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『救命病棟24時』第7話。

2013-08-24 22:33:00 | 風間俊介
<あらすじ>
小島楓(松嶋菜々子)の甥、夕(山崎光)が呼吸停止状態で搬送されてきた。
夕は父親の立(山口馬木也)が目を離した隙に、川に転落。
付き添ってきた立は、楓に夕を助けて欲しいと必至に頼む。
夕は一命を取り留めたものの危険な状態。
美木麻衣子(岡本玲)は、夕の持ち物の中に臓器提供意思表示カードを見つける。
夕と交流を持つ国友花音(波瑠)はショックを隠すことが出来ず、現場を離れてしまった。
広瀬斎(風間俊介)は、そんな花音にコーヒーを差し出して、戻ってきて欲しいと頼む。
その頃、本庄雅晴(佐々木蔵之介)は心臓血管外科医から西園美羽(毛利恋子)の詳しい病状を聞いていた。
美羽の心臓は回復の見込みがなく、移植適用となりそうだ。
その時、本庄に微かな異変が起きる。
最上透(段田安則)は桜庭睦子(安寿ミラ)から夕の報告を受ける。
夕に同情する最上。しかし、いざと言う時に行うことになるかもしれない臓器提供の準備を始めることにした。
 夜が明けた。夕の状態が変わらない中、いつもと変わらない様子で治療に患者たちの治療を進める楓。
そばで様子を見る麻衣子も、楓の気持ちを計りかねる。
楓に最上が話しかけた。楓が夕の呼吸状態の改善を伝えると、最上がその後の言葉を引き継ぐ。
だが、脳死状態…と。答えることの出来ない楓に、最上は非情にも夕の家族に臓器提供の話を持ちかけるよう促す。
悩む楓に、夏目衛(時任三郎)は辛いだろうが逃げないで欲しいと告げた。



生きているということはどういうことなのか?そんなことを考えさせられました。
植物状態と一見同じように見え心臓も動き、体温があるにもかかわらず、
決して目覚めることはないとわかっている「脳死」。
なんと受け入れ難い死の在り方なのでしょうか…受け入れ易い死なんてないかもしれませんけど。
それが10歳の子どもで、尚且つ臓器提供なんていうものが絡んでくるとか、
自分の身に置き換えて想像してみることもできません。
1時間弱の時間で描ききろうという考えが無茶というものです。
それをするにはああいう展開になるしかないのでしょうが、
あの夏休みの宿題の作文の内容はあまりにも安易であり出来すぎではないかと…。
って、そういう受け取り方をする自分の性根が曲がっているだけですかね(-_-;
でも、あれだけ移植を拒絶していた父親が作文の内容を知って受け入れる流れはちょっとなぁ。
…なんていうんですかね、「作文」を使ってショートカットした感が大きいというか。
死と我が子の意志?を受け入れるために、立さんの中で何かに気づいてほしかったかな〜なんて。
夕くんの残した作文は参考書などの解答を見て理解したつもりになっているのと同じに思えたので、
苦しみぬいても立さん自身から生み出された選択の過程が見たかったです。
お涙頂戴で子どもの脳死&移植問題をテーマに入れたわけではないのであれば、
そこはもっときちんとすべきだったのではないかと…。

斎くんと安藤先生のコメディーパートを入れた意図は、
どんなに辛いことがあっても日常は続いていると言いたかった的なことであろうことはわかるものの、
収まりが悪い?浮いていた感は否めなかったという…編集が悪いのかなぁ???
CMの挿れ方も最悪でしたけどね!
番組制作はスポンサー様があってこそだと本気で思っているなら、
数だけ入れ込めばいいという考え方は捨てて、
視聴者にストレスを与えず宣伝効果のある方法を模索すべきではないでしょうか。
そんなことやってる時間なんてないとか言われそうですけど(-_-;

1〜2話ではベソベソ泣いていた斎くんが、
今回は泣かずに平静であろうと努めている姿が医者として成長した証に見えて良かったです。
本庄先生の頭痛?は脳腫瘍的なものでないことを願うばかり。
困難に直面した本庄先生をサポートできる医者に斎くんはなれると信じております。
次の回からは「純と愛」の剛こと、渡辺秀くんが新人研修医として登場。
新しい化学反応に期待したいところ。



ではでは
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