夫婦で遊ぶ熟年ライフ

私は眼の病気、つれあいは脚の不具合。互いに補いながら残りの人生を楽しんでいこう。

親に会いに行くのに80万円!が夫婦喧嘩に

2018-04-24 15:39:41 | 里帰り

7月に76歳のつれあい(ウチは年の差夫婦)が101歳の母親に会いに行くのに80万円もかかるんです。最も高いのは飛行機で、地元空港から羽田、成田ボストン直行のビジネスクラス約55万円。安い時期を探してもこれ以下はなかったし、上海ボストン直行の海南航空も約56万円。ウチがヨーロッパ行きのビジネスクラス(25~31万円)で使う中国東方航空も上海NY直行は約55万円。もう仕方ないです。脚が悪い76歳が、直行部分だけで14時間も乗るわけだから。

これに加えて13日間のレンタカー、ホテル代(義弟には泊める部屋はないと何年も前に言われてる)、保険代などを加えると少なくとも合計約80万円になるわけです。

そこまでして、あんな母親(ココ)に会いに行く必要あるのか???

前回私と二人で行ってから4年になるので、今回は私も納得します。でも、これがあと何回続くのか? 義母が90歳になった時、本人も義弟夫婦もあと数年だと言ってたけれど、私は少なくとも100歳までは行くとつれあいに言ってたんです。何しろ92歳で転ぶまでシャキシャキ歩いてた。ウォーキングとか運動を一切しない人なのにね。認知症もないし、眼も耳も内科的にも悪い所なし。あれは長寿記録になるぞと私が言うと、今でも長生きしすぎなのに言ってくれるなとつれあい。地球の反対側に住んでると正直困るんです

義弟が「母親の顔も見に来ないのか」となじったのは、この4年間、ウチが里帰りせずに、あちこち旅行してたのが気に入らなかったのかもしれない。4年が間遠すぎるなら、また以前のように2年ごと? 義母があと10年生きるとして、2年ごとなら、あと5回X80万円で400万円。米国長寿記録の119歳までなら、その倍の800万円 お金だけでなく、つれあいだって80~90代にもなれば、長旅はさらに難しくなる。今どきの空港は保安検査が長い(特に米国行き)し、ほんと疲れるんです。こういうこと話しても、飛行機乗ったことない人にはまったくわかってもらえない。

さして親しくないどころか、敬遠しあっているような母親と息子なのに、今後も会いに行く必要があるのか?と私、言ったんですよ。あと何回行くなんてわかるはずないじゃないか、とつれあいも言い返し、喧嘩に

あんな義母のことで喧嘩するのもイヤだと思うと余計腹が立つ

義母のほうから、お前も年を取って長旅は大変だろうから、もう手紙だけ(入居の老人ホームは電話取次しない)でいいよと言ってくれればいいんだけど、あの義母が言うわけない これまでだって、遠いところよく来てくれたねなど言ったことはなく、来て当然という態度ですから。

お口直しに生け花をどうぞ

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米国で手術入院8400万円!

2018-04-21 15:13:41 | 里帰り

サマルカンド行きツアーの申込書と一緒に海外旅行保険のパンフが届きました。シニア参加者が多いので70歳以上も入れる保険(3社しかない)です。つれあいの里帰り用のを考えていたのでちょうどいい情報だなと思って開いてみると、こんな例が・・・・・

 

8400万円なんて、保険会社さん、怖がらせすぎ、と笑い飛ばせないんですよ、米国の医療状況を知る者としては この例では脳卒中で倒れて手術し、45日間もICUで集中治療となってますからねー。

そうそう、去年のラスベガス銃撃事件。被害者にカナダ人青年がいて、ラスベガスで手術と治療を受けて一命をとりとめたものの、その費用は3000万円を超えるとわかり、とても払えないので、クラウドファンディングに望みをかけているそうです。

つれあいは2013年にプラハで大腿骨骨折し、手術・入院しました。あの時はクレジットカードの海外旅行保険(300万円までカバー)で十分でした。あれが米国だったら、300万円ではとても払いきれなかったでしょう。

米国では車が必需品。それなのに、「母親の顔も見に来ないのか」となじる義弟も誰も、車は乗せてやるよなどといった申し出は一切ないですからね だからレンタカーせざるを得ない。76歳のつれあい(ウチは年の差夫婦)は2015年に北海道で事故したし、保険は掛けておくつもりでした。

このパンフで初めて知ったのは、70歳以上で、治療費無制限プランがあるという点。米国に行くにはこれは心強い。つれあいの旅行期間13日間で無制限だと、14000円~22000円くらい。まぁしょうがない経費です。

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サマルカンド行きは9月に

2018-04-19 14:21:42 | 日記・エッセイ・コラム

中国から3月末に帰ってきて以来、つれあいの里帰りと私のサマルカンド旅行の手配をしていました。

しばらく前に書いたように(ココ)、6月くらいがいいと思ってたんですが、ウズベキスタンはかなり人気らしく、すでに満席のツアーが多い。8月と9月のチャーター便(私は敬遠)はとっくに満席。その一方で、新たに増えたツアーもある。それほど人気ってことです。

