カバ社長の日記 caba note

壁画やオブジェの制作会社ビッグアートの社長日記。「面白くなければ人生じゃない」がモットーの熱い熱いカバ社長の物語です。

歩幅は年齢のバロメータ

2006-11-14 21:55:21 | カバの素顔
先日入院した病院で、退院時に、念のために心臓の検査も受けた方がいいという医師のアドバイスで、昨日と今日の2日間検査を受けることに。
昨日は、心エコーとABIの検査。
そして、24時間の心電図検査(ホルター心電図)。

今日は、トレッドミルという検査。
検査室に入り、控え室で待機。
隣から、同じ位の年配の男性らしい激しい息づかいとバタバタ走る音が!
時折、悲鳴のような声も聞こえてくる。
その間、結構長い感じがした。
かなり、過激なしんどい検査らしい。

いよいよ、自分の番。
ランニングマシンが置いてある。
心電図を測りながら徐々に負荷をかけていき、心臓の異常がないかを検査するのだという。
最初はゆっくり歩き、徐々に急ぎ足。
最後はベルトの動きがかなり速くなり、走る。

でも、まだ全然余裕。
もっと、全速力で走らなければいけないのかと覚悟をしていたら、「ハイ、終わりです」。
「えっ、もう終わり」
じゃー、さっきの人はなぜあんなに悲鳴をあげていたの。
検査医師に、「私は前の人より負荷のレベルが低かったんですか」と聞くと、「いや、むしろ高かったですよ」という答え。
「じゃー、どうして。さっきの人より、私は楽なんですか」
「あなたの場合は、基礎体力がかなり高いです。普段から運動してるからでしょう。年をとって体力が落ちると、歩幅が狭くなり、ちょっと早く歩くだけでも大変になるんです。歩幅が広い人は、肉体年齢が若い証拠です」

あっけなく終わった検査。
帰り道、ちょっとウキウキ気分でした。



会社は誰のもの?

2006-11-13 20:19:09 | カバ的アングル
会社って、誰のもの?

資本家(株主)のもの?
経営者(社長)のもの?
社員のもの?

堀えもんは、「会社は株主のもの」と言い放ちました。
一瞬、その言葉に私は耳を疑いました。
それはアメリカ資本主義的な考え方。
会社そのものも売買の対象ととらえる、いわゆる商品のひとつという見方です。
確かに、最近の一部上場企業はそんな風潮が出てきたように思います。
一部上場企業になった途端、会社は経営者や社員のものではなくなり、株主のものになる。
しかし、もしすべての会社がそうなったら、会社って経済性のみで評価されることになりますよね。
経営者も社員も、株主だけを向いて仕事をする、そんな状況を想像してみましょう。
経営者以下全社員が、資本家の奴隷となるわけです。

会社の存在意義や人々が働く意味は、カネばかりではありません。

私自身、会社を経営したり働く目的は、むしろカネ以外の要素が圧倒的に大きいです。
第一に、人の役に立ちたいこと。
第二に、自分の能力、個性を生かしたいこと。
第三に、社員たちに夢を提供したいこと。
結果、経営が維持発展できる最低限のおカネがついてくれば、それで十分。
トップの起業の発端は、だいたいそんなものじゃないでしょうか。
もちろん、かつてはカネのため、生活のためという時代もありましたが。

「儲からなければ会社ではない」といいますが、「それ以前に、人々によろこばれなければ会社の存在理由がない」と思います。
会社は、経営者(トップ)のビジョンに集まった仲間で成り立ち、その人たち(経営者と社員)のものだ思います。
そして、ユーザ(顧客)によろこばれ、社会的貢献を果たす会社だけが存続し続けるのだと思います。

採算が合って、社員全員(クルー)で大きな夢と志を追い求めて、成長発展していけたら、大きな利益を出さなくても十分だと常々考えています。
その初心を忘れないように、私は有限会社(反上場企業)であることにこだわります。

