ひよこ造船工房

納期遅れ常習犯の船大工。 猫画、オーディオ、たまに造船記♪ since 2008.11

SONY ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 装着♪

2011年11月27日 | ビジュアル

 では早速装着してみますね~ といっても、ひよこのお顔が写ったら恥ずかしいので、機器の写真のみで説明します。

 

 調整・装着手順はスタートアップガイドにある通りなんですが、ちょっと分かり難い部分おさらいです。

 

 

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 重要なのは、このアジャスター部分。 以後の着脱でも必ず使用するメインの場所。 右の矢印のボタンを押して、左の矢印のようにバンドを引き出します。

 

 着脱する際、必ずいっぱいまで引き伸ばしてから行うと、レンズに整髪料・顔油などが付く事がありません。 取り外す際も十分引き出し、取説通り前面から引き上げて頭から取ります。

 

 

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 後頭部の調整もします。 始めはアジャスターも動かしつつ微調整を繰り返すのは仕方ないです。 使い始めや複数人で使いまわす場合はやや面倒ですけど、少しでも緩みがあるときちんと安定して見ることができません バンドができるだけ押し込まれている状態を基準にするのがマスト。 (複数人で使いまわす場合、バンドは一番頭が小さい人に合わせておき、他の人はアジャスターで調整すると比較的ラクかな?)

 

 上記の「後頭部を締め付ける」は分りやすいのですが、上側バンドで"高さ調節"するのも快適な見え方に関係します。 固定する前に手で持って理想位置を特定しておきましょう。

 

 

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 額当て。 ここは表面が合成らしき皮革風素材で覆われていますが…。 額といえば皮脂が多いところでもあり、個人で使用するならまだしも複数人で使いまわすにはちょっと気持ちが悪いですよね… 

 

 

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 そこで付属のメッシュをかぶせます。 まぁ、どうしたって皮脂は付いてしまうので、感覚的な気休めなんですけどね でもメッシュをかぶせることによって摩擦が増して安定するので一応オススメです。

 

 

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 本機は、眼とレンズ位置をしっかり合わせるのが正確に見るためのコツなんですが…、このままだと本体を額と鼻だけ(若干、耳も…)で支えることとなり、非常に不安定。 上の写真のように、遮光板として付属しているライトシールドを付けて両頬からも支持すれば、ブレが無くなって安定度は格段に増しますし、鼻当ての痛さもやや軽減します。 ストレスの少ない視聴には必須ですヨ。

 

 このような微調整を繰り返して位置が定まったら、アジャスター部分にバンド全体を押し込んで、やや窮屈かな?と感じるまでしっかり頭を押さえ込むようにします。 これでブレが少ない視聴ができます。

 

 

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 ヘッドホンは支えにならない上にプラプラしているので装着後に調整。 前後上下に動きますので、実際に音声を聴きながら自分の耳に合った位置を探します。 この部分は可働しやすくなっていて、着脱の作業で簡単に動いてしまうので、装着毎の調整が必要です。

 

 

 次は電源を入れての光学的調整。

 

 

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 装着した状態で、表示される"WELCOME"の文字が見やすいように本体位置とレンズの間隔を調整します。(写真の矢印) 特に両目の間隔は個人差があるため、調整しないと像や文字の歪みがひどくなります。 ただし、調整は全て手動。 しかもレンズ間隔はダイヤル回すなどの微調整できる構造ではなく、「ポコ、ポコ」っと予め決められたポイントしか移動できないのが難点。

 

 次に正常動作のチェック。 表示される図形が取説通り正しく見えるか確認します。 何からの理由で左右のディスプレイがズレていると視覚に悪影響があるようなので、初使用時や長期保管後には必ずチェック。 見え方がおかしければ即サポートへ連絡です。 (設定で電源ON時の表示をスキップすることができます)

 

 

 設定が済んだら、次は実際に映像を見てみます。 …と、ある程度は期待していたのですが、初見ではちょっと残念な感じに…  次回は画質調整と評価です~

 

 

 

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SONY ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 到着編

SONY ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 開梱編

SONY ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 装着♪

SONY ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 映像設定&感想編

SONY ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 音質設定etc.編

SONY ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 まとめ

 

 

 


SONY ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 開梱編

2011年11月25日 | ビジュアル

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 商品梱包を明けたところ。

 

 

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 紙製の緩衝材がややチープさを演出…

 

 

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 頭に装着するヘッドマウントユニットです。 …んー、こちらもホンネを言うと外装のプラスチックがややチープな感じ。 …でも体に接触する部分ですから金属にするわけにはいきませんよね…。

 

 

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 プロセッサーユニット。 ここにBDプレーヤーやレコーダー、ゲーム機等をHDMIで繋ぎます。 入力に対応する端子はHDMIのみです。 (写っている前面コネクタはヘッドマウントユニット用)

 

 

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 接続例。 プロセッサーユニット(写真右上)背面のHDMI端子にPS3などの映像機器を接続し、前面端子にヘッドマウントユニットからのケーブルを繋ぎます。 

 

 続きは次回

 

 

 

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SONY ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 到着編

SONY ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 開梱編

SONY ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 装着♪

SONY ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 映像設定&感想編

SONY ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 音質設定etc.編

SONY ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 まとめ

 

 

 


ボルティモアクリッパー 完成

2011年11月24日 | 帆船模型

 ボルティモアクリッパー (現代復元船:プライド・オブ・ボルティモアⅡ)

