ひよこ造船工房

納期遅れ常習犯の船大工。 猫画、オーディオ、たまに造船記♪ since 2008.11

ネットワーク&メディアストレージ『nasne』 開梱編

2012年08月31日 | ビジュアル

 8/30、遂にやってきました『nasne』。 正式には「ナスネ?」とギモン系の尻上がりで発音するようですが、私は認めません

 

 

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 ソニスト箱の中の様子。 ソニーストア通販では、空間の詰め物として乱雑にまとめたボール紙を使用しますが、この緩衝材でもOKな程にはなっているのかな? 故障でまた回収とかイヤですよ

 

 

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 パッケージ開封です。 薄いダンボールの仕切りのみで、特別厳重な包装というわけではないです。 シロウト目にはまた回収が掛りそうで不安です。 (シツコイw)

 

 

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 気を取り直して内容物確認。 nasne本体や、PS3で視聴/操作するためのソフト『torne(トルネ)』は言うに及ばず、アンテナ線、LANケーブルまで付属する念の入れよう。 別途ケーブル類を用意せずに済むのは大いに歓迎ですね。

 

 

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 紙モノと、PS3で視聴するためのソフトを広げてみました。 取説と呼べるのは左下の冊子、クイックスタートガイドのみ。 後は広告のようなものと、利権の象徴B-カs…もとい、『B-CASカード』。

 

 

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 我が愛するnasneにこんなモノは挿したくないんですが、挿さないとnasneがヘソを曲げて放送を見せてくれないので渋々挿すことにします。 とんだ親バカです

 

 ちなみに、添付のカードはクレカサイズの大きいタイプ。 コレよりずっと小さいB-CASカードもあって既にTVパソなんかに導入例があるんですがね…。

 

 

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 本体外観。 とても軽いです。 しかも本体を少し押さえると、ややプラスティック特有の軋みが出るので、耐久度はそれなりかと。 40cmの高さから板床に落としたらお釈迦になりそうな予感。 それはともかく取り扱い注意。

 

 

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 裏側端子部。 上からUSB(2.0)、LAN、アンテナout、アンテナin、電源アダプタ用コネクタです。 (アンテナ端子の向かって右脇にB-CAS挿入口) USBは主に増設HDD用で、速度的に2.0とは残念ですが、他の通信系等にボトルネックが多数ありそうなので、「そんなもんか」と思っておくことにします。

 

 そして、アンテナ端子2つは、"地上/BS・CS"の区別ではなく、混合アンテナ線のin、outです。 壁側のアンテナ線が"地上"と"BS/CS"で別の場合は別途電波混合器が要ります。

 

 

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 ケーブルをフル接続するとこんな感じです。

 

 

 

 nasneは主に以下のような使い方を想定しているようです。

 

 ・ 通信系を利用して、TV放送や録画したものをPS3や対応PC・端末に送って見る。

 ・ PS3、対応端末から録画/再生機として操作する 

 ・ ホームネットストレージとして各種データ共有

 

 ややこしいところではありますが…、nasneは初期設定にPS3(or 対応VAIO・スマホ・タブ)を使いますが、PS3に付属するものではなく、あくまでネットワークの中に組み込まれるカタチです。 ですので、PS3とのLAN直接続だけでは動作せず、それぞれを家庭内ネットワーク環境(ハブ、ルータ)に接続することが必要です。 更にそれらがどんなルートでも、インターネットに接続していることも"必須"。 ここら辺を頭に入れておくと、すんなり進められると思います。

 

 

 

 次回はいよいよ接続編なんですが、ひよこは通信系にはめっきり弱く、アップまで少し時間が空くかもしれません。 (書く意味無いかな??) 数ある中の一例として、どうぞお楽しみに。

 

 

 


『IFA2012』での注目SONY製品

2012年08月30日 | コラム

 『IFA2012』の"IFA"というのは「国際コンシューマエレクトロニクス展」、簡単に言うと、ドイツ・ベルリンで毎年行われる、世界主要各社の電機製品の見本市&コンセプトの発表のイベントです。 そこにてSONYの新製品の紹介もあったので、その中からオーディオ・ビジュアル製品を少しだけ抜粋しておきます。

 

 

 

■ 84v型4k液晶テレビ

 

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 べらぼうですねぇ…。 誰が買うんだ、置くところにも困るし…(笑)。 まぁ、主な対象はお隣の国の富裕層とか、産油国の特権階級向け、パシフィックオーシャンの向こう側のIT長者だと思います (ジョークジョークw)

 

