夫婦で遊ぶ熟年ライフ

私は眼の病気、つれあいは脚の不具合。互いに補いながら残りの人生を楽しんでいこう。

義仲寺@大津膳所

2018-07-07 11:26:25 | 国内旅行

オペラを観にびわ湖ホールへ行ったわけですが、ウチから日帰りしようと思えばできたんです。というのも、日本では午後3時開演(ヨーロッパでは午後7時か8時開演)。終わったのは午後6時半。これは遠くからでも日帰りで観に来ることができうるようにという配慮でしょう。

蒸し暑い季節に観光する気はなかったんだけど、夜遅く帰宅するのも嫌なのでホールの隣にあるホテルピアザに泊まりました。部屋から見る琵琶湖の夜明け

帰りは膳所(ぜぜ)駅まで歩いてみようかと、スマホで道順をチェックしたら、途中に義仲寺というのがある。

義仲って、もしかして木曽義仲のこと? とても小さなお寺なのでひょいと入ってくと呼び止められて拝観料300円

受付の説明によると、やはり木曽義仲の墓所だそう(この地で討ち死に)。義仲の名前は、私が小さな頃、祖母が独り言のようにいう話によく出てきたんです。尋常小学校で暗記したらしい。

義仲といえば、その片腕の巴御前。美しいうえに、めっぽう強い女武者。

受付の説明で驚いたのは、ここは松尾芭蕉の墓所でもある。 え?なんで? 義仲より500年も後の世に生きた芭蕉は義仲の大ファンだったそうな。自分が死んだら義仲の隣に埋葬するよう遺言したとのこと。

建物として興味深いのは翁堂。

天井絵は伊藤若冲が描いたそうだけど、ほとんどはがれてる。左右の壁上部には36俳人の人物画

たまたま通り道に寄っただけですが、風情あるところです。

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備中神楽@吉備津神社

2018-01-15 09:16:04 | 国内旅行

晴れの国、吉備津神社のえびす祭りで備中神楽が奉納されるというので観に行きました。数ある演目の中の4つだけです。舞台は境内にしつらえたものなので、それほど大きくない。神楽を観るのは16年秋、山陰の石見神楽以来です。

まずは猿田彦舞。これは結構長く、勇壮でした。お面は天狗。

次は大国主命。おそらく国譲りと思いますが、ごく一部だけ。

須佐之男命のオロチ退治はどこでもやるんですねー。やっぱり見栄えがしますからね。

舞台が小さいのでオロチは2匹だけ。酒を飲み干すところ。

酔わせたオロチを退治にかかる須佐之男命。オロチは石見神楽のほうが見応えあったかな。

最後はえびす

全部で1時間15分くらい。また機会があれば、吉備津ならではの「温羅」を観たいですね。桃太郎の鬼退治の元となった神話だそうで、なかなか面白いストーリーです。

吉備津神社本殿は国宝です。

本殿に続く長い回廊は少し弧を描いている。

回廊にはお正月飾り(普段はない)。

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黒船来航&恫喝の下田

2017-12-09 16:02:29 | 国内旅行

きらの里での二日目は伊豆急リゾート号で下田まで行ってみました。45分ほどの乗車の途中、伊豆大島などが見える海岸線を走ります。下田駅前には黒船の模型。下田湾では黒船の遊覧船もあるようです。

駅から歩いて15分ほどの上陸した地点にはペリーの銅像。土曜なのに観光客はいない。

ここから北を見ると寝姿山があり、駅近くからロープウェイが登ってる。

ロープウェイで登る途中見える下田の町。

ほんの3分ほどで頂上。公園が整備されていて、見晴らし台から下田湾が見渡せる。

下田湾の黒船に対抗するため設置された砲台。

ロープウェイの中で流れる解説によると、ペリーの艦隊は下田湾に浮かぶ2つの島の間に停泊し、人々を「驚かせた」とのこと。

「驚かせた」といえば聞こえはいいけど、要するに恫喝したってことです。今も昔も恫喝外交やってる国だからなぁとつれあい

ウィキによると(ココ)、ペリーは「恐怖に訴える方が、友好に訴えるより多くの利点があるだろう」と、日本遠征の独自の基本計画を海軍長官ウィリアム・アレクサンダー・グラハムに提出していたそうです。

また、下田へ来る前に琉球へ寄港したペリーは首里城への訪問を打診したが、琉球王国側はこれを拒否。しかし、ペリーはこれを無視して、武装した兵員を率いて上陸し、市内を行進しながら首里城まで進軍したとのこと。

3日間の旅行中、お天気も良く暖かい日に恵まれ、帰りの三島駅からは富士山が頂上まできれいに見えました。

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やっぱり旅館は二泊が限度@伊豆高原きらの里

2017-12-06 14:22:47 | 国内旅行

きらの里の竹ぶえは露天風呂と縁側がある二間の部屋。

細長い廊下には火鉢。縁側はガラス戸だけなので暖房がきかないんじゃないかと思ったけど、十分な暖かさでした。建付けがしっかりしてるんでしょう。

  

廊下側の部屋はコタツと布団一人分を敷いても十分な広さ。

玄関を見る。

奥の部屋には始めから布団(ベッド用の分厚いマットレスの上に敷布団)が敷いてある。

部屋の露天風呂は廊下をまわった先にあり、かけ流しがうれしい。

食事は帳場の向かいに2カ所(海鮮用と溶岩焼肉用)。個室です。ウチは二晩とも溶岩焼肉にしましたが、メインの焼肉以外は二晩の内容は変えてありました。

いちいち写真は撮ってないので一部だけ。名物の金目鯛と焼きカニ。

 

夕食も朝食もおいしかったんですが、やっぱり、ウチには二泊が限度です。この旅館がというのではなく、旅館のごちそうはそれ以上続けては食べられないってことです。つれあいが米国人だから音を上げるのでなく、日本人の私でさえそう思うんですが、皆さんいかがですか? 

量も多いですしね。あれだけの夕食の量を毎日食べて平気な人はいるんでしょうか? 少量で上質という選択ができる旅館も試したことがあるけれど、それでも多い。 かといって、夕食なしプランだといい部屋は選べない。これが日本で長期旅行を難しくしている原因の一つです。

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きらの里@伊豆高原

2017-12-04 15:26:18 | 国内旅行

億劫だなぁと思いつつ出かけた温泉旅行だけど、いったん出ればやっぱり楽しかったです。サンクトペテルブルグで息子と合流していた時に、また一緒に温泉に行こうという話になり、息子が住んでいる東京に近い伊豆高原にしたわけ。日本の宿選びはいつも私。

山のほうがいい、大型の建物は嫌だというので検索してみると、村のような造りの「きらの里」を発見。里山の敷地内に古民家が点在する、一種のテーマパーク。でもいい具合に古くなっていて、雰囲気出てます。

帳場

帳場を古民家のほうへ続く村の道から見る。手前の赤印は焼き芋サービス。

村の道から古民家方面を見る。ウチが泊まった竹ぶえは右手の道をさらに登ったところ。

道の途中の小さな滝。池もあり、小川も流れてる。

道の途中には畑や田んぼがあり、古民家はそれを囲むように立っている。

大浴場の入り口。寝湯もあり、なかなか趣きある造り。湯上りにヤクルトや牛乳のサービス。他に貸し切り風呂が3箇所。入浴者がいて写真は撮れなかったので宿HPでどうぞ。ウチが泊まった部屋付きの露天風呂は次にアップします。

12月なのでライトアップもしてた。

金・土と2泊しましたが、のんびりできるところです。

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