ひよこ造船工房

納期遅れ常習犯の船大工。 猫画、オーディオ、たまに造船記♪ since 2008.11

Pioneer BDP-LX55 v3.18システムアップデート導入 (5/25報告)

2012年05月25日 | オーディオ

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 5/24、Pioneer BDプレーヤー BDP-LX55のシステムアップデートが更新されました。 噂通り(?)、前回のアブデでは不十分(もしくは著作権保護機能最優先?)だったようで、早々の第2弾アップとなりました。 というわけで導入初日の所感を書いておきます。

 

 ・ ダウンロードページリンク http://pioneer.jp/support/dl_blusoft/

 

 

 

■ バージョンアップの内容

 

 ・ 各対応ディスク(※)の動作安定性

 ・ その他性能改善

 

 

○ 各対応ディスクの動作安定性

 

 引き続き、当方ではセルBD・DVDでの不具合は無く、安定して使えていたので、何が安定したのか具体的に不明。 過去、メーカー・機種に限らず特定の一部BDソフトのみで起こる再生不具合などもあったので、いちユーザーでは分らない何かしらの細かい改善が含まれるのだと思います。

 

 その他、データディスクの読み取り動作音(リズム)が変化し、気持ち読み込みが早くなったようにも感じますが…、きっと気のせいでしょう

 

 

○ マルチSACDのチャンネル不具合

 

 マルチSACDのDSD信号をHDMI MAIN端子から出すと、誤ったチャンネルから出力されるという不具合。(機種ごと出る症状が異なる模様…) アプデ後、10枚ほど試した結果ではちゃんとしたチャンネルで出力しました。 チャンネル改善以外の音質などに変化があれば追って報告します。

 

 

○ その他

 

 これも雑多で不明項目なのですが…、まず気付いたのは、「音楽CD・SACD再生時に、本体表示窓にトラックナンバーが表示さるようになった」ことです。 当方ではLX55で音楽を聴く機会はありませんが、PURE AUDIOモードでTV画面への表示を切っているときでも再生中の曲がわかりやすくなりました。 (表示窓付きの他機種ではトラック表示は当然ですが…)

 

 なお、この表示は音楽CD・SACDのみ。 BD/DVD・他メディア経由・データディスクとしての再生時は相変わらず経過時間のみです。

 

* もともと映像機器なので、接続したディスプレイを見ての操作&確認を想定しているためだと思われるんですが、それでも画面上部に"ちょこっと"だったり、ホームメディアギャラリーの文字も小さかったり、なかなか使いにくい面もあります。

 

 電源は相変わらず不安定になることもあります。 HDMI接続されてる他機器が干渉していそうな動作ですが、ちょっと不満点ですかね。 (立て続けにテストしたんで、それがストレスになってる可能性もアリですが…)

 

 

 

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 USBでアプデする場合はUSBメモリを挿して、

 

 ・ [ホームメニュー]ボタン

     ↓

 ・ 本体設定

     ↓

 ・ オプション

     ↓

 ・ ソウトウェア更新

     ↓

 ・ USB

 

 です。 [ディスク]ではアプデのプログラムが格納されているディスクを挿入、[ネットワーク]が希望の場合は、ハブ、モデム経由でインターネットに繋いであることを確認後実行します。 USBの場合は大体5分以内には書き換えが完了します。

 

 

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 USBメモリではなくても、アダプター経由のスマートメディアも使用可能です。

 

 

 

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※ BDP-LX55の対応ディスクとは下記のものです。

 

 ・ BD-ROM / R / RE

 ・ DVD-ROM / R / RW

 ・ CD-DA(音楽CD)

 ・ SACD (マルチチャンネルSACD、ハイブリッドSACDも含む)

 

 セルBD/DVDは、「ROM」に含まれます。

 

 

 


