夫婦で遊ぶ熟年ライフ

私は眼の病気、つれあいは脚の不具合。互いに補いながら残りの人生を楽しんでいこう。

A型肝炎の抗体はシニアの大半が持っている

2015-11-29 16:14:59 | 2016年冬雲南省長期旅行&準備

予防接種なら狂犬病よりA型肝炎の方がいいとアドバイスを頂きました。中国を含め東南アジアでは、屋台での買い食いなどまだまだ非衛生的な環境で食べ物や飲み物を口にすることが多いからとの理由ですね。

前記事で書いた友達はこれも予防接種はしないとのこと。真夏にアフリカ奥地にでも行くならともかく、アジアでそこまで心配いらないって。

検索してみると意外なことがわかりました。日本人の50代以上の半数以上はA型肝炎に対する抗体をもっているというのです。以下引用:「私はそんな肝炎にかかったことはない」と思うのはなぜかというと、子供の頃にA型肝炎に感染した場合症状が軽くて済むことが多いからなのです。そのようにA型肝炎と知らないまま治っているケースを「不顕性感染」といい、日本では50才代以上のHAV抗体陽性者の大半がそれに該当すると考えられます。引用元はココ

この医療記事によると、「A型肝炎は糞便中に排泄されたA型肝炎ウイルスに汚染された飲料水や食物を摂取したりして経口的に感染します」。抗体を持っているのは「人糞を野菜などの肥料にしていた時代に育った50才代以上の方」ということなので、私などほぼ間違いなく抗体を持ってます

何しろ実家は今も兼業農家で、私が中学生の頃でもまだ下肥(つまり人糞ですね)を使ってたんです。実家のあたりはどこもそうでしたよ。あの頃(今から45年ほど前)の農家はどの地方もそうだったんじゃないでしょうかね。バキュームカーなどもなかったですからねー。

出来た野菜やいちごなど、もぎたてをその場で洗いもせず食べたりしてたし(とってもおいしかった)、川で洗うのもごく普通でした。こう書くと、若い世代はゲーッといいそうですね。

今でこそ日本はとても衛生的になってますが、なりすぎて体の免疫力がなくなってかえって体に良くないということも聞きます。

私の友達は53歳なので、おそらく抗体を持ってるだろうから早速教えてあげようっと。

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犬撃退超音波機は狂犬に有効??

2015-11-27 18:56:12 | 2016年冬雲南省長期旅行&準備

中国雲南省旅行のガイドブックなどに狂犬病予防接種が出ていてとても驚き、このところあちこち検索しまくってました。狂犬病死亡者数がインドについで2番目に多いというんです。駐在の方々は接種しているというし、旅行者の中にもおられます。

ただ、接種していても噛まれたら、その後早急に曝露接種をしないと発症する。曝露接種の回数が2回ほど少なくなるというだけ。

インド旅行した友達にも尋ねてみた。彼女と夫はここ20年ほど年に3回旅行(毎回2週間から1カ月間)し、アジア方面も年1~2回行く。しかもアウトドア派でハイキングやトレッキング旅行。彼女が言うには、ガイドブックには勧められてたけど接種してない。インドでは何事もなかった。ところがネパールでトレッキング中に野犬にお尻を噛まれた(生理中だったからじゃないかと彼女)。トレッキングギアの上からだったので大した怪我ではなかったものの、ネパール在住経験者に今も生きてるのが不思議だと驚かれるそうな。

それでも彼女は予防接種はしないというんです:それじゃあんた、アメリカ行くのにする?アメリカだってトレッキングするならしたほうがいいとガイドブックに書いてあるわよ。プレーリードッグやラクーンが狂犬病持ってるからね。曝露接種も年間3万人が受けてるそうよ。

