日光今市図書館での公演
今回は準備に時間がかけられたので、入り口のところに「ギロギロの像」を展示
準備の時間はワクワクするし
本番は空を飛んでるような気分で
始まったらあっという間に終わってしまう
公演の後、子供たちと人形で写真を撮ったりするのも楽しい、
しかしこの「後片付け」だけは
年々辛くなってくるなあ
それにしても散らかしたなあ
日光今市図書館での公演
今回は準備に時間がかけられたので、入り口のところに「ギロギロの像」を展示
準備の時間はワクワクするし
本番は空を飛んでるような気分で
始まったらあっという間に終わってしまう
公演の後、子供たちと人形で写真を撮ったりするのも楽しい、
しかしこの「後片付け」だけは
年々辛くなってくるなあ
それにしても散らかしたなあ
栃木図書館 おはなしかい
図書館での公演は保育園と違って
見にきてくれるこどもたちが
異年齢のしかも初対面同士の観客となる
当初の反応はおとなしめ。
今回は、りんごの会の皆さんとのジョイントということで
絵本の読み聞かせやクイズの後だったので
いつもと比べると 打ち解けた後の、公演となりました。
会場のドアに、こんな札を下げさせてもらいました。
図書館の人には好評でした。
いけいけ人形劇
今年は、雑司が谷の丘の上テラスにて開催。
はじめての場所と言うことで、スタッフの方々もいろいろ大変だったようです
でも好天に恵まれ、たくさんの方々に来ていただきました
きゃべつの出番は15時から
ハンプティ カカシ 獅子舞の3つ
人形展示のコーナーで河童とレックス
メンバーである矢島くんの長女が、手伝ってくれて
なんとか無事にすみました
楽しい1日を過ごさせていただきました。
佐野市内の保育園での公演
演目は鹿沼の「さつき祭」とほとんど同じだけれど
観ていただいたお客様の年齢層はまるで違いました。
今回は 0から2歳児とそのお父さん、お母さん
この辺の歳は何をやっても手放しでかわいい
「大人から子供まで楽しめる」
を目標に掲げているきゃべつ村としては
大変勉強になります
「面白い」「楽しい」って何なんだろう?
なんてことを考えてみた1日でした。
昨年は秋に呼んでいただいた鹿沼花木センター
今年はさつきの咲く季節。
「くぐつのじゅんちゃん」とジョイント。
「赤ずきんちゃん」の後、
我々はあいも変わらずのきゃべつ村バラエティー
きゃべつ村を立ち上げてすぐの頃
プロであるお父さんお母さんの舞台の間に
きゃべつ村の舞台を見に来てくれた男の子が
親の後を継いでプロの人形劇人になり
我々とジョイントする
時の流れに驚くのも
感動するのも
永くやっている者の特権・・
と言うとかっこつけすぎだな