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ゴロデラレポ。<浦沢直樹SP>

2013-06-13 22:45:05 | ゴロウ・デラックス
【ゴロウ・デラックス】(2013年5月16日)

<ゲスト>浦沢直樹
<出演>稲垣吾郎、小島慶子、岩下尚史、山田親太朗

小 吾郎さんが熱望して実現した企画、しかも1時間SP!
吾 「MONSTER」とかやばい

・浦沢さんは今年画業30周年。 

・お友達?の岩下さん登場。岩下さんより浦沢さんのほうが1つ年上。

*浦沢さんの御宅前に到着。 

・仕事場へ潜入。仕事中の浦沢さんと挨拶。 
 「ガチなんですよ、ガチで仕事中なんですよ」(吾郎?)
 週刊モーニングで連載中の「ビリーバット」の執筆中。 

・吾郎は浦沢さんと2度目。 

小 岩下さん、衝撃の同世代
岩 秘密基地はファーストキスの場
浦 相手の人はトラウマになってるでしょうね

・吾郎が浦沢さんの描いたピストルに吃驚したと話すのを聞いて、吾郎の拳銃趣味を知らずに驚く小島さん。

・浦沢さんの原点は? 「鉄腕アトム」4歳ぐらいのときにあったものを「PLUTO」にした。

◇名作裏話

・山田くん、「ともだち」(©20世紀少年)のコスプレで登場。 
浦 クオリティひくいね

①「20世紀少年」
・実は小室哲哉さんに深いかかわりがあります。 
 ケンヂが給食の時間にT-rexの「20th Century Boy♪」をかける場面の記憶は実際の浦沢さんの体験。
 当時、小室さんは1つ上の先輩で同じ中学(府中第三中学校)だった。
 同じ中学だということを知らず、「20世紀少年」を読んでぶあついファンレターをくれた。
 後に食事をすることになり、小室さんの友達がその時のことを憶えていたという話を聞いたとのこと。

*浦沢さん自慢のオーディオルームを見学することに。
・「みんなに見せたかった」と吾郎。

・入口?に飾られてる「ともだち」の覆面は実際に蔵之介さんがかぶっていたもの。 
・勝手に置いてあるハープを弾く岩下さん。
・映画で唐沢さん(ケンヂ)が最後に弾いていたギターは浦沢さんの私物。

・浦沢さんのギター実演。 
吾 本物だぁ。絶対OAに使われるんだろうな今の

◇漫画制作体験

浦 うちきたからにはペンダコの1つも作ってもらおうかと。描こうよ、漫画。雑誌に載せよう
*スタッフからベレー帽を渡されたという浦沢さんが4人に渡す。 

☆漫画の作り方
・浦沢さんはB5のコピー用紙で最初に考える。 
・必ず見る夢がある。15階で止まらず、上まで行ってシースルーになる(吾郎)→エレベーターの話に決定。 
・自分のキャラクターは自分で描く。 
・吾郎のキャラは未来人設定。
・3人いるところに1人乗り込んでいる設定。 
 山田くんのキャラ(かりゆし)が乗り込んだエレベーターに未来人、古代人、富士真奈美が。
・浦沢さんには、宇宙に向かっていくエレベーターというイメージがあるとのこと。 
・ネーム完成。 

*鉛筆で下書き。 
吾 うわー上向いてんのぉ。あーあーよくわかんない
小 吾郎さんこっから見るとすごい様になってるよ、映画みたい。ウィンク×2(笑)

*ペン入れ。 
・時刻は22時すぎ、ロケ開始から4時間以上経過。 
・原稿を2枚に切り、作業を分担。浦沢さんが手伝ってくれることに。 
・浦沢さんに付き合ってもらって申し訳ないと小島さんが恐縮すると、
 漫画をこうやって作ってることを世の中の人がわかってないので、
 こんなに地道な作業をしているのだと知ってほしいと話す浦沢さん。

・アシスタントさんたちにも手伝ってもらう。 

・浦沢さんに似顔絵を描いてもらう吾郎。 
吾 わーいわーい ヽ(*´∀`*)ノ  
小 よかったねぇ吾郎くん
・似顔絵時間は1分たらず。 

*ロケ開始から6時間後に漫画が完成。
浦 重要なのはまったく白紙だったということ

*完成した漫画「人生エレベーター」を朗読。

浦 なんかあるよこれ、ちゃんとなにかがあがってきてるよ

*完成させた漫画を「モーニング」で掲載してもらうため、
 山田くんがモーニング編集部へお願いしに行く。

・最後の仕事は手書きのセリフを書き写して印刷屋さんに発注すること。文字の大きさも決める。


【ゴロウ・デラックス 延長戦SP】(2013年5月30日)

