新しい風<公益社団法人 宮崎市郡医師会のBLOG>

会員の皆様と執行部の間で双方向のコミュニケーションを図り、宮崎市郡医師会の公益目的事業を遂行します。

平成25年度 第146回宮崎市郡医師会定時総会、宮崎市郡医師連盟大会、宮崎市郡医師共済会総会

2013年06月30日 | 総会・例会・懇親会・協議会
 平成25年6月29日(土)15時から市郡医師会館において、平成25年度 第146回宮崎市郡医師会定時総会、宮崎市郡医師連盟大会、宮崎市郡医師共済会総会が開催されました。谷村俊次宮崎市郡医師会副議長の下、宮崎市郡医師連盟会計歳入歳出決算、宮崎市郡医師共済会会計歳入歳出決算について審議され全て承認されました。次いで、金丸禮三宮崎市郡医師会議長の下、第146回宮崎市郡医師会定時総会が開会となり、第1号議案(平成24年度本会事業報告・平成25年度本会事業計画・同予算)の報告があり、第2号議案(平成24年度本会決算報告)、第3号議案(宮崎市夜間急病センター規則案)、第4号議案(本会諸施設の新築集約移転計画案)について審議され、全て可決承認されました。会員の皆様に厚く御礼申し上げます。またこの間、金丸議長から委嘱された川島謙一郎選挙長により県医師会代議員及び県医師国保組合会議員の補充選挙が執り行われ、県医師会代議員に三宅和昭先生、県医師国保組合会議員に田中宏幸先生が当選されました。

【第4号議案(本会諸施設の新築集約移転計画案)】
 公益社団法人宮崎市郡医師会の目的は、「地域の医療・保健・福祉の向上を図り、地域住民の健康の維持及び増進に寄与する」ことであり、これまで医師会病院、検診センター、検査センター、看護専門学校、地域包括支援センター、宮崎市夜間急病センター、宮崎市小児診療所など、会員の皆様のニーズに即した様々な事業を展開し、また諸々の課題に対応し改善・解決を図って参りました。
 しかし、本会を取り巻く環境の変化と年月の推移を通じ、各施設の老朽化は進み、施設全体の建て替えやそれぞれの機能の集約等について検討する必要に迫られてきました。そのため、平成22年12月に将来構想検討委員会、更に現執行部になって平成24年11月に将来構想委員会を立ち上げ、本会の事業や各施設の望ましい将来ビジョンの検討を重ねて参りました。
 それでは、各施設の現状を報告いたします。
 まず、医師会病院の現状についてご説明いたします。
 建物構造面では、建築基準法に基づく耐震設計にはなっているものの、一部で白華現象(漏水や浸食でコンクリート中の石灰成分が溶け出す状態)や構造亀裂が見受けられ、また、外部暴露、風化によりコンクリート強度や屋上防水機能が低下しているものと考えられます。
 施設面では、仮に現在の施設を継続して利用する場合は、設備機器や配管類の全面的な更新、構造亀裂の補強、塩害対策のため表面塗膜補強、内装や建具の取り換えなど、大改修は必死であり、莫大な費用と改修工事に伴う診療行為への大きな影響が発生することになります。
 安全面では、平成24年8月29日に内閣府が公表した「南海トラフ巨大地震」による津波浸水想定図によると、現在地は海岸から600m、標高3.5mにあり、病院の1階部分はもとより、病院の周辺地域は水没すると予測され、当院が果たすべき地域災害拠点病院としての機能が発揮できない状況になります。
建築面積では、他の同規模の病院(200床から300床)の平均値と比較しますと、外来部、供給部、共用部(受付・待合室)の面積が狭くなっています。また、部門別単位面積の比較では、内視鏡部と本館病棟の面積が狭く、特に本館病棟は平均値の74%と非常に狭くなっています。
 機能面では、数回の増改築により、動線が複雑化し、患者サービスの低下、部門間の連携、緊急時の対応に影響を及ぼし、また、これ以上の増築余地はなく、今後の医療機能の増強は不可能な状況にあります。
 大坪町にある看護学校・検査センター・検診センター・事務局の現状は、施設面では、現在、築34年を迎え、現施設を継続して利用する場合は、設備機器の全面的な更新、会館亀裂の補強、耐震補強、表面塗膜補強、内装の張り替えなど、病院同様、大改修が必至となっています。また、外部暴露、風化によりコンクリート強度が低下しているものと考えられます。
 これまで、病院をはじめとする医師会の各施設建替えに関する内部検討では、病院の現在地(新別府町)に集約することを想定していましたが、東日本大震災と同等の規模の南海トラフ巨大地震等を考慮いたしますと、入院患者の安心・安全および地域災害拠点病院としての機能継続を担保する上からも、現在地以外への移転が望ましく思われます。移転先の候補地につきましては、宮崎市のご協力をお願いし、良い条件の候補地があれば、医師会病院を中心に本会関連施設の移転新築、集約により医療福祉ゾーンの構築を目指したいと考えております。なお、計画の策定に当たりまして、会員の皆様方にご協力いただきましたアンケートでは、過半数の方から診療科の増設や増床を望まれているという結果となりました。従いまして、会員の皆様のご意見を充分に尊重し、この計画に反映させたいと考えています。
また、医師会病院の建替移転並びに看護専門学校、検査・検診センター、事務局等の諸施設の集約・新規建替の為の資金につきましては、自己資金及び、市中銀行からの借り入れ並びに、国県市に対しての補助金等の交付もお願いして参りたいと考えております。
 以上、医師会病院及び市郡医師会諸施設の建替移転・集約の計画推進に関しまして、会員の皆様のご審議をお願いするものであります。

