山形 尾花沢市職員 酒気帯び運転で検挙

検挙：２０代の男性主事





尾花沢市職員　酒気帯び運転で検挙

（山形県）

酒気帯び運転の疑いで検挙されたのは、尾花沢市健康福祉課の２０代の男性主事。

尾花沢市によると、主事は、先月２９日午後８時から１１時ごろまで新庄市内の路上で友人と自動販売機から購入した缶ビール４本を飲み、
その後、新庄市役所の駐車場に停めた自家用車で睡眠を取っていた。

翌日の朝６時半ごろ、自宅に戻ろうと車を運転したところ新庄市本町で警察の職務質問を受け基準値以上のアルコールが検知されたため、検挙された。

主事は当時酒気帯び運転の自覚がなく「大変申し訳ない」と話しているという。

尾花沢市では警察の捜査を待って、職員審査委員会を開き、処分を決める方針だ。
[ 2013/7/3 20:35 ]







尾花沢市　健康福祉課　尾花沢　市　健康　福祉課　缶ビール　山形　県
飲酒　運転　酒酔い　酒気帯び　飲酒運転　逮捕　アルコール 酒　酒酔い運転　酒気帯び運転　酒酔い　酒気帯び