カバ社長の日記 caba note

壁画やオブジェの制作会社ビッグアートの社長日記。「面白くなければ人生じゃない」がモットーの熱い熱いカバ社長の物語です。

身近なライバルを持とう!

2009-04-30 19:58:41 | バンビーノ!カバの新人教育
世界で1位と2位、日本で1位と2位が兄弟姉妹であったりすることがよくありますよね。

マラソンの宋兄弟。
スキージャンプの原田兄弟。
レスリングの伊調姉妹。
ボクシングの亀田3兄弟や江藤3兄弟。
ゴルフの尾崎兄弟や宮里3兄弟。
ファッションデザイナーのコシノジュンコ、コシノヒロコ、コシノミチコの3姉妹と母の小篠綾子。

兄弟以外にも、同郷出身であったり、同じ会社から独立した人などもよく聞きます。
まるっきり知らない人がすごくてもピンと来ませんが、身近な人がすごいと「アイツには負けるわけにはいかない」と闘争本能が湧いてきます。

私もその意味では宿敵のライバルが身近に何人かいます。
高校時代の同級生。
親しい同業者や取引先。

社内や出身学校の同級生などでライバルになると燃えます。
自分を燃やし、プレシャーをかけて成長する。
お互いがいい刺激をし合い、切磋琢磨する関係。
よく探せば必ず近くにいるものです。
しかも、「自分でコイツには絶対負けないゾ」と勝手に決めればいいのです。
それだけで、闘志が湧いてやる気満々になり、明日からの行動に変化が出てきます。
早速やってみましょう!

GWの休日は、珍客、奇客。

2009-04-29 18:05:21 | 感動したこと
今日は祭日ですが、私だけ出勤です。

ところが、会社の前の通りが車も人もいっぱい!
そう、すぐ近くに「牛島の藤」があり、その観光客です。

表から、「何、あれ」とか「わーっ、かわいい」とか「面白~い」という声が飛び込んできます。
どうやら私の会社のことです。

プロペラや天体望遠鏡のついた雲のような形の建物。
穴を掘っている犬。
歩いている猫や寝ている猫。
モアイ像。
馬小屋。

まさかこれが会社の事務所だとは気づかないようです。
ふだんでも、喫茶店やギャラリーや保育園と間違えてやって来る人がいるくらいですから。

とうとう、事務所の中まで次々と入ってきます。
「ここは何ですか」
「中を見せてください」
「わ~、中も面白~い」

事務所の中も、絵やオブジェがいっぱいありますし、ヒコーキや風車や猫や仮面・・・・。
ガラクタガいっぱい詰まった子供部屋みたいなものです。

私もソワソワして、今日は仕事になりません。

夕方、風格のある初老の男性と奥様らしい人が、「ちょっと話がしたいのですが」と入ってきました。
有名なイタリアンレストランのオーナーだとか。
聞くと、町おこしをやっているので手伝って欲しいということでした。

もともと町の活性化活動には、春日部市はもとより大宮、野田、越谷など何度も携わってきましたので二つ返事でOKです。
あ~、またやっちゃった。
人に頼まれると、会社の事情も考えずすぐOKしてしまうのは悪いクセです。
まいいか。
喜んでくれる人がいて、自分たちも楽しめて、人の輪が広がっていくんですから、ワクワクです。

今日はあまり仕事にはならなかったけど、楽しく過ごせました。


日本建築医学協会の講演メモ ~ガンは治る・治せる~

2009-04-28 16:22:42 | アートと仕事
前回は、建築と医学の密接な関係についてでしたが、現代医学の暴走と健康のついての正しい認識についても多くの話がありました。

印象に残った言葉です。

近代医療は
  ・自然療法(自然な環境で自然な物を食べる)
  ・生体療法(体の姿勢を直す)
  ・心理療法(心理的問題の解決や精神的な健康の増進)
  ・自然治癒療法(体は正常な状態に戻ろうとする働きがある)
  ・薬物療法(薬で症状を抑える)
があるが、西洋医学ではもっぱら薬物療法が主流である。

人間の身体の中には、100人の名医がいる。

痛いとか熱が出るのは、人間の体が病気と闘っている証拠である。
薬で症状を抑えることで、傷みや熱がなくなり、自然治癒力が働かなくなる。
結果、病気に対する抵抗力も低下する。

