旅行2日目は、ずばりハイキング。
ちょっと前なら3,4時間の登山に励んでましたけど、りりぃがシニア世代になってからは、せいぜい長くて1時間程度のハイキング中心となっています。
その前に。1箇所立ち寄ったのは『唐音の滝』
滝の案内板の隣のココから、滝に向かって降り口があります。
すごく足場悪いですが、何とか獣道みたいに踏み固められた道があったので、恐らくここで合っているかと思います。
ヘビが出そうでやだなぁ・・なんて思いつつ、恐る恐る降りていきます。
滝の音はしているので、すぐそこなんですけどね。
岩場はヌルヌルしていて、滑りそうだったけれど、とりあえずりりぃを置いて写真。
これ以上進むのは難しかったので、滝壺へは行っていません。
この日のメインイベント、ハイキングに向かったのは『岡山県立森林公園』
ここは標高900m前後ありますので、とっても涼しいんです。
無料駐車場も完備されています。
駐車場から歩き始めるとすぐ、管理センターが見えてきます。
私たちは手軽なハイキングコースをぐるっと周っただけなんですが、登山口もあって、1000m級の山を縦走することもできるんです。
なので、本格的な装備をした登山者の方たちともすれ違いました。
ここの所、人が熊に襲われるという痛ましいことも耳に入っているので、久しぶりにリュックのポケットの奥から熊よけの鈴を取り出し、ジャラジャラ鳴らしながら歩きました。
管理センターでも、熊よけの鈴の貸し出しがある様でした。
最近のお散歩では、途中で立ち止まってしまうことも多いりりぃ。
歩いてくれるかなぁって心配していたけれど、元気にスタスタ歩いてくれてました。
歩くというより、駆けてることの方が多かったでしょうか。急な坂道もジャンプして登ったり。へぇって感心しちゃった。
南展望台と北展望台は行ってみたものの、期待していたほど展望はありません。
目の前に木々が広がるばかりです。
ブナ林が続いていたり、何といっても涼しいので、気持ちの良いハイキングが楽しめました。
りりぃも笑顔が多かったですね。
湿原もあったりして。横道それたりしないで、まっすぐ木道を歩けたよ~
約1時間のハイキングを終え、時刻は11時半ごろ。
帰り道、渋滞に合わないように、そうそうに大阪に戻ってきました。
ちょっと前なら3,4時間の登山に励んでましたけど、りりぃがシニア世代になってからは、せいぜい長くて1時間程度のハイキング中心となっています。
その前に。1箇所立ち寄ったのは『唐音の滝』
滝の案内板の隣のココから、滝に向かって降り口があります。
すごく足場悪いですが、何とか獣道みたいに踏み固められた道があったので、恐らくここで合っているかと思います。
ヘビが出そうでやだなぁ・・なんて思いつつ、恐る恐る降りていきます。
滝の音はしているので、すぐそこなんですけどね。
岩場はヌルヌルしていて、滑りそうだったけれど、とりあえずりりぃを置いて写真。
これ以上進むのは難しかったので、滝壺へは行っていません。
この日のメインイベント、ハイキングに向かったのは『岡山県立森林公園』
ここは標高900m前後ありますので、とっても涼しいんです。
無料駐車場も完備されています。
駐車場から歩き始めるとすぐ、管理センターが見えてきます。
私たちは手軽なハイキングコースをぐるっと周っただけなんですが、登山口もあって、1000m級の山を縦走することもできるんです。
なので、本格的な装備をした登山者の方たちともすれ違いました。
ここの所、人が熊に襲われるという痛ましいことも耳に入っているので、久しぶりにリュックのポケットの奥から熊よけの鈴を取り出し、ジャラジャラ鳴らしながら歩きました。
管理センターでも、熊よけの鈴の貸し出しがある様でした。
最近のお散歩では、途中で立ち止まってしまうことも多いりりぃ。
歩いてくれるかなぁって心配していたけれど、元気にスタスタ歩いてくれてました。
歩くというより、駆けてることの方が多かったでしょうか。急な坂道もジャンプして登ったり。へぇって感心しちゃった。
南展望台と北展望台は行ってみたものの、期待していたほど展望はありません。
目の前に木々が広がるばかりです。
ブナ林が続いていたり、何といっても涼しいので、気持ちの良いハイキングが楽しめました。
りりぃも笑顔が多かったですね。
湿原もあったりして。横道それたりしないで、まっすぐ木道を歩けたよ~
約1時間のハイキングを終え、時刻は11時半ごろ。
帰り道、渋滞に合わないように、そうそうに大阪に戻ってきました。
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