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ネット選挙

2013年06月29日 | 広報
 4月19日(金)インターネット選挙運動解禁に係る公職選挙法の一部を改正する法律(議員立法)が成立しました。

選挙運動:特定の選挙において、特定の候補者に、当選をはかることまたは当選させないことを目的に投票行為を勧めること
政治活動:政治上の目的をもって行われるいっさいの活動から、選挙運動にわたる行為を除いたもの
今夏の参議院議員選挙で、◯◯候補に、1票をお願いします(投票しないでください)」というのが「選挙運動」。この選挙運動は、選挙期間中(選挙の告示・公示日から投開票日前日まで)に限って行うことができます。告示・公示日より前に選挙運動を行うと、「事前運動の禁止」という公職選挙法違反になります。

  
              【総務省のホームページ”インターネット選挙運動の解禁に関する情報”より】
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宮崎市郡医師会病院 年度別・診療科別延入院患者数

2013年06月28日 | 広報
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第11回理事協議会(平成25年6月26日)

2013年06月27日 | 理事会
<報告事項>
6月20日(木)学校心臓検診総合判定会【高村副会長】
6月26日(水)検診センター部長会 【原田理事】
6月26日(水)検査センター部長会 【弘野理事】
6月26日(水)職員人事給与委員会 【市来理事】
8月13日・14日・15日の診療状況に関するアンケートについて
県医師会理事協議会 【牛谷理事】
医師会病院の現況報告…前週の入院1,347人、1日平均192.4人、利用率77.6%(前年同期1,432人、1日平均204.6人、利用率82.5%) 【山村副会長】
宮崎市小児診療所の現況報告…前週の入院68人、1日平均9.7人、利用率60.7%(前年同期55人、1日平均7.9人、利用率49.1%) 【玉置理事】

<協議事項>
(1)退会・異動について
(2)救急告示医療機関の更新について
(3)宮崎市自殺対策推進協議会委員及び実務者会議委員の推薦について
(4)東諸県郡地域自殺対策推進協議会委員の推薦について
(5)産業医の推薦について
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石川県医師連盟における「羽生田たかし」先生の挨拶

2013年06月26日 | 広報

  
   すべての人にやさしい医療を
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診療看護師(特定看護師)

2013年06月25日 | 広報


チーム医療推進会議における「仮に事故が生じた場合の責任はどうなるのか」との委員の質問に、事務局は「院内の事故は、当然、医療機関が責を負う」と返答しています。
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サーバリックス、ガーダシルに関する添付文書改定

