夫婦で遊ぶ熟年ライフ

私は眼の病気、つれあいは脚の不具合。互いに補いながら残りの人生を楽しんでいこう。

ビート板の効用

2015-10-29 14:18:23 | 日記・エッセイ・コラム

水泳始めて4年目。もう自分のパターンができていて、25mプールを水中ウォーキング1往復、クロール、横泳ぎ、平泳ぎ、背泳ぎで1セット。これを6セットくらいやってほぼ1時間です。途中おしゃべりタイムあり

いつも会う常連さんの一人はビート板を使ってバタ足だけで進みます。彼女は泳げないのも理由だけど、太ももの筋肉には、泳ぐよりビート板のほうがいいと言うんです。そうかしら?

試しにウォーキングの代わりにビート板を使ってみたら、家に帰ってから太ももが疲れてる感じがします。確かにクロールにしても背泳ぎにしても、腕で進む割合が大きいですよね。

ある男性常連さん(いつも1時間くらい止まらず泳ぎ続ける)など、クロールでも背泳ぎでもバタ足で水しぶきを上げる泳ぎ方は美しくないと言ってはばかりません。見てると脚はなめらかに動いてるだけで、まるで魚のよう。おそらくほとんど腕の力で進んでるんでしょう。確かに美しいけれど、脚の筋力維持のエクササイズという面ではちょっと劣るかも。

もうひとり泳ぎの上手な女性常連さんはビート板を試してみて、お腹がスッキリ伸びる気がすると言ってビート板を少し使い始めました。太ももの筋力に加え、お腹も伸びる

そしてビート板だと二人ならんでおしゃべりしながら進めるんです。これが一番の効用かも

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レイクサイドガーデン&カフェ

2015-10-27 17:52:06 | 日記・エッセイ・コラム

2週間も穏やかな秋晴れが続くので、ふと思い出してレイクサイドガーデン&カフェに行ってみました。ウチから車で10分もかからない。

庭から見る池

オープンした頃ランチに行ったら、パスタかドリアのセットくらいだったので何年も行ってない。今もメニューはそんなものなのにものすごい人気らしい。レイクサイドという場所がオシャレだからでしょう。最初の写真の右方面と左方面

 

並んでまで食べたいランチではないので、ランチ後のカフェタイムに行きました。フルーツたっぷりのパンケーキ

ただ、建物の外観がちょっとねぇ。。。

 

池の周りをウォーキングするとススキがいっぱい

秋は日が短く、はや夕暮れ

場所の良さにあぐらをかかず、もっとちゃんとしたランチを出してほしいですねー。

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「夫が死にかけた」

2015-10-24 17:49:30 | 目の病気

眼科定期検診に行ってきました。網膜が傷んでいるのはもう治らないけれど、悪化はしていないとのことで一安心。目薬アイファガンは眼圧だけでなく視神経保護になるので今後も生涯使っていくことになります。

帰宅すると友達からメール:夫が死にかけた

 アナフィラキシーでショック死しかけたというんです。アナフィなんとかって聞いたことあるけど一体何?

友達の夫はサイクリング中に蜂に刺された。近くにある職場の研究室まで辿り着き、自宅にいた彼女に電話。すでに声が弱々しい。彼女は即、車で研究室に向かうが、ハッとアナフィラキシーが頭に浮かび、それなら30分以内が勝負と気づいて、車から救急車を呼んだ。

彼女が研究室に着くとすでに救急車が手当開始していてホッとしたものの、意識がほとんどない。病院に運ばれ、蜂の針が3本も刺さっていたとのこと。手当が間に合ったので死なずに済み、2泊入院して、退院時にアドレナリン自己注射を常時携帯するよう手渡された。

それにしても、どうしてアナフィラキシーだと思ったの?と訊くと、彼は数年前ハワイで蜂に手を刺され、野球グローブみたいに腫れたので検索したことがあるんだそう。1回目で抗体ができ、2度目以降が危ない。彼女の機転の早さで命拾いしたけれど、登山中に蜂に刺されて救急が間に合わずに死ぬ人が結構いるそうな。

病院の医師の説明では、蜂といってもミツバチではなく、日本ではアシナガバチとスズメバチが危険とのこと。また黒やこげ茶の服を着ているとスズメバチは天敵の熊と思って襲ってくるそうです。彼はこの日黒を着ていた。