☆浦沢直樹・名作裏話

②「YAWARA!」
・実は、このような作品を自分が描くとは思わなかった。
 当時、女の子がやるスポーツではいちばんないものというのは面白かった。
 編集者と女子柔道ものでもやりましょうかという話をしているうちに、
 「あ、これヒットしちゃう」と思ったとのこと。←5分ぐらいのあいだに
 その5分ぐらいの間に猪熊柔の設定ができた。

・ラブコメ、ヒット作、売れ線漫画という命題で自分が仕事をしていると、
 「オレはもっとマイナーな文学青年みたいなやつなのに…」という忸怩たる思いが。
 そこで1つ自分がやっている作業に意味を持たせたいなと、映画好きなので、
 「ローマの休日」みたいな映画を作っているつもり、自分は「ローマの休日」を作っているんだ!
 という志でいきたいなと作った。


③「Happy!」
・ゴールデンの7時台のアニメーションになるという話になってしまい、
 本来自分はそんなんじゃないのにここの世界でやるのはどうなんだろうな?と、
 ゴールデンにかからないようにするにはどうしたらいいかと考え、
 1話目にヒロインが風俗に売り飛ばされるという話を描いた。
 そうするとアニメのプロデューサーが電話をかけてきて、
 「これ7時台にかけられません」と言われて「でしょ?」という感じだった。

・ブーイングをあびる主人公の発想は、「細腕繁盛記」。
*ここで富士真奈美さんの話。

④「BILLY BAT」
・連載開始は2008年。でも、9年前からの制作ノートがある。
 「20世紀少年」(小学館)が第25回講談社漫画賞を受賞。
 小学館の作品なのに受賞するのは業界的にわりと珍しい出来事。
 その時から現在の「モーニング」の編集長が月1回来て、
 必ずなんか描いてくれって言うのに対して「こんなんどう?」というのを4年間繰り広げた。
 ミッキーマウスはMM、バックスバニーはBB、ドナルドダックはDDということで、
 BAT(コウモリ)だから、ベッキー?ブーキー?ボビー?と言っていたら、
 「ビリーザキッド」みたいだねということになり、「ビリーバット」に。

・最初にこういうシーンと頭の中に浮かぶ。←1巻冒頭?のタクシーの場面
 それを一緒にストーリーを作っている長崎尚志(漫画原作者・編集者)に見せ、
 「これはこういうシーンなんじゃない?」という感じに。
 月面にBILLYBATのマークが~というシーンも先に浮かんでいた。 

⑤「PLUTO」
・2003年に「鉄腕アトム」の生誕年がくるというので好きに使っていいですよというアナウンスが、
 手塚プロから出た。そこで「地上最大のロボット」のリメイクみたいなことにチャレンジするヤツはいないのかね?
 と一言いったら、周りにいた編集者が「自分でやればいいじゃん」と。
 最初は「とんでもない、恐れ多くてできない」と言っている話が長崎さんのほうへ飛んで、
 「なんかそんな話したんだって?」ときた。ゲジヒトって警部カッコよかったよねという話になり、
 ゲジヒト目線で描いたらカッコイイよねとずっと話していたらすごい面白い話が出来上がってしまい、
 「これ人にやらせたくないな」と思っちゃったところからこうなった。

・手塚眞さんに、アトムの頭を隠して登場させるために雨を降らせるところのプレゼンをした。
 それを見て「浦沢さんの絵で描いてくれ」と仰ってくれたので「じゃあぼくの絵で描きます」ということに。
 
・手塚治虫は何回か、ファーストインパクト、セカンドインパクトと押し寄せてくる。
 その時のインパクトが大きすぎて、あのすさまじさに比べたらなんにもしてないような感じがする。
 中2の時にあの子が「火の鳥」を読んで受けた感銘という目線がずっとあるから、
 あの浦沢少年が良しと認めるというのは自分の漫画に対してはないような気がする。
 「すんごい趣味いいんですよあの子は」(浦沢)

Q浦沢さんにとって漫画とは?
・しつこいようだけど、中2のあの子への手紙。
 まだ誰も見たことのない漫画があるはず…それを描けないかなと思っている。

吾 「火の鳥」を読んだ時の感覚ですよね?こんなのがあるんだって




ではでは
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