ふと立ち寄ったコンビニで衝動買いしてしまいました。
ペットボトルの中に生茶パンダ先生が入っております。
じっくり見てみると、割と簡単に先生はボトルの中に入っております。
賞味期限がまだまだあるので、しばらくはこのまま眺めていようかと思います。
(先生は飲めません)
オープニング前に綿密?な打ち合わせ
文明の利器というのはいいものですね。
前回に比べ、野木図書館への道のりが三分の一で到着しました。カーナビってすごい。
おかげで二番に到着となり(一番はびっきさん)、余裕で準備ができました。しかし、余裕があると何かがあるきゃべつ村、今回はその辺のチェックも十二分にしました。
オープニングに合わせて、ぞくぞくと集まってくる子どもたち。
廊下にたくさんの靴が並びました。
大型バスで駆けつけてくれた『虹っ子合唱団』の元気な歌声「わくわくカーニバルのテーマ」で始まり、「ぴっかりマン」こと教育長さんのご挨拶。地元の『ぽけっと』さんの大型絵本。びっきさん・おはなし冒険団さんのパネル。『コロャbクル』さんの人形劇「きんいろの魚」に続きます。
皆さんが演じている間、きゃべつ村はお隣の部屋で、途中来場の子どもたちの待機場として「このしっぽ」をやったり、毛虫でお相手したり。
どうも会場になじめない男の子がきまして、せっかく来ていただいたのだから何か見ていって欲しいと、冒険団さんの「怪獣ごっこ」をお勧めしたら、会場入り口ぎりぎりのところで一所懸命応援してくれていました。
おはなしにお腹いっぱいになった子は、工作コーナーに。まだまだ見る満々の子は、場所を移動してもらって、いつもの「きゃべつ村バラエティー」。
ざわざわしていたのですが、曲を流れ出したら静かになっていき、集中してくれました。
最後に『くぐつ』さんの新作「金のこイヌ、銀のこいぬ」
残念なことに、きゃべつは片付けだったので見られませんでした。が、ドア係の司書さんの趣味の話がはずみまして、別の意味で楽しかったです。
全部の片付けが終わり、おにぎりを食べながらの反省会。
おみやげに図書館のボランティアの方々が作っている『布絵本』の端切れで作ったマスコットと、キャベツ・サラダ菜をたくさん頂きました。