ひよこ造船工房

納期遅れ常習犯の船大工。 猫画、オーディオ、たまに造船記♪ since 2008.11

大航海時代V 始めました

2014年04月12日 | ゲーム

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 今回は、2014.3.18にサービスインした…にもかかわらず運営上のトラブルで3.26に延期・再デビューを果たした『大航海時代V』を紹介します

 

* 今回、攻略情報はありません。

 

 KOEIの『大航海時代』シリーズは、現実の大航海時代15世紀-18世紀頃まで(各作品で幅に差がある)をモチーフにした海洋冒険RPGです。 世界各地で探検・発見をする"冒険"、珍しい品々を取引して巨万の富を得る"交易"、自国を武力の面で支えたり、海賊行為をして名を轟かせる"海事"、という3つの軸を基本に、少々のフィクション・ファンタジーを織り交ぜて大航海時代の空気を体感できるゲームです。

 

 ナンバリング最新作『大航海時代V』はブラウザゲームで、これまでのシリーズよりシステムが簡潔になりすぎていたり、課金アイテムへの誘導があったりと、不満がないわけではないのですが、ゲームに対する初期投資はほぼ0という手軽さがあり、オススメしやすい作品となっています。

 

 と言っても、他の"剣と魔法"のゲームのように、即フィールドに出て魔物を狩るぞっという形式ではないので迷うこともあると思います。 他タイトルとは違う基本部分を紹介しましょー。

 

 

 

■ 始め方

 

 まず、コーエーテクモが運営するオンラインゲーム総合サイトにアクセスし、会員登録。 それから同サイト内の大航海時代Vのページからゲームを起動させます。 初回には、アドオンをご使用のブラウザにインストールする必要があるので、注意書きや発行元を確認のうえ、インストールします。

 

 

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 ゲームデータを読み込んでいるところ。 ほぼ、起動ごとに多少読み込みがあります。 低速度のインターネット、または回線混雑時には最大3分程かかる場合もあります。(全て読みこむ場合は通常30秒ほど、バーの途中から始まった場合は10秒ほど) このゲームの面倒なところですね。

 

 

 

■ 航海に必要なもの&移動

 

 ストーリーの導入を進めていき、いよいよ海へ漕ぎ出します。

 

 

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 航海に必要なのは、"船"、"航海士"、"船員"、"食糧"です。 順当に進めていけば説明がありますし、迷うことはないかと…。 また、船1隻は序盤に無償で手に入れられます。

 

 

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 序盤は、他都市や、お宝が眠る各拠点を自力で探す(海図上をクリック)ことになります。 都市は現実世界での位置と遜色ないので、迷ったらそういうものも参考に…。 行動力切れ、食料切れにはくれぐれも注意w

 

 一度発見した都市・拠点は自動移動が可能となります。 画面左の海図にある他都市などの"目的地"をクリックすると自動で最短ルートを確定。 他海域へ行きたい場合は、その方向の海図の縁をクリック。 ルートを保ったまま海図が切り替わります。

 

 

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 [出航]で移動開始。 他シリーズとは違い、移動所要時間は移動距離と相関がありません。 イベントがなければ一律十数秒で移動完了。 イベントが重なると1分ほどかかる場合もあります。

 

 帆を操作すると物資が手に入ったり、ときには拾い物も。 逆にバッドイベントも発生しますが、制限時間内に正解の対処法を選択することで被害が抑えられます。 他には、大航海時代の醍醐味の一つ、海賊や外国艦隊(いずれもNPC)に襲われることもありますヨ。

 

 

 

■ 交易

 

 大航海時代の醍醐味は交易での一攫千金…。 なんですが、交易システムは簡素で、現在解放されている海域がEUと地中海のみということもあり、交易はかなりさみしい感じです。

 

 

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 過去のシリーズのⅣの劣化版といえば分かりやすいかと…。 基本的に1隻の船に1種類の交易品しか載せられませんし、あとで荷の積み替えをすることもできません。 吹っかけ・値切りのようなコマンドも任意で発動できず、該当スキル持ちの航海士を配置しての運任せなので面白みは少ないです…。

 

 この他に、交易品を新規で出したりグレードアップさせたり、自国(所属国)の影響力を高める投資もあります。 投資効果を決めるのはブラックジャック風のミニゲームになっています。

 

 

 

■ 海戦

 

 大航海時代の、これまた醍醐味の一つ、海戦です。 …なんですが、これもブラウザゲームということで簡素な?出来になっています。 まぁ一応船は3DCGですけどね…。

 

 現在、戦闘は対NPC戦のみ。 出航画面で他艦隊を目標にするか、航海の途中で他艦隊とエンカウントすると海戦の始まりです。

 

