ひよこ造船工房

納期遅れ常習犯の船大工。 猫画、オーディオ、たまに造船記♪ since 2008.11

チラシの裏 新PCどうしようかな

2018年06月24日 | PC

■ 事の始まり

 

 現在、ひよこが使用している、SONY時代の『VAIO Fit13A』ちゃん(2013年製)。 "正常動作していれば"現使用状況で不都合は全くありません。 4年前の機体ですが"性能的に"一応バリバリ動いています。

 

 ではなぜビンボーなひよこなのに、記事タイトルのようにPCの新規導入を検討しているかなんですが…。 実は今までブログで報告せずにいて申し訳なかったのですが…、導入当初から定期的に起こっている『排熱ファンの異音』(不正回転?)に悩まされているのです^^;

 

 その『異音』ですが、通常使っていて排熱ファンの騒音がヒドイという意味ではありません。 まぁ、他のPC同様、起動時/高負荷時に一時的に『サァーー…』(+軽く『ぶーん…』)くらいは聞こえます。 悩まされている異音はそういうカワイイものではなく、異様な『ガラガラガラ…』という連続した音と、同時に現れる細かな振動という超不快な症状とそれに伴う排熱不全のことです。 これは大体1年周期で現れていて、その都度修理に出して直してもらっています。 幸い(?)保証の内なのかなんなのか計3回無料で直して(ファン交換して?)もらえているので、不都合といえば約1週間ほどFit13Aちゃんが使えないことでした…。(大問題w …その間は家族用PCが空いた時間にツイッターとdolをプレイ)

 

 

 

 

 

■ 高負荷作業に耐えられるPCが必要??

 

 現在、ひよこがPCでどのようなことを行っているかというと、『nasne(PC TV Plus)』(TV番組視聴)、『CLIP STUDIO PAINT PRO』(ペイントソフト)、『大航海時代Online』(軽負荷3DCGゲーム、800×600中画質)、ツイッター(ブラウザ)を同時に起動させて作業していることが多いです。

 

 PCのスペックはというと、CPUこそモバイル用i7-4600U、メモリは8GBと、当時としては奢り気味でしたが、専用グラボ(GPU)が無く、グラフィックはCPU統合グラのHD4400での処理。 これらの高負荷(?)のため、常に高回転をしていたファンの寿命が縮まったのではないかとの"素人考え"をしています^^;

 

 …その推測の当否は別にしても、これ以上修理に出す時間を無駄にしてはイライラの原因なので、爆弾を持った状態を打開するため、思い切って新機種購入を考えたワケでございます( ˘ω˘)

 

 

 

■ Dell、HPなどの直販カスタマイズ

 

 

 

 価格的に魅力ですよね…。 細かくカスタマイズ(取捨選択)もできるので、CPUにモバイル用i7を積み、メモリ16GB、ストレージSSD512GBを奢っても、20万円から高くても25万円そこそこから手に入れられます。 しかも頻繁に割引キャンペーンも行っている様子…。 費用対効果を気にする"常識人"なら大体この2社からの導入で決まりでしょう^^;

 

 ただ、個人的には外装の意匠(見た目)が気に入りません^^; ASUSも同様に価格・機能的には魅力ですが…、これも外装がテカテカ、ギラギラ、ゴテゴテで、所有欲と創作意欲がかなり削がれそうですw 変な性格してますね…w

 

 

 

■ NEC、Panasonic、Lenovoなどビジネス系

 

 

 

 これらも個人的に造形が美しいと感じられるものが少なく、持ちたいという気にならないかな^^; と、中国勢も…着々と高性能&良デザインを出してきていますが、以前のマルウェアバンドル(笑)なウワサのせいでまだちょいと敬遠。

 

 

 

■ Razer Blade Stealth

 

 

 『Razer』、私はここ1年で知りました。 PCゲーム用アクセサリ開発から始まり、ゲーミングPCまで出すようになったメーカーさんだとのこと。

 

 普通のゲーム用ノート(ラップトップ)PCとしてなら、同社『Blade』や、パワフルな『Blade Pro』なのですが、『Blade Stealth』はその名のように(?)存在感が希薄なくらいスリムなところが注目ポイント。 その薄さのせいでゲーミングPCのくせに単体GPUを内蔵しませんが、同メーカーからも出ている別売外部GPUケースをUSB type-C(Thunderbolt3対応)と繋ぎ、グラフィック性能を増強する仕組み。(上画像のPC背後の機器の事)

 