クラシックカーへの夢

2006-11-12 22:25:23 | 感動したこと

今日は、妻を連れて幸手市(幸手ひばりヶ丘球場)で開催される「クラシックカーフェスティバル」に。
わーっ、あるある!懐かしい名車たちがいっぱい!
ロータスヨーロッパ、ジープJ30、ジャガー、トヨタ200GT,スカイラインGT-R、いすゞ117クーペ、フェアレディZ、スバル360、ホンダS800、マツダコスモスポーツ・・・・等々。
やっぱり、1970年前後が一番多いですね。

最近の新車って、皆同じデザインに見えてつまらない。
5年前まで、私はパジェロに13年間乗っていました。
排ガス規制でやむなく手放し、それ以降は欲しい車がひとつもなく、車に対する興味がなくなっていました。
毎年、面白い新車はでないかと心待ちにしていましたが、ますます個性のない車ばかり!
こうなったら、中古車でしか欲しい車は探せないのでしょうか。
メーカーさん、つまらない新車を次々と出すくらいなら、往年の名車の復刻版でも出した方がいいのでは。
展示車を一台一台なめるように見ながら、なつかしい個性たちに夢を馳せ、豊かな気持ちになりました。

コメント (1)

授業の特等席

2006-11-08 23:15:35 | カバの素顔
今日から久しぶりに講座の受講です。
草加商工会議所で「経営革新塾」(全5回)のコースを受けることに。
開始時刻の10分前に会場に到着。
やばい、特等席が空いてないかも。
私はいろいろな講座に参加するとき、最前列の講師に一番近い席に座ることに決めています。
あっ、ラッキー!
まるで、私のために空けてくれたように演壇の真ん前の席が空いているではありませんか。
どうして、こんな特等席に誰も座らないのでしょう。
そういえば、今までもだいたい講師の目の前の席って空いていたな。

私は勉強するとき、講師や先生に一番近い席に座ることにしています。
先生の唾シャワーが飛んでくる席、先生の息づかいを感じる席に座ると、緊張感があって受け入れ体制万全なのです。
それに、重要なポイントがどこなのかが息づかいでビンビンと伝わってくるのです。
以前、中小企業診断士の勉強した時、先生に「授業のとき、講師に近い席に座った順から合格する」と聞いてもっともだと思い、それ以来実行しています。
同じお金を払って受講するなら、積極的に参加しなけりゃ損ですしね。
かくして、今日も濃度100%の授業を受けることができました。

体力がV字回復!

2006-11-04 21:56:00 | カバの素顔
今年で、ジョギングをはじめてちょうど20年になります。
もともと走るのは大好きで、最初の頃は張り切りすぎて10キロ位走ったりしていました。
でも、それだと毎日走るのがしんどいと思うようになり、「継続することが一番」と2.7キロにレベルを下げることにしました。
すると、ちょっと物足りないくらいで余裕で続けられるようになったのです。
少々の雨の日や、風邪や二日酔いの日もほとんど休みませんでした。
むしろ、風邪や二日酔いは、走るとケロッと治ってしまうようになりました。
そして、雨の日や早出などで走れない日は一日憂鬱な気分にすらなりました。

しかし、52、3歳頃からガクンと体力がダウン。
まさに、失速って感じです。
いわゆる更年期ってやつです。
精神的にすごくショックでした。
以前のように無理ができない。
徹夜をすると、その後数日間しんどい。
酒も、以前の半分も飲めない。(といっても、ビール大ジョッキ5、6杯。日本酒5合位は平気ですけど)
2年ほど前は、足(神経痛)と腰(ギックリ腰)に悩まされ、1年近くジョギングもできなくなるほど。

でもこの4ヶ月間、異常なくらい体力が回復してきました。
ちなみに、ジョギングのタイムは驚くばかり。
2.7キロのコースのタイムが、以前17分前後で速い時でも16分だったのに対して、このところ15分が平均で14分を割りそうな日がしばしば。
毎日、時計を見て走るのが楽しみです。

更年期が一旦落ち着いてきたせいでしょうか。
それとも、単なる一時的な現象でしょうか。

今、毎日のジョギングと週末のテニスが楽しくて仕方ありません。