 

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 まず、全艦船による一斉砲撃戦。 この時点でプレーヤーは操作する必要ナシです…。 上の画像は運良く?砲撃戦のみで撃破できた場合。

 

 

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 決着がつかない時は各個撃破ステージ(一対一)へと移行。 戦法の効果はジャンケンの関係になっています。 が、そこには航海士・船の戦力が加味されているので、それだけで必ず勝ち負けが決まるワケではありませんが。

 

 序盤の敵は自らの船の得意戦法しか使ってこないので、示される敵の得意戦法の裏をかくだけでOK。 戦力の高い船団ともなると戦法をランダムに変えてくるので注意。

 

 自軍船団が強くなってくると自動戦闘([結果を見る]コマンド)でも負けることは少なくなってきます。 回数をこなさなければいけないシーンも出てくるので、航海士・船を強化しつつ、自動戦闘もうまく利用しましょ。

 

 

 

■ 冒険・発見

 

 発見物の発見は各海域の"拠点"で行います。

 

 

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 初めての拠点に着いたらまず調査。そこで遺跡を発見し[発掘]することでさらに発見物やアイテム、ゲームで使用するポイントなどをゲットしていきます。 (2014.4.12現在、[調査]での発見のみで[発掘]ができない拠点や、複数の発掘対象がある拠点もあります)

 

 

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 イライラの原因[発掘]です。 画面右の岩のカタチをした部分をクリックしてお宝を当てていくこれも超簡単なミニゲームですね…。 お宝のほかに、スカ、トラップ、盗賊というハズレが散在…。

 

 1つクリックするのに1消費する発掘ポイント(pt)は、航海をするかレベルアップするかしか得る方法がないので、ただでさえ溜まりにくく、発掘ptを減らされるトラップに引っ掛かることもあるので、かなりイラつきます 1遺跡辺り発掘ステージは5階層あり…、何度も繰り返し訪れてチャレンジする必要があります…。

 

 

 

■ 他には…

 

 基本的には上記の事を行って進めていきますが…、

 

 

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 クエストをこなしたり、

 

 

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 航海士をスカウトしたり、

 

 

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 その航海士を育成・覚醒(いずれも他の航海士を食わせるw)させたり、

 

 

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 海戦や拾って得た資材で船装備品や船設計図をゲットし、自船団を強化します。

 

 

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 しかも本編の主軸は、世界の地形を変えて冒険するなんていうトンデモ進行であります…w

 

 

 

■ 最大のウィークポイント、『行動力』

 

 このゲームは何をするにも…というと大げさですが、移動(仕掛け海戦含む)、投資に行動力が必要です。 回復はなんと3分に1…。 始めてすぐに海で迷うようなことがあれば、何もできないままリアル1日が終わってしまいます。

 

 が、実際には序盤にも回復アイテム『気力の素』のストックがある(と思う)ので、そんなに深刻にはならないハズです…。

 

 これは体験しないと感覚が分からないコトではあるんですが…、ガッツリしようとするとかなりのストレスになります。 あくまで日中のちょこちょこと空いた時間にちょこちょこっとするゲームですね…。

 

 

 

■ 2014.4.12時点の感想

 

 大航海時代Vは基本的にこんな感じです。

 

 ひよこは早期に始めたこともあり、(初期に問題になった抜け道行為はしてませんがw)それなりに成長=行動力が多くなったので、不都合な点は少なくなりました。 航海士はまだ半端な成長ですけど、戦闘で負けることはほぼありません。

 

 まず率直な感想は、『雰囲気とテンポはいいが、ナンバリングにしてほしくなかった』です…。

 

 特に、ブラウザゲームという超ライト&インターネットへの接続必須、オンラインなのにフレンド機能の貧弱さ、課金対象のえげつなさ、が気になっています。

 

 ブラウザゲームというのは、ユーザーにとって初期投資がほぼ要らず、データが飛ぶ心配が少ないという利点はあるものの、過去重厚な世界観をまとっていた当シリーズには似合わない面があります。 それに、"オンライン"ならガッツリプレイできる本家DOLがありますし。

 

 フレンド機能もあることにはありますが、今のところ利点はレンタル船で優先的にリストに上がるのみ。 コミュ障(?w)の私にとってはまぁどうでもいい点ですけど、オンラインを謳うには貧弱すぎる仕様です。

 

