夫婦で遊ぶ熟年ライフ

私は眼の病気、つれあいは脚の不具合。互いに補いながら残りの人生を楽しんでいこう。

繊細な黄金の内装@サマルカンド

2018-10-13 18:13:08 | 2018年10月ウズベキスタン旅行

レギスタン広場の真正面にあるティラカリ・メドレセは3つのうち最も新しく1660年建造。

青いドームの中の礼拝堂はティラカリ(金箔された)の名前の通り、まばゆいばかり。金一色ではなく、藍色を効果的に使って、繊細な模様(星や植物、アラビア文字)で飾られている。

特にミフラーブ(メッカの方向を示す壁面のくぼみ)は荘厳。

これ、ピンボケですみません。

ヴェニスのサンマルコ寺院にもパラドーロがあるけれど、あのゴテゴテ感に比べるとすっきりとしたデザインでこっちのほうが素晴らしいねとツアーの皆さんも言ってました。偶像崇拝否定なので、聖人の顔など描かず、幾何学模様に徹しているせいか、とても知的な空間に感じられます。

そして3つのうち最も古いのがウルグベク・メドレセ(1420年)

ティムールの息子であるウルグベクは君主でありながら、天文学や詩吟、音楽、神学、哲学、歴史学などに通じ、 学問の高揚に努め、この神学校は女子にも開かれていたそうです(ガイドさんの受け売り)。サマルカンドにはウルグベク天文台もあるんですよ。ところがウルグベクは息子に謀殺されたそうで、皮肉なもんですね。

さてこの写真はおそらくビビハニム(ティムールの妃)・モスクのドームではないかと・・・・ つるんとしたドームではなく、ヒダになってるので撮りました。 

何しろ今回はツアー参加だったので、ほんとに目まぐるしくあちこち回り、とても全部覚えきれない。自分で行ったならサマルカンドだけで3~4日かけてじっくり見るんですがねー。

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2 コメント

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Unknown (Chee)
2018-10-14 06:36:55
金に青というのは引き締まっていていいですね。またいい感じの青ですね。私も偶像よりも幾何学パターンの方が好きです。
いくら見ていても飽きないような視覚の刺激があります。宗教的な何かを表しているのでしょうか?
Unknown (cachaca)
2018-10-14 11:54:40
Cheeさん
>金に青というのは引き締まっていていいですね
もう一カ所、金と白の内装もあったんですが、金と青のほうがはるかに引き締まっていいです。
>宗教的な何かを表しているのでしょうか
無限の神の創造を象徴しているそうです・・・

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