夫婦で遊ぶ熟年ライフ

私は眼の病気、つれあいは脚の不具合。互いに補いながら残りの人生を楽しんでいこう。

「サムライが死んだ」

2018-09-25 14:44:07 | 日記・エッセイ・コラム

先日テレビで「アラン・ドロン ラストメッセージ」というインタビュー番組を観ました。ドロンと言えば、日本でもかつてハンサムの代名詞的存在でしたね。私は特に好きではなかったので、まだ生きてたの?という興味本位で観たんです。今、82歳とのこと。アメリカ人のようにフェイスリフトはしてないようで、トシ相応のお顔です。

ドロンは一度記者たちに、自分が死んだらどんな記事を書いてくれるんだと訊いたことがあるそうです。「サムライが死んだ」というタイトルにすると言われ、それがとても気に入ってる様子。だから僕が死んだら「サムライが死んだ」という記事が出るよ、と満足そうに話すシーンがほほえましい。「サムライ」という孤独な暗殺者の映画(私は観たことない)を自分の代表作だと言ってました。

それと、いろんな女性と付き合い、別れた後もいい関係で、ミレーヌ・ダルクとは50年の付き合いでその死も看取ったというのに、今は一人暮らしというのは驚きです。だって誰しも、特に男性は、年を取ると相棒にいてほしいものでしょう? 

人間よりの犬と暮らすほうがいいらしい。何しろ、これまでの愛犬35匹それぞれのお墓を別荘の敷地に作ってあり、そのすぐそばに瞑想用のチャペルを建て、愛犬たちのそばで眠るため、自分のお墓も作ってあるとのこと。えらくストイックなんですねー。

アランは何にでも才能がある・・・自分が幸せになること以外ではねと友人に言われ、ぞっとした、真実をついていたからだとかつて話したそうです。

そうそう、ドロンはアメリカではまったく知られてないんですよ。つれあいは76歳(ウチは年の差夫婦)なので、知っていてもよさそうな世代にもかかわらず、日本に来るまで名前を聞いたこともなかったというんです。日本で観た「太陽がいっぱい」は良い映画だと言います(つれあいは英仏バイリンガル)。 カトリーヌ・ドヌーヴも知られてない。まぁあの国で上映されるのはハリウッド映画ばかりですからね。

インタビューの最後で意外なことを言ってましたよ。2020年の東京オリンピックには行かなくてはならないと。 なんでも、フランス人の柔道家を支援しているんだそうです。日本の皆さんには悪いけれど、金メダルはいただきだからね、と茶目っ気たっぷりにウィンクしてました。

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