 最後に、課金対象…。 正確には課金してポイントを買い、そのポイントとアイテムを交換するカタチであり、使用対象も多岐にわたりますが、実質このゲーム課金対象は、行動力、船完全修理、発掘回数回復の3点に収束しますね。 船完全修理以外は完全に行動力縛りを解放させるためで、足元を見られているようで不快です "船完全修理"もその船の最大耐久度がそもそも8割と思えば気になりませんw ポイント(ジュエル)は課金だけでなくゲームを進めていくうちに無課金でも手に入りますが、量は少ないので使いどころに苦慮します。

 

 まぁ…収益が上がらなければ運営は終わってしまうので、課金の件にとやかく言えませんが…。 あくまで勝手な希望ですが、課金ガチャゲー初心者の私的には、『必ず強力な航海士(ガチャカード)が手に入る』や『強力な船の設計図が手に入る』、または『所持している航海士や船の数値にボーナスをつける』とかのほうが納得はしやすいかなと。 DOLのほうではオプションで奉仕しているので、大航海時代Vは無課金で行く所存です

 

 

 


2011.12月前半のゲーム紹介

2011年12月16日 | ゲーム

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 ええ、巷で駄作と名高い(!?)『FINAL FANTASY XIII-2』でございます (まだパッケージ未開封状態ですが…)

 

 事前情報によると、前作であるFF13と比べて、進め方・キャラクター成長の自由度が増し、お話も明るめの方向ということで、万人受けを狙った作品となっているみたいです。

 

 ワタシとしては前作の逃走劇も嫌いではなく…、一本道・細部の表現不足・伏線回収の不手際(?)・クサいセリフの連発も結構楽しめたのですね それがFF13-2という続編になるにあたり、それらの不満点をことごとく裏返しにしたような作りになっているようですよ。

 

 ただ、そこが不安の種でして…、やりこみ要素コンプリートの強迫観念(笑)から入れ込みすぎてなかなか先に進めなかったり、ヒロインたちのコスチュームデザインがガラリと変わってしまったのに違和感があったりetc.etc...心配なのです

 

 現在、オンラインMMORPGである、大航海時代Onlineに復帰して活動しているということもあり、しばらくは棚の片隅に放置されそうです。

 

 

 

 …と、まぁ、最近は年の瀬で忙しく、静かに音楽を選んでいる状態ではなかったので、いつもと趣向を変えてゲームの紹介となりました。 また音楽、オーディオに関しては追々紹介していきますのでお楽しみに。

 

 

 


超次元ゲイム ネプテューヌmk2 コスチューム編

2011年08月28日 | ゲーム

 また性懲りも無くおかしなゲームを買ってしまいましたよね… 購入に関してはあまり深読みしないでください 今回はコスチューム紹介編です。

 

 

 

■ 制作

 

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 上は前回紹介した写真ですね。 初期装備のデフォルトデザインです。 このほか公式HPでは新規デザインが配信中なのでご活用を。

 

 で、コスチュームのデザインなんですが、 一般人の私に新規デザインなどできるわけも無く…、ゲーム自体がパロディなので他作品から引っぱってきましょー。 なワケで、最近劇場版として再構成されて話題の"ヱヴァンゲリヲン"から、綾波レイのプラグスーツを作ってみましょう。

 

 

Photo

 

 バン。 はい 制作風景に行こうと思いましたが、いきなり完成品です 書いてる最中なんて恥ずかしくて公開できませんヨ~。 (上をコピーして使用するのは画質的に難しいです。 下にDL用データを用意しています)

 

 公式HPでは完成したデザイン1点他、自作用のテンプレートが配布されているので、腕に覚えとペイントソフト(Adobe Photoshop Elements (フォトショ)など)があれば自作できます。 是非オリジナルにも挑戦してくださいね。 ワタシはしないけど…。 使用できるサイズは1024×1024ドット以下。 対応ファイル形式は jpg と pngです。

 

 

 

■ 反映方法

 

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 デザインをゲームに反映させるには、予めPS3のHDD、フォトフォルダにデザインを入れておきます。 ゲームを起動させる前に、スマートメディア(USBメモリ、アダプタを付けたSDカード・メモリースティック)やホームネットワーク経由で入れておきましょう。

 

 そうしてから、ゲーム中での操作手順は、

 

 ・ 非戦闘時に、△ボタンでメニューを開く

     ↓

 ・ [装備]を選択

     ↓

 ・ ネプギアを選択

     ↓

 ・ [プロセッサ装備]を選択

     ↓

 ・ 装備欄の先頭、末尾に"(C)"とある装備で[SELECTボタン]

 

 そうするとPS3のフォトフォルダが開くので、そこで任意のファイルを選択。 次にトリミング画面が出ますが、公式配布ファイル、1024×1024で制作したファイルは変更せずに決定します。(下の写真)

 

 

