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愛知 酒気帯び運転で県警の警察官逮捕

2015年04月07日 | 酒酔い運転 事故
交通課の警察官が酒気帯び運転の疑い

2014年10月29日 17時01分

29日午前、愛知県の刈谷警察署の交通課に勤務する警察官が、酒を飲んで車を運転したとして逮捕されました。

調べに対し、「けさから車内で日本酒を飲んだ」と供述しているということです。

逮捕されたのは、刈谷警察署交通課の警部補、黒谷昌且容疑者(54)です。

警察の調べによりますと、黒谷警部補は、29日午前10時ごろ、愛知県大府市内で酒を飲んで乗用車を運転したとして酒気帯び運転の疑いが持たれています。

運転中に墓地の道路脇にある水道管に衝突する物損事故を起こし、警察が調べたところ、呼気から基準の5倍以上に当たる1リットル当たりおよそ0.8ミリグラムのアルコールが検知されてその場で逮捕されました。

黒谷警部補は事故の捜査を担当する係長で、29日は出勤する予定でしたが、午前8時ごろに体調不良を理由に休暇を届け出たということです。

調べに対し、「けさ7時半ごろから車の中で350ミリリットル入りの日本酒を2本飲んだ」と供述しているということです。

警察は詳しいいきさつを調べています。

愛知県警察本部の大江英生首席監察官は「取締りを行う立場の交通課員が飲酒運転で事故を起こし、深くおわびします」というコメントを出しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141029/k10015793561000.html





愛知・刈谷署の警察官が酒気帯び運転容疑で現行犯逮捕

酒を飲んで車を運転したとして愛知県警の現職の警察官が逮捕されました。

酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、刈谷警察署交通課事故捜査係の警部補黒谷昌且容疑者(54)です。

警察によりますと黒谷容疑者は午前10時すぎ、酒を飲んだ状態で自分の車を運転した疑いです。

黒谷容疑者は「車の中で日本酒を飲んで運転した」と容疑を認めています。
2014年10月29日 18:51




2014年10月29日 14時33分
飲酒運転疑いで刈谷署警部補を逮捕 愛知県警 

愛知県警は29日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、同県警刈谷署交通課警部補の黒谷昌且(くろやまさかつ)容疑者(54)=同県東海市加木屋町東大堀=を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は同日午前11時10分ごろ、同県大府市桜木町の路上で、酒を飲んで乗用車を運転したとされる。

「午前7時半ごろから車の中で日本酒を飲み、車を運転した」と容疑を認めている。

県警監察官室によると、黒谷容疑者は、現場付近の公園墓地の水くみ場に衝突する物損事故を起こした。

施設関係者からの通報で駆け付けた警察官が酒のにおいに気付き、調べたところ呼気から基準値を超えるアルコールが検出された。

黒谷容疑者は刈谷署で事故捜査を担当。この日は体調不良を理由に勤務を休んでいたという。

大江英生首席監察官は「取り締まりを行う立場の交通課員が飲酒運転により交通事故を起こし、深くおわびする。職務倫理教養を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014102990143241.html





酒気帯び運転で愛知県警の警察官逮捕

(愛知県)

酒気帯び運転をしたとして29日、愛知県警の警察官の男が逮捕された。

逮捕されたのは、愛知県警刈谷署交通課に所属する警部補・黒谷昌且容疑者(54)。

愛知県警によると、黒谷容疑者は29日午前10時10分ごろ、愛知県大府市内の墓地で水くみ場に車で衝突したところを通報され、警察が呼気を調べたところ、基準値以上のアルコールが検出されたため、
酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕された。

調べに対し、黒谷容疑者は容疑を認め、「車の中で日本酒を飲み、そのまま運転した」などと話しているという。
[ 2014/10/29 20:18 ]








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