 

 

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 左舷から。 今回は帆はつけませんでした。

 

 

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 帆をつけないと艤装が際立ちます

 

 

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 船首マスト。 本来ならココには転落防止網が付きますが、見栄えと私の腕の問題から割愛してます。

 

 

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 船首。 ウィンドラスや錨など。 実在する復元船がモデルなので、装備に昔の風情は全くありません…。

 

 

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 甲板中ほど。 模型の元となった復元船は操船訓練船としても使われているために、コチラにも近代的な構造物(居住スペースの採光窓など)があります。 当時、据付られていた工作物には、大砲とピンレール以外、模型には無い格子状のハッチくらいしかなかったと思われます。

 

 

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 船尾。 ボルティモアクリッパーのシンボルでもある、大きなガフセイルのガフですね。 それと、コンパスと舵輪。 舵輪は18世紀後期に大型船でやっと一般化した仕組みなので、廉価で大量生産された当時のボルティモアクリッパーにはまだ付いていなかったと思われます。

 

 

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 フォアマストの横帆(おうはん)用ヤード。 ボルティモアクリッパーは沿岸航行用で縦帆(じゅうはん)重視なはずですが、念のためなのか訓練船のためか、一応横帆も付けられています。

 

 

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 メインマストの上部ヤード。 今回、帆を付けなかったので比較的製作はラクでしたね。 帆を付けるとこの船独特の細身な印象が薄れそうだったので、これで正解でしたね

 

 

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 後部ガフを固定するリギング。

 

 

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 かなーり手を抜きました船尾 エンブレムの柄が変なのですが、実船写真をどう見てもこのような柄にしか見えませんでしたので… ちなみに、銘板もエンブレムもPCのお絵かきソフトで制作したものを普通紙に印刷し、ノリ付けしたものです。 場合によってはこのようにしてもいい"かも"です。

 

 

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 シュラウドと船腹の様子。 小型船で簡素なため、ココもエセックスと比べてラクチンでしたね

 

 

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 錨とウィンドラス。

 

 

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 大砲ですね。 こちら現代の復元船なので、おそらく模造品ですよね、多分…

 

 というわけで以上です。 お付き合いありがとうございました。 次作が決まりましたらまたご紹介いたしますね。ではでは…

 

 

 


 

 

 

ボルティモアクリッパー製作記 vol.1

ボルティモアクリッパー製作記 vol.2

ボルティモアクリッパー製作記 vol.3

ボルティモアクリッパー製作記 vol.4

ボルティモアクリッパー製作記 vol.5

ボルティモアクリッパー製作記 vol.6

ボルティモアクリッパー製作記 vol.7

ボルティモアクリッパー製作記 vol.8

ボルティモアクリッパー製作記 vol.9

ボルティモアクリッパー製作記 vol.10

ボルティモアクリッパー製作記 vol.11

ボルティモアクリッパー製作記 vol.12

ボルティモアクリッパー製作記 vol.13

ボルティモアクリッパー 完成

 

 

 


SONY ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 到着編

2011年11月22日 | ビジュアル

 ソニストでは惜しくも僅差で後発組みになって残念だったのですが(思い込み?)、そんな我が家にもようやくヘッドマウントディスプレイが到着いたしました~。

 

 

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 ご対面でございます 今回は開梱のみ、詳細は後日~。

 

 

 

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SONY ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 到着編

SONY ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 開梱編

SONY ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 装着♪

SONY ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 映像設定&感想編

SONY ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 音質設定etc.編

SONY ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 まとめ

 

 

 


2011.11月前半の音楽的収穫+α

2011年11月19日 | コラム

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 tico moon の 『Raspberry』。 イングリッシュハープとギターのデュオです。 このCDは静岡県のクレマチスの丘にある、ヴァンジ彫刻庭園美術館のミュージアムショップで購入しました。

 

 収録曲はポピュラーなモノも含まれていて、いずれも両楽器による通奏低音が心地よさを演出してますね。

 

 

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 今年(2011年)のクリスマスには同美術館内でtico moonのコンサートが開かれるとのことです。 (チケット等は不要で観覧も無料。 ただし入館料が必要)

 

 

 

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 ついでと言ってはなんですが、クレマチスの丘・ヴァンジ美術館も少し紹介。

 

 

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 こちら、CDを買ったミュージアムショップ。 手前が美術館エントランス通路側、奥が美術館出口。 まぁ、こういうショップが出口に鎮座しているのはドコも一緒ですね CD以外にも美術系書籍や小物、生花、軽食ができるレストランなども。

 

 

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 チケット売り場から進んで高い壁の通路を抜けた先。 他にもっと全景が分かる写真もあればよかったですね…。

 

 

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 館内は当然撮影禁止なので割愛。 この美術館、傾斜地にあるため、建物2階から館内に入り、1階を抜けると中庭に出ます。

 

 

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 一帯の丘の通称にもなっているクレマチス。

 

 

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 他に、池には蓮。

 

 

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 地面に直接(?)生えていたコレはクロッカス…? ちなみに、ほぼ全シーズンなにかしらの花が見られるそうです。

 

 

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 園内のテラスで一息~ ハーブティー、ややお高めだと思って注文したら、サーバーに入ってきました。 結構腹がたぷたぷに

 

 

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 という訳で今回は趣向を変えて美術館紹介も交えました~ ではまた。