2013年06月24日 | 広報
 子宮頚がん予防ワクチン接種後の疼痛関連症例については、複合性局所疼痛症候群を含め本邦で数十例報告されてきました。これを受け、厚労省医薬食品局は6月14日(金)サーバリックス、ガーダシルに関する添付文書改定の通達を発しました。そしてまた同日、厚労省は同ワクチンの積極的接種勧奨を中止しました。

  
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本日休診(38) ~江田神社の紫陽花~

2013年06月23日 | フリートーク
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生活保護法の一部を改正する法律案

2013年06月22日 | 広報
 6月4日(火)衆議院本会議で、生活保護法の一部を改正する法律案が可決しました。この中で「医師が後発医薬品への変更を認めない限り、生活保護制度においては後発医薬品を原則使用する」こと等が規定されています。また、後発医薬品の使用促進は、国全体で実施している取組みであり、リーフレット配付や家庭訪問などで、生保受給者以外にも広く周知するということです。






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平成24年の救急出動件数

2013年06月21日 | 広報
 総務省消防庁より平成24年の救急出動件数の速報が公表されています。平成24年中の救急自動車による救急出動件数は580万2,039件(対前年比9万4,384件増、1.7%増)で過去最多を記録しました。宮崎県の救急出動件数は40,850件で対前年比ー1.3%でした。

  
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第10回理事協議会(平成25年6月19日)

2013年06月20日 | 理事会
<報告事項>
6月13日(木)平成25年度第1回地域密着型サービス運営委員会 【原田理事】
6月14日(金)医師会病院運営委員会 【山村副会長】
6月14日(金)小児診療所運営委員会 【玉置理事】
6月15日(土)宮崎県医師会代議員会・宮崎県医師会総会 【川名会長】
  
6月18日(火)東諸県郡学校保健会総会・専門部会・理事会 【玉置理事】
6月19日(水)職員人事給与委員会 【市来理事】
県医師会理事協議会 【牛谷理事】
医師会病院の現況報告…前週の入院1,396人、1日平均199.4人、利用率80.4%(前年同期1,507人、1日平均215.3人、利用率86.8%) 【山村副会長】
宮崎市小児診療所の現況報告…前週の入院32人、1日平均4.6人、利用率28.6%(前年同期36人、1日平均5.1人、利用率32.1%) 【玉置理事】
5月分各会計収支報告 【事務局】
第146回定時総会後の反省会について 【事務局】


<協議事項>
(1)入会について
(2)宮崎市出前健康講座に伴う講師依頼について
(3)宮崎市郡救急医療体制における新聞掲載について
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風しんの任意の予防接種の取扱いについて

2013年06月19日 | 広報
 風しんの任意の予防接種者が急増しており、定期の予防接種で主に使用されているMR ワクチンが今夏から秋にかけて一時的に不足することが懸念されています。6月14日(金)厚労省健康局は、都道府県に下記の協力要請を行いました。

  
  
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医療事故を予防する20の秘訣

2013年06月18日 | 広報
 米国保健省の下部に、医療の質研究疔という組織があり、「医療事故を予防する20の秘訣」を公開しています。これを名古屋大学医学附属病院が全訳してアップしています。

  1. 事故を防ぐ最もよい方法は、あなた自身が診療チームの一員となることです。
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宮崎県・宮崎市の医療需要予測指数(2010年=100)

2013年06月17日 | 広報
 日医は、都道府県・2次医療圏・市町村別の人口・医師数・医療施設形態・診療科別の経時的推移を予測する地域医療情報システムを開発しました。医療需要予測指数とは、64歳以下人口×1.0+65~74歳人口×3.5+75歳以上人口×5.7 で計算し、2010年の医療需要量=100として指数化したものです。

  
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子宮頸がんワクチン接種の勧奨中止

2013年06月16日 | 広報
 6月14日(金)厚労省は、4月から定期予防接種の対象に加えた子宮頸がんワクチンについて「積極的な勧奨は一時やめる」と発表しました。ワクチンの安全性に問題があるから積極的な勧奨を取り下げるのではなく、現時点ではより安心して接種をしてもらうために情報を集めることが必要であって「定期接種自体をやめるのではない」としています。

   
  
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