のものが出される。病院に協力するため、投薬で行われる副作用として吐き気があるらしく、漢方薬でそれらを抑える薬も一緒に出される。だが病人特に問題なし。次の入院までに二回病院に通院。

昨年11月 二度目の投薬入院 今度は投薬に関して、吐き気止めの薬は処方されない。実は患者によって2回使用する場合、1回目だけ使用する場合、2度目だけ使用する場合なら、条件をいろいろ作って試すらしい。本人曰く、吐き気はなかったと。さて、体力があるせいか。
以後、1週間入院、その後何度か通院。このころには担当ドクターが少し若くなった。決してたらしまわしではなく、そういうシステムのようだ。年齢的には私と近い年齢か?そして、私は通院の都度つきあうことになる。
それから1週間後、検査と再度PET検査だが、最初に受けた病院でのPET検査となる。
月末、オペ前に入院。その後、病人と母と私に、オペ説明。以前も何度もあったが、今度は本格的なもの。

12月 初旬にオペ。ステージ3とはいえあちこちに転移していたので、取り去るにも大変だったようで、予定時間よりもずいぶんかかってしまう。この日からSICUにお泊り。個室だが、機会に囲まれた無機質な部屋で、入る前に消毒を義務付けられる。ここに入るときは、荷物はいったん引き揚げることになるのだが、私の場合は、私が車に乗せて必要なもの以外は持ち帰った。洗面用具、ひげそり、腹帯、おむつ、ティッシュ以外の持ち込みは許されなかった。近所の人だと自転車で何往復もして荷物持ち帰ったとか、本当に例外的にそれが不可能な人のみもしかしたら、荷物預かりがあるのかもしれないが、基本はない。
ただし、次の日に意識が戻ってから、ものすごい状態で、ベッドわきに立つ練習をすることから始めた。オペ後2日目で妹と夕方の指定時間に入ったが、手は少しだけ動かせる状態だったが、いろいろ辛そうだった。後日いろんな先生や看護師さんたちに伺ったが、ずっと寝たきりより、オペ後に早くに動くほうが、回復が早いのだそうです・・・それにも驚いたが。

2日後にはSICUから一般病棟の個室に出された。問題はSICUから出されたときに時折時差ボケとかいろんなことで暴れる人が多いようだ。病人がやっちゃったらしい・・・珍しいことではないと伺ったが、みなさん病人があれだけ動けるとは思いもしなかったと。この日から少しずつだが管を外されてきた。
5日後には相部屋に移されるが、この段階でもまだ絶食、点滴で栄養を入れる。病棟はともかく、術後癒着したらいけないからと、たくさん点滴を持った人が歩いているのが印象的だった。
ただ、10日後に傷がついてないので、縫合不全ってことで、病人に限り再手術。術後に初めて痛いとぼやいたのを見たので、よほどだったのだろうと思う。ついでに痛み止めが特殊だった。
これから一週間後、やっと食事の許可。普通なら術後1週間くらいで食事の訓練になるらしいが・・・個人差があるのかな。
本人、楽しみにしていたようだが、おいしくなくてがっかりしたらしい。
年末には帰られると思っていたが、当ては外れ、正月も病院に・・・って話だったが、一晩だけって許可が下りた途端、ものすごいことになった。ただ、体力等は相当落ちていた模様。

だが、年明け、胆嚢炎。切除だけは免れたが、皆ひやっとした。この辺になると病院にも謙虚にもなれないっていうか、みんなやさぐれてくる、介護とか付き添いって長引くとそうなるのだなあと。さすがの私も内科ドクターに簡単に切るなんて言われてブチ切れそうになる、担当ドクターには静かに食って掛かった。
身内にしたら、何度も切られては・・・って思いと、痛い思いなどこれ以上してもらいたくないのだ。
結局管から泥水みたいなのを出して、経過が良かったので、切らなくてもよくなったらしい、胆嚢に菌が入るときついらしい。熱も出るし、だるいし大変だと経験者が。

10日前から今度はリハビリが入る・・・ってまだ鍛えるのか?って思ったが、手術を受けるってことは、体力も持久力も持っていかれるらしい。
担当の先生は心優しい若い男性の先生でしたが、病人はおとなしく従っている。いやならブリブリ文句を言うだろうから、納得はしているようだ。
病人にも、私にも、くっだらねー質問ですらお答えくださる。ありがたいことです。