 "4k"とは約4,000×2,000ドット近辺の画素数を持つ規格の意。 こちらのKD-84X9005(試作品型番)の表示領域は3,840×2,160ドット。

 

 現在4kの情報量を持つ市販BD/配信ソフトなどが無い(…と思う)ので、表示領域が4kあっても無駄といえば無駄。 しかし、84型ともなると既存のフルHDのドット数では"粒状感(ドット感)"が目障りでしょうし、既にこういった4kモノには既存の映像をアップスケールする機能があるはずなので、現状4kソフトが無くてもアップコン性能が高ければ見易くなっていると思いますヨ  

 

 これの発売は『年内、全世界で順次』とあるので、年を跨ぐにしても近々国内でも発表があるかもしれません。 金に糸目をつけない方は是非☆ 勿論、私はまだ4kは買いません。

 

 

 

■ STR-DA5800ES

 

Strda5800es

 

 今年の新型AVアンプは陰に隠れてこそっと発表されてました…。 こちらのハイエンドモデルは既存の正常進化版(?) "STR"はラジオチューナーを搭載した海外向けの型番なので、おそらく国内で出るのならチューナー無しの冠型番"TA"となって発売になると思います。

 

 多くの方の注目点は、やっぱりネットオーディオ機能の拡充でしょうか。 ネットワーク再生規格としてFLAC 192kHz/24bit/5.1ch対応に"進化した"らしいのですが、FLACってチャンネル数増やせるんでしたっけ?というくらい私は詳しくないので、詳細は国内公式発表が出た際に確認してください。

 

 次は注目したくもない部分…、パワーアンプ部はDA3200ESから伝統の広帯域アナログアンプ。 今回、海外向けには「広帯域パワーアンプ・リファイア」などと宣伝していて、「リファイア」とは具体的に何を指すのか、『第3世代型』とどう違うのか、または海外に向けて名称だけが違うのか等不明ですが、「広帯域」とある限りアナログアンプなのは変わりません。 非常にガックリ

 

 その他の詳細は、国内向けとして発表されるときだと思うので、先入観は持たず待ちたいと思います

 

 

 

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* いずれの情報も、業界には疎い私が拾い集めたり、伝を頼って辿り着いた情報なので、不確実性もあります。 それぞれ日本国内での発売の有無・時期・価格・仕様は、メーカーの国内正式発表でご確認ください。

 

 

 


SONY ポータブルヘッドホンアンプ PHA-1 発表

2012年08月27日 | オーディオ

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↑ 2012.10.10発売予定 SONY初のポータブルヘッドホンアンプ PHA-1

 

 本来、ポータブル機は門外漢なので、控える予定でしたが…、周りの反応があまりにもなので一筆したためようかと思います

 

 

 

■ 『ポータブルヘッドホンアンプ(ポタアン)』とはなんぞ?

 

 ポータブル音楽機器やスマホには、ヘッドホン(イヤホン)ジャックが付いて、ヘッドホンプラグを挿せば音楽・音声が聞けますネ。 Bluetooth搭載機ではワイヤレスヘッドホンに音声を送ることもできます。 ただ、携帯端末は利便性や機能を維持するための他部品が優先されて音声周りの品質がないがしろにされていたり、BT経由ではそもそも伝送帯域制限のために高音質化が難しい面があります。

 

 そこで、音声の高音質化や安定化を計るために、再生機とヘッドホンとの間に別途外部アンプを経由させる方法があります。 そのアンプの中でも、バッテリーで動作し、携帯性があるものを『ポータブルヘッドホンアンプ/ポタアン』と呼びます。

 

 

 

■ S社からの登場意義?

 

 勿論、…というか、過去、世にポータブル音楽プレーヤーというジャンルを広めたメーカーですから、『音モノなのに登場が遅い』以外、私は特段感想を持ちません。 (「世界初」ではないことを無視すれば(笑))むしろヘッドマウントディスプレイに続き、意欲としてはSONY的という言葉が当てはまる製品でしょうね。

 

 それと、昨今スマホやポータブル機器で高音質収録の音楽を大量に持ち出す機会も多いので、ある程度の需要は見込めるかも知れません。 これまで世に出ていた製品は、一般には縁遠いメーカーの製品ばかりだったので、馴染みのある国内大手電機メーカーが出すという一定の信頼感もあるかと思います。

 

 

 

■ 私的不満点

 

 ただ、個人的にギモンに思う点も無きにしもあらず…。 それは"アンプ部がアナログ方式"なこと。

 