大航海時代Online 対人仕様変更、対人回避サービスから半年

2012年05月22日 | 大航海時代Online

 今回は、出戻りプレイ中のオンラインゲーム『大航海時代Online』の話。 "オンライン"といってもスマホなどで気軽にポチるのではなく、予め定額の利用料を払ってPCやPS3でじっくり腰をすえてプレイするもの。 他人との協力や競争もガッツリ体験できる、言い換えるとやや面倒なゲームでもあります。

 

 なお、詳細の説明は無く、徒然書きなので、MMOのプレイ経験が無ければチンプンカンプンだと思います。 いつもの帆船模型・ホームシアターユーザーの方はスルー推奨です

 

 

 

■ PK海賊の数 (Notos)

 

 確実に減りました。 この"減った"の内訳には、

 

 ・ 海賊稼業を辞めた

 ・ 悪名を維持できなくなった

 ・ 海賊キャラを放置(削除)し、他既存(新)キャラクターで主活動をしている

 ・ プレイヤー自身がゲームを辞めた

 

 などがあると思います。 これは一々正確に名前を記録したり、プレーヤーにアンケートを取ったわけではなく、表示される名前とその色、アピールコメントで判断しているだけなので正確ではなく、上記が雑多に含まれます。

 

 Notosワールドでは2012.5月前半期、(私の記憶では…)無法海域になったことが無く、通常危険海域でもPK検索数はほぼ0。 夜間、ヨーロッパ近海の模擬戦にて多くて5~6名の海賊(色付き)しか見ないこともあるので、0はありえませんが、従来と同様の比率で分布しているのなら確実に減っていると言っていいですね。

 

* 「名前に色が付く(悪名が付く)」行為には、他にゲーム仕様上の亡命や、国籍NPCを襲った結果ということもあるので、「色付き」が即「対人海賊」ではありません。 アピールコメントや、覚えている限りそれぞれキャラクターの過去の実績も参照しています。

 

 

 

■ その影響?

 

 対人回避サービス+更なる対人交戦ルール変更(締め付け方向)によって、当初は「つまらなくなる」「金(リアルマネー)で解決するのか」など、プレイ人口減少や企業の姿勢を憂う厳しい批判が集まりましたが、私から見て新仕様導入当初から現在にかけて人口は微増、アピールコメントに"復帰しました"の文字を見かけることも多々あり、前評判からすれば反応は概ね良好だと思います。

 

 内部の影響というと、例えば「"投資"に対しては、同じく"投資"で」の風潮が従来からあって、PKプレーヤーが言うような「(私掠海賊は)投資に対する有効な抑止力」などにはなっていませんし、これまでも割合低コストで済む既存の対処法、"上納品"が広まっていたこともあり、ゲーム進行上ではそれほど大きな影響・変化はない模様。

 

 公式・外部掲示板など、一部PKプレーヤーらの報告によると、クリックした(戦闘を仕掛けようとした)キャラクターの5~7割が回避サービスを契約しているとのこと。 OP契約者は比較的目立ちやすい航路をとるために航海者全体に対しての正確な割合ではありませんが、報告割合から幾分差し引いたとしても既に多くの方が契約していると窺えます。

 

 

 

■ 2011.11~現在のキャラクター人口 (Notosワールド)

 

 このゲームには"複アカキャラ同時起動"(※)という一応認められた行為があり、キャラクターの数だけでユーザー純増減の統計をとるのは難しいです。 それでもアピールコメントを見ると多くの経験者が復帰してきたことは確かでしょう。 増加数は、ぱっと見、2011年全体を大体平均した場合の人口比較で2~3割増しといったところ。 (2011年は震災の影響がありデータとして公平ではないですが、私が知っている限りの回避OP導入以前の最新情報として)

 

* 対人仕様変更と同時期に1キャラクターの「アイテム保有数」と「スキル習得数」が僅かに増える変更もあったため、複数のアカウントでこれを管理していたプレーヤーが一部を整理した可能性もあり、プレイ人口の増加は見掛け以上とも推測できます。

 

 

 

■ 今回の仕様変更の所感

 