 別途、ケースやそれに合う電源/寸法のグラボを選定・購入したり、ケーブルの抜き差しが面倒ではありますが、利点は普段本体だけをラクラク運用できること。 メーカーの提案のように、昼間は仕事用/軽作業用としてスタイリッシュに持ち歩き、帰宅後に強力なGPUを繋いでゲーム/グラフィック仕事をバリバリ行うといった用途にまさにぴったりです。 (過去SONY VAIO Zシリーズにも似た設計思想の機体があったので…ちと悔しい!!w)

 

 問題は、2018.6現在、USキーボードのモデルしかない事。 ローマ字入力ならへっちゃら!!かと思いきや…、外字キーが日本語キーボードのような配置になっていないので、慣れるのに手間取る可能性も無きにしもあらず。

 

※ この外部GPU形式は、Razer製PCではなくても、Thunderbolt3対応USB-C端子があるPCならばいずれの機種でも実現できる可能性があります。 ただし、(セット販売でもない限り)正しく働くかどうかはどこも保証はしてくれず、基本的に自己責任となります。

 

 

 

■ VAIO S11,S13

 

 

 我らが(?)VAIO社のビジネス展開を牽引する2機種。 2018年春モデルでは『VAIO TruePerformance』と銘打ち、CPUのターボブーストを比較的長時間・高レベルで維持するとした冷却機構を搭載して耳目を惹きます。


 残念ポイントは、Sシリーズ(+現VAIO社製造すべての機種)は単体のGPUを持たず、且つUSB type-C端子もないこと。 個人的に、現用PCの排熱ファン不具合はグラフィック的高負荷が続いたことも原因の一つだと思い込んでいるので、グラボ無しは落選。 Thunderbolt3対応USB type-C端子もなく、外部GPUを接続できないのも致命的…。


 というわけで、3DCGゲームをプレイ&デジタルお絵描きをしているひよこにとって、単体GPUを持たない・増設できないVAIO社のPCは現在眼中にありません…。 スタイリッシュなのに惜しい…( ˘ω˘) (過去のS11にはUSB type-C(Thunderbolt3対応)端子があったのに続かなかったのが惜しいww)

 

 

 

■ Surface Book 2

 

 

 満を持して紹介、まるでひよこのためにあるような機種!!( ゚Д゚) ぱっと見普通のノート(ラップトップ)PCですが、ディスプレイ部の本体と、キーボード&GPU部が分離できる変態PC。 とそんなミーハーギミック以上に、造形に奇をてらったところが見当たらない"モノリシックデザイン"を地でいく美しい見た目も魅力。

 

 設計的訴求としては、上記『Blade Stealth』のようにGPUを外付けな感覚にしたところ。 え?『どこにGPUユニットがあるの??』って? じつはGPUはキーボードの下に入っているんです!! CPUなどの基本的機能を持つ"本体"を取り外してタブレットのように気軽に扱ったり、重作業をするときにはGPU入りキーボードと一体化させてバリバリグラフィック仕事。 …というようなスタイルをキュートに高次元に実現、な設計思想なのだと考えられます(ФωФ)

 

 基本性能も奢られていて、i7搭載モデル構成なら、ひよこのようにグラフィック偏重なアプリを並列作業させていても全く不都合はなさそう。 Fit13Aの排熱ファン異音の原因が高負荷なのかどうなのかはさておくとして、造形的にも性能的にも後悔が無い選択になるかと思います。

 

 ただし、最も問題なのはその価格。 i7なCPU、メモリ16GB、ストレージSSD512GBを積もうものなら直販価格で30万円を軽く超えます…。

 

 しかも、キーボードGPU部に偏重してバッテリーが存在するとのことなので、タブレット型として使用すると仕様通りにはバッテリーが持たないとの指摘もあります。 本体とキーボードが分離できる設計・そのコストに見合った使い方が出来るのかどうか、それ自体に疑問符が付く微妙な機体でもあるようです。

 

 

 

■ でもやっぱり本命はVAIO Z(相当)待ちの気持ちが…

 

 しかし惜しいのが我らが(?)VAIO社です…。 過去にTB3対応USB type-Cを持った機体があり、有志たちによる外部GPU接続レビューもあったので、Thunderbolt3規格インターフェース搭載で再登場すれば、上記『Blade Stealth』のような、スタイリッシュとパワフルが切り替えられる使い方が出来るのに…と思います^^;

 

 造形&単機の性能としては、Surface Book 2を選択するのが個人的にはよさそうですが、もし、万に一つでも、早々に新VAIO Z[USB type-C搭載機]が出たらどうしようと妄想してしまうと…それまでは適当な廉価機体でやり過ごすという手も考えてしまいます。 (でももう今のVAIO社に変態PCを出す"遊び"はできないかなぁ…と^^;)

 

 今回は半ば考えをまとめるため、益体もなくつらつらと記述してみました。 以後、新機種導入記事が続くかどうかは未定です。 期待せずにお待ちください^^;

 

 

 

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