 好意的に見れば、同社製ウォークマン中上位機には独自の高品位デジタルアンプS-Master搭載で、「その場合は当機を使用する必要なし」とか、または「折角作るなら、敵(?)が多いデジタル方式より、まずは無難なアナログ」との判断もあるかもしれませんが…。

 

 そういった事情は察するとしても、ウォークマンへの搭載を経てS-Masterの名と実力が一躍広まったにも関わらず、ここで「アナロク方式」を出してしまう事は、本心で荒ぶると本当に"自虐行為!!"と言いたくなります (…でも、さらにこのジャンルで人気が出れば、後継機はひよこの希望通りになる可能性も否定はできませんけどね… また妄想が…)

 

 

 

■ 周りでの不満・ギモン点

 

 (周りといってもツイッターや掲示板なのですが…) 周りで聞こえてくるのは「iPod、iPhone、iPadとのデジタル接続を優先している」という不満・疑問。

 

 実は、2012.8.27現在、この機体との"デジタル(PCM)伝送"に対応すると発表されているのは、ポータブル機ではアップル社の上記機器のみ。(※)

 

 同社ウォークマン含めそれ以外のポータブル音楽再生機と組み合わせて使用するには、アナログ接続しなければならない仕様です。 また、SONYは系列会社でスマホを製造していますが、それらとの接続も現状ピンジャック経由のアナログ接続のみとなっています。 (アップデート等で対応するかは不明)

 

 これが一部の方の"おかんむり"の原因の1つかもしれません。 ただ、アップル社製品は今や世界を席巻していますから、まず勝ち馬にも乗ろうという気概なら、現実的判断とは思いますけどね…。

 

 

 

■ まとめ

 

 なんにしても注目メーカーから製品が出るのを見るのはワクワクします 私はこういう件に関してはあまり深く考えるタイプではないので、"買わないながらも"ニヤニヤしつつ注目もしています。 ポタアンというと既に水面下では群雄割拠なカテゴリーで、切り込むのは大変でしょうけども、推移を注視していきたいと思います。

 

 

 

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※ 2012.8.27現在一般的なアップル社端末。 詳しくはPHA-1製品仕様をご覧ください。

 

 PHA-1にはUSB-DACの機能もあり、携帯(音楽)端末以外にもPCの音声も受け取ることができます。 その際も音声の出力先はイヤホンミニプラグを持つ有線ヘッドホンです。 原則オーディオ用スピーカーを繋ぐことはできません。 またBluetoothは搭載していません。

 

 

 

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△ これら情報は2012.8.27時点のものを参考にしています。

 

 

 


Digi Fi No.7特別付録 USB DACデジタルアンプ 使い勝手・音質編

2012年08月27日 | オーディオ

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■ 使い勝手

 

 付録に対して突っ込むのもなんですが…、とにかく音量調整が難しい このDAC付きアンプ部には、ボリュームなど音をコントロールする部分が無いので、全ての調整もPC(OS)側でしなければいけないのが運用を難しくしています。 なぜ難しいかというと、アンプは常にパワーMAXなため、本当に小さな値で少しずつ動かさないとすぐ大音量になり、設定にとても神経が要るんです。 接続スピーカーにもよりますが、私的には[10]が音量的限界。

 

 本体の取り扱いに関しても、基盤がポンとあるだけなのでホコリ・衝撃・汚損の危険があります。 数量限定の別売ケースもありますし、自作もすればいいのですが…。 付録でこれだけの物なので文句はありませんが、そういう実情もあります。

 

 

 

■ 音質 (理屈)

 

 このアンプはPC上でPCMの段階で音量調節をします。 理屈ではここがネックだと思います。 デジタルデータ(PCM)の段階で音量を落とすということは、データ自体の実質ビット数が落ちるのと変わらないため、音質の劣化(ビット数の低段階化?)が気になるところ。

 

 通常のプリメインアンプではDACの後にボリューム調整をするのが一般的。 これは元のデータ量を保ったまま変換し、その後ボリューム調整することで、本来のリニアリティ(波形連続性≒滑らかさ)をなるべく保とうという考え方です。

 

 

 

■ 音質 (実際の聴感)

 

 …と前項では書きましたが、それが全てというワケではなく、現在はDACで出力波形を高bit諧調相当にアップ(滑らかに)させるモノがあったり、パワーアンプ部の駆動波形生成性能も関係するので、当機の実際のところは分りません。 内部の信号仕様が明らかではない(大体そうです…)当付録アンプでは尚更です。

 

 前置きが長くなりました。 イヤホンジャックからアナログ接続していたTA-F501比較で向上した点としては、

 

 ・ 高解像度 (こまやかな音がボケずに浮かび上がる)

