かけもち

日中は高根沢図書館、夜は鹿沼の永野で公演しました。
高根沢のわくわくは、息子と二人で参加。えみさん、びっきさんにはお世話になりました。
暑い日、図書館の入り口でいただいたかき氷（なんと無料！！）は量も多くておいしゅうございました。
紙ひこーきさんとは久々のいっしょの公演。またこんどはゆっくりとジョイントしたいなあ。
しんくんのパネル、安心感がありますね。本家の古宇田亮順先生を思い出しました。
そうそう、ちっちゃな劇場さんの「なぞの中国人」は新キャラクターでした。うんうん。



さて、グロッキーになった息子を家に送り（いやいや、よくやってくれました。）
今度は永野へ、。りんごの会の青木さんの義弟さんのお宅の庭。バーベキューをしながらの公演。
せせらぎと虫の声を聴きながらの紙芝居とのジョイントでした。
自家製のたんさんまんじゅう、鮎の塩焼き、これまた地元牛のお肉・・・
さらには打立てのおそば・・・いやー贅沢な時間でした。

わくわくIN佐野を見てきました

地元なのに毎年参加していない『わくわくIN佐野』
を今年は見に行くことができました。

コロボックルさんが大型絵本、おはなし冒険団さんが紙芝居を披露。
残念なことに他の音が大きく、マイクがありましたが、大変そうでした。ですが、子どもたちは集中して聞いてくれていました。
紙芝居の後、バルーンの腕を上げたおはなし冒険団さんから幸運な子にバルーンのプレゼント。

駐車場の関係でおさるさんを手に会場周辺を歩いていたのですが、「あ、この前見た」とか「先日見せていただきました」とくずう保育園の方々に声をかけてもらい、うれしいかったです。

くずう原人祭りに来たのも?年ぶり。
会場の公園はやすの母校の裏なので、懐かしい感じでした。
『こんなに階段が急だったかなぁ』と公園内を歩きながら、体力の低下を実感しました。

若宮保育園公演

地元保育園公演第二段、若宮保育園さんでの公演。
お子さんが真ん中に座り、親御さんと離れて見ることが多いのですが、今回は、お子さんとお母さんがいっしょに座って見ることになっていて、みんな少々興奮気味。
反応が大きくて、うれいしかったです。
カルシウムダンスでいっしょにのりのりで踊ってくれた子もいました。

いいだ人形劇フェスタ その七

最終日、初めて水引工穴ﾙに。
毎年いただく劇人パッチなのですが、ちゃんとした工程を知らずにいました。
工穴ﾙには内鰍ｯやウエディングドレスも展示してありました。
鶴と亀などおめでたいものや、家紋などもあり、いろいろなものになるのだなと感心しました。
来年はガイドブック片手に観光できたらいいなぁ。でも体力と時間がなぁ。


帰りの高速は例年より、車が走っていました。
１０００円の影響なんでしょうかね。

いいだ人形劇フェスタ その六

パレードが終わり、この数年続いていた企画がないので、ゆっくりと夕食。
手風琴さん・ちっちゃな劇場さん・けいさん・しんくんさん・きゃべつ村といろいろな県からの参加者。
楽しく話が進みまして、とっても盛り上がりました。
しんくんさんとけいさんの初飯田での感想とか、パネルの色の作り方とか。



まだまだ話したりないという感じだったのですが、きゃべつが『かわせみ座』さんを観るので、飯田中心部にもどろうとしたのですが、交通止めが多くあっちにこっちに。
どう考えても行きに通った道しかないとなりまして、みなさんの貴重な時間が珍ドライブとなってしまいました。



『かわせみ座』さんの「ぽぇピュア」は間に合いまして。無事みることができました。
かわせみ座さんとパントマイムの方との演技と幻想的な人形の夢の中の物語。
長いこと飯田につれてきていて、子どもは初めて観たので、とっても感動していました。
かわせみ座さんのお子さんはしっかりと劇団の一員として演技をしていました。プロんだなぁと感心。