カバ社長の日記 caba note

壁画やオブジェの制作会社ビッグアートの社長日記。「面白くなければ人生じゃない」がモットーの熱い熱いカバ社長の物語です。

夏期インターン終了!

2007-10-08 17:04:17 | アートの求人
8月6日から25日まで、3週間にわたって夏期インターンを行いました。
インターン生は一年間を通して受入れていますが、大勢で行うのはこの夏期インターンのみ。
参加者9名。
男性3名女性6名と相変わらず、女性のパワーを感じます。

この夏は例年にない猛暑で、初日から熱中症にやられる人が出たため、かなり甘い内容になってしまいました。
朝は9時スタートと社員より遅出。
1時間半ごとに水分補給の休憩。
夕方6時には終業。
通常の社員の3分の2位の仕事量です。

しかも、社員より学生が多いため、厳しいプロの職場というより学園祭気分。
果たしてどれだけ職場の実態を理解してもらえたか不安です。

9月に2名(男女)がまたインターンに来ました。
前回の反省もあり、就業時間は社員と同じ朝8時から夜8時前後までとし、特別待遇はやめることにしました。
一人一人と最初面談し、簡単な目標を一人ひとつずつ設定。

・あいさつは常に自分が先に、人前では大きな声で話す。
・一歩先を見て動く。
などです。
途中と最後に個別面談をして、その経過状況や結果を聞くことにしました。

結果、この業界というより実社会の厳しさと喜びを少しは感じてくれたようです。
インターンを終えた感想を聞くと、
・今まで学校ではしかられたり、厳しく注意されたりすることはなかった。
・今までの自分ではとても通用しないと痛感した。
と、一応の成果はあったようです。

ビッグアートは、人々に夢を提供する仕事です。
お客様に喜んでいただくことが、私たちの最高の喜びです。
そのためには、どんな小さなことでも妥協せず厳しく追求していく姿勢が必要です。
そのことが「楽しい」と思える人の集団です。
ピクニックの楽しさではなく、ヒマラヤ登山の楽しさ。
死ぬ気でチャレンジし、自分の能力を極限まで生かし切り、人のために役立つ生き方を全うすること。

アートを仕事にしていくことは、日本に限らず世界中でも難しいことです。
この世界には、あこがれではなく、「使命感」「志」「壮大な夢」そして「覚悟」を携えて入ってきてください。
私は、そんな人たちの活躍できる舞台をつくっていくことが自分の使命と銘じて、これからもがんばります。

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