 国内の通信対戦ゲーム事情に限ると、割と正々堂々としたルールで勝負するのが好きなプレーヤーが大多数なので、旧来の対人海賊仕様では不満が出やすいことは当初から予想していました。 それでも、まさか「大航海時代」と名乗るゲームで海賊を回避できるサービスが出るとは思いませんでしたが、まぁ気持ち的には大変頷けます 

 

 ただし、局所的には良アプデのように見える「対人仕様変更」と「対人回避サービス」ですが、そもそも対人戦や過度な競争が必要か?という点からみると、ゲームデザイン的にあまり重要な部分ではなく、回避サービスは別途課金サービスなので、まるで"マッチポンプ"と批判されても仕方ないような仕様ともいえます 

 

 そもそもプレイの間口を広げるために「冒険・交易・海事(戦闘。海賊含む)」と職の系統が用意されている大航海時代Onですが、特に海賊仕様に関しては、ガチMMOプレーヤーからは「ぬるい」、冒険・交易プレイ好きからは「邪魔」といわれるどっちつかずな仕様でもあります。 開始から7年が経ち、ゲーム内文化も醸成されているので、戦闘関連仕様は仕切り直しや切り捨ても考慮する必要がある部分かもしれません。

 

 

 

■ まとめ

 

 非情に断ずると、2011.11対人仕様変更はゲーム全体としては良アプデの部類に入ることは間違いないでしょう。 ただ、一部コアプレーヤーの「ユル化は衰退の始まり」という言葉に賛同は出来ないものの、引っ掛かりが無いわけではなく…、戦闘仕様に限らず、このゲームではタイトルに似合わない突拍子もない有利な行為ができたり、課金をすると便利になるサービスが多々あって、すべてがすんなり受け入れられるものではないのも確か。

 

 とはいえ、2nd Ageという大型アプデ(転換点)を控えていたり、昨今のスマホ向けソーシャルゲームの躍進や、PC、据え置き機器用のやり込み系ゲームの衰退を目の当たりにしていると、更なる複雑化・深化はしにくそうでもあります。

 

 なんにせよ、"オンラインゲーム"というものが珍しかった時代、プレイすることがある種のステータスだった時代が過去のものになっているのは確かです。 舵取りは難しいでしょうけれど、運営・開発会社には今後も期待と注視をしていきたいと思います。

 

 

 

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※ 複数口の契約を結び、複数のPCからそれぞれのキャラクターを操作するプレイスタイル。 キャラクターごと別契約であり、一応認められた行為で、規約違反・チートではありません。 (同契約内の複数のキャラクターを同時に操作することは不可能です)

 

 

 

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* ちなみに、私は大航海時代Onlineにおいて「ひよこ」やひよこに類する名称(キャラクター名)での活動はしておりませんので、お間違い無きよう

 

 

 


ONKYOからネットワーク経由DSD再生可能AVアンプ発表

2012年05月11日 | オーディオ

 ちょっと驚愕の事態…。 ONKYOから2012.6月発売予定の"TX-NR818" 、"TX-NR717"の両機で、DSDファイル(拡張子.DSF)のネットワーク再生(※)が可能になるとのことです。

 

 

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↑ ONKYO TX-NR-818

 

 DSDのほか、Apple Losslessの再生や、今後、音楽配信サイトe-onkyo musicで配信予定のDolby TrueHDのネットワーク再生が可能。

 

 本題の『DSD』といえば、コピーガードが無く、自前変換が可能というだけでSACDと同様の記録形式。(規格としては別物) ここ数年では音楽配信サイトのOTOTOYやe-onkyo musicで取り扱いがされるようになり、最近ジワジワではあるものの知名度が上がってきている…ハズ…の音楽ファイルです。

 

 そのネット再生対応機が、まさかDSD開発元のSONYに先んじてONKYOから出るとは思ってもいませんでした それ以前にDSD関係でこのような進化が起こることすら諦めていましたから、余計にオドロキ…。 とはいえ、ONKYOさん自身も系列グループでDSDのネット配信をしておきながら、ネットワーク対応をしないのか?と指摘されてきたこともあり、それでいうと順当な流れ。 むしろDSDを開発&自作を勧めておきながら、DSD変換は実質KORG AudioGate任せなS社のほうが今となっては相当無責任です…。(※2) で、今回はネット再生機器でONKYOに先を越されたわけで、DSDを常用しているものとして非常に情けない思いです。