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 反映させました。 どうでしょうか。 平面図ではヘタクソでしたが、反映させると、もともと荒いモデルも手伝ってそれなりに良く見えますよね? たはは…

 

 

 

■ 戦闘シーン

 

 変更は戦闘シーンで"女神化"した際に反映されます。

 

 

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 "それっぽい"ダンジョンにて撮影。 通常時はこれ以上拡大して見れませんが… 

 

 

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 アップを観賞したいならスキル使用時かリザルトで見るしかないです。 …が、アップだと荒が目立ちますね~…。 と、まぁ、とにかくこんな感じです。

 

 

 

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■ リンク

 

超次元ゲイム ネプテューヌmk2 公式HP

テンプレート紹介&新規デザイン配信ページ

 

 

 

■ ひよこ自作物

 

 発売から少し経ってますし、既にドコかのHPや掲示板などには立派な作品がアップされいているかと思いますが、作例として簡単なコスチュームを公開しますね 

 

 

体操服古き良きver.

 

 

体操服スパッツver.

 

 

夏休みの潮干狩りver.

 

 

プラグスーツ綾波ver.

 

 

※ ダウンロードは、右クリック→【名前を付けて画像を保存】を選択。 1024×1024サイズです。

 

△ いずれも中二病的マーキング付き☆ 時間や技術(画力)が無く地味目です…。 他の方の作品にはもっとセクスィーな独自デザインがあるかもしれません… 

 

 

 

■ 作画の際の注意点

 

 ・ 各体パーツには隙間があり、作画時に余裕をもって塗っても完全には塞ぐことはできません。 暗い色だと特に隙間が明確になります。 (そこは諦めます…)

 ・ 胸の下部(胸と胴が接するみぞおち部)に広範囲に歪みが大きく出る部分があります。

 ・ その他にも、各パーツのつなぎ目辺りに、模様を書き込んでもキャラクターモデルに埋まったり歪む箇所があります。

 ・ 書き始めはゲーム中の装備画面で網掛け(グリッド付き)のテンプレートを着せ、それを見ながら作画すると効率的です。

 ・ 影付けは、アニメ画的に段階をもってベタ塗りする手法がオススメ。 グラデーションを付けると、汚くなったり手間が報われない場合があります。

 

 

 

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 コスチューム編は以上です。 またトンデモ企画をお楽しみに。 (なかなか船を紹介できなくてスミマセン)

 

 

 


超次元ゲイム ネプテューヌmk2 一応…紹介編

2011年08月28日 | ゲーム

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 はい。 またしてもやって来ました、晩夏のゲーム紹介のコーナーです。 コチラ、失礼ながらおバカゲームの一種なのでオススメはいたしませんが…、ブログだけでも暇つぶしにご覧いただければ幸いです。

 

 この『超次元ゲイム ネプテューヌmk2』の概要は、「違法コピーゲームが出回って危機に瀕した世界を救う」という、奇妙なあらすじです。 端折りすぎて分からないはごもっとも 私も良く分かっておりません。 でも、現実世界でも違法コピー&DLが話題になっていますし、そんな状況をネタにしたゲームということですね。

 

 

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 先ずはワールドマップ。 このゲーム世界は"シェア"という指標が有って…、んー、…まぁ、現実世界の"ゲーム機"になぞらえた各国がシェア争いをしているようなものですね。 舞台はRPGモノのお定まり『世界の危機』なので、開始時には各国共通の敵"マジェコンヌ"というゲームの違法コピーを勧める悪の組織が猛威を振るっております。

 

 目的としては、ストーリーを追って捕らえられた仲間(前作のヒロインたち)の救出&悪の組織を撲滅したり、同時進行のサブ的要素として、クエストをクリアして自勢力(プラネテューム)の影響を高め、イベントを発生させてCGを回収したりユニットを強化していく、という流れとなっています。

 

 

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 マップの見方。 大まかにダンジョンと街があります。 カーソルを合わせると"ワールドシェア"の下に情報を表示。 "街"といっても入れるのは各国の首都だけ。 その他の街はクエストクリアで上昇する"シェア"により、サブイベントの発生?に関係するだけかな…? (とはいえ、シェアはエンディングにも影響する模様)

 

 

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 主人公の国の首都に入ってみました~。 各施設にはコマンドで出入りします。 ここら辺は古き良き時代のRPGと変わりませんね。 (随所に出てくる実写のおじさんはあまり気にしないように…)

 

 

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 見慣れないコマンド、『みんつぶ』(みんなの呟きの略?)に入ると、住民や一部自パーティーのキャラクターが表示され、どーでもいいような事を呟いてます。 稀に好感度イベントが発生するので、たまには覗いて眺めてみるのもイイかも…?

