夫婦で遊ぶ熟年ライフ

私は眼の病気、つれあいは脚の不具合。互いに補いながら残りの人生を楽しんでいこう。

冷房費は月額11000円

2018-09-28 16:17:00 | 日記・エッセイ・コラム

この夏はずっと日本にいました。つれあいは日本の蒸し暑さはその環境で育ってない人間には耐えられないというので、これまで夏は日本脱出していたわけ。この夏は7月のつれあいの2週間の里帰りだけで70万円もかかってるのでよそへ行くお金がない。

私はこの猛暑を大ゲンカせずに乗り切ることができるのか、憂鬱だったんです。そこで、冷房を昼間から、いや朝から使おうということになりました。それくらいなら、飛行機代よりは安いだろうと、朝9時半頃から午前3時頃まで冷房つけっぱなし・・・・・もしかして皆さん普通にこれくらい使ってるんでしょうか?

先日、電気代請求書が来ました。目いっぱい使った月の請求書です。恐る恐る見ると、冷房も暖房も使ってない月より11000円ほど多いだけでした。意外でしたねー。

冬の暖房は壁備え付けのファンヒーターなので灯油ですが、だいたいひと月13000円くらい。やっぱり暖房のほうが高いんですね。

ウチのエアコンはもう10年近く経つので、新しい、もっと省エネのに買い替えたほうが賢いかもと思ったんですが、11000円ほどなら、買い替えの経費のほうが高くつきそう。

そして、当然ながら、冷房をほとんどつけっぱなしにしても、旅行するよりはるかに安上がりだってことです 今後は夏も冬もどこにも行かないことにする?と訊くと、ちょっとそれはなぁ~と言葉を濁すつれあいでした。

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「サムライが死んだ」

2018-09-25 14:44:07 | 日記・エッセイ・コラム

先日テレビで「アラン・ドロン ラストメッセージ」というインタビュー番組を観ました。ドロンと言えば、日本でもかつてハンサムの代名詞的存在でしたね。私は特に好きではなかったので、まだ生きてたの?という興味本位で観たんです。今、82歳とのこと。アメリカ人のようにフェイスリフトはしてないようで、トシ相応のお顔です。

ドロンは一度記者たちに、自分が死んだらどんな記事を書いてくれるんだと訊いたことがあるそうです。「サムライが死んだ」というタイトルにすると言われ、それがとても気に入ってる様子。だから僕が死んだら「サムライが死んだ」という記事が出るよ、と満足そうに話すシーンがほほえましい。「サムライ」という孤独な暗殺者の映画(私は観たことない)を自分の代表作だと言ってました。

それと、いろんな女性と付き合い、別れた後もいい関係で、ミレーヌ・ダルクとは50年の付き合いでその死も看取ったというのに、今は一人暮らしというのは驚きです。だって誰しも、特に男性は、年を取ると相棒にいてほしいものでしょう? 

人間よりの犬と暮らすほうがいいらしい。何しろ、これまでの愛犬35匹それぞれのお墓を別荘の敷地に作ってあり、そのすぐそばに瞑想用のチャペルを建て、愛犬たちのそばで眠るため、自分のお墓も作ってあるとのこと。えらくストイックなんですねー。

アランは何にでも才能がある・・・自分が幸せになること以外ではねと友人に言われ、ぞっとした、真実をついていたからだとかつて話したそうです。

そうそう、ドロンはアメリカではまったく知られてないんですよ。つれあいは76歳(ウチは年の差夫婦)なので、知っていてもよさそうな世代にもかかわらず、日本に来るまで名前を聞いたこともなかったというんです。日本で観た「太陽がいっぱい」は良い映画だと言います(つれあいは英仏バイリンガル)。 カトリーヌ・ドヌーヴも知られてない。まぁあの国で上映されるのはハリウッド映画ばかりですからね。

インタビューの最後で意外なことを言ってましたよ。2020年の東京オリンピックには行かなくてはならないと。 なんでも、フランス人の柔道家を支援しているんだそうです。日本の皆さんには悪いけれど、金メダルはいただきだからね、と茶目っ気たっぷりにウィンクしてました。

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網膜細動脈瘤で長期旅行が無理に

2018-09-20 17:30:35 | 目の病気

3週間ほど前の眼の定期検査で網膜に出血が見つかりました(ココ)。再検査で出血が広がっていればレーザーで治療するということで行ったところ、広がってはいないものの、消えてもいない。とりあえず今は小さな出血で場所も黄斑からは離れているので、もうしばらく様子を見ましょうとなりました。

病名は網膜細動脈瘤とのこと。私がネットで調べていた網膜静脈閉鎖症とは違います。眼にも動脈瘤ができるんだそうです。ただ私は高血圧でも糖尿でもないし、コレステロールも正常値内で特に動脈硬化を指摘されたこともないんです。

主治医に珍しいケースですねと言われた。おそらく私の網膜が強度近視のせいですでに超薄くなっているので、少しのことで血管にこぶができたりするんでしょうとのこと。血管しなやかサプリを始めるか。