 

 そのほかとしては、(あまり詳しくありませんけども…)Apple Lossless再生可は外野にとってはなんとなく順当対応に感じます。 また発表の中のDolby TrueHDネット配信、再生可という文言が目を惹きますね。 マルチチャンネル音楽BDにも採用されるなど好評のDolby TrueHDをもって、配信コンテンツでもマルチ音声の充実と、高圧縮&高再現性を狙っているのだと考えられます。 (2012.5.10発表現在、Dolby TrueHD配信ファイルが再生可能と明らかなのは、紹介の両機のみ)

 

 まぁ、音楽配信といえば、スマホやポータブル機向けのMP3、大きくても44.1kHz/16bit音源が主流。 DSDファイル、配信のDolby TrueHD対応機も今のトコロこの2機種だけなので、Dolby TrueHD配信サービス自体も含めて軌道に乗るかはワカリマセンが、いちリスナーとして非常にワクワク感のある発表だと思います。 某S社さんも収支がタイヘンでしょうが、いつかはこんなワクワク感をAVアンプ・プレーヤーでも届けてくれることを期待していますヨ

 

 

 

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※1 一般的にオーディオにおける『ネットワーク再生』とは、家庭内LANネットワーク(ハブ、ルータ)経由で接続されたHDDなどに格納された音楽ファイルを再生させる仕組みのことを指します。 インターネットからのストリーミング再生は該当しません。 ストリーミング再生サービスの仔細については、別途各社メーカー発表をご覧ください。

 

※2 SONY製DSDディスク再生機のカタログには、DSDディスクを作るためのソフトの紹介がありますが、それは現在では入手不可能なPCのバンドルソフトを使用したもの。 厳しく言うと実用性が皆無で、明記する意味がありません。 また、このブログでもこれまで紹介してきたように、SONYはDSDをディスクに焼いた"DSDディスク"の再生機の製造は続けていますが、DSD認知の起爆剤(?)となったネット配信、その先のネット再生でも先を越されたということで、これも厳しく書くと先見の明すら無い情けない状況といえます。

 

 

 

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■ DSDファイル(拡張子DSF)をDVD-R/RWに書き込んだモノが再生できるオーディオ機器

 

SCD-XE800

SCD-XA5400ES

PlayStation3 全モデル(2012.5現在)

 

* XE800、XA5400ESのアナログ出力ではDSDを直エンコードしたアナログデータが出力可能。 XA5400ESのHDMI出力ではDSDのダイレクトストリーム出力(デジタルデータそのままの出力)が可能。 PS3のHDMI出力では必ず高規格PCM(最大176.4kHz/24bit)へ変換しての出力となります。

 

* KORG AudioGateをインストールしたPCでも、ソフトウェアエンコードでPCMに変換したものが再生可能です。 (エンコード後に出力されるPCMの規格はPCのサウンド性能/設定に依存)

 

* ほか、KORG製DSDレコーダーでも、スマートメディアに記録されたDSD関連ファイルが再生できますが、録音専用機のため、ここでの詳細は省きます。

 

 

 

■ DSDディスク制作方法 (当ブログ記事)

 

DSDディスク制作記 DSD Direct 変換・書き込み編

DSD制作記 AudioGate 操作編

 

 

 


2012.5月の映画BD紹介

2012年05月05日 | コラム

 映画やホームシアターの専門家ではないのですが…(笑)、ネタ切れにならないようにイチオシの映画などをボチボチと紹介していきますね 始めは2008年発売のBD版『イノセンス アブソリュート・エディション』。

 

 