 

 

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 ダンジョンです。 カーソルを合わせるとご丁寧にもその地点の生息モンスターが紹介され(右下)、クエスト・合成素材集めに重宝します。

 

 

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 最初のダンジョンの様子。 ま、ポップ調のパロディゲームですからね…。 緊張感が皆無なのは仕方ないです。

 

 

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 風光明媚なトコロも、あるっちゃあります…。

 

 

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 戦闘はシンボルエンカウント。 要は敵グラフィックに接触すると戦闘開始です。 また、敵グラフィックに対して□ボタンで剣を振るえば行動ポイントが溜まった有利な状態で戦闘が進められます。 ただし、レベル差がある場合に剣を振るってしまうと、戦闘にならずに消滅させてしまうので、モンスター撃破条件・ドロップアイテム取得条件があるクエスト進行中には使いにくいです。

 

 

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 戦闘シーン。 ターン制ではなく、ポイント(?)が溜まったユニットから逐次順番が回ってきます。 白い線の内側を自由に移動し、黄色い前面の枠に敵を入れて攻撃です。 右上にユニットの順番が示されているので参考に。

 

 

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 通常の攻撃方法のみ紹介しましょう。 ○ボタンを押すと黄色枠内に入れた敵に攻撃を開始します。 その後、更にスキル攻撃が追加で行えることがあります。 更に、スキルを特定の順番で3回連続させると追加ダメージが発生。 あまり強力なスキルをセットするとポイント不足で最後まで発動出来ないので、狙うならセットにコツが要ります。

 

 

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 はい、やっつけました~♪ …ゆるゲームなのであっけないのもご愛嬌。 他、"女神候補生"と呼ばれるキャラクターは、ステータスがアップする"女神化"というワザも持っています。 使いどころが微妙なのですが、派手に活躍するシーン(←ゲーム内比較)が見たい方、自作コスチュームを確認したい方はご活用を。

 

 

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 見所の一つはなんと言っても、上でもチラッと紹介した、ヒロイン・ネプギアの変身後のコスチュームデザインが自作できるところ。

 

 

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 上の写真は初期装備のデフォルト状態。 武器や周囲に浮いているメカモノ以外の体表面のデザイン(色・模様)を変えることができます。 公式HPに見本のデザインとテンプレート、制作の簡単な説明があるので、詳しくはそちらのご一読を。

 

 

 

 今回はレビューではなくて簡単な紹介でした 攻略や進め方はwikiなどに譲りまして、次回は自作コスチュームの紹介です。 (やり込んでないので間違いはご愛嬌)

 

 

 


FRONT MISSION ALTERNATIVE

2010年10月02日 | ゲーム

 FMファンの皆さん、こんにちは。 "エボルヴ"のお口直しに過去作品の再プレイなどやっていますでしょうか?…

 

 そこで唐突なんですが、"フロントミッション オルタナティヴ"のエンディングルートを紹介します。

 

 今回なぜコレを取り上げるのかというと、"オルタナティヴ"はFMシリーズ初のマルチエンディングのタイトルであり、当時としては"エボルヴ"並みに…とまではいきませんが、『大まかな指示を出して眺めるだけ』という、少なからず既存FMユーザーの不評を買った仕様だったので、一周、または途中までしかプレイしなかった方もきっといらっしゃると考えたからです。 (しかし好きな方はホント熱狂的ですよね。 私も未だにシリーズ1,2を争うほど好きです)

 

 現在ではPSNにて600円でDL販売していますし、もちろんPS3の全モデルでプレイが可能なので、傷心の方は更にその傷に塩を塗ってみてはいかがでしょうか? 

 

 

 

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FRONT MISSION ALTERNATIVE

 

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 "オルタナティヴ"は、1stから遡ること半世紀、2034年に発生したアフリカ紛争を舞台にした、リアルタイムシミュレーション(リアルタイムストラテジー)です。

 

 このゲームには、バッドエンド(ゲームオーバー)を除き、4種のエンディングがあり、そのうちトゥルーエンドには途中のミッションの成否によって更に2種のムービーが用意されています。

 

 先ずは一番早く到達できるエンディングから紹介。

 

 

 

■ CA紛争終結エンドルート (以下ルート名は当ブログでの仮称)

 

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↑ 2034年、当時のWAWは胴・腕・脚をモジュール化した設計ではなかった。

 

 これが最も早い時点で確定&完結するエンディングです。 これに到達するには以下の通り。

 

 ・ 最初のミッション[KISANGANI]を6分未満でクリアする。

 ・ 次のミッション[GEMENA]で、敵第6小隊(アンドロー)を倒す。

 