食べる工夫より、食べない工夫をしよう。
カロリーを半分にしたら、長生きする。

ガンで亡くなった人の80%原因はガンではなく、医療の結果だった。
放射線や抗がん剤で患者の免疫力がなくなり、感染症起こした結果である。

病気による害よりも薬の害の方が大きい。

ガンは、「医者から見放された人」「医者を見放した人」だけが助かる。

楽しく生きると、ガンは自然に消えていくんだよ。
笑いが免疫力を向上させてくれるんだ。

現代人は、「悩みすぎ」「働きすぎ」「薬の飲みすぎ」。
健康の秘訣は、「笑うこと」「食事を改めること」「体を温めること」。

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以前、ある大学医学部の教授と飲む機会があり、帰りの電車の中で「私の健康の秘訣を教えましょう。それは薬を飲まないことです。職業柄、人には薬を勧めますが、自分や家族には飲まないようにさせています」
普通の人が聞いたらショックですが、これは見識者なら常識です。

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そして、何よりも強烈な感動をいただいたのは、24年前に末期ガンを宣告されて医者から見放された後、自然療法で奇跡的に健康を取り戻したという寺山心一翁氏の言葉です。

「皆さんもぜひ一度ガンになってみてください。鋭くなります。チャクラが開きます。ガンは必ず治ります」

「ガンは自分のつくった子供です。だから私はガンに愛を送り続けました」


彼は、ガンを治しただけではなく、以前よりもっと健康になったというので、「日本ウェラー・ザン・ウェル学会」(副理事長)を立上げ、「自然退縮」という方法で全国の多くのガン患者を救っています。
また「医者が患者から学ぶ」という形で、医学博士や医師たちが彼の元に集まってきているそうです。

世の中では、二人に一人とか年間34万人がはガンになっていると恐怖や不安をあおっていますが、ガンが怖い病気ではなくなる日がもうそこまで来ているようです。


日本建築医学協会の講演メモ ~建築医学とは~

2009-04-27 16:17:42 | アートと仕事
日本建築医学協会は、建築学、住居学、医学、環境工学などさまざまな分野の専門家が参加しています。
環境と生体との相互作用と有機的なつながりを解き明かし、住環境の改善につなげることによって、住空間や職場空間を心身が癒される場とする統合医療としての「建築医学」を確立することが目的です。

今までの医療は、「病気をいかに治すか」に重点が置かれてきましたが、建築医学は予防医学・未病医学に軸足を置いています。





建物が人々の心身の健康に影響を与える要素として、
  ・高層建物
  ・コンクリート
  ・部屋の広さ、天井の高さ
  ・傾斜天井
  ・壁の素材
  ・通気性
  ・音、騒音
  ・VOCとホルムアルデヒド(VVOC)
  ・磁気、磁場
  ・採光
  ・風通し
  ・空気、マイナスイオン
  ・グリーン(植物)
  ・色彩
などがあります。

出席者のほとんどが建築業や内装業、壁材メーカー、健康関連業で、最初は場違いな感じもしました。
「音」や「グリーン」「色彩」を除くと、どちらかといえばハードな分野が多く、私のような「アート」や「五感」をテーマにしている者にとっては接点が少ないと思いきや、講演後の親睦会では講師の方たちから逆に強い関心を持たれ、私の立場の方がむしろこの会の中心にいるのかも知れないと直感しました。

なぜなら、「病は気から」ですから。
建物をとりまく有害物質は、すでにさまざまな分野で科学的研究が進み、そのほとんどが解明されていますし、改善するための方法や商材も紹介されています。
それに引き換え、ストレスや心の状態と健康との関係はまだまだ未知な世界です。
「色や形」「光」「音」「素材の質感」「匂い」「味」などが五感を通じて人々の心理にどんな「快感」や「不快感」を与え、それが人々の行動や健康に影響をおよぼしていく。
それは、私の究極のテーマでもあります。


講演で印象に残った言葉をいくつかご紹介します。

いい生き方は、いい住環境で育てられる。

建築とは造形ではない。心の動きそのものである。

家が人をつくる。
家が人間性を育てる。
建築とは何か。
建築はどうあるべきか。

住環境と精神構造や脳内ホルモンの分泌は密接な関係がある。
(ドーパミン、セルトニン、ノルアドレナリン)

海馬の発達は、ストレスを減らしてくれる。
同じところばかり見ていると、海馬の働きは低下する。
変化のある環境にいると海馬は発達する。

人がいい仕事をするために健康を取り戻すのは自分の家である。

そして最後に、松永修岳理事長(風水環境科学研究家)の熱いメセージ。

幸せは、幸福を感じられる住環境からつくられます。
今の住環境の延長上に「幸せで健康的な人生」が待っているのでしょうか。
心が幸せになることが、人生の成功です。
人間性の高まる住環境をめざしましょう。


ガンバリマス!