だが、今月末か来月頭に退院が目の前に見えてきた。だが、管全部を取り切れて出るかどうかはわからないが、せめて、シャワーを浴びられる状態で出してほしい。とりあえず病人の脳内で、でたらまずラーメンが食べたいらしいこと、それから家に。以後の通院に関しては、やっぱり車でお前のとこまで行くから、あとはお前が乗せてけ・・・だと。へいへい。

個人的には通院は半月に一度とかで勘弁してもらいたいのだが、どうなることやら。
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キターッ!!(・∀・)

2014-01-24 14:49:03 | Weblog
題名がおかしいような気もするが、気のせい。書いた奴が言うのだから、間違いござーません。

そういうわけで、本日も病院当番。最近、睡眠不足と過労気味なのがよーくわかるが、駐車場争奪戦よりましと。
そして朝もさっさと病室に行き、病人と綺麗にした洗濯物片付けながらしゃべっていた、そしたら看護師が来て、私見るなり、「病室を出てください」
最低限、口の利き方と言うものはあろう。

やるのは体温計と血圧の検査だけ。その前にガーゼ交換にきたドクターなんか、「邪魔なら出ます」って言ったら、「邪魔じゃありませんよ、ただ傷口見て大丈夫ですか?」と。「もしかして、噂が先行してます?」
私が倒れたネタが横繋がりで流れてないわけがないだろう。傷口見た後で、貧血で倒れたのが先月半ば。
傷口見ただけで倒れるほどやわではない。くどいがヘモグロビン不足が原因。
ただねえ、傷口見るだけなら何ともないが、奥にガーゼ入れてるところ見たらなあ・・・ううっ。病人痛くないのだろうか・・・

ここの看護師さんはやさしい方が多いと何度もここで書いた、通常なら「邪魔なら出ますが、どうしましょうか?」って私も聞くのだが、こればっかりは看護師の裁量だよね、ここから先は、例えば注射の場合、たくさんに見られたら辛いから出ていただければ助かりますとか、今からやる処置だけは申し訳ないけど、出てくださいとか、問題ないのでいてくださいとか、返ってくる言葉は様々。
だが、私たちも看護師さんの邪魔をするつもりもない。少なくとも私は仕事の邪魔にならないポジションにいたんですが。やったのは血圧測ったりするだけだろう。それで追い出されたことはないわ。

ただ、今日のは良く言えば慇懃無礼で、言葉遣いだけは丁寧だが、態度は・・・温厚な私が(嘘をつけ)、カッチーン!!と来た。ちなみに病人:元会社社長、当然人を見て動かすのが仕事だから、性格の良しあしくらいはすぐ見抜く、変な話、客の支払い能力等まで見抜けないと仕事にならないし、私:病院とかじゃないが人の体と心を見るのが仕事、たまに人相と手相は見る。申し訳ないが、マスクしたところで、性格の悪さとか隠してもモロばれだっつうのよ。目とおでこでなんでかわかるんだよなあ。ついでに自分で不幸呼んじゃってるよあの人。言わなかったけどね。

普通なら、どの看護師さんも測定なりが終了したら「終わりましたのでどうぞ」とか一声かけてくださるけど、そういうのは一切ない、面会客や家族のあしらいの悪さが目立つ、だが私はこういうネタに関し、多少網羅しているので、ちゃっかり名前を見るのだけは忘れなかった。

そして、朝のリハビリ前に、病人と訓練のために階段を下りて、リハビリテーション内のイスに座っていたら、病人が「肩を揉め」って言うから揉んだ、その後に隣に座らせて、「昨日お前が言った、性格の悪い看護師って言うのは、さっきのあれだぁ!!」
「はあーっあれか、確かにきつそうだね・・・それと私が昨日そのネタを振ったのは、何かあればご意見箱と言うのが院内にあるから、最悪はってことで、切り札一つなきゃそのネタは病人に振らなかった」「どういうことだ?」
「要はここは某ショッピングセンターと同じ、医者と患者だけでなく、要はサービス業と同じって認識も多少あるのだろう、要はデパートや大型ショッピングセンターと同じで、意見箱があるってことは、それをもとにサービス向上につとめますってことじゃん、私も暇な時にそこを見たことがあるが、けっこうひどいぞ。レストランのメシがまずいとか、駐車場に入れないとかならかわいいんだがね、名指しで看護師批判とかされたのもあってね、見るに堪えないのもある。それもご丁寧に事務局だと思うが、返事してるのが貼り出してある。そこに実名でも、名前を出さなくても普段の行いから誰かって言うのは見る奴が見たらわかるじゃん・・・・体のいいさらし者だわよ。それも何か月の晒してあるんだもん。わかんねー奴には必要なんじゃないかしらね」