 初めの2つのミッションをこのように進めると、数度の戦闘の後、シナリオは第一章で終了。 アフリカは分割されたまま、世界の列強の支配を受け続けるという結末になります。

 

 このルートでの難しい点は以下の通り。

 

 ・ ミッション[KISANGANI]を6分未満でクリアが最も困難。

 ・ 総ミッション数が5と少ないため、WAWが全く育たない。

 ・ ルート最後のミッション[TOURBA PLANT]までを2個小隊だけで攻略。

 

 まずは最初のミッションKISANGANI。 敵は強くないものの、かなりの確率でポカをやらかしながら進軍する自軍WAW(※)にイライラさせられます。 この条件をクリアするためには戦術的な問題以前に運が強く影響しますので、相当数トライしなければなりません。 進入路は森に挟まれたエリア中央の道。 ここを通ると両サイドの敵が殺到し、短時間でクリアできます。

 

 続いて総数5というミッションの少なさ。 これではWAWが全く育ちません そこでオススメなのが"30分放置作戦"。 WAWはマップに出撃さえすれば、経過時間と学習値の振り分けを基に経験を積み、その数値によって行動バリエーションが増えていきます。 この方法を使って出撃後に制限時間まで放置し続ければ、かなりの経験値が溜まります。 (敵と接触しなくてもOK) KISANGANIでどうしても6分未満が達成できない場合、事前に"機動力"と"攻撃力"のCOMに係数を多く突っ込んでおけば、『進軍速度アップ』・『移動しながらの攻撃』などでかなり成功確率が上がります。 お試しアレ。 (ミッションクリアした際の経過時間のみ進行に関係しますのでご安心を)

 

 このルート、最終ミッションを2個小隊だけでクリアというのも普通に進めると困難に近いのですが、上記30分放置を繰り返せば比較的ラクに達成できます。 30分放置COM育成作戦はこのルート以外にもオルタナティヴを攻略する上で最も重要な戦術です。 必ず行いましょう。

 

△ 基本的に、マッコイ機撃破・作戦時間オーバー・自軍第1小隊撤退でミッション失敗となり、同じマップをやり直しになります。 1ミッションにつき4回まで、全体を通じて20回までミッションを失敗できます。 それを超えるとゲームオーバーになります。

 

 

 

■ WA紛争終結エンドルート

 

 このエンディングではストーリー上、アフリカがEC陣営のUNAS(北部)と、OCU寄りの中・南部の地域に分割されるという、いわゆる"南北問題"を残したまま紛争が終わります。 エピローグの文言上はグッドエンドに近いもののような気がしますが…。

 

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↑ [GEMENA]はまるで弁当箱のような形のマップ。 普通に進めると3番目に登場するマップ。

 

 さて、そのエンディングへのルート分岐条件は以下の通り。

 

 ・ 最初のミッション[KISANGANI]を6分未満でクリア。

 ・ 次のミッション[GEMENA]でアンドローを退却させる。

 

 CAエンドと進め方は似ていますが、GEMANAで敵第6小隊のアンドローを逃がすことが必須です。 作戦開始後、しばらくするとアンドローは撤退を始めます。 撤退時にメッセージは流れないので、念のため戦域マップで敵第6小隊の撤退を確認してから該当エリアに進攻するのも忘れずに。 なお、[KISANGANI]を6分未満でクリアしたデータを残しておくと便利です。 

 

 このルートでの難しい点は、最後まで2個小隊で進めなければいけない点のみ。 あとは第二章の"レッキ新港"関連のミッションが無いのと、シナリオがその第二章で終わってしまうのを除けばルートに目新しい違いもありません。 (こちらも2個小隊だけで進みますが、ミッション数が多いため比較的WAWが育ちやすく、難易度はやや低くなります)

 

 あ、そうそう、一番の違いがありました。 CAルートもそうなんですが、味方第1小隊のメンバー、ファーフィーが戦死しないことです。 この点でも"ファーフィー大好きっこ"にオススメのルートかと思います。 よって、味方第1小隊のメンバーが欠けた状態での戦闘が無く、ボルヒェルトも登場しません。 また、ファーフィーの、マッコイへの想いも秘めたままになります。

 

 

 

■ アフリカ統合ロードマップルート (通常ルート)

 

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↑ 当初の目的を外れ、次第に侵略の色をおびて泥沼化していくアフリカ紛争。

 

 ややこしいルート名でスミマセン 劇中でアフリカが統合する具体的描写が無いもので、このような名称をつけました。 条件が一番ゆるいため、何も考えず進むと、特に初回プレイ時はこのルートになりやすいです。

 

