『哀愁探偵１７５６（いちななごーろく）』（１０年１０月１４日）
＜出演＞ 稲垣吾郎
＜依頼人＞ 井川遥
＜番組概要＞依頼人であるゲストを迎え、懐かしいモノを調査・発見する。
*ＯＰ映像、ナレーションは吾郎。
・目白の喫茶店で依頼人と待ち合わせ。「お久しぶりです。今日から始まっ
た番組で、井川さんにも頑張っていただかないと」と挨拶。
①スライム
*１９７８年に一大ブームを巻き起こし、当時は１個５００円の価格で、初
年度販売数５２０万個、２６億円の売り上げを記録した。同年８月に赤い
スライム（ミミズの人形入り）と青いスライム（カエルの人形入り）を定
価６００円で販売するも今ひとつで、その年のうちにブームは終わる。
・現在は定価７１９円で、都内百軒の玩具店の３割で販売され、年に
２０～３０万個の売れ行きを誇るロングセラー商品となっている。
・通常のスライムの他、進化系スライムと呼ばれる、香水が練り混まれた
「大人のスライム」（現在は販売されていない）や、スライムを美容パッ
クとして使用する「アップスライムポアケア」（２６０４円）などもある。
*スライムを触ってみることに。
・「うわ、キモイ！何これ！？懐かしいけど…これ何？」
「誰が楽しむ、何のため…でもなんかちょっとキモチイイね、冷たさがね」と吾郎。
*大人のスライム
・エレガンススライム（ローズの香り）の香りをかいでみて「エレガンス！」とコメント。
・「色は完全に蒟蒻みたい。これ、大人の玩具的なものじゃないですよね？」発言。
・ラベンダーは本物のアロマの香りがすると井川さんに薦められ、
ほんとだと感動した後「これとっといてくれ」とスタッフに渡す。
*３２年前の赤＆青いスライム
・青いスライムは液化し、ゴム人形は溶解。
・赤いスライムは乾燥し、かなりグロい見た目に。
・吾郎が青いスライムを倒してこぼしてしまい、井川さんの足にかかる。
◇幼少期トーク＆懐かし玩具
・井川さんの出身は練馬なので、吾郎の実家とわりと近い。・子どもの頃は少年っぼかったと聞き、
全然イメージにないと驚く吾郎。
吾 （癒し系というのは）嘘じゃないですか
井 嘘じゃないですよ
②ホッピンアイ（１９８５年に女の子の間で流行。裏返して元に戻る威力で
跳ばして遊ぶ。当時２０円のガチャガチャにて販売されていた）
・テーブルにホッピンアイを吸着させ「これ１人で世界に入れますよ」と、
ホッピンアイが跳ぶのを黙って見つめた後、「視聴者を置いてけぼりにし
ていい番組と聞いてるんで」と言い出す吾郎。
・ジャンケンをして負けるとこれをつける遊びをして、顔中に内出血ができ
たことがあると話す井川さん。吾郎もおでこと頬に貼り付け、痕が残る。
井 何が楽しかったんでしょうね(笑)
吾 それはわからない…
*来週に続く。
◇懐かしダイエット
・ブームになったダイエットの効果を検証するため、被験者となるＡＰの久
松理絵さんを説得する役を頼まれる吾郎。「ぼくはあれは久松ちゃんの
キャラで、そのままでいいと思うんですよね。やっぱり愛嬌もあるし」と
言いつつ、頼みにいく。
・ダイエットしたことあるか？、１６０ｋｇの男性スタッフと後ろ姿が変わ
らないなどとズケズケ話す。
・ダイエットに成功したら、韓流スターに合わせる、体重は公表しない、水
着はNG、体重はスイカの個数で表示し減らした分の数字のみ教えるという
条件でなんとかOKをもらう。
・懐かしダイエット１つにつき１週間挑戦。目標体重は吾郎と同じ６５ｋｇ。
ではでは
＜出演＞ 稲垣吾郎
＜依頼人＞ 井川遥
＜番組概要＞依頼人であるゲストを迎え、懐かしいモノを調査・発見する。
*ＯＰ映像、ナレーションは吾郎。
・目白の喫茶店で依頼人と待ち合わせ。「お久しぶりです。今日から始まっ
た番組で、井川さんにも頑張っていただかないと」と挨拶。
①スライム
*１９７８年に一大ブームを巻き起こし、当時は１個５００円の価格で、初
年度販売数５２０万個、２６億円の売り上げを記録した。同年８月に赤い
スライム（ミミズの人形入り）と青いスライム（カエルの人形入り）を定
価６００円で販売するも今ひとつで、その年のうちにブームは終わる。
・現在は定価７１９円で、都内百軒の玩具店の３割で販売され、年に
２０～３０万個の売れ行きを誇るロングセラー商品となっている。
・通常のスライムの他、進化系スライムと呼ばれる、香水が練り混まれた
「大人のスライム」（現在は販売されていない）や、スライムを美容パッ
クとして使用する「アップスライムポアケア」（２６０４円）などもある。
*スライムを触ってみることに。
・「うわ、キモイ！何これ！？懐かしいけど…これ何？」
「誰が楽しむ、何のため…でもなんかちょっとキモチイイね、冷たさがね」と吾郎。
*大人のスライム
・エレガンススライム（ローズの香り）の香りをかいでみて「エレガンス！」とコメント。
・「色は完全に蒟蒻みたい。これ、大人の玩具的なものじゃないですよね？」発言。
・ラベンダーは本物のアロマの香りがすると井川さんに薦められ、
ほんとだと感動した後「これとっといてくれ」とスタッフに渡す。
*３２年前の赤＆青いスライム
・青いスライムは液化し、ゴム人形は溶解。
・赤いスライムは乾燥し、かなりグロい見た目に。
・吾郎が青いスライムを倒してこぼしてしまい、井川さんの足にかかる。
◇幼少期トーク＆懐かし玩具
・井川さんの出身は練馬なので、吾郎の実家とわりと近い。・子どもの頃は少年っぼかったと聞き、
全然イメージにないと驚く吾郎。
吾 （癒し系というのは）嘘じゃないですか
井 嘘じゃないですよ
②ホッピンアイ（１９８５年に女の子の間で流行。裏返して元に戻る威力で
跳ばして遊ぶ。当時２０円のガチャガチャにて販売されていた）
・テーブルにホッピンアイを吸着させ「これ１人で世界に入れますよ」と、
ホッピンアイが跳ぶのを黙って見つめた後、「視聴者を置いてけぼりにし
ていい番組と聞いてるんで」と言い出す吾郎。
・ジャンケンをして負けるとこれをつける遊びをして、顔中に内出血ができ
たことがあると話す井川さん。吾郎もおでこと頬に貼り付け、痕が残る。
井 何が楽しかったんでしょうね(笑)
吾 それはわからない…
*来週に続く。
◇懐かしダイエット
・ブームになったダイエットの効果を検証するため、被験者となるＡＰの久
松理絵さんを説得する役を頼まれる吾郎。「ぼくはあれは久松ちゃんの
キャラで、そのままでいいと思うんですよね。やっぱり愛嬌もあるし」と
言いつつ、頼みにいく。
・ダイエットしたことあるか？、１６０ｋｇの男性スタッフと後ろ姿が変わ
らないなどとズケズケ話す。
・ダイエットに成功したら、韓流スターに合わせる、体重は公表しない、水
着はNG、体重はスイカの個数で表示し減らした分の数字のみ教えるという
条件でなんとかOKをもらう。
・懐かしダイエット１つにつき１週間挑戦。目標体重は吾郎と同じ６５ｋｇ。
ではでは