今回は全て京都・長岡京市のお寺めぐりです。
勝龍寺。
明智光秀の三女玉(細川ガラシャ)が細川忠興に嫁ぎ、お輿入れした城だそうです。
細川ガラシャっていう名前は聞いたことあるけど、何をした人かも知らないし、名前が”玉”ってことも知らなかったし、細川忠興って誰?・・・な私ですが、とりあえず、行ってみました
5月1日(日)の大河ドラマを見た人は気づいたかもしれません。
番組の最後に、ゆかりの地の紹介がされているんですが、まさに「長岡天満宮」や「勝龍寺」が紹介されていたんですよね。
私は録画で後日見たので、そのときは知りませんでしたが、まさに”旬”なところに行ったのがうれしかったです。
残念ながら、ここへ行ったのは火曜で、まさかの定休日
なので、門が閉まっていたので中へは入れませんでしたが、いずれにせよ「ペット持ち込み禁止」の看板があったので、周りのツツジが見れたのでそれで満足でした。
そして次は『乙訓寺(おとぐにでら)』
ちなみにコレ↑は、通りすがりの人たちに「あらぁ、ちゃんと座って写真撮ってもらってるの~ お利口さんねぇ」と声かけられているところです。(ホントの話です
さて、ここ乙訓寺はボタンの花で有名なお寺です。
お1人\500で入れますし、もちろんペットもOKです。
HPの見頃情報を見てみると。
例年より4~5日遅れて今年は5月2日あたりから見頃を迎えたようです。
鑑賞用によく手入されたボタンはいろんな色・種類の花があり、本当に綺麗でした。
それなりに人も来ていましたけれど、人の頭に邪魔されて花が見づらくなるようなこともなく、写真もゆっくりと撮れました。
傘もあって、なかなか風情があります。
関西でも花の名所が数え切れないほどたくさんあるけれど、一番見頃の時期に行けたのはラッキーです。
GWの記事を続けて中ですが、もう少し続きます
勝龍寺。
明智光秀の三女玉(細川ガラシャ)が細川忠興に嫁ぎ、お輿入れした城だそうです。
細川ガラシャっていう名前は聞いたことあるけど、何をした人かも知らないし、名前が”玉”ってことも知らなかったし、細川忠興って誰?・・・な私ですが、とりあえず、行ってみました
5月1日(日)の大河ドラマを見た人は気づいたかもしれません。
番組の最後に、ゆかりの地の紹介がされているんですが、まさに「長岡天満宮」や「勝龍寺」が紹介されていたんですよね。
私は録画で後日見たので、そのときは知りませんでしたが、まさに”旬”なところに行ったのがうれしかったです。
残念ながら、ここへ行ったのは火曜で、まさかの定休日
なので、門が閉まっていたので中へは入れませんでしたが、いずれにせよ「ペット持ち込み禁止」の看板があったので、周りのツツジが見れたのでそれで満足でした。
そして次は『乙訓寺(おとぐにでら)』
ちなみにコレ↑は、通りすがりの人たちに「あらぁ、ちゃんと座って写真撮ってもらってるの~ お利口さんねぇ」と声かけられているところです。(ホントの話です
さて、ここ乙訓寺はボタンの花で有名なお寺です。
お1人\500で入れますし、もちろんペットもOKです。
HPの見頃情報を見てみると。
例年より4~5日遅れて今年は5月2日あたりから見頃を迎えたようです。
鑑賞用によく手入されたボタンはいろんな色・種類の花があり、本当に綺麗でした。
それなりに人も来ていましたけれど、人の頭に邪魔されて花が見づらくなるようなこともなく、写真もゆっくりと撮れました。
傘もあって、なかなか風情があります。
関西でも花の名所が数え切れないほどたくさんあるけれど、一番見頃の時期に行けたのはラッキーです。
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