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タンザニア旅行記その8.-「View Point」へ行く

2012年09月11日 | アフリカ旅行記

8月28日(火)-村滞在の最後の日。早い~

今日は、村でフェアトレードを取り入れたキマロ先生が「View Point」に連れて行って下さいました。

昨夜から雨になり、朝は霧雨状態。 幻想的です。

キマロ先生は、8時に迎えに来てくれる約束で、7時50分ごろ到着。「ジャパニーズタイムだ!」と3人で妙に感心しました。

日曜日に行った教会(アレックスさんの家から30分はかかる)を抜けてズンズン歩くと、小学校が見えました。

 入口に靴の泥ぬぐいがありました。雨に濡れた靴は赤土まみれになるので助かります。

今は夏休みなので、子どもはいないはず…しかし、1クラスだけ勉強していました。私たちが中に入れてもらうと…

 みんな起立して迎えてくれました。

タンザニアの小学校は7年生。2nd.school(中学校)に行くには試験があり、それに合格しないと落第します。だから、子どもたちは試験勉強の為に学校に来ていました。なかなか厳しいです。 

でも、みんな写真好き。記念撮影をしました。  

  

学校の壁を上手く利用して、地理や理科の学習内容が描かれています。

タンザニアの識字率はアフリカの中でも高い方で、2008年調査で72.8%です。教育は大切です。

小学校を後にして進んでいくと、キマロ先生の伯父さんに出会いました。 

すごく陽気!年齢は72歳。元気いっぱいです。

ギニアでは「アフリカ人は長生きできない」と思っていましたが、ここルカニ村の人は元気!キマロ先生も68歳です。

伯父さんと別れ、次の施設は診療所のような所でした。 

今日は乳幼児の健診があるようでした。建物の周りは花が植えられ、清潔感があります。 

 お人形のような赤ちゃんが来ていました。

 聴診器です。 

国際機関からの援助で、ベッドなどが支給されているそうです。日本からのベッドも1台ありました。

次に中学校にも寄り道して、さらにズンズン登って行きます。

 村で一番古い家。バナナの葉でできています。

  台所とベッドがあります。

今も使っているのかな…

 家族もお金もないおばあちゃんが、小さな畑を耕して一人で住んでいました。

ちょっと複雑な気持ちになりました…でも、きっと近所の人が助けてくれているんだろうな…と思い、おばあちゃんにさよならをしました。

 途中でキリマンジャロ山のガイドをしている人に出会いました。

この時は雨も上がっていましたが、キリマンジャロは見えず残念!

 道の端にはキリマンジャロからの疎水が流れ、豊かさが感じられます。

キマロ先生は、途中途中の家に声をかけながら歩いていきます。そのたびに立ち止まるのですが、ゆったりした時間が流れます。

ようやく「View Point」に到着!  大きな1本の樹が目印です。本当に大きい!

木の根もとの方に見えている白いのが人です! 

 牛が何頭か繋がれていました。 のどかです。

風が渡り、天気だとキリマンジャロが見え、モシの街も眼下に見える、素敵な場所!

近くに水を管理する施設があり、見学させて貰いました。 

 帰り道。なだらかな斜面はきれいに耕されています。

 じゃが芋です。奥に見えるのは里芋の仲間。

変わった大きな木があるおうちも見せて貰いました。  緑が綺麗です。

 村の中心にやっと戻ってきて、記念撮影。

農業の村、ルカニ村。バナナ・とうもろこし・芋など、いつも食べ物が手に入る。 

牛を飼えば、牛乳も毎日飲める。  

街では感じられない「豊かさ」があり、人もゆったりしている。「食べられる」ということの大きさ、自然の力の大きさを感じました。

 

キマロ先生、本当に有難うございました!今度は英語をもっと勉強して、キマロ先生と色んなお話しがしたいです。

 

 

 

 

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