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※ガンについてのテーマも大きく取り上げられました。
これについては次回にまわします。



建築医学との出会い

2009-04-26 10:25:30 | アートと仕事
今日は、「日本建築医学協会」の全国大会に出席しました。

昨年、懇意にしている壁材メーカーの社長に誘われて参加したのが最初で、これが2度目です。

昨年初めて参加した時、感動と喜びが全身を駆け抜けたのを覚えています。
いろんな分野や立場から、私と同じ夢(ゴール)をめざしている人たちがいたこと。
医学や建築について私が疑問を抱いていたことが、それぞれの専門分野から解き明かしてもらえたこと。
目からウロコというか、自分の体験から得た実感が次々と証明されていく時、戦慄に近いものを感じました。
と同時に、「今までやって来たこと、これからやろうとしていることが間違っていなかったんだ」という自信と勇気が湧き上がってきました。

「建築」と「医学」、一見あまり関係のなさそうな二つの分野ですが、実は切っても切れない関係なのです。
以前ある人から「建物が人をつくる」という言葉を聞いて、ハッとしたことがあります。
まさに私たちの生き方や人間性とは、私たちを取り巻く住環境、特に自分の住んできた「家」によってつくられているのです。
ちょっと具体的に考えてみましょう。
・一日中、光の入らない家で10年も20年も生活したらどうでしょう。
・風通しの悪いジメジメとしたかび臭い家で生活したらどうなるでしょう。
・部屋の中が雑然としていて、ゴミ箱のような家で生活したらいかがでしょう。
・コンクリートやプラスチックの壁に囲まれて生活したら・・・・。

環境と精神と身体は密接な関係にあります。
現代の社会や環境は、私たちを一日中スポイルしています。
ネガティブシャワーが振り続け、ウィルスのように私たちの心を蝕んでいます。
経済不安、社会不安・・・・孤独・・・・本来の人間の本能「支え合って生きる」「お互いさまという寛容な気持ち」が壊れ始めています。
「死ぬことが一番健康だ」といった人の言葉が浮かんできました。
つまり、現代社会においては「生きることが一番身体に悪い」のかも知れません。

いつもイライラしている人が増えてきた。
キレやすい人が増えてきた。
愛する人までも平気で殺す人が増えてきた。

もちろん、経済不安や社会不安、疑心暗鬼な人間関係などが引き金のようにも見えますが、根源はそこにはないように思います。
それらは歴史上何度も経験してきたことです。
つまり、台風や地震、果ては戦争といった「現象」と同じです。
問題は、そういう試練にぶつかった時に、「どう受け止めるか」「どう立ち向かうか」という人間性に異変が起きていることです。
人類は過去に、想像を絶するような苦難を「愛」と「勇気」そして「助け合い」「夢」などで乗り越えてきました。
今あげた「愛」「勇気」「助け合い」「夢」が希薄になってきたこと。
それらは、まさに住環境や人間関係の中で育まれていくものだと思います。

コンクリートの集合住宅によって、他人に患わされないプレイバシーは確保できたかも知れませんが、家族単位または個人単位にコンクリートの厚い壁で遮断され、孤独な人が増え、心の病を持つ人が急増しているのです。
最近、鬱病で自殺を図る人が増えています。
昔なら、家庭におじいさんおばあさんもいて、やさしく見守ってくれたり、近所の人たちに癒されたりして、心の病になる前にバランスをとってきたものです。
自分の精神のバランスをとるのが実に難しい現代の生活環境。
精神のバランスの崩れが、現代病の根源のように思います。

鬱病やガンなどは、以前はあまり聞かなかった病気です。
まさに現代の私たちを取り巻く環境が生む現代病です。

私たちは、1日のうちの85%の時間、半径5m以内しか見ていない、と言われています。
1日のほとんどの時間が、家と会社と電車の中。
週末も家で過ごすか大型ショッピングセンターやホームセンターに行く程度、という人がほとんど。
ちょっとゾッとしますが、都心で暮らす人の標準パターンだと思います。
だとしたら、自宅と職場の環境がその人の人格形成をしているとも言えます。
職場の環境は、自分だけで変えることはできません。
しかし、自分の住む環境は自由に選べ、自分に合わせて自由に変更することもできます。

私が今まで「空間演出デザイン」「ウォールアート」でめざしてきたこと。
それは、人々の生活環境の「雰囲気をデザイン」することで人やまちを元気で幸せにしたい、ということです。

特に私がテーマにしていることは、

私たちを取り巻く空間(特に建物)を
・色や質感が人の心理に与える影響
・絵画やパターン(模様)による雰囲気の醸成
を駆使して、人々の心理や気分をプラスの方向に誘導することです。
それによって、人々が癒されたり、元気になったり、勇気が湧いてきたり、ワクワクしたり、温かくやさしい気持ちになったり・・・・といった気持ちのプラス転換を図っていくことで、病気が直ったり、犯罪がなくなったり、家庭や職場や街が楽しく元気になっていく。

それがビッグアートのめざす領域です。

次回は、講演の内容の一部を紹介します。

ハッタリのできる人になれ!