最初に私が検討していたのは成田発タシケント直行の8日間だったんですが、これは総勢30名以上になると言われました。そんなに多いのはちょっとなぁ。。。。。それと、西のほうのヒヴァを含むので、長距離バスではなく国内線往復を使っても、かなり移動が多く疲れそう。

探しいるうちに、9月出発のお一人様限定(ホテルは一人使用)は15名までとわかり、それに決定 15名で全員お一人様なら、私も臆せず 参加できそう。

これは成田直行でなく仁川経由になるけれど、逆に仁川ータシケント間が成田より2時間短い6~7時間なのでエコノミーでも大丈夫(参加者は全員エコノミーと言われたし)。6日間になってしまうとはいえ、ヒヴァまで行かないので移動が少ない。そう思う人も多いんでしょう、私が申し込んだ数日後には満席になりました。

実は別の旅行社のフリープランの7日間ツアー(1名から催行)で、8月末ならつれあいも行ってもいいと言い出したんです。ところが、米国人はビザが必要。しかも、他の国籍なら2500円のビザが、米国人だけ、なんと20000円 旅行社を通してではなく、ウズベキスタン大使館に直接申請する金額ですよ。米国人のビザって、どこの国でもこうなんですよねー。要するに嫌われてるってことだな、とつれあい。1週間ほどでそんなに高いビザ代払いたくないとなりました。

私としては、新しい人と知り合えるお一人様限定はいいチャンス。旅行社に尋ねると、お一人様の参加者層は60~70代なんだって。私にぴったりじゃないですか

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豚の角煮@朱家角

2018-04-16 16:16:49 | 2018年3月蘇州&杭州旅行

朱家角は上海から近いので泊り客より日帰り客のほうが圧倒的に多いようです。そのせいもあってか、夜のライトアップは同じ水郷でも去年行った鳳凰古城などに比べ、それほどでもありません。一番の見どころ、放生橋。1571年に架けられた全長72mの橋は魚を取ることが禁じられ、放流のみが認められていた。

橋の反対側から昼間見る。

木造の橋、廊橋。中国にはこういう雨をしのぐ屋根付きの橋が多い。

古い町の中心部。写真真ん中奥の建物が阿婆茶楼で、一階が扁額博物館になってる。

串がおいしくて二日続けて食べに行った。名物のシャオチー(チマキ)もおいしい。

 

そして最後に豚の角煮。台湾の故宮博物院でも有名な一品なので、一度食べてみようと思ってました。朱家角ではなく、杭州で泊まったウィンダムグランドホテルのレストランのがお勧めだとTripAdvisorに出ていたんです。土鍋でたれがたっぷり入ってる。分厚い脂身がうまいんだとのこと。確かにトロ~リと口の中でとろけるおいしさなんですが、コレステロールたっぷりだなぁ。

ということで、今回の旅行記事はおしまい。

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これも詐欺?@朱家角

2018-04-14 14:45:05 | 2018年3月蘇州&杭州旅行

朱家角古鎮に城隍廟(じょうこうびょう)という、土地の神を祀る廟があります。

ここは公共ではないのでシニアでも入場料10元。本殿の屋根の梁が凝った造り。

大きなそろばんが掛けてあり、「666123456789 888」と並んでいる。住職が村人に代わり、どの方角も平安であり、風や雨もやり過ごせますように神に祈ったものだそうな。

この本殿の右側の建物からお香のいい香りがしてくる。ふと目をやると、おじいちゃんがお線香をもって、どうぞと手招きする。この時点で気づくべきでしたね←黄色信号。

お線香をあげるのは無料なんです。あげたら、今度はおみくじを引いてくださいという。この時点で赤信号だったのに、つい引いてしまった。しかも、二人連れでもおみくじは左右二カ所に分けてあるので、一人ずつです。おみくじはもちろん、いいことしか書いてない。

ここで、あなたはどの国からですか?来た記念に記帳してくだいと帳面を出す。あ、マズイ、ひっかかった

日本の方々も来てますよ、ほら、と金額を示す。日本人はみんな100元 他の国の中には20元とか40元も見えたので、私は40元で済ませた。

すると、反対側にいたつれあい(現金持ってない)が、おーい、100元くれと私を呼ぶ、あほ 私もう100元札しかない しょーがねーな。つまり二人で140元(2200円くらい)、ふんだくられたってわけ。

そりゃあ、お金を言い出した時点でも、そんなもん、私、払わないよ、とすたすた出て行ったとしても、おそらく追いかけてはこなかったでしょう。普通の神経の人なら、それは恥ずかしくてできないだろうと向こうは踏んでるわけ。これって、やっぱり詐欺。

だから宗教施設は胡散臭いっていうんですよ。思い出したけど、ヴェニスの教会では入場料取るくせに、「物乞いに金を与えるな」と堂々と張り紙してありました。

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