えー?アメリカ行くのにそんなの考えたこともないわ。ガイドブックなんか見ないしー。(アメリカ人のつれあいにこのこと話したら、ほんとかよとビックリしてた

ほらね、そんなもんよ。あんたたちは山奥でトレッキングとかしないでしょ。だからそこまで心配しなくたっていいって。

彼女夫婦は3月にはミヤンマー(この国も狂犬病死亡者数が高い)へ行ってきたし、12月にはスリランカへ行く予定。

中国旅行が多いブロガーさんにも、ウチが行くような観光地であればそれほど心配しなくてもいいのではとアドバイス頂きました。

ウチも32年前には東南アジアをバックパック旅行したんですよね。予防接種なんて思いもせず、ノーテンキに、スマトラの山奥(トバ湖)とか、開発もされてなかったサムイ島で野生のサルが入ってくるバンガローや、バリ島山奥バトゥール湖のロスメンに寝泊りしたもんです。スリランカにも1979年に行った。それでも下痢ひとつしなかった。

とはいえ、やっぱり万が一に備えたほう安心なので、曝露接種のできる病院はあるのか検索したところ、日本領事館が情報を記載していました(ココ)。

他にも何か予防策はないかと頭を巡らせていて、ふと犬撃退グッズがひらめいた。検索すると、いくつかあるじゃないですか。アメリカ製で「ドッグチェイサー ダブル超音波+高輝度レッドレーザー光」 日本のコメントは少ないけれこ、アメリカでは数百人のコメントがあり、かなり高い評価が出てます。効かなかったというコメもあります。でも、狂犬に有効なんでしょうかねー?検索すると、狂犬には効かないかもしれないと書いてる。うーん・・・お守りとして買っておこうかな。

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弦楽四重奏は石造り向き

2015-11-24 19:52:04 | 音楽

晴れの国には日本三名園の1つ、後楽園があり、ウチもよくその周囲をウォーキングしに出かけます(後楽園には入場料が必要なのでめったに入らない)。連休中は幻想庭園イベント開催してました。烏城と共になかなか凝った照明でしたが、カメラを忘れてしまった。

土曜の夜は地元オーケストラメンバーによる弦楽四重奏でした。

曲目はたいていの人が聴いたことのある「四季:秋」「アイネ・クライネ・ナハト・ムジク」の第一楽章、「ユーモレスク」などのクラシックと、なぜかアルゼンチンタンゴ、日本の抒情歌、「いい日旅立ち」など、いろんなミックス。

会場は後楽園内の能舞台。それも舞台とその3面をぐるりと囲む客席用日本間は別棟になっており、その間は空が見える。こう書くととても風情があるんだけれど、完全に離れてるわけです。

そういう空間だと、弦楽器の音がまったく共鳴せず、ものすごく平板で小さく聞こえる。メロディを弾くヴァイオリンの音もドライで全然歌わない。弦楽四重奏はもともと室内楽だし、やはり石造りの建物の中で聴いてこそなのかなと思いました。

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周遊とオープンジョーは同じでない

2015-11-19 13:59:43 | 2016年冬雲南省長期旅行&準備

肥厚性瘢痕の治療(ステロイドテープと飲み薬)は4月以降も長引くことがわかったので、旅行は1カ月半に短くして中国雲南省へ行くことに決めました。

一昨日から航空券購入に手こずってます。これまで日本のオンライン航空券比較サイトを使って買ったことがなく、今回わかったことがいくつかあります。

まず、周遊を選んでも必ずしもオープンジョーではないんですね。例えばAーB、CーD、EーAと飛びたくても、BとC、DとEをつながない旅程は書き込めないサイトがある。書き込めるサイトでも、価格が示され、それを選んで予約ボタンを押すと、エラーになり、BとC、DとEの予約が入っていませんと出て、それ以上進めないサイトもある。

グローバル展開のエクスペディアは、使ったこともないのにクレジットカード不正使用された友人がおり、どうも信用できない。でも他のサイトでオープンジョーが難しいので仕方なく検索してみた。オープンジョーが可能で、他より安く、二人で約177000円と出る。そこで予約ボタンを押すと、さらに安く二人で118000円!これはお買い得と名前など記入して次のページに移ると、今の価格は下がって330000円になりました、これで購入しますか? なに~~~~~  よく見直すと、118000円と思ったのは私の見間違いで、なんと1180000(ひゃくじゅうはちまん)円 そんなのありえん 一体どーなってんの  