 ストーリー上、OCU/SAUS連合軍が、元WA独裁者追討を名目にECを後ろ盾としているUNASへと侵攻。 マッコイらの活躍でEC軍が一掃されたことによりECのアフリカ大陸での影響力が消滅。 支えを失ったUNASが事実上の降伏をします。 そしてついにSAUS陣営の勝利でアフリカ紛争は終結。 その後、OAU代表となったWA大統領エンコモ氏の政策によってOCUをはじめとした列強の影響力も排除され、一応は"アフリカ独立達成エンド"として描かれます。 しかし地下ではいまだにナゾの組織が暗躍しており、早くも綻びが生じ始めている様子も示唆されます。

 

 このエンドルートへ進むには以下のことを守ります。

 

 ・ 最初のミッション[KISANGANI]を6分以上かけてクリア。

 ・ 第ニ章までの全ミッションで平均3以上の評価を得て第三章へ進む。

 

 達成するには評価値の仕組みが気になるところ。 評価は各ミッション終了後のサンゴールのセリフで確認できます。 以下をご覧ください。 (以下、ファミ通攻略本を引用)

 

 ・ 評価5 「勘違いするな! 貴様たちの"ゆりかご"には…」

 ・ 評価4 「これ位でいい気になるな! …」

 ・ 評価3 「前回のミッションではかろうじて勝利を…」

 ・ 評価1 「その無様な姿はなんだ!?」

 ・ 評価1 「無駄飯食いを雇っている余裕は無い」

 ・ 評価1 「…後があると思うな」

 ・ 評価0 「貴様らは遊びに来ているのか?」

 

 ミッション成功時は必ず評価3以上、失敗時は3未満となります。 しかし、失敗時は当然として、成功しても全く褒めませんねサンゴール大佐…。 マッコイ君が褒めて伸びる子じゃなくてホントよかったです

 

 それはともかく…。 このルートでは、最終ミッション[TARGIT]において、強敵の"黒いシケイダ"1個小隊との対戦が待ち受けています。 (戦力的に、下記トゥルールートの同マップの敵よりも強力) そのため、各ミッションで評価5を得て良い装備を揃えることは勿論、上で紹介した30分放置作戦で学習値を得るのも必須です。 サンゴールのセリフを聞き漏らさず、評価が条件を下回らないようにきちんとメモをして進めましょう。 (第二章中盤頃から調整することで、トゥルーエンドとの共通データを作ることもできます。)

 

 平均には、撤退・マッコイ撃破・時間超過をした出撃分もカウントされます。 [例 : ミッション出撃1回目で戦略的撤退→評価0。 2回目の出撃で評価5を得てクリア。 装備やボーナスは評価5のモノが貰えますが、内部的には評価2.5とカウントされます]

 

 ちなみに評価基準は経過時間のみで、敵撃破数・自軍損失数は算定されません。

 

 

 

■ トゥルーエンドルート

 

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↑ 真実へと近づくマッコイたちに、不穏な影が付きまとう。

 

 いよいよ真打登場。 真のエンディングです。 ストーリー的にはアフリカ統合エンドに"続き"(真相)が加わるという形になります。

 

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↑ 紛争終結を祝う暇も無く、ナゾの勢力との戦闘が発生する。

 

 紛争終結後も待機任務に当たっていたマッコイたちに新たな指令が下り、水面下で進んでいたサンゴールの調査でも新たな事実が明らかになる。 紛争の背後でうごめいていた影の正体は何なのか。 マッコイ率いる独立機動攻撃中隊は地下の巨大施設に潜入する…。

 

 このルートに進む条件を確認しましょう。

 

 ・ [KISANGANI]を6分以上掛けてクリアする。

 ・ 第三章に入る直前までに、全ミッション平均評価を3未満にする。

 

 各ミッションは成功させると必ず評価3以上が付きますので、このルートに辿り着くには必ず所々に戦略的撤退を織り交ぜながら進めることになります。 特に、どのルートであっても良い成績をおさめるとマップが省かれることがあるので、しっかり平均評価を計算しながら進めます。 撤退する時も、ただ撤退するだけでは勿体無いので、必ず30分放置作戦を実施し、確実に学習値を獲得していきましょう。

 

 この条件は第三章へ入った直後に算定されますので、以降のミッションは高評価を受け続けても問題ありません。 第三章、2番目のミッションに[Mt.THAHAT]が出たらトゥルールート確定となります。 砂漠地帯に入ったら遠慮なく暴れまわりましょう。 まぁ暴れるっていっても、ただ進行ルートとターゲットを指定して見守るだけなんですが…。

 

