山口 飲酒の警官が当て逃げ、虚偽の届け出・・・逮捕を見送り、所属や名前も明らかにせず

2014-06-08 | 飲酒運転 事故












逮捕:男(20)/ 巡査





・県警は「事実関係を認め、逃走の恐れもない」として逮捕を見送り、所属や氏名も明らかにしていない





警官が飲酒運転でビルに激突→当て逃げされたと虚偽の届出→酒臭くて発覚 なお所属氏名は非公表
2014年01月29日
http://alfalfalfa.com/archives/7073131.html





飲酒警官が当て逃げ…虚偽の届け出、酒臭く発覚

山口県警は27日、飲酒運転で当て逃げ事故を起こしたとして、警察署に勤務する男性巡査(20歳代)を道交法違反(酒気帯び運転、事故不申告など)容疑で山口地検下関支部に書類送検し、同日付で懲戒免職処分とした。

県警によると、巡査は非番だった昨年10月31日夜、同県下関市内の飲食店で知人とビールや焼酎の水割りを数杯飲み、11月1日午前1時過ぎ、車で家に戻る途中、ビルの壁に衝突し、走り去った疑い。

翌朝、警察署に「当て逃げされた」と虚偽の届け出をしたが、酒のにおいがしたため発覚した。

県警は「事実関係を認め、逃走の恐れもない」として逮捕を見送り、所属や氏名も明らかにしていない。

福原利夫・首席監察官は「実効性ある対策に取り組み、県民の信頼回復に努める」とコメントした。
(2014年1月28日11時50分)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140128-OYT1T00205.htm





飲酒運転当て逃げで巡査を懲戒免職処分

(山口県)

酒を飲んで車を運転し、事故を起こしながらその場から立ち去ったとして、県警は20代の巡査を免職の懲戒処分とした。

免職の懲戒処分を受けたのは県内の警察署に勤務する20代の男性巡査だ。

県警によるとこの巡査は去年11月、実家がある下関市内で、酒に酔った状態で車を運転し車を建物の外壁に衝突させたが事故を申告せずに現場から立ち去ったという。

そして翌朝になり、巡査が最寄の警察署に「当て逃げの被害にあった」と申告、応対した警察官が巡査から酒の臭いがしたため調べたところ、酒に酔って事故を起こしたことを認めたという。

巡査は「代行運転を呼んだがなかなか来ず面倒くさくなった」と話しているという。

27日の会見で県警の福原利夫首席監察官は「県民の皆様の信頼回復に努めていきたい」と述べた。
[ 2014/1/27 19:28]
http://news24.jp/nnn/news8704463.html







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