カバ社長の日記 caba note

壁画やオブジェの制作会社ビッグアートの社長日記。「面白くなければ人生じゃない」がモットーの熱い熱いカバ社長の物語です。

馬小屋とゾウのベンチ、締め切りました。

2009-12-31 12:06:54 | 感動したこと
12月30日。
今日のハワイアンレストランHULA CAFEの看板(1,8×7.7メートル)の取付けで今年の現場は終了です。
昨夜は遅くまで佐藤さんがフラガールの絵を描き、年内ギリギリの納品に間に合いました。

思ったよりスムーズに工事は進み、午前中で取付け完了!
今回の工事はオープン2年後の追加工事です。
当初はビリヤードとダーツを愉しむハワイアンテイストのカフェとしてオープンしたのですが、ハワイアン音楽やフラダンスの愛好家や食事の客が多いというのでアピールポイントを調整するのが狙い。
・アイキャッチャーとしてフラガールを使い一目でハワイアンのお店であること。
・cafeという店名からカフェバーと間違えられないように「Hawaiian Restaurant」という表記でレストランを強調すること。
奇をてらわずにシンプルにストレートに表現しました。

これでこの店が、グーンとわかりやすくなりました。

あとは、店頭やエクステリアの演出です。
駐車場も殺風景で、エントランスのアプローチ空間も表情が乏しくワクワク感の演出が足りません。
何とかしてあげたい。
でも予算がない。

そこで、弊社の旧事務所の庭にあった植木を移設したら、という提案をしました。
さっそくその足で、旧事務所跡にオーナーと同行。
すると、オーナーの目が馬小屋に釘付け。
そう、前回引取先を募集したあのコンテナ倉庫のことです。
「これを道路脇に置いたら、絶対に話題になる」と目が輝いています。
まったく予期しない申し出に、私は一瞬戸惑いました。
「エーッ!」

でも次の瞬間、この馬小屋がHULA CAFEに置かれた情景がパッと頭に浮かびます。
ウン、意外といい。
というより、スゴイ!

今度は、オーナーの目がゾウのベンチへ。
さすがに、これは子どもの公園を想定してつくったので、大人の空間にはちょっと~。
私の頭はフル回転して、HULA CAFEのいろんな場所にベンチうを当てはめてみます。
あった!
芝生の中ならピッタリ!
ハワイのカラフルな色使い。
遊び心のあるゾウのベンチ。
ワクワク感もある。
主婦の客が多いので、子連れの客にも喜ばれそう!

次は、アイアンのポールにトンボがついたオブジェ。
大きなフラッグが2枚付けられるので、イベントの告知にももってこいです。

やっと、本命のプランター付きベンチと鉢植え。
これだけでも、軽トラ満載です。
馬小屋やゾウのベンチ、トンボのオブジェはユニック車などを使った大仕事になるので、移動は年明けに持ち越すことにしました。
オーナーの目は、まだ納まらない様子。
野外での食事に利用していた木製のベンチテーブルです。
デッキ席に置きたいとのこと。
近々屋外にウッドデッキの席をつくる予定だと聞いていたでバッチリです。

とりあえず、今日は木製のプランター付きベンチと鉢植えを運んで設置することにしました。

設置してビックリ!
サイズも色も、数量も店頭のスペースにピッタリ!
まるで、オーダーメイドでつくったみたいです。
あまりの出来過ぎに、ちょっと目を疑いました。

馬小屋もゾウのベンチも、そしてトンボのオブジェもピッタリの設置場所がすぐ決まりました。

あまりにも短時間で予想外の展開!
たった1時間半の出来事です。

長年、ビッグアートを愉快に演出し見守ってくれた演出オブジェたちが、用を終えて捨てられることなく、また新しい場所で命を吹き込まれて第二の人生(?)を送れるなんて最高の幸せです。

年末ギリギリになって大きなプレゼントをいただきました。
今年は、最後に福ありです。

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ということで、前回募集した馬小屋とゾウのオブジェの引取先の募集は締め切らせていただくことになりました。
ありがとうございました!





譲ります!

2009-12-16 12:26:06 | 会社のこと
なんと荷物の多いこと!
事務所の荷物をアトリエに収容するとなると、半分位は処分しないと入りきれません。
特に、オフィス家具とパソコン、書籍や書類はほとんど廃棄しなければ。
なんとか2tトラック1台分位は処分しました。

処分に困ったのが、コンテナ倉庫(愛称「馬小屋」)とゾウのベンチ、それに植木類です。
植木類は、アトリエと自宅に移したりしてなんとか減らしましたが、コンテナ倉庫とゾウのベンチはどなたか欲しい人がいませんか。
活用してくれる人がいたら差し上げます。

写真も載せておきます。



誰にも相談せずに突然引っ越したので、周りの方はビックリされたようです。
近所の人には涙ぐむ人までいて、地域の人々に本当に愛されてきたんだなあ、としみじみ感じました。
大家さんも「地域の名所になって、この街に溶け込んだこの建物を取り壊すのはもったいない。誰か現状のままで借りてくれる人がいたら、そのまま残したい」と言ってくれました。

保育所や託児所、体の不自由な人のケア施設、塾やデザイン事務所などには向いているかも知れません。
お心当たりの方がいらっしゃいましたら、この1月一杯までにビッグアート(TEL 048-763-7220)までお声かけください。
すべて、弊社の手づくりなので、リニューアルや修理等も弊社でフォローいたします。
活用の途が見つからない場合は、来年の春までには取り壊して更地になる予定です。

建物の風景は下記の動画でご覧いただけます。





追記:事務所の新しい借り手も、コンテナ倉庫、ゾウのベンチの譲渡先も決まりました。
   ありがとうございました。
                            (2010年2月1日)