鴨川ホルモー

鴨川ホルモー　観てきました
京都を舞台に謎の競技「ホルモー」に
青春を懸ける主人公達。
気持ち悪いような、可愛いような
「オニ」達が出てきます。

これが、健気で、やんちゃ。
CGの動きも、デザイン的にもすばらしい。
また使い手達の性格を反映してそれぞれのバージョンがあります。

それにしても
鴨川、清水寺、四条・烏丸、大文字・・・
京都いってみたいなあ。

パンクな嫁様

会社にでかけようと思ったら、ゴミ捨てにでかけたはずの、嫁様から電話
どうやら、車がパンクしていてそれに気づかす、公民館まで行っちゃったらしい。
わが町はまだまだ、人情が残ってますな。
そうじゃなくてもお年寄りに人気のある嫁様は
十数人のお年寄りに囲まれ、
「どーしたの？パンク？」
「パンクしてんの？分かってる？」
「あんたこのまんま走っちゃあダメだよ！」
「どれどれ見てやっから。あっこりゃダメだ・・」
「すぺやどこよ。すぺやタイヤ。なに？わかんない？」
「そりゃ困ったな・・」
「どうしたの？」
「パンクだってよ。」
「ほう、そうかいどれそれ・・」
しかも誰一人、スペアタイヤの場所がわかりません。

おっぱいバレーですか？

綾瀬はるかのファンなのだ。
昨年、鹿男あをによし、僕の彼女はサイボーグを観てからなのだが・・・
しかし映画を観ようとすると少し恥ずかしい

チケットカウンターにて
「あの～・・9：40からのおっぱいバレー・・・」
カウンターの若くてきれいなお姉さんが聞き返します
「はい、おっぱいバレーですね。
　お席は前の方がよろしいでしょうか？」
「はいはい。」
「はい。ではチケットこちらになります。9：40からのおっぱいバレー。
　前から○番目の席になります。ごゆっくりどうぞ」
（はいはい前のほうのおっぱいですね。）
もうここで、注目なのに
ャbプコーンを買ってしばらくすると
アナウンスが流れます。
「9：40上映のおっぱいバレー。ただいまより入場できます。
と呼ばれそそくさと立ち上がると
「ほらあのおじさん、おっぱい見に来た人だ。」
と指をさされそうで・・・