夫婦で遊ぶ熟年ライフ

私は眼の病気、つれあいは脚の不具合。互いに補いながら残りの人生を楽しんでいこう。

プラハ行き最終準備

2012-01-05 16:21:03 | 2012冬プラハ・ロングステイ準備

出発は1月6日。最後の準備は、なんといっても年末年始のゴミ出し   これは今朝(5日)ちゃんと出しました。観葉植物も馴染みのフラワーショップに持って行きました。あとは地震に備えて、お酒のボトルを床に降ろすことくらい。でも大震災になったら、こんな小手先は通用しないですよね。

このブログ書き終えたら、私のノートPCはスーツケースに入れてしまいます。つれあいはマックを手荷物で持参するんです、預けて紛失したら困るって。だけど、セキュリティを通るたびに出して見せるのは、私は面倒。

ではではプラハに無事到着して、ネット環境が整うまで、ごきげんよう (^0^)/

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一種躁鬱状態をふっきろうと「魔笛」を観る

2012-01-04 20:40:31 | 2012冬プラハ・ロングステイ準備

普段は二人だけの静かな暮らしが7年も続くと、息子の帰省はすでに非日常となってるみたいです。どこの親も同じでしょうが、帰るとなるとちょっと面倒だなぁと思いつつもウキウキするんですね。実際に帰ってくると、やはりうれしい   一種躁状態が4日ほど続いて、また二人だけになると、今度はガクンとくる   分かりきってはいても平常に戻るのに時間がかかるんです。

プラハ行きに気持ちを切り替えようと、年末録画した「魔笛」を観ることにしました。ああ、やっぱりゲニア・キューマイアの声は素晴らしい   私はドロテア・レシュマンとか、この手の声でモーツァルトを聴くとゾクゾクします。艶があって伸びやかで、しかも必要とあればパワフルに歌える。

サイミール・ピルグも甘い声でタミーノ役にはぴったり。言葉の最後に余韻を残す歌い方(つまり息が切れない)がとても気に入りました。2009年にサンタフェでデセイと「椿姫」歌ったのを観てるはずなのに、あまり記憶にない   放映でみると、ゾラン・トドロヴィチを甘くした感じ。ただ、キューマイアとの二重唱ではパワーでちょっと負けてる。

夜の女王も3人の侍女(3重唱がきれいにブレンド)もよかった。まずかったのはパパゲーノ。懸命にコミカルに演技してるのは買うけど、声が甲高すぎ。それとザラストロ。パワーに欠けるし、低音が出ない。

ザラストロには包容力のある声でないとだめだと思うんですよ。例えばパーペは3回も聴いたけれど、あの硬質な声は絶対に合わない。顔と相まって一層冷た~い   私にとって最高なのはやっぱりマッティ・サルミネン。この人の知的で包容力にあふれる声は低音でも美しく響く。これは私が観たヴァージョンではないけれど、参考までに聴いてください。サルミネンの「ドン・ジョバンニ」の騎士長もいいんですよ。

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YouTube: Die Zauberflöte (7) Sarastro

それにしても、1つの作品として全員の出来が揃って良いというのはめったにないもんですねー。演出としては、火と水の試練のシーンが効果的でした。ステージの前面に薄いスクリーンを降ろして、フレームに見えるようにしてたんでしょうか。

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「プラハの墓地」

2011-12-26 20:34:10 | 2012冬プラハ・ロングステイ準備

panenkaさんのサイトで知ったウンベルト・エーコの新作です(panenkaさん、ありがとう)。つれあいが好きな作家なので伝えると、早速チェック。英語版は既に出ていることが分かり、ロングステイ用に注文して今日届きました。

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どうやらイエズス会などが暗躍する19世紀ヨーロッパの物語らしい。面白そうなので、つれあいの後で私も読んでみようっと。

