12月14日(金)から休みをとって静岡・愛知へ2泊で行ってきました。
今回は天気予報がバッチリあたり、2日目の午前中は雨が降っていたけれど、雨でも大丈夫なところに行って楽しむことができました
あっちこっち立ち寄ったので、ゆっくりとUPしていきたいと思います。
まずは1日目。
朝5時過ぎに大阪市の自宅を出発。まだまだ真っ暗闇の中での出発です。
あまりにも寒くてエアコンをつけてもなかなか体があったまらず、いつまでもブルブル震えてたっけ。
道路の凍結マークの表示がされて、スリップしないか心配しつつも、とりあえず、朝8時に浜松SAへ到着。
ドッグOKのカフェがあり、以前もここで朝食をとったんですよね。
新東名高速道路の島田金谷ICで降り、そこから約2時間弱で寸又峡へ到着です。
観光用の駐車場があり、そして観光案内所もありますよ。
そこで寸又峡のハイキングコースMAPをもらいました。
約90分のハイキングコース、出発です。
ほとんどがこのような車道になっていますが、工事用の車しか入れませんので、数台通っただけです。
早朝の超寒いのが嘘みたいに、この時間になると天気が良くって本当に冬?と思うほどのポカポカ陽気。
厚着してきたけれど、途中で上着は脱いじゃいました。
しばらく歩いたところで、ブルーの水面が見えてきました。
観光ガイドブックで寸又峡に『夢の吊橋』というのがあるのを知り。
大間ダムにせき止められた人造湖の上を渡る、長さ90m高さ8mの吊り橋。
ガイドブックに載っていたこの湖がめちゃくちゃ綺麗なコバルトブルー。
写真に何か細工してこんな色になっているんじゃないの? 本当だったら見てみたい。って楽しみにしていたんです。
間近に行っても、やっぱり綺麗なブルーでした。
なかなか雰囲気のいいところです。
また、平日ということもあってかだーれもいない。写真、撮り放題でした。
で、実際これを渡るんですけど。
橋の中央は人が一人通れるほどの板が張られていて、そこを歩けばいいんですが。
結構、揺れるんですよね。
奈良県の谷瀬の吊り橋も、徳島県のかずら橋も、全然平気な私でしたが、さすがに、ここは途中で何度か手すりを持たないと怖いと感じました
怖いもの好きな方は、ぜひ挑戦してみてください
夢の吊橋を渡り終えた後は、地獄の階段が続きますよ。
途中で2回ほど休憩を入れましたもん。また、一気に汗をかきました
足腰に自信がない方は別のルートもありますよって案内がありましたが、ここへ来る人は、夢の吊橋を渡るために来ていると思いますが
寸又峡のハイキング、天気が良くって本当に最高だったんですけど、後半は結構ヘトヘトに疲れちゃってました。
約100分歩きました・・・・。
駐車場に戻り、朝通った道を再び南下します。
『塩郷(しおごう)の吊橋』です。
こんな風に車道の上も吊橋がかかってるんですよ。
これも、さっきの夢の吊橋と同じように、大きな揺れがきました。
下を見下ろすと、ビュンビュン車が通っていくのもスリルでした。
長い吊橋なので、渡りきることはせず、途中でUターンして戻りました。
時間は13時を過ぎてます。
朝食を浜松SAで済ませてから、何も口にしていなかったのでさすがにおなかは空いてきて。
かといって、検索してヒットするのは甘味処ばかり・・・・
結局、たい焼き屋さんで購入、近くの茶店っぽいところのテラス席で食べました。
このたい焼き屋さん、有名なのか分かりませんが、店内に有名人が来たときの写真やサインが飾られてましたよ。
あと、こちらは日本茶専門の甘味処。
テラス席はペット同伴OKですよ。
この時、あまりのポカポカ陽気で車では窓を開けて走るほど。
テラス席を利用したい旨、店の人に伝えると、ストーブを出してくださいました。
「いえいえ、全然寒くないので大丈夫です!」って言ったんですけどね
寸又峡でのハイキングで疲れていた体をここでゆっくりと癒しました。
日本茶を出してくれたんですけど、おいしかった~。
つづきます・・・
今回は天気予報がバッチリあたり、2日目の午前中は雨が降っていたけれど、雨でも大丈夫なところに行って楽しむことができました
あっちこっち立ち寄ったので、ゆっくりとUPしていきたいと思います。
