新しい風<公益社団法人 宮崎市郡医師会のBLOG>

会員の先生と執行部の間で双方向の意思疎通を図り公益目的事業を遂行します

県立宮崎病院再整備基本構想(案)

2015年03月18日 | 広報
 3月4日(木)県立宮崎病院再整備基本構想(案)が発表され、県はこれに関するパブリックコメントを、3月4日(水)から3月30日(月)まで募集しています。本会は、現在同院の敷地内に併設されている宮崎市夜間急病センター小児科を新病院の内部に合築すること要望したいと思います。

  

動物由来感染症(ズーノーシス)

2015年03月17日 | 広報
 3月13日(金)厚労省は、動物由来感染症に関するハンドブックとポスターを発表しました。

  

宮崎市医療提供体制将来構想について(会報No1,030)

2015年03月16日 | 一語一話
宮崎市保健所 所長 坂上 祐樹(2015-3-15)


 平素より大変お世話になっております。宮崎市保健所の坂上です。「一語一話」へ4回目の投稿の機会を頂き、有難うございます。今回は、この2月に取りまとめました「宮崎市医療提供体制将来構想」についてご紹介させて頂きます。
 現在、宮崎市の医療は、市内にとどまらず周辺市町村・県下全域も含めて、その中核を担っています。したがって、市民はもとより県下全域の住民が、将来に亘って住みなれた地域で安心して暮らすためには、宮崎市の医療提供体制を持続可能なものにする必要があります。そのため、医師会の先生方を始めとする関係者にお集まり頂き、これからの宮崎市の医療の“あるべき姿”を検討して頂きました。
 そして、2年に亘る計8回の検討と長野県の先進病院(相澤病院と諏訪中央病院)の視察を経て取りまとめたものが、この将来構想になります。関係者が集まり医療のあるべき姿を議論した点や、三師会の先生方と行政が共同で視察に行った点等、画期的なものとなっていますので、この将来構想はこれからの医療行政のバイブルになるものと考えています。
 それでは、将来構想の内容ですが、総論に加え、救急、災害、周産期・小児、在宅・地域包括ケアの4分野からなります。今後の目指すべき大きな方向性として、宮崎市の医療が引き続き県下全体の医療提供体制の中核を担うこと、将来構想をベースに医療と介護が一体となったまちづくりを進めること、医療従事者・市民・行政が協働で地域医療を守ること等がまとめられました。
 次に各分野ですが、救急医療の注目点は、現在、医師確保等の様々な問題を抱え、持続運営が危惧されている「夜間急病センター」の状況を改善するため、今後は中核となる医療機関にER型救急医療を整備していこうという点です。また、現在、市西部に中核となる医療機関がない状況ですが、「医師会病院」の移転により、東西南北中央という地域バランスを考えた整備を行うことが期待される内容になっています。
 次に災害医療ですが、宮崎市が宮崎西IC周辺に整備予定の「防災支援拠点」の中には、災害拠点病院である「医師会病院」を始め、平時から病院と連携している「歯科福祉センター」や「会営薬局」を併せて整備し、災害発生時の多職種連携等の拠点とすべきという内容がまとめられました。
 3点目の周産期・小児医療では、将来に亘って産む場所を確保する観点から、分娩を取り扱う医師をバックアップする体制の整備を図る必要があるとまとめられました。特に、分娩を取り扱う既存医療機関の継承支援、2次施設である地域周産期母子医療センターでのオープンシステムの推進や夜間対応の強化等、具体的な方策が盛り込まれたことが注目点です。そして、小児医療についても、時間外の不要不急の受診を抑制する取組みの充実や、小児救急における初期施設のあり方についても提言が盛り込まれました。
 最後の在宅医療・地域包括ケアでは、早急に地域包括ケアシステムの構築を推進すべきとされました。そのためには、在宅医療の充実や、医療と介護の一体提供が必要であること等が盛り込まれました。特に、増加傾向にある介護施設では医療機関との連携により医療サービスを充実させることや、現場レベルで多職種間の「顔の見える」関係づくり等が必要とされています。
 ここで、ご紹介した内容はほんの一部ですが、将来構想の内容は貴重な提言に溢れています。宮崎市としましては、この内容の実現に向けて、関係機関とも協力しながら、取り組んで行きたいと考えていますので、先生方におかれましては、変わらぬご協力をどうぞ宜しくお願い致します。

宮崎市郡医師会産業医部会 実地研修会

2015年03月16日 | 学会・勉強会・検討会・研修会
 3月14日(土)宮崎市郡医師会産業医部会 実地研修会が開催されました。労働衛生コンサルタント(衛生工学)の下津義博先生が「労働衛生保護具について」講演され(座長:首藤理事)、次いで実際に労働衛生保護具を手に取って実習が行われました。



 