ところでイエズス会って、日本ではいいイメージじゃないですか? 歴史の本にフランシスコ・ザビエルがイエズス会の宣教師として出てくるからか、少なくとも私はいいイメージを持ってました。そのイメージが変わったのは、映画「仮面の男」   まぁ、あれは娯楽映画だったけれど、イエズス会はなんか胡散臭い暗殺集団みたいに描かれてました。他の映画でも裏で政治に関わる急進的な修道士というイメージで、私はすごく驚いたもんです。英語でも陰謀家というニュアンスがあるそうです。

この本ではどういう描かれ方をしてるのか、興味あり。

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やっぱり方便としての里帰り

2011-12-18 20:08:54 | 2012冬プラハ・ロングステイ準備

そろそろ町内会の区長さんに留守を知らせないといけないので行ってきました。年末年始はどこのおうちも慌しいので早めに伝えておいたほうがいいんです。

私: 年初からしばらく留守にしますので・・・

区長さん: ああ、お国へ帰られるんですね

私: えっ、ええ、はい・・・

と里帰りで通してしまいました。 去年の区長さんにはウィーンへ行くと伝えたんですが、「ほ~、そりゃあよろしいなぁ。え?ふた月半ですと!?」という感じで、なんだか言わなきゃよかったという気持ちにさせられたので、今回は友達と同じく方便として里帰りを使うことにしました。

どうして町内会に届けなくちゃならないのか?とつれあいがいうんですが、それは、回覧板だけでなく、ゴミ当番が回ってくるし、配布物が結構あるので、それを全部とめてもらわないといけないわけです。だから区長さんと両隣には必ずお知らせしないといけない。それも口頭だけではなく、ちゃんといつからいつまでと日付を書いたメモを添えて。

留守にするというと、誰もがまずは、つれあいの国への里帰りと思い込む。それを訂正するのも面倒だし、余計な「ほ~」も聞きたくないので、方便を使ったほうが丸く収まるんですね、やっぱり。

ちなみに区長になったら、3、4日以上の旅行はできません。なにしろ1区で30世帯、全体で700世帯もある町内会なので、訃報やらお知らせやら配布物が多いんです。私も13年ほど前に区長をした年はどこにも行きませんでした。つれあいと息子だけで里帰り。あと15年ほどは順番が回ってこないはず。その頃にはウチもどうなってることやら。。。。。

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日本のパスポートのほうが便利

2011-12-14 20:03:52 | 2012冬プラハ・ロングステイ準備

ロングステイの小旅行でイスタンブールを考えてるんですが、トルコ入国に日本人はビザ免除だけど、アメリカ人は違うんですね。でもトルコの場合はビザといっても、前もって申請する必要はなく、入国時に20ドル支払えばいいとのこと。 たかだか20ドルとはいえ、日本人ならタダ。

これで思い出したのが2008年に上海に行ったときのこと。日本人は15日までならビザ免除なのに、アメリカ人のつれあいは18000円ほども取られたんです。あとでイギリス人から聞いたところ、イギリス人は8000円ほどだったそう。この2倍の違いはなんなんだろ

今日、来年2月にインド旅行をするアメリカ人の友達からメールが来て、インドのビザ申請に107ドルもかかったというんです。今ちょっと調べてみると、アメリカ人は70ドルらしいので、おそらく彼女は旅行社に依頼して37ドルの手数料を取られたのではないかと思います。それでも、日本人なら自分でやれば2000円。70ドルの半分もしない。

他にも日本人はビザ免除なのにアメリカ人は必要という国があります、ベトナムとか(ま、これは言うまでもないか  )  オーストリアなど日本人だけ6ヵ月もビザなしで滞在できるし、ビザ料金は国によって異なるんです。

「一般市民からするとスーパーパワーがお得とは限らないね」というと、「日本人は人畜無害と思われてるからなぁ」とつれあい。それでいいと私など思うんです。だってブッシュ時代には「人に訊かれたら自分はカナダ人だと答える」というアメリカ人が多いと当時のジャパンタイムズに出てたし、つれあいもその一人でしたから。

「誉メラレモセズ 苦ニモサレズ ソウイウモノニワタシハナリタイ」

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