今日のレンタルしたCDの紹介は、予定を変更して、昔の洋楽のコンピレーションCDを紹介します。
それは、「ヒッツ・オン・TV 2006」というCDです。
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曲目は、
01:カーニヴァル
02:気になる女の子
03:愛のコリーダ
04:ラヴィン・ユー・ベイビー
05:ベン
06:ジョアンナ
07:ディ・グ・ディン・ディン
08:シャイン
09:ラヴァーズ・コンチェルト
10:トップ・オブ・ザ・ワールド
11:ブロークン・ボーンズ
12:ザ・リーズン
13:この素晴らしき世界
14:煙が目にしみる
15:エンターテイナー
16:ミックス・ブレッシング
17:レ・フラー
18:ビューティフル・サンデー
19:ゲット・イット・オン
20:アイム・ノット・イン・ラヴ
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目的曲は、Quincy JONES「愛のコリーダ(AI NO CORRIDA)」でした。
曲名は、クィンシーが日本の映画(確か大島渚監督の)を見て、感銘を受けてこのタイトルになったとか。
今のジンジャーエールのCMではどうかわかりませんが、ちょっと前のCMではこれが流れていました。
篠原涼子の前、山田優の時ですね。
山田優が汗を飛ばして踊って、爽快感が出てるあのCMの後ろで流れているのが、この曲です。
他にも山田優が何かしているモノが、数バージョンあったと思います。
この曲は、80年代のディスコでよく流れていたとかいないとか。
軽快なダンスナンバーですね~♪
他にも、「あっ!これ聞いたことある!」という曲がたくさん!
例えば、9曲目の「ラヴァ―ズ・コンチェルト」は、この前、日本のドラマの主題歌にもなりました。
10曲目の「トップ・オブ・ザ・ワールド」は、オレの高校のときの音楽の教科書に載ってました。
1度聴いてしまえば、「これか~」という発見がありますよ~
どうです?
ちょっとは聴いてみたくなりませんか?
少しでもそう思っていただければ、幸いです。
サッカー関連の話。
今日は、五輪代表がアメリカ五輪代表と戦いますね。
あと、[ 先日取り上げた中澤佑二選手]が、日本代表に復帰しました。
やっぱり、ドイツW杯の苦い経験やW杯予選の経験などを、若手に伝えていって欲しいと思います。