都城市郡医師会病院内覧会

2015年03月14日 | 広報
 3月14日(土)都城市郡医師会病院内覧会がありました。敷地面積:30,000平米、総延床面積:18,198.12平米、規模:地上5階・塔屋1階・屋上ヘリポートの立派な病院は4月1日オープンということです。


県立宮崎病院の建替に伴う夜間急病センター小児科

2015年03月13日 | 広報
 3月12日(木)13時から宮崎市役所において、県立宮崎病院の建替に伴う「同院敷地内の宮崎市夜間急病センター小児科の扱い」について、川名市郡医師会長、高村市郡医師会副会長、三宅県小児科医会長、上野市郡小児科医会長は、戸敷宮崎市長、伊東市健康管理部長、坂上市保健所長と意見交換を行いました。

  

第31回理事会(平成27年3月11日)

2015年03月12日 | 理事会
<報告事項>
3月 6日(金)看護専門学校運営委員会 【済陽副会長・弘野理事】
3月 6日(金)検診センター運営委員会 【原田理事】
3月 6日(金)検査センター運営委員会 【弘野理事】
3月 7日(土)看護専門学校卒業式 【済陽副会長・弘野理事】
3月 8日(日)一般社団法人日本保育園保健協議会 平成26年度九州(第8)ブロック研修会 in 宮崎 【高村副会長】
3月 8日(日)園医部会総会 【高村副会長】
3月 9日(月)宮崎市郡産婦人科医会総会 【川名会長・神尊理事】
3月 9日(月)宮崎市郡学校医会役員会 【高村副会長・玉置理事】
3月11日(水)宮崎市郡医師会 例会 【神尊理事】
 
県医師会理事協議会報告 【牛谷理事】
医師会病院の現況報告…前週の入院1,354人、1日平均193.4人、利用率78.0%(前年同期1,506人、1日平均215.1人、利用率86.8%) 【山村副会長】
2月分各会計収支報告 【事務局】

<協議事項>
(1)退会・異動について
(2)平成27年度学校医・園医の推薦について

3.11 ~あの日を忘れない~

2015年03月11日 | フリートーク

自殺対策強化月間

2015年03月10日 | 広報
 最近の自殺をめぐる厳しい情勢を踏まえ、様々な悩みや問題を抱えた人々に届くよう「いのちを守る自殺対策緊急プラン」を策定し、例年、月別自殺者数の最も多い3月を「自殺対策強化月間」と定めています。

  


平成26年度市郡医師会宮崎看護専門学校卒業式

2015年03月09日 | 広報


 3月7日(土)平成26年度 市郡医師会宮崎看護専門学校 医療専門課程・医療高等課程の卒業式が行われました。卒業生は、医療専門課程(正看)35回生:49名(男子13名、女子36名)、医療高等課程(准看)35回生:95名(男子28名、女子67名)でした。来賓として、宮崎県中央保健所 健康づくり課長 蓑毛真寿美 様、宮崎市保健所長 坂上祐樹 様がご臨席、本校からは校長 済陽英道先生、副校長 弘野修一先生、中村誠一看護学校事務長、教務・事務職員が出席しました。
                        

医療専門課程

医療高等課程

蓑毛課長 坂上所長


本日休診(72) ~春はすぐそこに~

2015年03月08日 | フリートーク

第4回医療介護総合確保促進会議

2015年03月07日 | 広報
 3月6日(金)第4回医療介護総合確保促進会議が開催され、平成27年度地域医療介護総合確保基金の予算案等が協議されました。

  

認知症高齢者の自動車運転を考える家族介護者のための支援マニュアル

2015年03月06日 | 広報
 3月2日(月)国立長寿医療研究センターは、認知症高齢者の自動車運転を考える家族介護者のための支援マニュアルを発表しました。

  

第30回理事会(平成27年3月4日)

2015年03月05日 | 理事会
<報告事項>
2月26日(木)第7回在宅医療推進委員会 【牛谷理事】
2月27日(金)平成26年度第4回宮崎市社会福祉事業団理事会 【川名会長】
2月27日(金)平成26年度地域医療支援病院委員会 【川名会長・山村副会長・尾田理事・市来理事】
3月 1日(日)戸高裕之氏選挙事務所開き 【川名会長】
3月 4日(水)宮崎東諸県地域職域連携協議会 【原田理事】
県医師会理事協議会報告 【牛谷理事】
医師会病院の現況報告…前週の入院1,361人、1日平均194.4人、利用率78.4%(前年同期1,366人、1日平均195.1人、利用率78.7%) 【山村副会長】
3月・4月分行事予定表について 【事務局】
将来構想委員会の日程変更について 【事務局】

<協議事項>
(1)平成27年度非常勤講師の推薦について

宮崎県内花粉情報

2015年03月03日 | 広報


   宮崎県内花粉情報は、県医師会のホームページにアップされています。 こちら