しばらく時間をおいて何度か試したけれど、同じ結果でした。エクスペディアのサイトは一昨日、何かおかしかったんでしょうか? 昨日試したら、今度は二人で198000円(今回はどのフライトも最長が4時間なのでエコノミーで十分)。一日で2万円も高くなってるけど、出発時間・待ち時間的にこれが一番楽て速いし、もう出発日まで3カ月切ってるので今後安くはならないだろうと買いました。

ウチはいつも航空会社公式サイトで買います。近年は格安サイトと比べてもほとんど差がないか、公式の方が安かったりする。キャンセルの時も公式の方が手数料なし(あっても安い)で簡単だから。ところが今回使う中国東方の公式サイトでは単純往復・片道のみで、2都市以上が買えない。支店に電話しても支店での販売は一切していないとのことだったんです。

それと、エクスペディアでは航空券予約にパスポート番号が不要なんですね。航空会社公式サイトではこれを記入しないと買えない。私のパスポートは来年4月中旬までなので、今回旅行するかどうか決めてから書き換えるつもりでした(どの国も6カ月以上残ってないと入国できない)。それで、パスポート書き換えするまで航空券は買えないと思ってたわけです。パスポート番号が不要なら10日ほど早く、つまりもう少し安く買えただろうになぁ。。。。。ま、今後の教訓としておきます。

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人形峠のコワイ話

2015-11-15 15:15:09 | 国内旅行

三徳山からの帰路は行きと同じく、県境の人形峠を越えます。この峠は古くから山陽と山陰を結ぶ要路なんですね。人形峠の名の由来は2つあるそうな。

1つ目は、ここに大蜘蛛が住んでおり、旅人を襲って食っていた。そこで大蜘蛛を退治しようと藁人形を作り、囮にして誘い出し、弓矢を放って退治したというもの。もう1つは、母と幼い娘が峠越えをしていると濃い霧に包まれ、お互い声は聞こえるものの、姿が見えなくなってしまった。母は必死で娘を探したが、しだいに娘の声も聞こえなくなった。やがて霧が晴れ、母が見つけたのは娘そっくりの人形だった。コワイですねー。

さて人形峠といえば、私は子供の頃社会科で日本初のウラン鉱山だと習ったのを思い出します。そこでちょっと検索してみると・・・

1950年代中頃から10年間ウラン採掘が行われたが、最終的に輸入の方が安上がりと分かり中止。放置された採掘現場には今も残土が堆積されたままで、放射線作業従事者でも許されないほどの空間γ線が測定され、放出が許される濃度の1万倍ものラドンが測定された。 ひゃ~~~~

日本原子力機構や文科省、地元の協定により、2008年から残土を使ったウランレンガが製造販売されている。放射線量はレンガの上で1日5時間過ごす程度なら問題ないとされているが、それでも一般人の被曝上限を上回っている。ひゃ~~~~

今回のドライブの行き帰り、道路沿いに「妖精の森ガラス美術館」なる建物を見かけました、立ち寄らなかったけど。ここではウランを0.1%ほど混ぜるとガラスが蛍光色に光るウランガラスを展示している。美術館の床は毎時0.1μSvを越える。ひゃ~~~~ 

人形峠近くの某温泉地のラジウム(ラドン)温泉は無知ゆえの愚かな行為だそうです。密閉された温泉室内のラドン濃度は200~7700ベクレル/立法メートル(日本の法令で管理区域とされるのは300ベクレル/立法メートル)。ラジウムを発見したキュリー夫人は白血病で死んだって、知らなんだ。ひゃ~~~~

主に読んだのはココココココココ 他にも数多く出ています。

採掘場だった地域では、これまで放射線の影響と思われるガンで亡くなった人はいるものの、大半の人は今なお生存し続けているわけで、声高に危険性を叫ぶつもりは私はありません。ただ、コワイ話ではあります。放射線の怖さもさることながら、都合の悪いことは隠蔽しようとする人間の怖さですね。

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