2009-04-22 08:44:18 | カバ的アングル
毎年、150~200人の美大、専門学校性が就職活動で尋ねてきます。
毎回、必ずフェイスシートを書いてもらうのですが、「運転できますか」とか「Macは使えますか」という質問に、決まって「できます」と書いてあります。
で、インターンに来た時に、車を運転してというと、「実は、免許は持っていますが、運転したことがないんですとか「運転は自信がないんです」という答えが平気で返ってきます。
免許は持っているが、運転はできない。
じゃ~、何のために免許を取ったの。
ちなみに私は、20才で車の免許を取って、即運送会社で2tトラックの運転のアルバイトを始めました。

Macも同じ。
IllustratorもPhotoshopも使えるとあったのに、実はインターネットしかできない。
学生の時の方が一番時間もあり、覚えるチャンスもあるのに。
何から何まで会社に入ってから教えてもらおう、では受け入れ側はまいってしまいします。

色彩検定、カラーコーディネーター、インテリアコーディネーター・・・・・等々も皆同じです。
学生の履歴書にある資格という資格はすべて試験で受かったというだけで、何もまったく役に立ちそうにありません。
聞くと、学校の就職課で、「まずネガティブなことは書くな」「できなくてもできると書け」という指導されてそうしているようです。

学校の先生方ともよくその話をします。
「最近の子はハッタリがきかない。まずは、できると言わなきゃ何も始まらない。ハッタリを言うことで、自分にプレッシャーをかけて、必死でばれないように努力する。最近の子は、それができないんで困っています」
それは同感です。
ただ、それを教育してくれる親や先生、先輩がいなくなったのも事実です。

ハッタリは、自分を成長させる最高の道具(手法)だと思います。
はっきり言って、私のやって来たことはほとんどすべてハッタリから始まったものです。

まずは、できなくてもできると人に宣言する。
でも、それが絶対にばれないように影で必死に努力する。
結局、締め切り日にはちゃんとできるようになっていて、ホッと胸を撫で下ろす。
この30年間、それで何とかここまでたどり着きました。
振り返ってみると、結局最終的には何の問題もなく達成できているのですが、その直前までは断崖絶壁に立たされていて、あわやギブアップかということも何度もあります。
やっとギリギリセーフでも、顔色一つ変えないで平然とした顔をしている。
周りも、「さすが~」と、まさか直前までできなかったなどとは、露知らず。

いけない!バラしてしまった!
まあ、いいか。
人間は、成長するために自分自身とかけひきすることもあるんです。
結果的に、自分が成長して、人に喜ばれれば万事ハッピーなのですから。

学校で教えてくれないのなら、ビッグアートに来てください。
「ハッタリで自分に奇跡を起こす」「ハッタリで夢を実現する」方法を次々と体験できます。


経験者の採用より新人育成

2009-04-20 21:41:41 | アートと仕事
最近は、どの業界でも新卒より即戦力となる経験者の中途採用が多いと聞きます。
新卒から育てるのは面倒だとか、リスクが高いという風潮でしょうか。
社員を採用してもまったく教育しないで即現場に出す企業が多いということも、あちこちでよく耳にします。
会社を支えてくれている人材が、粗末に扱われている感じは否めません。
このままでは日本中のパワーが減速、失速していくのも当然の結果だと思います。

ビッグアートでは、会社設立当初から若手新人の採用にこだわってきました。
確かに経験者は即戦力になりそうですが、当社の場合はマイナスな面が多いのです。
・以前の仕事のやり方に固執して、新しいやり方に批判的である。
・新しい発想が出てこない。
・新しいこと、リスクの高いことへのチャレンジを避けたがる。
などが主な理由です。