まずは1日目。
朝5時過ぎに大阪市の自宅を出発。まだまだ真っ暗闇の中での出発です。
あまりにも寒くてエアコンをつけてもなかなか体があったまらず、いつまでもブルブル震えてたっけ。
道路の凍結マークの表示がされて、スリップしないか心配しつつも、とりあえず、朝8時に浜松SAへ到着。
ドッグOKのカフェがあり、以前もここで朝食をとったんですよね。
新東名高速道路の島田金谷ICで降り、そこから約2時間弱で寸又峡へ到着です。
観光用の駐車場があり、そして観光案内所もありますよ。
そこで寸又峡のハイキングコースMAPをもらいました。
約90分のハイキングコース、出発です。
ほとんどがこのような車道になっていますが、工事用の車しか入れませんので、数台通っただけです。
早朝の超寒いのが嘘みたいに、この時間になると天気が良くって本当に冬?と思うほどのポカポカ陽気。
厚着してきたけれど、途中で上着は脱いじゃいました。
しばらく歩いたところで、ブルーの水面が見えてきました。
観光ガイドブックで寸又峡に『夢の吊橋』というのがあるのを知り。
大間ダムにせき止められた人造湖の上を渡る、長さ90m高さ8mの吊り橋。
ガイドブックに載っていたこの湖がめちゃくちゃ綺麗なコバルトブルー。
写真に何か細工してこんな色になっているんじゃないの? 本当だったら見てみたい。って楽しみにしていたんです。
間近に行っても、やっぱり綺麗なブルーでした。
なかなか雰囲気のいいところです。
また、平日ということもあってかだーれもいない。写真、撮り放題でした。
で、実際これを渡るんですけど。
橋の中央は人が一人通れるほどの板が張られていて、そこを歩けばいいんですが。
結構、揺れるんですよね。
奈良県の谷瀬の吊り橋も、徳島県のかずら橋も、全然平気な私でしたが、さすがに、ここは途中で何度か手すりを持たないと怖いと感じました
怖いもの好きな方は、ぜひ挑戦してみてください
夢の吊橋を渡り終えた後は、地獄の階段が続きますよ。
途中で2回ほど休憩を入れましたもん。また、一気に汗をかきました
足腰に自信がない方は別のルートもありますよって案内がありましたが、ここへ来る人は、夢の吊橋を渡るために来ていると思いますが
寸又峡のハイキング、天気が良くって本当に最高だったんですけど、後半は結構ヘトヘトに疲れちゃってました。
約100分歩きました・・・・。
駐車場に戻り、朝通った道を再び南下します。
『塩郷(しおごう)の吊橋』です。
こんな風に車道の上も吊橋がかかってるんですよ。
これも、さっきの夢の吊橋と同じように、大きな揺れがきました。
下を見下ろすと、ビュンビュン車が通っていくのもスリルでした。
長い吊橋なので、渡りきることはせず、途中でUターンして戻りました。
時間は13時を過ぎてます。
朝食を浜松SAで済ませてから、何も口にしていなかったのでさすがにおなかは空いてきて。
かといって、検索してヒットするのは甘味処ばかり・・・・
結局、たい焼き屋さんで購入、近くの茶店っぽいところのテラス席で食べました。
このたい焼き屋さん、有名なのか分かりませんが、店内に有名人が来たときの写真やサインが飾られてましたよ。
あと、こちらは日本茶専門の甘味処。
テラス席はペット同伴OKですよ。
この時、あまりのポカポカ陽気で車では窓を開けて走るほど。
テラス席を利用したい旨、店の人に伝えると、ストーブを出してくださいました。
「いえいえ、全然寒くないので大丈夫です!」って言ったんですけどね
寸又峡でのハイキングで疲れていた体をここでゆっくりと癒しました。
日本茶を出してくれたんですけど、おいしかった~。
つづきます・・・
たいやきや (たい焼き・大判焼き / 家山駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
茶房 遊 (日本茶専門店 / 大和田駅、家山駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
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