そんなんせんでも、まあ社会的地位がある人だしなあ・・・とも思ったが。

あたしは入院してないが、入院しているときに、必要以上にあたりがきつい看護師だと、やっぱり不愉快にもなるし、状況次第じゃ病んでるときなら尚更凹むんだよ。私も人だ、あの人たちも人だ、やっぱり諸事情あってそんな感じになったのかもしれないが、上のもんが間違った指導したなあ・・・って元会社社長の病人がぼやいていた。私もそう思う。
例えば生真面目なだけでその発言なら何も思わないが、性格の悪さがにじみ出ているのはねえ・・・ただ、元々は優秀な人で、どっかで勘違いしたんだろうと。

そうなると、病人もそういうきつい人にはお願いとか出来んだろ、実際好き嫌いの激しい病人も、体拭きまでお願いするのは、心優しい看護師さん限定になる、本来ならだれに頼んでも同じ結果に近くないとおかしいんじゃないの?と元サービス業の私は思う。確かに態度のでかさだけは一貫してるんだけどね。(怒)

身体って誰彼触られたいもんじゃないのよ、普通は。相手を尊重してくれる人じゃないと託せないはずなんだよ。その信頼関係なんて簡単には作れないが、普段の態度とかね、それでちょっとずつ信頼もらうもんなんじゃないかと、私も仕事をしていて思う。実際看護師さんにたまにお菓子をあげる悪い病人ですけど、上げているのはおそらく心優しい看護師さん限定です。身体を拭いていただくのもそういう信頼が出来た人限定。まあ看護師さんの人数が多い病院だから割にそのわがままも通用するのかもしれないが。

ちなみに病人の担当看護師はやさしい方です。
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性格が悪いのは

2014-01-23 14:09:57 | Weblog
今日は私が病院当番。

早朝より、子どもを学校に送ってから、行く。
病院では、早速着いたら買い物を頼まれたので、売店に。

その後、しばらく喋っていたのだが、私も先日聞いたネタに頭に来ていたので聞いてみたのである。
「姪が来た際に、静かにしてんのに、いきなりデイルームに移れとか言った性格悪い看護師って誰よ?」

ちなみに先に申しあげておきます。もっとうるさい面会客なら、同室にいたんですけど、そっちに一つも注意はないんだろうが!!

大勢で来てどんちゃん騒ぎと。そっちは注意なしなんですよね?相部屋ですから、体調とか、食事とかでトラブルがないような配置にしてあります。
とは言え、再手術がかかったり、状況も変動が激しいから、私の言っていることばかりが正しいとも思いません。患者さんのこともあるから。患者さんの容態がイマイチな時に、どんなに静かでも、面会客は神経に触るかもしれないし。
いきなり食事がなくなって、絶食になったりさ。何て言うか、回復に波があるから、あれでもその時に何かの配慮もあったのかもしれないが。

だが、よりによって”おとなしそうな”メンツ(面会客・・・だが病人の身内)の時に、そういうことを言う神経が、私には理解できないだけ。言うなら、ちゃんと該当する奴全員に言えって話。その時の気分で、そういうことを言うのが気に入らん。ちなみに病人が、携帯使って、病室で仕事の打ち合わせをしていたのを看護師がアカン言うたのは、正しいと思うけどね。病人、それに関してはブリブリ怒っていたけどね。

ただ、病人が「シーッ!!誰が言ったんだ?」
誰でもいいわ!!
私だってそこまで言うなら覚悟がある。聞いたのは妹から。かわいい姪がいるときにそんなことしたら、姪が気にするだろうが。そりゃ姪がやかましかったのならともかく、そういうことは一切なかったそうだ。
悪いけど、看護師だって、あたしらにそういうこと言われたくなきゃ、弱者狙いで、そういうことをしなきゃいいだろうって話だよ。
ここでこんなことぼやいてる私と、性格の悪さは大して変わらん。ちなみに私は自分の性格の悪さを自覚しております。

