冒険団さんのブログにディズニーリゾート本のエピソードを話してくれたバスガイドさんの話が載っていて、読んだ記憶があったので「貸しますよ」とコメントをしました。
KOUさんに「ディズニーリゾートの本うちにあったよね」と話したところパソコン近くの本棚に一冊を差し出されました。
「これではないみたい」というと、部屋から出て行き三冊持ってきました。
その中にもないというと、また二冊。
『ディズニーリゾート』の経営哲学の本だけで六冊。
開園当初、シーができる前、シーができてからと年代が違いましたが、なぜに六冊も?
KOUさんに「ディズニーリゾートの本うちにあったよね」と話したところパソコン近くの本棚に一冊を差し出されました。
「これではないみたい」というと、部屋から出て行き三冊持ってきました。
その中にもないというと、また二冊。
『ディズニーリゾート』の経営哲学の本だけで六冊。
開園当初、シーができる前、シーができてからと年代が違いましたが、なぜに六冊も?
私の為に、お手数をおかけします。・・・・m(. .)m
ディズニーリゾートの哲学書て、
人形劇などにも、共通するような、そんな、
感じがする、今日この頃です。
私が一冊しかないと思っていたのがいけないのです。
『相手を幸せにするためにどうしたらいいか』というのは共通していると思います。
「一度見たらやめられない」というのが理想ですよね。