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 トゥルールートでは第三章終了後にナゾの勢力との戦いが待ち受けています。 アフリカを覆った闇の正体とはなんだったのでしょうかね…。 もしかしたらそれは戦場に散った兵士たちの亡霊だったのかもしれません 詳細はご自身の目で。 乞うご期待?です。

 

 

 

■ 補足 真トゥルーエンドムービー

 

 実はトゥルーエンドルートで進めていても、途中のミッションの成否によっては真相が分らないエンディングムービーを見せられることになってしまいます。 折角ここまできたので、その分岐もご紹介。

 

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↑ ヤギサワ機に心酔するボルヒェルト。 いつの世もオタクは冷笑される存在です。 

 

 それは上の写真のまんま。 これです。

 

 ・ ミッション[OASIS ADHIM](ヤギサワ機試験マップ)で、超長距離砲発射を失敗させる。

 

 ボルヒェルトには申し訳ないんですが…、なんと、第三章のミッション"ヤギサワ作戦"を失敗させなければ真トゥルームービーは見られないんです ココでミッション完遂を試行錯誤した方、ご苦労さまでした…。 こんな裏をかいた仕掛けもあるので、トゥルールートに進みながらも、真のエンドムービーを見たことが無い方もいるのではないかと思います。 コレ、どの攻略本にも載っていないんですね。 私も後年攻略サイトでその存在を知り、やっと真実にたどり着くことが出来ました。 やっぱり欲しいですからね、成功報酬の"81式電磁砲"が。

 

△ ちなみに、この後のマップにヤギサワ機の攻撃目標だった場所、[KSABI --]が登場します。 ヤギサワ機の砲撃が成功した場合、マップ上にある建物が"変化"しています。 ストーリーに関係する部分で、気付くと「なるほど!」と思えますヨ。 ぜひ探してみてくださいナ。

 

 とにかく、トゥルールート最終ミッションで、巨大機動兵器が1機しか登場しなかった場合、真のエンドムービーは出てきません。 よーく思い出してみてくださいね。 真ムービーでは、意外なあの人の意外な経歴も明らかになります お楽しみに~

 

 

 

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 さて、相当端折りながらもいかがでしたでしょうか あまり大々的な宣伝が無かった作品ですが、結構手の込んだ部分満載で複雑なゲームでありました。 気付いたら発売からもう13年近くも経つんですね…。 今でも鮮烈に覚えているのでオドロキです。

 

 まぁねぇ、こんなにも手の込んだフラグを敷くなんて今では到底信じられません 進め方が悪いほうが真実に近づけるなんて、ヴァルキリープロファイルのAエンディングもそんな感じですよね。 …なので、エンディングに心当たりがある方は是非WAWの動きにイライラしつつも再プレイをオススメします。 コミカルなWAWの動きによって、FMEで傷ついた心も癒えるかもしれませんヨ

 

 

 

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※ "ヴァンダー・ヴァーゲン"の略。 "歩行する車両"の意。 (FMA発売当時はヴァンドルング・ヴァーゲン。 後にシリーズ全体で改称) WAP(ヴァンツァー)開発の前段階に存在した人型機動兵器。

 

 

 

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■ 登場する略称の解説 (全て物語独自のものです)

 

 ・ OCU : オシアナ共同連合。 オーストラリア、ASEAN諸国、日本ほか環太平洋地域の国々が加盟する共同体。 このゲームでの共同体は単なる同盟関係だけではなく、一国家としての機能/権限も持つ。

 

 ・ EC : ユーロ・コミュニティ。 ヨーロッパ諸国が加盟する共同体。 ECポーランド領内にて地下資源地帯が発見されるまで、資源の豊富なアフリカはECにとっての"生命線"であった。

 

 ・ CA : 中央アフリカ共同体。 政治腐敗が進み、住民の不満が高まっている。 劇中では現存する国家・地域がどの共同体に属しているかは明確にされていない。

 

 ・ WA : 西アフリカ共同体。 劇中ではアフリカで最も先進的な政治体制を誇った共同体。 しかし急進的だったため域内に多くの軋轢を生み、結果、クーデターの発生をゆるすことになった。

 

 ・ SAUS : 南アフリカを中心とし、OCUの強力なバックアップを受けている共同体。 最も経済的に発展している。

 

 ・ UNAS : 北アフリカ共同体。 地中海に面し、良くも悪くもヨーロッパの影響をまともに受けてきた共同体。 (ゲームの設定ではエジプトはUNASに加入していない) これらアフリカの共同体は、建前上、アフリカ大陸国家樹立の前段階として組織されている。

 

 ・ OAU(後にOAC) : アフリカの各共同体を統括する上級組織。 アフリカ大陸国家成立の暁には、これが政府代表機関となる。