この夫婦はアウトドア派でよくハイキングに出かけるんです。今後は彼女が一緒でないとハイキングには行かないと夫は言ったそうです。夫婦の絆が一層強まってよかったね。

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顔でなくてよかった

2015-10-22 13:40:09 | いけばな

冬の長期旅行の日程がたたないのは、肥厚性瘢痕のせい。ステロイドのテープとトラニラスト内服薬の治療を始めてもう3週間半。少し良くなったものの、まだヒリヒリする。上腕内側なので袖が触れるだけで痛い。サポーターをしていても何か触れるとピリッとする。バックパックをかけられない、脇の下がどうしても擦れて痛い。治るまでに半年くらいはかかると思ってください、と言われた。

ということは来年2月か3月くらいにはほぼ治ってるってことかなぁ。滞在先は予約キャンセルできるけど、飛行機はほとんど払い捨てになるので日程を確定してからでないと買えない。今度の行き先は中国雲南省なのでビザを取る必要もある。1月中旬から2カ月間と考えていたけれど、こうなったら中国春節(来年は2月8日)が終わってからにしたほうがいいかも。

擦り傷くらいで旅程変更になるとは思ってもみなかった、と美容師さんにぼやいたら、でも顔じゃなくてよかったじゃないですか、と言われた。え? 彼女の話によると、エアバッグはものすごい高速で開くので、正面だとその摩擦で顔にやけどのような擦り傷を負う人もいるんだそう。それで私のような肥厚性瘢痕が顔にできた人を知ってるって。それはお気の毒な。痛いだけでなく、見た目も気にしなきゃならないのね。私の場合、正面のは開かなかったのでラッキーだったってことかぁ。

気分直してコスモスのうねった枝のおもしろさをどうぞ。

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「チャスラフスカ もう一つの肖像」を見て

2015-10-19 16:01:40 | 日記・エッセイ・コラム

ベラ・チャスラフスカの名前はよく覚えています。1964年の東京オリンピックの時、私は8才でしたが、日本の子供には言うのが難しい名前だったことと、白黒のテレビが何度も「オリンピックの花」と呼んでいたので記憶に残ってるんです。先日ドキュメンタリー番組が放映されました(番組HPはここ)。

番組の中で紹介された当時の映像を見ると、今の子供のような体つきの女子体操とはまったく違う、女性らしい丸みのある体で優美かつ力強い演技をしている。しかも正確で、見ていてうっとりするような動き。その選手が1968年「プラハの春」を経て、信念を貫き、苦難の人生を送ってきたとは。

プラハには私も2012年と13年に3カ月ずつ滞在したのでヴァーツラフ広場にも行ったし、「プラハの春」の時、ここにソ連の戦車が侵攻してきたことくらいは知ってました。でも「二千語宣言」のことは初めて耳にしました。チャスラフスカはそれに署名し、その後弾圧されても署名を撤回しなかった、署名した多くの人が撤回する中で・・・・・言葉で言うのは簡単だけれど、生半可な意志でできることではありません。

「プラハの春」がつぶされた2カ月後、メキシコ・オリンピックでも金メダルを取ったチャスラフスカは国民的英雄となり、地位も名誉も収入も約束されていたわけです。署名撤回しないなら、そのすべてを取り上げると言われても撤回しなかった。その結果、食べていくために掃除婦となり、顔を隠して働いたというのだから、大変な信念です。

半生を綴った自伝が検閲で3分の1までに削除されたエピソードも興味深かった。当時の第一書記長に直談判を申し入れたというのです。直談判の部屋でチャスラフスカがソ連を批判し始めたとき、第一書記長はまず片目で瞬きをし、それから両目でも瞬きした。それを見てピンときたそうです・・・・・第一書記長でさえソ連に盗聴されているのだと、第一書記長は彼女の立場をそれ以上悪くしないようシグナルを送っているのだと。

そういう時代を生きるということがどんなものなのか、私には想像もできません。今も美しいプラハですが、毎年8月21日には記念行事が行われているとのこと。「プラハの春」から21年後の1989年に起きた「ビロード革命」では、ヴァーツラフ広場にいたチャスラフスカは群衆に見出されてバルコニーに立ち演説したそうです。

2020年東京オリンピックに招待されているチャスラフスカは今、ガン闘病中。それでも東京で会いましょうと元気よく話していました。番組最後のシーンで女子体操の子供達に、年取ったけれどお手本を見せてあげるわと開脚前屈で胸をぴたりと地面につけたのには驚いた、73歳ですよ。その格好で片肘を地面つけ、空を仰いでにっこりとした笑顔の素晴らしかったこと。あの笑顔をエンディングに使った番組編集者も素晴らしい。

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