それに、ご意見箱とやらに投稿したら、何か月もそいつがご意見箱周辺に貼られているわけ。ぶっちゃけさらし者になるんですよ。困るのはどっちだってんの。
こちとら何か月も通って、すっかり何がどこにあるか覚えてもうた。
このご意見箱、結構きついことかいたネタに、病院側のお答えが出されているが、きついわよ、職員にしてみたら。下手したら実名さらさなくても、だれかわかる人にはわかる。結構なイメージダウンだろうと思う。そこまではまだやらないが、様子見。
例えば「4Fの○○科ピンクの服着たナース、患者にはものすごく態度悪いのに、同僚の男だと、声も一オクターブあがって、へらへらずっと喋っている。患者が来ても無視。話しかけたけど、ぶすっとした対応で非常に気分が悪かった・・・男には愛想がいいんですね・・・以下略」
略あたりになると、もう書けないですよ。罵詈雑言入っているから。正直そこの部屋で、ピンクの服着てるのは一部の人間だけときたもんだ。

だいたい適当すぎる、家族なら面会時間はあってないようなもの、小学生以下アカンとかHPには書いてあるが、実際テキトーですから。

ちなみに姪はかわいいですよ。だからむかついたのよ。この子と父親が来ていたが、声がでかくもないし、なんで迷惑行為を一つもしていないのに、面会に来て、そういうこと言われなきゃならんのだ。感じ悪い。

今日も病人のリハビリに付き添い、歩くのに付き添って、お茶して、要らない荷物を引き取って、着替えと体拭き手伝ってから、帰って良し!ってことだったので、帰った。
帰宅したら洗濯の鬼ですよ、またも。

そして、明日も当番。もう少ししたら退院許可も出るであろう。

それと遅くなったのだけど、先月病院で倒れた時に対処してくださった看護師さんを見たらお礼を言わなきゃならないと思っていたのだけど、今日1か月半ぶりにその方が病人の担当でありました。
それでこの病院、朝に看護師が「おはようございます。本日担当の○○です。よろしくお願いします」って患者に挨拶に回られるのですが、それで、「その節はお世話になりました」と言ったら、「どうでしたか?」と。
この人の「すぐに病院に行ってください」って言葉がなければ、絶対無理をして、更に病院に行かずに頑張っていただろうから、「病院に行ったときに、ヘモグロビンは5.2しかなかったそうで、即入院って言われました。今は12.2まで回復しました」と伝えたら、「5.2ですか?!そんなひどかったんですか?」「らしいです。それでここに回されそうに・・・」って言ったら笑っておいでだったけど、「輸血されたんですよね?」とおっしゃったので、「いや・・・入院言われたけど断って、毎日鉄剤の注射に通って、鉄剤も飲みました」

あっ、やっぱり輸血の必要あったんか・・・とその時に気づきましたが、よっぽどじゃないとやなこった・・・と病院で駄々をこねたので、輸血免れたけど、私だって必死だったよ、家人には「次倒れたら、家から出さない」って言われるし、食生活だって食いたくないけど、食う努力して、食事にも気をつけて・・・これまでは子ともと家人には気をつけていたが、私だけなおざりだった。

病人、横で呆れていたけどね。
でも、このHさんて看護師さんのおかげで、なんとか持ち直した。病院嫌いもほどほどにしておかなきゃならないらしい。

ただ、この病院、担当チームのドクターも看護師の皆さんも、基本は親切で腰が低いです。
一部どこでもそうだが、煮ても焼いても食えないようなのがいて、それが目立つだけで、私は病人をここまで回復させてくれ、親切にしてくださった皆さんにはとても感謝しております。

何とか13時間のオペが済んで、動かないし血の気もないことから、ご遺体みたいな姿から、死ぬんじゃないかって思うくらいの痛がり方とかも見てきたし、退院なんか永遠に見えてこなくて、もしかしたら言いたくはないが、ここを生きて出られないんじゃないか?って思ったこともある。
正直、オペの次の日と、夜中に管を抜いた次の日などは、あまりの姿でショックを受けたが、母にそれを見せたくなかったから、必死で私と妹がなんとかした。
そして二人で交代で洗濯して、洗濯に出てくるあまりの腹帯の数に追い詰められかけた。これも汚れ具合とか個人差あるのだが、ともかく親だから出来たのだ。アイロンだけで数時間取られる始末だった。
ちなみに病人は屈強であまり泣き言など言ったことないし、寒いなんて言葉も聞いたことがなかったのだ。それがかなりのダメージになった私だった。

そして、私は誰にも言わなかったが、万が一のために、寝台車(列車じゃなくて・・・その・・・書きたくないので、あとは想像でお願いしますと)を確保してかかるお金まで実は調べていた。
本当はやりたくなかったが、いざってことがあった時に、慌てるのだけはいや、母が困る姿も見たくない、だが自分のやっていることが嫌で仕方なかった。
ただし、それも各ホームページに料金表などはないのだ。調べ上げても金額が表だって出てこない。