次回の検査は1カ月後の10月中旬。その前のサマルカンドツアーは行っても大丈夫とのこと。もし10月にレーザー治療となったら、その後の診察スケジュールはどうなるのか尋ねました。レーザーの後は2~3週間後に診察、その後もしばらく1カ月ごとくらいになる。

つまり今後しばらくの間、1カ月以上の旅行は無理ということ。実は来年始めから2カ月半ほどスペイン南部とモロッコへ滞在する予定を立て始めていたんです。でも1カ月しか滞在できないなら、そんな遠くまで行くのは面倒。

この冬の滞在の主な理由はオペラではなく(スペインは1カ月いてもオペラは1作だけ)、つれあいの脚のために暖かい所に滞在すること。去年の冬はかなり脚が疼いていたから。1カ月なら台湾南部のほうが近くて便利だなとつれあいと相談しているところです。

もし10月中旬の検査で出血が引いていたとしても、それから1月初めの長期滞在のバケーションレンタルを探すのはかなり難しい。短期借りるならそうでもないけれど、同じ所を1カ月以上確保するには3〜4カ月前から予約しておかないと難しい。

つれあいは自分の脚との付き合い方は去年の冬でだいたい要領がつかめたから、今回は私の眼のほうが大事だと言ってくれてます。私もスペイン南部はすでに行ったし、以前に何度か書いたようにヨーロッパはもう食傷気味。オペラ目的でないとなればなおさら。モロッコもイランほど興味はないし(イランは来年5月に絶対行くぞ)。

それにしても、トシとともに病気などで長期旅行は難しくなるもんだなぁと思わされます。行きたいところがあるなら先延ばししないことです。

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予想外に早く復旧する「はるか」

2018-09-17 09:04:24 | 日記・エッセイ・コラム

JR西が関空連絡橋の鉄道部分について発表したところによると、「復旧工事も予定していた以上に順調に進捗できる見通しとなったことから、9月18日始発から関西空港駅まで運転再開いたします」  これは朗報です。

18日からクロアチアにツアーで出かける友達には15日、旅行社から予定通り関空出発との連絡があったとうれしそう。11日の時点では、まだどこから出発できるかわからないけれど、キャンセルにはしませんときっぱり言われたとのこと。やはり旅行社としても、キャンセルによる損害はできるだけ避けたいんでしょう。

「はるか」も18日から運行となり、彼女もこれで楽に行けることになります。いくら関空が飛行機の発着を再開しても、関空まで行く手段がバスだけでは数をさばけないので、乗客からするとかなり不便です。なにしろ、関空へ向かう乗客の8割が鉄道を利用するとのことですから。

こんなに早く復旧となれば、サマルカンド行きも問題ないはず。関空に前泊の予約をしてあるホテルも、レストランはすべては再開していないものの、宿泊については通常通りに戻っていると書いてあります。

実は私は関空はもう15年くらい行ったことがないんです。近年はずっと、地元空港から上海か仁川経由で飛びます。その方がはるかに便利なんです。

あの頃の関空は閑古鳥が鳴いてましたが、今はかなりの航空会社が来ているようですね。

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航空券を代理店で買うと緊急時に困る

2018-09-14 08:29:44 | 日記・エッセイ・コラム

関空閉鎖でサマルカンド行きが不透明になったと書きました(ココ)。今もって不透明です。旅行社のHPではツアー出発の3~5日前に連絡するとのこと。今回はツアー参加なので自分では何もしなくていいので楽です。

一方、14日に関空に帰国予定の友達はロンドンで航空会社とやりあったそうです。というのは、航空券を航空会社ではなく旅行代理店で買っていたから。

代理店で買うと、キャンセル・変更は代理店を通すことになってるんです。航空会社に電話してもやってもらえない。

関空閉鎖でもそれで困ってる人が多いんでしょう、私のブログの「エクスペディアとのバトル1〜4(ココ)」のアクセスが増えてます。こういうオンラインの代理店は事務所がなく、電話だけなんです。しかもコールセンターは電話番号が日本であっても実際は海外に繋がっている場合が多い。普段でも繋がりにくい電話は緊急事には余計につながらない、つながってもたらい回しされる。

友達も航空会社のロンドン事務所に電話したものの、代理店を通せと言われた。航空会社の電話もなかなかつながらなかったところ、やっとつながったので、ここで引き下がるわけにいかないと頑張ったそうです。

空港閉鎖という事態なのに、杓子定規なことを言って乗客に不便を強いるのかと。航空会社も折れて、他の空港への便に変更してくれ、その結果乗り継ぎに一晩かかるのでそのホテル代も航空会社が持つことになった。自分たちはこの航空会社をよく使うので、それも効いたと思うと彼女は言ってます。

やっぱり航空会社で買うほうがいいと思ったそうです。友達は大抵は航空会社から買うんだけれど、今回は少し安い価格が代理店に出ていたので、それに惹かれたんですね。

ウチはあのエクスペディアの一件で凝りて、オンライン代理店は使わないことにしてます。今の時代、価格はそれほど変わらないんですよ。多少の差は緊急時の面倒を考えたら許容範囲内です。

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