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 映画発表当時話題にもなったアニメ映画で、タイトルだけはご存知の方も多いはず。 『攻殻機動隊』『GHOST IN THE SHELL』といったほうがもっと分りやすいかも知れませんね。 原作の漫画は1980年代に連載開始。 脳や身体を電子機器や機械に代替させるようになった架空の近未来を舞台にしたハードボイルドなストーリーです。

 

 映画のほか、テレビシリーズも過去に放映&BD化されています。 押井守監督の映画では、アジア風の匂いたつような世界観と、現実の社会問題をぼかしながらも鋭く突くようなシナリオが特徴。 (時系列、整合性を考えると、TVシリーズ(その派生OVA)と映画(押井作品)のそれぞれは原作から派生した別世界と見たほうが良いかも)

 

 作品的には、戦闘シーンの特異さなどは俄然目を惹くものの、説明の少ない世界観、多くの謎を残す抽象的な進み方・終わり方など、"分りやすさ"からは程遠い造りなので不満といえばやや不満。 現代社会とその行く末への問い掛けという意味では、スッキリしない終わり方にも一理あるかな?という感じ。 やはり漫画やTVシリーズを見たことのある方やファンの方でなければ、オススメは難しいですネ…。

 

 

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 これよりも前にDVD版がリリースされていますが、BD版では映像解像度が1920×1080になり、(当たり前ですが…)精細さが格段に向上。 映像の作りこみに目を向けますと、 明度が低く単調になりがちなシーンの連続ながらも、光・色調の微妙な表現があり、再生機器を奢れば素晴らしい映像体験が得られるハズ ただ、CG部が他キャラクター・背景と溶け込みにくい出来なのは残念なトコロです。

 

 収録音声であるDolby TrueHDが出たての頃は、上の写真にあるようにパンフレットが付属していたこともありました。 要するに、いかに高圧縮ながら高再現性を維持できるかの解説ですね。

 

 音声をHD圧縮(高圧縮&高再現性)にする利点は、BDの2層・約50GBになるべく長時間収録したり、映像面・音声面の情報量の充実を図るためです。 ただ、全てのBDにおいてHD音声だからといって必ずしも質の高い音声だとは言えないトコロがもどかしい部分ではあります。(※) しかし、コチラは一時期専門雑誌やオーディオメーカーのリファレンスとしても使われたBDですので、私的にも一応信頼は置けるソフトだと思います。

 

 

○ ききどころ

 

 商店で、登場人物の"バトー"が襲撃(?)されるシーンの発砲音と、商品が散乱する音です。 こういう書き方は非常にいやらしいのですが…、このような日常耳にすることが多い環境音(「商品が散乱する音」のほうですよ!)は、オーディオの再生能力の評価にとっても有効です。 スロー感を出すエフェクトの部分は別にして、このシーンが「それっぽく聴こえるか」というのも評価の1つです。

 

 そして、終盤に差し掛かった辺りの海上からの砲撃(?)シーン。 このような音声は現実での体験はなかなかできず、リファレンスが難しいものですが…、こちらも、ただ単に発射時・着弾時の重低音の多寡だけでなく、砲弾が迫ってくる感覚(風切り音etc.)も切々と感じられれば御の字です。

 

* スピーカーSONY SS-NA2ESでの感想。 先代機種JBL4307での再生では缶詰の落下音が若干「ぱこっ、ぱこっ」とした感じ、砲撃シーンも「ボフン、ボフン」とやや締りの無い感覚がありました。 重低音感についても、NA2ESのほうがあっさり目ですが、鋭くてヌケもイイです。 ただ、JBL4307も重い低域音も悪くはなく、傾向の差、好みの差に留まると思います。

 

 

 

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※ DolbyやDTSの"HD音声"は、あくまで元のPCMのデータと比較して、圧縮・解凍後も同じ状態を維持するという仕組みのコト。(公式では理論上100%の復元が可能) よって、元の音質が悪ければHD音声といっても改善の余地というものは無く、悪いまま正確に復元します。 (ここでの"悪い"というのはあくまでも分りやすく説明するための表現です)

 

 

 

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