 ・ ダイナミック

 ・ クリア感

 ・ 響きが良い

 ・ スピーカーの存在を意識させない正確な位相

 

 等が優れていると感じました。 これらは全て、デジタル信号直入力なのとデジタルパワーアンプが作り出す低歪な出力波形が関係していると思います。 ただし、これらはアナログ方式と比較して【冷たい】、【ドンシャリ】、【耳障り】な音質という評価と表裏一体ということは留意しなければなりません。 この傾向は音量[5]以内の傾向。

 

  悪いところもありまして、主に『音量を[5]から上げる操作をしていくと』、

 

 ・ 高域音が伸びきれない感じ

 ・ 相対的に微細音の音量が上がってしまい全体的に騒がしく、のっぺりした感じに

 ・ 更に音量を高くするとザラついた音質に

 

 と感じました。 スピーカーを直近に置いた"低音量"では真価を発揮するようですが、大音量ではバランスを崩す印象。 リビングである程度耳を傾けて聴くというような性能には及ばず、用途としてはやはり、デスクに置いたPCとスピーカーからBGM的に聴くためのものかなと思います。 『ときには豪勢な音楽も聴きたいな』という用途では、本格DAC&アンプの導入がオススメです。

 

 

 

○ 試聴使用機器

 

 ・ 従来 : PC(VAIO 2010年春製Sシリーズ)イヤホンジャック ⇒ TA-F501 ⇒ JBL4312M(89dB 4Ω)

 ・ 今回 : PC(〃)USB ⇒ 付録アンプ ⇒ JBL4312M

 

 

○ 使用音楽関連ソフト

 

 ・ X-アプリで管理しているクラシック、ポップス、ジャズ音楽

 ・ オンラインゲーム『大航海時代Online』 などのゲーム類

 

 

 

■ おまけ SS-NA2ESとの接続

 

 もちろんちゃんと音は出ました この組み合わせでもBGMとして聴くやや低めの音量では違和感はありません。 クオリティは想像以上。

 

 でもやっぱり音量を上げていくと辛い面が顕著。 具体的には前述のようなのっぺり感や、相対的に低いレンジも持ち上がるために出る全体的な騒々しさ。 また滑らかさの低下でザワついた感覚になるというもの。

 

 音楽のジャンルによっては弱点がマスクされたり、逆に好ましく変化するかもしれませんが、これも本格観賞・オールラウンドでは期待しないほうがいいですね。 NA2ESを鳴らすには最低でもAVアンプです (それとスピーカーのΩが低いのでアンプへの負担が心配です。 このアンプの適合Ωは8のようですので、低Ω且つ低能率のスピーカーや不意の大音量に注意)

 

 

 

■ まとめ

 

 比較と称しても書いてきましたが、そもそもイヤホンジャックからのアナログ接続とは簡単には比較できません。 オーディオ用アンプTA-F501とPCを繋いだ際の至らない点は、確実にPCのアナログ音声周りの作りこみ不足や、ミニジャックを使用したからだと考えられます。 ただし、F501使用時には高い音量でも雄大に響きますから、そこはグレードに沿った出来だと言えるでしょう。

 

 肝心の音質については、付録にしては上々の出来でオドロキでした。 音量調整の難解さなどもありますが、質については総じてレベルは高いと感じました。 それと、PCオーディオでは、このようにUSBまたはHDMIというデジタル段階でDAC・アンプへ出力するほうが、断然音質の安定に寄与するかと思います。

 

 ただ、残念ながら音量操作の煩雑さがネックとなってまして、これが解消されるまでは常用を遠慮したいとなぁと 褒めちぎったのにヒドイとは思いますが、あしからず…。

 

 さわりだけのレビューでしたが、PCオーディオを導入予定の方に少ーしでも参考になれば幸いです。 私も予算と時間があれば、いずれは本格的なUSB-DACを試したいと考えていますので(期待せずに)お楽しみに

 

 

 

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Digi Fi No.7特別付録 東和電子製USB DAC付きデジタルアンプ 到着編

Digi Fi No.7特別付録 USB DACデジタルアンプ 接続編

Digi Fi No.7特別付録 USB DACデジタルアンプ PC設定編

Digi Fi No.7特別付録 USB DACデジタルアンプ 使い勝手・音質編

 

 

 


Digi Fi No.7特別付録 USB DACデジタルアンプ PC設定編

2012年08月25日 | オーディオ

 快適に利用するにはPCでの設定が必要です。 以下ご一読を。

 

