1月4日、一週間の帰省を終えて、東京に戻ってきました。
この日は最終便だったので、午後には母とたかのこの湯へ。
年末、ひどい混みように怯んで行けなかったので、そのリベンジです。
こちらは、長い間、鷹ノ子温泉として親しまれていました。
お湯質のよさは昔から有名でしたが
大衆演劇の舞台が敷設されていて
ひとっ風呂浴びて、大衆劇場へ…と
何となく、お年を召した方の娯楽、という印象で
私には近寄りがたい雰囲気でした。
そんな鷹ノ子温泉は数年前に完全に取り壊され
2012年にたかのこの湯として復活♪
今や、老若男女に人気の入浴施設となっているようです。
外観が何ともユニークで、母曰く
「あわび」をイメージしているんだとか。
な・ぜ・あ・わ・び??(お・も・て・な・し風に)
それはさておき(笑)
高い天井の解放感あふれる空間に、色んなお風呂。
そのほとんどに浅い浴槽が設けられていて
ファミリー層を意識した造りだと見て取れました。
(しかも12歳まで入浴料50円!?)
人気なのも頷けます。
そして、鷹ノ子温泉時代の源泉に加わり、新たに登場した新源泉は炭酸泉。
肌にシュワシュワ気泡が吸い付きます。
どちらもアルカリ性単純温泉でPh9,2以上!肌すべすべです。
前置きが長くなりましたが。
靴箱のカギを渡すのと引き換えに
脱衣所のロッカーのカギが渡されるのですが。
私は自分のロッカーで脱ぎ始めていると
混雑している脱衣所を1周した母が、私のとこにやってきて。
母「ロッカー、どっこも空いてないけん!!
cahorsちゃんのところに一緒にいれさせてや!!」
…って。
よいよい。
母の手首にはちゃんとロッカーのカギが。
そこに番号書いてあるでないか。
母「あ、そうか!」
…と結局、私の真横のロッカーだったのでした。
私の母、頭のネジが少々飛んでいて
たまに意味が分かりません(笑)。
この日は最終便だったので、午後には母とたかのこの湯へ。
年末、ひどい混みように怯んで行けなかったので、そのリベンジです。
こちらは、長い間、鷹ノ子温泉として親しまれていました。
お湯質のよさは昔から有名でしたが
大衆演劇の舞台が敷設されていて
ひとっ風呂浴びて、大衆劇場へ…と
何となく、お年を召した方の娯楽、という印象で
私には近寄りがたい雰囲気でした。
そんな鷹ノ子温泉は数年前に完全に取り壊され
2012年にたかのこの湯として復活♪
今や、老若男女に人気の入浴施設となっているようです。
外観が何ともユニークで、母曰く
「あわび」をイメージしているんだとか。
な・ぜ・あ・わ・び??(お・も・て・な・し風に)
それはさておき(笑)
高い天井の解放感あふれる空間に、色んなお風呂。
そのほとんどに浅い浴槽が設けられていて
ファミリー層を意識した造りだと見て取れました。
(しかも12歳まで入浴料50円!?)
人気なのも頷けます。
そして、鷹ノ子温泉時代の源泉に加わり、新たに登場した新源泉は炭酸泉。
肌にシュワシュワ気泡が吸い付きます。
どちらもアルカリ性単純温泉でPh9,2以上!肌すべすべです。
前置きが長くなりましたが。
靴箱のカギを渡すのと引き換えに
脱衣所のロッカーのカギが渡されるのですが。
私は自分のロッカーで脱ぎ始めていると
混雑している脱衣所を1周した母が、私のとこにやってきて。
母「ロッカー、どっこも空いてないけん!!
cahorsちゃんのところに一緒にいれさせてや!!」
…って。
よいよい。
母の手首にはちゃんとロッカーのカギが。
そこに番号書いてあるでないか。
母「あ、そうか!」
…と結局、私の真横のロッカーだったのでした。
私の母、頭のネジが少々飛んでいて
たまに意味が分かりません(笑)。