それである方向から手を回して、こっそり教えてもらったのである。
とりあえず今の私は、人に恵まれていて、あと弁護士が知り合いにいれば多分困りません(笑)
妙な人脈に恵まれていてですね・・・ありがたいんですけど、てめえのそれが何だか嫌になるときもある。
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自分の結果

2014-01-21 21:17:22 | Weblog
がん検診の結果が本日出た。

結果はがんではなかった。

採血に関しても、ヘモグロビン貧乏だった私だが、正常値に戻り、結局原因はわからないが、がんではなかったと。
もしそっちの結果が出ていたら、絶対治療も手術も拒否してたと思う。十二指腸潰瘍の手前だった。

ただし、2か月ほど鉄剤を飲まず、それからまた採血するようだけど。
先生も困っておいでだった。

過労だと思ったら、極力休むようにして、食事も気をつけてきた。
正直、病人オペ後に食欲などあまりわかなかった、最低限しか食べなかったのが原因か?
先生はそこは見抜いておいでだった。

絶食中の人間の前に行くのに、食べ物の匂いぷんぷんさせていけるわけがない。絶食中ならおそらく通常より嗅覚が鋭くなっているはずだから。
そして、食欲がわかないから最低限・・・ときて、過労、悪循環だったと。
もし、私みたいな立場の人がいらっしゃるのなら、やっぱり匂いには気をつけるべきだが、ガッツリ食べなきゃ身体が持たないって言いたいです。
あっ、うどんばっかり食っていたら倒れます・・・私がそれやりました。老けているのも忘れてね。

母には報告しておいたが、母はどうにも食道がんに関して、最低限しか知識を入れてないようで、病人の今の食べ方では・・・って無茶を言うから、「病人は確かに縫合不全とかあった、傷口に関して言えば、くっつくのは遅かったけど、他では回復が早い。物によっては、ナースが驚く、特に食事は、普通の人なら回復までに1年かかるネタを、今量が少ないながらもこなしているよ、術後に食事開始になった際に、吐き気とかと闘いながら食べる、病院によっては、吐いてもいいようになんとかっていう袋を渡され、食事時に相当つらい思いをする。吐きながら食う練習をせざるを得ない人もいるんだよ。正直・・・毎日ココア買って来いって言うだけでもましなんですけど」
「そうなの?だけど、病院の食事があれでは・・・」
「それも、あの摂取カロリーは年齢的にもだが、糖尿病を軽くでも患っているからだ。正直一日の病院での摂取カロリーと、昭和天皇の晩年の一日の摂取カロリーは一緒だけどね・・・」
一部どうでもいい知識だが、普通の年配者なら妥当な判断。
病院からしたら、病気も考えて食事を出してくれるのだが、病人の今までの仕事から言えば、通常の70代の必要摂取カロリーでは間に合わない。
だから、母にしたら貧相だと思うのかもしれない。

そして、退院は私にとっては、付き添いや洗濯から解放されるからラッキーだが、母にしたら病院を出てからが闘いだと言う。
一緒に住んでるものはそうだよなあ・・・って。実家近くの総合病院なら母でも送迎できる。だが、大学病院は自宅から公共共通機関だと2時間、車だと高速使用なら1時間半程度、車に乗って出て帰宅するだけの体力があるのかどうかが一つ、そりゃうちに来れば、うちで休んで帰宅すれば問題はないにしても。
あと、車がダメな場合にJR、体調が悪いのにそれに乗るのは、苦痛を通り越すであろう。

母は子どもに頼り切りなわけに行かないと言う。しかし、私の出身地の女で、私が今住んでいる近隣に嫁いだ女は、実家近辺の諸事情の悪さを知っているので、状況次第じゃ、出てくるだけ親が出てきて、嫁いだ娘が、車で実家に送り届けるとか別に珍しいことではない。
そこは伝えておいた。それも理解ある亭主がいればこそなんだが。そういうことをなさっている家は、確かに亭主の物わかりがいいですけどね。

母にしたら不十分なままで退院されたら困るのはもちろんだ。
だが私も、転勤がかからないうちは、フォローはするつもりである。

とりあえず病人が退院したら、私はお礼参りに行くこと、私が他人様だがお姉さんみたいに思っている人にご報告に上がること、後私がたまに車越しに手を振る人間がいるのだが、また時間が取れれば、遭遇することもあるだろう。それを心待ちにして頑張る。
そして、大叔父さんの指圧もね・・・
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