 ・ 本記事ではWindows7で説明します。

 ・ USBハブを経由させたり、設定したときに挿していたUSB以外に挿すと、設定内容が反映されません。 大音量事故を防ぐためにも、挿すコネクタの場所は予め決めておきましょう。

 

 前記事では一時PCと接続しましたが一旦接続は外し、音が出るアプリを終了させ、常駐のアラームなどもなるべく切ってから設定を始めます。

 

 

 

■ 接続・認識 

 

 USBケーブルを挿してしばらくすると、タスクバー右端領域にデバイスドライバのインストールと使用準備完了告知が出ます。 それを確認したら、

 

 ・ タスクトレイ右端にスピーカー型のアイコンを右クリック(※)

     ↓

 ・ [再生デバイス]をクリック

 

 

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 すると、上のスクリーンショットのように、現在認識・使用できる音声出力先が表示されるので、当アンプを示す[スピーカー USB Audio DAC]をクリック、更に枠外の下の[規定値に設定]もクリック。 [スピーカー USB Audio DAC]が"規定のデバイス"になったことを確認します。 これで通常使用する再生機器としての用意ができました。 ただし、この際にはまだ音出しは厳禁。

 

 

 

■ マスターボリューム調整

 

 次は大元の音量調整。 このDACパワーアンプは基本の音量が物凄く大きく、接続スピーカーにもよりますが、大音量となって聴ける音量ではありません。 その調整。

 

 

Digifiamp002

 

 ・ タスクトレイ右端のスピーカー型アイコンをクリック

     ↓

 ・ 音量調節バーを[5]程度に

 

 この状態にすると大音量にはならず、まずはひと安心。 この後、ソフトごと必要に応じて微調整を開始します。 これは東和電子OlasonicのFAQにもより詳しい方法が記載されています。

 

 

 

■ 各アプリの音量調整

 

 マスターボリュームを上記のように設定すればひと安心なのですが、OSからアプリごとに音量が変えられる場合があります。

 

 

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 ・ タスクバーのスピーカー型アイコンを右クリック

     ↓

 ・ 上段の[音量ミキサーを開く]をクリック

 

 これに表示されているものは調節が可能です。 その際、マスターボリューム以上にすると、マスターも一緒に上がってしまうので、音声再生中は注意して調整してください。 マウスで調節せず、キーボードのカーソルの使用を推奨。

 

 ここら辺がシビアで使いにくい部分ですね…

 

 

 

■ サンプリングレートと量子化ビット数

 

 この時点で、OSのオーディオコントローラーは、おそらくデフォルトで44.1kHz/16bitという数値(CDと同レベル)になっています。 先に出たデバイス選択画面で[プロパティ]を開き、[詳細]タブを指定します。

 

 

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 このアンプの最大入力値は48kHz/16bitなので、ここも奢ります。 カッコ内にも「DVDの音質」とあるので明快です。 いろいろ設定し直して音質の差を試してみてください。 なお、ここの設定を替えると再起動が必要になるアプリもありますのでご留意を。

 

 

 

■ 適合する信号形式について

 

 入力できる信号は、PCM 48kHz/16bitが上限。 OSによってはアンプの仕様を自動検知&自動設定して、プロパティの選択肢には適合する数値のみ表示されます。

 

 この信号形式はPCが最終的にUSBから出力するときのもの。 再生させるファイルの形式や数値がなんであれ、音楽再生ソフトがPCのオーディオデバイスに受け渡しをする際、デバイスに適合した数値のPCMに自動変換されます。 つまり、FLAC 192/24を再生させる場合でも、PCになんらかのデコーダがインストールされていたり、FLAC再生ソフトがあれば、ユーザーが音楽ファイルをPCM 48kHz/16bitに変換し直す必要はありません。

 

 

 

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※ タスクバーにアイコンが無い場合

 

 ・ タスクバー左端、スタートボタン(ウィンドウズアイコン)をクリック

     ↓

 

 

Digifiamp004

 

 ・ [コントロールパネル]をクリック

     ↓

 

 

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 ・ [ハードウェアとサウンド]をクリック

     ↓

 

 

Digifiamp006

 

 ・ 赤枠で指定したところから各種音量を調整します。 [システムの音量調整]は上で説明した[音量ミキサーを開く]に、[オーディオデバイスの管理]は[再生デバイス]に相当します。

 

 

 

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Digi Fi No.7特別付録 東和電子製USB DAC付きデジタルアンプ 到着編

Digi Fi No.7特別付録 USB DACデジタルアンプ 接続編

Digi Fi No.7特別付録 USB DACデジタルアンプ PC設定編

Digi Fi No.7特別付録 USB DACデジタルアンプ 使い勝手・音質編