それに引換え、若手新人、とりわけ新卒者は固定観念や先入観がなく、白紙の状態。
彼らの取り柄は、
・純粋であること。
・パワーがあり、エネルギッシュであること。
・失敗を恐れずにチャレンジできること。
勿論、そうでない若者もたくさん見かけますが。
そういう若者も、実は目標が見つからない、やればできるということに気づいていないだけだと思います。

一旦、目標を見つけ目覚めると、まるで期待していなかった人(失礼)ですら驚くほどのスピードで成長するのです。
最初だけは経験者が重宝するかも知れませんが、1~2年もすると逆転してしまいます。
経験の無さから失敗も多いですが、失敗もまた若者の特権です。
若い時の失敗は、大きな財産になります。
それに、彼らの失敗をカバーするのが私の役目。
逆にお互いの役割が明確で、いいチームになります。

私はこの16年間、ひたすら若者たちと向かい合って仕事をしてきました。
ほとんどが20~25歳ですから、私とは35歳前後の歳の差です。
しかしながら、年齢のギャップを感じたことはほとんどありません。
それは、同じ目線で同じ目標や夢に向かっているからだと思います。
彼らは私の戦友です。
パートナーです。

私は開業当初から同業他社との競争を避けるために独立独歩の道を歩んできました。
・大きな市場やリスクの低い仕事には過剰な競争が待っている。
・おいしそうな仕事には落とし穴がある。
そのために、いつも人の嫌がる仕事、リスクの高い仕事ばかりをあえて選び、厳しい経営を強いられてきました。

おいしそうな仕事には夢がない。
夢のある仕事は、リスクが高い。
でもどうせ一回切りの人生なら、私は迷わず夢を追いかけます。

16年間悶々と試行錯誤してきましたが、従来の壁画やエイジング塗装では、未来はまったく見えません。
最近ようやくいくつかの新しいコンセプトが見えてきました。
キーワードは「空間価値の創造」です。

ビッグアートの成長のカギは今、若手新人の育成にかかっています。
正に、新人育成こそが私の最大の仕事です。

「壁画プロ養成所」の授業料の無料化を決断したのも、若者たちと一緒に未来を切り開いていきたいという自然な気持ちからです。
絵(アート)を真剣に仕事にしたいと思っている人、力を合わせてがんばりましょう。
この仕事に興味のある人も、気軽にお声をかけて遊びにきてください。

菜の花サイクリング

2009-04-12 20:34:41 | カバの素顔
今日は日曜日。
朝ジョギングしていたら、辺り一面に菜の花が咲き誇っていたので気分も晴れ晴れ。
そこで、奥さんを誘ってサイクリングです。
中川の菜の花を追いかけて走ることにしました。
私はサイクリング車ですが、奥さんはママチャリなのでスローペースです。
何度も何度も後ろを振り向いては止まって待ちます。
サイクリングというといつもは一人ですが、こんなのんびりもまたいいもんです。

道端の菜の花をよく観察してみると、何と菜の花ではなく、ほとんどが油菜(からし菜)であることに気づいてびっくり。



中川から離れて江戸川の方に向かいます。
江戸川沿いにはサイクリング道路が整備されていて、レース用の自転車が次々に走り抜けていきます。
さっきののどかな中川とは打って変わり、サイクリング、ジョギング、ウォーキングの人たちでいっぱい。
河原では野球をやっている人、ラジコンの飛行機を飛ばせている人・・・・何やら遠くの方からベンチャーズを生演奏が聞こえてきます。
音に導かれて行ってみると、廃虚になった建物の中で中年の男性たちが練習に興じていました。
懐かしい音色に聴き入って、暫し休憩。

すると目の前に「龍Q館」が!
地底50mを流れる世界最大級の地下放水路です。
世界から見学者が訪れるのだとか。
残念ながら地下の見学は事前予約が必要だというので、今日は展示館のみ。
そういえば、私の知人の小泉純司(キャンドルアーティスト)がこのトンネルの中で400mの光の川をキャンドルで演出したという話しを思い出しました。
想像しただけでワクワクしてくる壮大なイベントです。
私も負けてはいられません。
近いうちに予約をして、その現場をこの目で見なければ!

と、今度は軽飛行機のエンジンの音が!
川の向こうに広がるグライダーの飛行場です。
私も青春時代に自家用飛行機の操縦のトレーニングを受けたことがあり、飛行機のエンジンの音を聞くと全身の血が騒ぎ出します。
悠然と舞うグライダーに暫しうっとりと見とれてしまいました。



春日部って、広いな~。

サイクリング道路に、「海から50キロ」の標識があります。
そうか、ここから海まで往復したらちょうど100キロか~。
ようし、次は一人で100キロにトライしよう!